高校サッカー選抜とは、全国の高校サッカー界で活躍した選手を中心に選び、世代を代表するチームとして国内外の大会や強化試合に臨む選抜チームです。2026年は、第104回全国高校サッカー選手権大会で活躍した選手を中心に、日本高校サッカー選抜が編成されました。
日本サッカー協会(JFA)は2026年1月22日に選考合宿へ参加する候補36人を発表。静岡県での合宿を経て、2月3日にNEXT GENERATION MATCH 2026と第40回デンソーカップチャレンジサッカーに臨む23人を公表しました。その後、3月にはスイス遠征に向けた18人も発表されています。
【基礎知識】高校サッカー選抜とは?2026年の日本高校サッカー選抜を解説

高校サッカー選抜とは、全国の高校サッカーで実績を残した選手を中心に編成される選抜チームです。各学校の代表選手が所属校の枠を越えて集まり、普段とは異なるメンバー構成で試合に臨みます。
2026年の中心となったのは、日本高校サッカー選抜です。日本サッカー協会が選手の招集やチーム編成を行い、全国大会後の強化活動を通じて高校年代の優秀な選手に新たな競技経験を提供しています。
日本代表とは何が違う?混同しやすいのが、日本高校サッカー選抜とU-18日本代表、U-17日本代表などの年代別日本代表です。
日本高校サッカー選抜は、高校サッカーという競技カテゴリーを基盤にした選抜チームです。一方、U-18日本代表やU-17日本代表は、年齢カテゴリーに基づいて編成される日本代表チームです。
また、Jリーグのクラブアカデミーに所属する選手で構成されるU-18 Jリーグ選抜とも異なります。2026年のNEXT GENERATION MATCHでは、この両者が直接対戦しました。
「第104回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に選抜し構成」
これはJリーグが公表したNEXT GENERATION MATCH 2026の大会概要に記載された、日本高校サッカー選抜の編成に関する説明です。
つまり、選手権での実績を出発点としながら、異なる育成環境で成長した選手同士が競い合う機会を設けることが、このチームの大きな役割です。
【2026年最新】日本高校サッカー選抜候補36人と選考合宿の全貌
2026年1月22日、日本サッカー協会は日本高校サッカー選抜候補36人と選考合宿のスケジュールを発表しました。
候補者の選出には、第104回全国高校サッカー選手権大会で活躍した選手たちが大きく関わっています。全国大会の優秀選手を中心に、複数の強豪校から選手が招集されました。
候補36人のポジション別一覧GK(4人)
金沢楓(矢板中央)、岩瀬颯(興國)、村上葵(大津)、寺田健太郎(神村学園)
DF(11人)
月舘汰壱アブーバクル(青森山田)、松澤琉真(尚志)、中川光星(鹿島学園)、齊藤空人(鹿島学園)、清水朔玖(鹿島学園)、牧野奨(前橋育英)、瀧口眞大(前橋育英)、廣瀬煌(流通経済大学付属柏)、メンディーサイモン友(流通経済大学付属柏)、榎本来輝(日大藤沢)、今村太樹(神村学園)
MF(13人)
小杉唯斗(聖和学園)、小曽納奏(尚志)、木下永愛(鹿島学園)、三浦春人(鹿島学園)、乙川宙(流通経済大学付属柏)、古川蒼真(流通経済大学付属柏)、水澤那月(帝京長岡)、樋口汐音(帝京長岡)、菅井琥白(興國)、福島悠士(大津)、岩﨑天利(大津)、福島京次(大津)、堀ノ口瑛太(神村学園)
FW(8人)
深瀬幹太(青森山田)、臼井蒼悟(尚志)、根木翔大(尚志)、齊藤琉稀空(東福岡)、山下虎太郎(大津)、倉中悠駕(神村学園)、宮本周征(帝京)、大石脩斗(鹿児島城西)
合計36人という構成で、内訳はGK4人、DF11人、MF13人、FW8人です。
注目校は神村学園・鹿島学園・大津・流通経済大学付属柏候補36人の所属校を見ると、第104回全国高校サッカー選手権大会で結果を残した学校が目立ちます。
