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大相撲番付最新2026年11月場所の東西一覧と昇進力士の注目点を徹底解説

高峰 弦 高峰 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

2026年11月3日現在、大相撲の最新番付は、令和8年十一月場所(九州場所)の番付です。日本相撲協会は2026年10月26日に新番付を発表。東西の横綱には大の里と豊昇龍、大関には安青錦、琴櫻、霧島が名を連ねました。三役では美ノ海が新小結、義ノ富士が再小結に昇進し、幕内には出羽ノ龍、嵐富士、旭海雄の3人が新たに加わっています。

九州場所は11月8日から22日までの15日間、福岡国際センターで開催されます。今回の番付では、沖縄県出身力士として初めて三役に昇進した美ノ海や、41歳11カ月で昭和以降最年長の再入幕を果たした玉鷲など、記録に残る昇進も実現しました。

この記事では、2026年11月場所の幕内・十両の東西番付を一覧で紹介するとともに、先場所の成績、新入幕力士の経歴、昇進・降格の仕組みまで詳しく解説します。

【2026年11月場所】大相撲の最新番付発表日と開催日程

大相撲番付最新

2026年の九州場所は、年間6回開催される大相撲本場所のうち、最後の11月場所に当たります。

今回の番付は10月26日(月)に発表されました。発表を受けて、各力士の新しい地位と東西の配置が確定しています。

2026年九州場所の基本情報
項目 内容
場所名 令和8年十一月場所
通称 九州場所
番付発表日 2026年10月26日(月)
初日 2026年11月8日(日)
千秋楽 2026年11月22日(日)
開催日数 15日間
会場 福岡国際センター
主催 日本相撲協会

今回の番付で注目される3つの変化

今回の番付で特に注目したいのは、次の3点です。

1. 美ノ海の新小結昇進

秋場所で10勝5敗を記録した美ノ海が東小結に昇進しました。沖縄県出身力士として初めての三役入りです。

2. 新入幕力士3人の誕生

出羽ノ龍、嵐富士、旭海雄が新入幕を果たしました。特に嵐富士は福岡県出身で、地元開催の九州場所で幕内デビューを迎えます。

3. 玉鷲の記録的な再入幕

41歳11カ月で幕内に復帰した玉鷲は、昭和以降で最年長の再入幕記録を更新しました。

今回の番付は、若手の台頭だけでなく、長年土俵を守ってきたベテランの存在感も際立つ顔ぶれです。

【完全一覧】大相撲2026年11月場所の幕内・十両東西番付

ここからは、令和8年九州場所の幕内42人、十両28人の番付を東西別に紹介します。

表中の成績は、すべて直前の2026年九月場所(秋場所)のものです。新入幕・新十両の力士については、直前の所属番付も記載しています。

幕内番付・東西一覧(42人)
番付 東 西
横綱 大の里(12勝3敗) 豊昇龍(全休)
大関 安青錦(11勝4敗) 琴櫻(9勝6敗)
大関 霧島(8勝7敗) ―
関脇 藤ノ川(11勝4敗) 熱海富士(8勝7敗)
小結 美ノ海(10勝5敗・新小結) 義ノ富士(9勝6敗・再小結)
前頭筆頭 朝乃山(10勝5敗) 藤凌駕(8勝7敗)
前頭2 宇良(10勝5敗) 藤青雲(9勝6敗)
前頭3 高安(7勝8敗) 伯乃富士(5勝10敗)
前頭4 尊富士(9勝6敗) 大栄翔(5勝10敗)
前頭5 平戸海(9勝6敗) 豪ノ山(6勝9敗)
前頭6 琴勝峰(5勝7敗3休) 琴栄峰(5勝10敗)
前頭7 若元春(10勝5敗) 金峰山(9勝6敗)
前頭8 狼雅(6勝9敗) 錦富士(7勝8敗)
前頭9 欧勝馬(6勝9敗) 朝紅龍(9勝6敗)
前頭10 獅司(7勝8敗) 王鵬(7勝8敗)
前頭11 隆の勝(4勝9敗2休) 朝白龍(8勝7敗)
前頭12 一山本(4勝11敗) 阿炎(8勝7敗)
前頭13 寿之富士(9勝6敗) 朝翠龍(8勝7敗)
前頭14 時疾風(8勝7敗) 出羽ノ龍(10勝5敗・新入幕)
前頭15 玉鷲(10勝5敗・再入幕) 北の若(11勝4敗・再入幕)
前頭16 嵐富士(10勝5敗・新入幕) 旭海雄(8勝7敗・新入幕)
前頭17 大青山(8勝7敗・再入幕) ―

横綱・大関の最新番付

幕内最高位の横綱は、東が大の里、西が豊昇龍です。

大の里は秋場所で12勝3敗を記録して幕内優勝を達成。今回も東横綱の地位を維持しました。

一方、西横綱の豊昇龍は秋場所を全休。九州場所では復帰後の相撲に注目が集まります。

大関は東から安青錦、琴櫻、霧島の3人です。

安青錦は11勝4敗、琴櫻は9勝6敗、霧島は8勝7敗と、秋場所では3人とも勝ち越しています。そのため、九州場所に角番の大関はいません。

十両番付・東西一覧(28人)

十両は幕内のすぐ下に位置する階級で、十両以上の力士は関取と呼ばれます。

九州場所では、旭富士と竜鳳が新十両に昇進。幕内から下がった実績ある力士と、これからの活躍が期待される力士が同じ土俵で競います。

番付 東 西
十両1 千代翔馬(5勝10敗) 阿武剋(8勝7敗)
十両2 風賢央(8勝7敗) 翔猿(4勝11敗)
十両3 輝(11勝4敗) 正代(3勝12敗)
十両4 一意(6勝9敗) 嘉陽(11勝4敗)
十両5 竜電(9勝6敗) 若隆景(全休)
十両6 湘南乃海(3勝12敗) 生田目(9勝6敗)
十両7 丹治(9勝6敗) 日翔志(9勝6敗)
十両8 翠富士(7勝8敗) 東白龍(8勝7敗)
十両9 御嶽海(5勝10敗) 白熊(6勝9敗)
十両10 炎鵬(7勝8敗) 若ノ勝(全休)
十両11 友風(5勝10敗) 佐田の海(3勝12敗)
十両12 旭富士(新十両) 玉正鳳(6勝9敗)
十両13 明生(7勝8敗) 時不動(7勝8敗)
十両14 羽出山(4勝11敗) 竜鳳(新十両)

十両では、幕内経験のある御嶽海、正代、若隆景、翔猿らが再び上位を目指します。

また、新十両の旭富士は東十両12枚目、竜鳳は西十両14枚目から関取としての新たな挑戦を始めます。

【昇進の全貌】新小結・美ノ海と再小結・義ノ富士に注目

九州場所の番付で大きな話題となったのが、三役の顔ぶれの変化です。

美ノ海が沖縄県出身初の三役に昇進

美ノ海(ちゅらのうみ)

新小結

美ノ海は木瀬部屋所属の力士で、2026年九州場所では東小結に昇進しました。

今回の昇進には、複数の記録的な意味があります。

- 沖縄県出身力士として初の三役。
- 初土俵から所要63場所での新三役昇進。
- 学生相撲出身者としては最も遅い新三役昇進。
- 33歳5カ月での新三役昇進は戦後4位の高齢記録。

日本相撲協会の番付トピックスによると、美ノ海は日本大学出身で、令和8年九月場所では西前頭3枚目に位置していました。

その秋場所では10勝5敗を記録。大関の琴櫻と霧島を破り、千秋楽には小結・大栄翔にも勝利しています。2桁勝利を達成し、敢闘賞も受賞しました。

注目すべきなのは、昇進までの道のりです。

2016年春場所に初土俵を踏んだ美ノ海は、2018年名古屋場所で新十両に昇進。しかし、5勝10敗と負け越し、わずか1場所で幕下に陥落しました。

その後も十両と幕下を行き来する時期を経験し、2023年九州場所でようやく新入幕を達成。幕内の地位を維持しながら力を蓄え、2026年11月場所で初めて三役に到達しました。