- 鹿島学園:5人。選手権準優勝校から最多人数が選ばれた。
- 大津:5人。GK、MF、FWと複数のポジションから選出。
- 神村学園:4人。選手権初優勝と夏冬2冠を達成した強豪校。
- 流通経済大学付属柏:4人。攻守両面から候補者を送り出した。
- 尚志:4人。複数のポジションから選手が選ばれた。
特に注目したいのは、優勝校だけに選出が集中していない点です。準優勝校やベスト4の学校を含め、異なるスタイルのチームから選手が集まっています。
選考合宿は1月24日から27日まで静岡県で開催候補選手が参加した選考合宿は、2026年1月24日から27日まで静岡県の時之栖スポーツセンターで実施されました。
合宿では練習だけでなく、大学チームや下級生中心の選抜候補とのトレーニングマッチも組まれました。
- 1月24日:トレーニング
- 1月25日:東海大学とのトレーニングマッチ
- 1月26日:日本体育大学とのトレーニングマッチ
- 1月27日:U-17日本高校サッカー選抜候補とのトレーニングマッチ
この日程から分かるのは、選考合宿が単なる顔合わせではないということです。大学生との対戦では、フィジカルや試合運びの違いを経験できます。また、異なる学年の選手との対戦では、個人の技術や判断力を実戦の中で確認できます。
【最終メンバー23人】高校サッカー選抜2026の所属校と選手一覧
2026年2月3日、JFAは日本高校サッカー選抜のメンバーと活動スケジュールを発表しました。
今回発表されたのは23人。監督は佐賀東高校の蒲原晶昭氏が務め、コーチには大津高校の山城朋大氏が名を連ねています。
GK・DFのメンバーGK(3人)
金沢楓(矢板中央)、岩瀬颯(興國)、寺田健太郎(神村学園)
DF(8人)
齊藤空人(鹿島学園)、清水朔玖(鹿島学園)、牧野奨(前橋育英)、瀧口眞大(前橋育英)、廣瀬煌(流通経済大学付属柏)、乙川宙(流通経済大学付属柏)、メンディーサイモン友(流通経済大学付属柏)、榎本来輝(日大藤沢)
MF・FWのメンバーMF(8人)
臼井蒼悟(尚志)、根木翔大(尚志)、小曽納奏(尚志)、木下永愛(鹿島学園)、古川蒼真(流通経済大学付属柏)、福島悠士(大津)、岩﨑天利(大津)、堀ノ口瑛太(神村学園)
FW(4人)
齊藤琉稀空(東福岡)、山下虎太郎(大津)、倉中悠駕(神村学園)、宮本周征(帝京)
ポジション別ではGK3人、DF8人、MF8人、FW4人。候補36人から23人へと絞られたことで、各ポジションの構成も具体的になりました。
最終メンバーで最多4人を送り出した流通経済大学付属柏23人の所属校で特に目を引くのが流通経済大学付属柏です。DFの廣瀬煌、乙川宙、メンディーサイモン友、MFの古川蒼真という4人が選出されました。
候補段階から4人が残った形で、今回の日本高校サッカー選抜における最多選出校となっています。
また、神村学園、大津、尚志、鹿島学園からもそれぞれ3人が選出されました。優勝校だけでなく、複数の強豪校から主力級の選手が集まっていることが分かります。
2026年の選抜編成と大会の関係| 時期 | 出来事・関係者 | 内容・位置づけ |
|---|---|---|
| 2026年1月12日 | 第104回全国高校サッカー選手権 | 神村学園が鹿島学園を3-0で破り初優勝 |
| 1月22日 | JFA・候補36人 | 日本高校サッカー選抜の選考合宿参加者を発表 |
| 1月24~27日 | 選考合宿 | 東海大学、日本体育大学、U-17候補と実戦形式の活動 |
| 2月3日 | JFA・23人 | NEXT GENERATION MATCHとデンソーカップに臨むメンバーを発表 |
| 2月11日 | U-18 Jリーグ選抜 | NEXT GENERATION MATCHで日本高校選抜が2-0で勝利 |
| 2月25日~3月1日 | 第40回デンソーカップ | 大学選抜などと対戦し、日本高校選抜は5位 |
| 3月26日 | JFA・海外遠征メンバー | ベリンツォーナ国際ユース大会に向けた18人を発表 |