華々しいスピード出世とは異なる、長い積み重ねによる昇進です。

義ノ富士は2場所ぶりの小結復帰

再小結

義ノ富士は西小結に配置されました。

日本相撲協会の番付トピックスによれば、義ノ富士が小結を務めるのは令和8年7月場所以来です。

秋場所では西前頭2枚目で9勝6敗と勝ち越し、三役に復帰しました。

美ノ海が初めての三役入りを果たした一方、義ノ富士は一度経験した三役の地位を取り戻した形です。

同じ小結でも、両者の立場は異なります。新しい地位で存在感を示したい美ノ海と、三役定着を目指す義ノ富士。九州場所の序盤から注目したい対照的な関係です。

藤ノ川・熱海富士も関脇を維持

関脇は東が藤ノ川、西が熱海富士です。

藤ノ川は2場所連続の関脇で、秋場所は11勝4敗。熱海富士は4場所連続の関脇で、秋場所は8勝7敗でした。

三役上位の顔ぶれが変化する中、両者がどこまで大関昇進に近づけるかも見どころになります。

【新入幕3人】出羽ノ龍・嵐富士・旭海雄の経歴と注目点

2026年九州場所では、3人の力士が新たに幕内入りしました。

新入幕は、十両から幕内へ昇進することを意味します。関取として経験を積んだ力士にとっても、幕内の土俵は新たな競争の舞台です。

出羽ノ龍:10勝5敗でつかんだ幕内昇進

出羽ノ龍は出羽海部屋所属で、九州場所では西前頭14枚目に配置されました。

秋場所は東十両筆頭で10勝5敗。十両上位で安定した成績を残し、新入幕を決めました。

出羽海部屋からの新入幕は、2015年11月場所の御嶽海以来です。約11年ぶりとなる同部屋からの新入幕力士としても注目されます。

嵐富士:地元福岡で迎える幕内デビュー

嵐富士は伊勢ヶ濱部屋所属で、九州場所では東前頭16枚目に入りました。

秋場所は西十両5枚目で10勝5敗。新十両だった2026年名古屋場所では11勝を挙げており、十両を2場所で通過した昇進です。

福岡県出身という点も見逃せません。

日本相撲協会の番付トピックスでは、福岡県出身の新入幕力士は2013年5月場所の大喜鵬以来、戦後24人目と紹介されています。

地元開催の九州場所で幕内デビューを迎えることになり、観客からの声援も期待されます。

旭海雄:8勝7敗で新入幕を決める

旭海雄は大島部屋所属で、西前頭16枚目に配置されました。

秋場所は西十両筆頭で8勝7敗。大きな勝ち越しではありませんが、十両上位で勝ち越したことが幕内昇進につながりました。

大島部屋からの新入幕は、現師匠が部屋を創設してから初めてです。また、日本体育大学出身では朝翠龍に続く15人目の新入幕力士となりました。

再入幕の玉鷲・北の若・大青山にも注目

今回の九州場所では、新入幕3人に加えて、3人の再入幕も決まりました。

力士 九州場所の番付 秋場所の成績
玉鷲 東前頭15枚目 10勝5敗
北の若 西前頭15枚目 11勝4敗
大青山 東前頭17枚目 8勝7敗

中でも玉鷲の再入幕は特筆すべき出来事です。

玉鷲は41歳11カ月で幕内に復帰しました。これは昭和以降で最年長の再入幕記録です。

従来の記録は2018年夏場所の安美錦が持つ39歳6カ月。玉鷲はこの記録を2歳5カ月更新しました。

秋場所では東十両3枚目で10勝5敗を挙げ、6日目から9連勝するなど後半戦で力強い巻き返しを見せています。

さらに九州場所での幕内在位は通算101場所目となります。長年の経験を生かした相撲が、若い力士たちとの対戦でどう発揮されるかが見どころです。

【先場所の成績を分析】2026年最新の力士ランキングと昇降のポイント

大相撲の番付は、単純な人気ランキングや勝率ランキングとは異なります。

前場所の成績を重要な判断材料としながら、現在の地位、東西の配置、各階級の人数や昇降のバランスなどを考慮して編成されます。

2026年九月場所の主な成績

九州場所の番付を理解するためには、直前の秋場所の成績を確認することが欠かせません。

力士 秋場所の成績 主な結果
大の里 12勝3敗 幕内優勝
安青錦 11勝4敗 優勝争い
藤ノ川 11勝4敗 敢闘賞
美ノ海 10勝5敗 敢闘賞
北の若 11勝4敗 十両優勝
出羽ノ龍 10勝5敗 新入幕
嵐富士 10勝5敗 新入幕
玉鷲 10勝5敗 再入幕

秋場所では大の里が12勝3敗で幕内優勝を果たしました。これが自身6回目の幕内優勝です。

また、藤ノ川と美ノ海はともに敢闘賞を獲得。十両では北の若が11勝4敗で優勝しました。

このように、九州場所の番付には、単なる勝ち越し・負け越しだけではなく、上位力士との対戦結果や各地位での成績が反映されています。

2026年の幕内優勝者の推移

2026年は九州場所開幕前までに5場所が終了しています。

場所 幕内優勝力士 成績
一月場所 安青錦 12勝3敗
三月場所 霧島 12勝3敗
五月場所 若隆景 12勝3敗
七月場所 安青錦 13勝2敗
九月場所 大の里 12勝3敗

この結果を見ると、2026年は安青錦が2度の優勝を果たしているほか、霧島、若隆景、大の里も優勝者に名を連ねています。

九州場所では、これらの優勝経験者がどのような相撲を見せるかも大きな注目ポイントです。

幕内から十両へ降格した6人

一方、今回の番付では幕内から十両へ下がった力士も6人います。

- 正代:秋場所3勝12敗
- 若隆景:秋場所0勝0敗15休
- 翔猿:秋場所4勝11敗
- 千代翔馬:秋場所5勝10敗
- 若ノ勝:秋場所0勝0敗15休
- 湘南乃海:秋場所3勝12敗

この中で特に注目されるのが若隆景です。

秋場所は全休となり、九州場所では西十両5枚目から再起を目指します。幕内経験の豊富な実力者だけに、今後の復帰状況が気になるところです。

また、正代や翔猿といった幕内で存在感を示してきた力士も、十両から再び幕内を目指すことになります。

今回の入れ替えは、幕内の新陳代謝が進んだ場所としても記憶されそうです。

【番付の決め方】横綱・大関・関脇・小結への昇進と降格の仕組み

大相撲の番付は、各力士の地位や序列を示す公式な順位表です。

日本相撲協会によると、本場所の成績に基づいて力士の昇降を決定し、次の場所の番付として発表します。

番付編成会議は本場所終了後3日以内に開催され、横綱・大関・十両への昇進については会議後に発表されます。その他の地位は次の番付発表日に公表されます。

番付の基本的な階級

大相撲の番付は、上から次のような階級で構成されています。

階級 主な地位 特徴
幕内 横綱・大関・関脇・小結・前頭 最上位の階級
十両 十両筆頭〜十両14枚目 関取と呼ばれる
幕下 幕下筆頭〜幕下60枚目付近 十両昇進を目指す
三段目 三段目 幕下の下位階級
序二段 序二段 下から2番目の階級
序ノ口 序ノ口 力士の出発点となる階級

幕内の中でも横綱、大関、関脇、小結は三役を含む上位の地位として扱われます。ただし、厳密には三役という呼び方は関脇と小結を指します。

勝ち越しと負け越しが昇降に与える影響

本場所は原則15日間で、幕内・十両の力士は1場所15番の取組を行います。

基本的な判断の目安は次のとおりです。

成績 呼び方 番付への一般的な影響
15勝0敗 全勝 大幅な昇進の可能性
14勝1敗 大勝ち 上位への昇進が期待される
10勝5敗 勝ち越し 昇進の可能性
8勝7敗 勝ち越し 地位維持・上昇の可能性
7勝8敗 負け越し 降格の可能性
5勝10敗 大きな負け越し 降格幅が大きくなる傾向
0勝0敗15休 全休 地位を大きく下げる場合がある

ただし、勝ち越したら必ず何枚上がる、負け越したら必ず何枚下がるという固定の計算式があるわけではありません。

例えば、同じ10勝5敗でも、前頭上位での10勝と前頭下位での10勝では、次の番付への影響が異なります。

幕内と十両の入れ替え人数や、東西の配置なども考慮されるためです。

東と西ではどちらが上位?