| 4月2~6日 | スイス・ベリンツォーナ | 日本高校サッカー選抜が国際大会で3位 |
この流れで押さえたいのは、2月3日に発表された23人が、年間を通じて固定されるメンバーではないという点です。2月の国内大会と3月から4月にかけての海外遠征では、活動目的に応じてメンバー構成が変わっています。
【国内実績】NEXT GENERATION MATCH 2026とデンソーカップの結果
日本高校サッカー選抜の実力を確認するうえで、2026年に行われた2つの大会は重要です。
Jリーグのアカデミー選手と対戦するNEXT GENERATION MATCH、そして大学選抜と競い合うデンソーカップでは、異なる育成環境を持つ選手たちとの実戦経験が得られました。
NEXT GENERATION MATCH 2026は2-0で高校選抜が勝利2026年2月11日、ニッパツ三ツ沢球技場でNEXT GENERATION MATCH 2026が開催されました。
対戦カードはU-18 Jリーグ選抜対日本高校サッカー選抜。試合は日本高校選抜が2-0で勝利し、2年ぶりの白星を挙げました。
得点を記録したのは、帝京高校の宮本周征と尚志高校の臼井蒼悟です。
- 17分:宮本周征がPKを決めて先制。
- 27分:臼井蒼悟が追加点を挙げる。
- 試合終了:U-18 Jリーグ選抜0-2日本高校サッカー選抜。
特に注目されたのは、宮本周征が自らPKを決めたことに加え、臼井蒼悟が追加点を記録した点です。異なる高校の選手が短期間で連携を深め、Jリーグのアカデミー選抜を相手に無失点で勝利しました。
この大会は、従来スーパーカップの前座として開催されていた形式から、2026年は単独開催に変更されました。Jリーグ公式発表によると、当日の観客数は5,314人でした。
第40回デンソーカップチャレンジサッカーは5位続いて日本高校選抜が参加したのが、2026年2月25日から3月1日まで愛知県刈谷市で開催された第40回デンソーカップチャレンジサッカーです。
この大会は大学年代の選抜チームを中心とする大会で、日本高校選抜も本大会の8チームの一つとして参加しました。
大学生主体のチームと対戦することは、高校年代の選手にとって、プレースピードやフィジカル、試合をコントロールする能力の差を実感できる機会です。
日本高校選抜の主な結果は次の通りです。
- 2月25日:関東選抜Bに0-3で敗戦。
- 2月26日:北海道選抜に4-2で勝利。
- 2月27日:プレーオフ選抜と1-1で引き分け。
- 3月1日:U-20全日本選抜に2-1で勝利し、5位決定。
最終戦では帝京高校の宮本周征が2得点を記録しました。NEXT GENERATION MATCHに続いて得点を重ねたことは、2026年の選抜活動を振り返るうえで注目すべきポイントです。
日本高校選抜は最終順位5位。優勝こそ逃しましたが、大学年代の選手と対戦しながら勝利も収め、次の海外遠征へつながる経験を積みました。
【海外遠征】ベリンツォーナ国際ユース大会2026で日本高校選抜は3位
2026年の日本高校サッカー選抜を語るうえで、スイス遠征も欠かせません。
JFAは3月26日、スイスで開催されるベリンツォーナ国際ユース大会に参加する日本高校サッカー選抜の18人を発表しました。活動期間は3月27日から4月8日までです。
海外遠征メンバー18人GK(2人)
金沢楓(矢板中央)、岩瀬颯(興國)
DF(6人)
齊藤空人(鹿島学園)、清水朔玖(鹿島学園)、廣瀬煌(流通経済大学付属柏)、メンディーサイモン友(流通経済大学付属柏)、乙川宙(流通経済大学付属柏)、榎本来輝(日大藤沢)
MF(7人)
臼井蒼悟(尚志)、根木翔大(尚志)、小曽納奏(尚志)、古川蒼真(流通経済大学付属柏)、福島悠士(大津)、岩﨑天利(大津)、堀ノ口瑛太(神村学園)
FW(3人)
山下虎太郎(大津)、宮本周征(帝京)、齊藤琉稀空(東福岡)