番付を見る際に知っておきたいのが、東西の違いです。

同じ地位・同じ枚数なら、東の力士が西の力士より上位として扱われます。

例えば、東前頭3枚目と西前頭3枚目なら、東前頭3枚目のほうが上位です。

これは単なる表記上の違いではありません。次の番付で昇進や入れ替えを判断する際にも、東西の差が影響することがあります。

大関と横綱の昇進・降格はどう違う?

大関昇進は、一般的に関脇や小結などでの成績、直近の成績の継続性、相撲内容などを総合的に判断します。

また、大関には角番という制度があります。大関が負け越すと翌場所は角番となり、そこで負け越すと原則として関脇に陥落します。

一方、横綱は通常の番付降格とは異なる特別な地位です。横綱としての品格と力量が求められ、成績不振が続く場合には進退が大きな問題になります。

そのため、一般の力士と横綱では、地位を維持するための仕組みも異なります。

【プロの結論】2026年九州場所の番付から読み解く注目ポイント

今回の番付を分析すると、単なる順位の変動以上に、相撲界の世代交代とベテラン力士の健在ぶりが見えてきます。

特に注目したいのは、次の3つです。

第一に、美ノ海の三役定着です。

33歳5カ月で新小結に昇進した美ノ海は、長い下積みを経て三役に到達しました。これまでの経験を生かして上位陣と対戦し、勝ち越しを続けられるかが重要になります。

第二に、新入幕力士の幕内適応です。

出羽ノ龍、嵐富士、旭海雄は、それぞれ異なる経歴を持っています。十両での好成績を幕内でも再現できるかが、今後の番付を左右するでしょう。

第三に、玉鷲の記録的な再入幕です。

41歳11カ月という年齢で幕内に戻ってきた玉鷲は、単に記録を更新しただけではありません。経験を積み重ねてきた力士が、今なお幕内の舞台で戦う姿そのものに価値があります。

番付を読む際には、現在の地位だけでなく、直前の成績、昇進までの経歴、過去の番付推移を組み合わせて見ることが大切です。

【大相撲番付最新】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月場所の最新番付はいつ発表されましたか?

2026年10月26日(月)に日本相撲協会から発表されました。九州場所は11月8日から22日まで、福岡国際センターで開催されます。

Q2:2026年11月場所の横綱と大関は誰ですか?

横綱は東が大の里、西が豊昇龍です。大関は安青錦、琴櫻、霧島の3人です。

Q3:新小結に昇進した力士は誰ですか?

美ノ海です。沖縄県出身力士として初めて三役に昇進しました。西小結には、令和8年7月場所以来の再小結となる義ノ富士が入りました。

Q4:2026年11月場所の新入幕力士は誰ですか?

出羽ノ龍、嵐富士、旭海雄の3人です。いずれも秋場所の十両で勝ち越し、新たに幕内入りしました。

Q5:玉鷲は何歳で再入幕しましたか?

41歳11カ月です。昭和以降で最年長の再入幕記録となりました。

Q6:番付はどのように決まりますか?

原則として前場所の成績を基礎に、番付編成会議で決定されます。勝ち越しや負け越しだけでなく、現在の地位、東西の序列、各階級の人数なども関係します。

Q7:同じ番付なら東と西のどちらが上ですか?

東が上位です。例えば東前頭5枚目は、西前頭5枚目よりも上の地位として扱われます。

2026年11月場所の最新番付は、10月26日に日本相撲協会から発表された令和8年十一月場所の番付です。

今回の大きなトピックスは、美ノ海の新小結昇進、義ノ富士の再小結、出羽ノ龍・嵐富士・旭海雄の新入幕、そして玉鷲の昭和以降最年長再入幕です。

幕内では大の里を中心に、安青錦、琴櫻、霧島ら上位陣の戦いが注目されます。十両では幕内復帰を目指す正代、翔猿、若隆景らの巻き返しにも期待が集まります。

九州場所の初日は2026年11月8日、千秋楽は11月22日。

番付表で現在の地位を確認するだけでなく、先場所の成績や過去の昇進経歴も合わせて見ることで、一人ひとりの力士が歩んできた道のりや、次の場所に懸ける思いまで見えてきます。

新三役、新入幕、再入幕、そして横綱・大関の攻防。2026年最後の本場所となる九州場所は、世代を超えた力士たちの競演に注目です。

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