2月に発表された23人から18人に変わっており、遠征の目的や登録人数に合わせてメンバーが編成されたことが分かります。
ベリンツォーナ国際ユース大会とは?ベリンツォーナ国際ユース大会は、スイス南部のベリンツォーナを中心に開催される国際大会です。2026年大会には日本高校サッカー選抜のほか、スイス、ベルギー、フランス、デンマーク、ブラジル、セネガルなどのチームが参加しました。
日本高校選抜は予選リーグでAC Bellinzona、Club Olympic Thiessois、KAA Gentと対戦。2勝1分けの成績でグループAを1位通過しました。
その後の準決勝ではデンマークのFC Midtjyllandに1-2で敗れましたが、3位決定戦ではベルギーのKAA Gentを5-2で破り、3位入賞を果たしました。
大会の最終順位は、優勝FC Midtjylland、準優勝Fluminense FC、3位日本高校サッカー選抜でした。
大会前には20年ぶり3度目の優勝を目指す遠征として報道されていましたが、実際の最終結果は3位です。優勝と3位を取り違えないようにしたいところです。
海外遠征が高校年代の選手にもたらすもの国内の高校サッカーでは、学校単位での戦術やチームづくりが重視されます。一方、海外遠征では短期間で異なる文化や戦術に対応しなければなりません。
日本高校選抜にとって、欧州のクラブチームとの対戦は、技術だけでなく、判断の速さ、球際の強さ、攻守の切り替えなどを確認する機会になります。
大分のTOSオンラインは2026年4月の現地取材記事で、全国の高校サッカー部員約14万人から選ばれた選手たちが海外大会を経験し、日本サッカー全体の底上げにつなげる遠征の狙いを紹介しました。
また、同記事では、日本代表に初招集された塩貝健人選手が3年前にこの欧州遠征に参加していたことも伝えています。高校年代の選抜活動が、その後の競技人生につながる経験になり得ることを示す事例です。
【選考基準と歴代メンバー】U-17日本高校選抜との違いも解説
高校サッカー選抜を調べる際、特に混乱しやすいのが、選考基準、歴代メンバー、そしてU-17日本高校選抜との違いです。
高校サッカー選抜の選考基準は何か2026年のJFA発表から確認できる選考の基本的な考え方は、第104回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に候補を選び、選考合宿を経てチームを編成するという流れです。
実際の選考では、全国大会でのプレーだけでなく、合宿中のトレーニングや大学チームとの試合なども活動に組み込まれています。
ただし、個々の選手について、技術、フィジカル、戦術理解、得点力などに何点ずつ配点するかという詳細な評価表は、JFAの公表資料には掲載されていません。
そのため、選手権で得点王になった選手が必ず選抜入りする、優勝校から最も多く選ばれる、といった単純な仕組みではありません。
2026年の実際の編成を見ると、優勝校の神村学園だけでなく、準優勝の鹿島学園、ベスト4の尚志や流通経済大学付属柏などからも選手が選ばれています。学校の最終順位だけではなく、個人としてのプレーやチーム編成上の役割も関係していることがうかがえます。
U-17日本高校選抜とは別のチームU-17日本高校選抜は、日本高校サッカー選抜とは別に編成される下級生中心の選抜チームです。
2026年1月には、日本高校サッカー選抜候補とU-17日本高校サッカー選抜候補が、それぞれ別の候補者リストで発表されました。
1月27日の選考合宿では両者のトレーニングマッチも予定されており、異なる学年の選手が実戦を通じて力を試す機会になっています。
したがって、U-17日本高校選抜の候補者を、そのまま2026年の日本高校サッカー選抜36人に含めるのは誤りです。両者は招集目的と選手構成が異なります。
日本高校サッカー選抜の歴代メンバーを調べるポイント日本高校サッカー選抜の歴代メンバーは、各年度の選考結果や活動目的に応じて変わります。特定の選手が毎年所属し続けるクラブチームのような制度ではありません。
歴代メンバーを調べる場合は、次の3つを区別することが大切です。
- 選考合宿候補:その年度の選考合宿に参加する選手。
- 国内大会メンバー:NEXT GENERATION MATCHやデンソーカップなどに参加する選手。
- 海外遠征メンバー:ベリンツォーナ国際ユース大会など、国際大会に参加する選手。
2026年も36人の候補から23人の国内大会メンバーへと進み、その後の欧州遠征では18人が招集されました。年度別の名簿を比較する際には、発表時期と大会名を合わせて確認する必要があります。
また、2026年の選抜活動を振り返る際には、NEXT GENERATION MATCHでの宮本周征や臼井蒼悟の活躍、デンソーカップでの経験、スイス遠征での3位入賞など、複数の大会を通じて選手の成長を追うことができます。
【プロの結論】2026年の高校サッカー選抜から見える育成の価値
2026年の日本高校サッカー選抜を振り返ると、単に全国大会で優秀だった選手を集めるだけではなく、国内外の異なるカテゴリーと対戦する機会を設けていることが分かります。
選手権で結果を残した選手が、選考合宿で大学生と対戦し、Jリーグのアカデミー選手と競い、さらに大学選抜や欧州クラブチームとの試合を経験する。この段階的な強化活動には、高校年代の選手が次のステージへ進むための実践的な意味があります。
注目すべきは所属校よりも選手個人の成長選抜メンバーを調べるとき、どうしても選出人数の多い学校に注目が集まります。2026年は流通経済大学付属柏が国内大会向けの23人に4人を送り出しました。
しかし、選抜活動の価値は学校別の人数だけでは測れません。異なる戦術やプレースタイルを持つ選手が集まり、短期間で連携をつくり、大学生や海外クラブと対戦すること自体に意味があります。
選抜情報を見極めるための3つの判断基準高校サッカー選抜に関する情報を追う際は、次の3点を確認すると誤解を避けられます。
- 発表日を確認する:候補36人と最終的な活動メンバー23人は別の発表です。
- 大会名を確認する:NEXT GENERATION MATCH、デンソーカップ、海外遠征では活動目的が異なります。
- 公式結果を確認する:大会前の優勝目標と実際の最終順位は別の情報です。
特に、候補者名簿だけを見て最終メンバーを判断したり、2月の23人と4月の海外遠征18人を同一の名簿として扱ったりしないことが大切です。
高校サッカー選抜2026に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高校サッカー選抜2026の候補メンバーは何人ですか?
A1:2026年1月22日にJFAが発表した候補メンバーは36人です。GK4人、DF11人、MF13人、FW8人で構成されていました。
Q2:日本高校サッカー選抜2026の最終メンバーは何人ですか?
A2:2026年2月3日に発表されたNEXT GENERATION MATCHと第40回デンソーカップ向けのメンバーは23人です。GK3人、DF8人、MF8人、FW4人でした。
Q3:2026年の日本高校サッカー選抜の監督は誰ですか?
A3:佐賀東高校の蒲原晶昭監督です。コーチは大津高校の山城朋大氏が務めました。
Q4:高校サッカー選抜2026はNEXT GENERATION MATCHで勝ちましたか?
A4:はい。2026年2月11日にU-18 Jリーグ選抜と対戦し、宮本周征と臼井蒼悟の得点によって2-0で勝利しました。
Q5:2026年のデンソーカップで日本高校選抜は何位でしたか?
A5:第40回デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会では5位でした。最終戦ではU-20全日本選抜に2-1で勝利しています。
Q6:ベリンツォーナ国際ユース大会2026の結果は?
A6:日本高校サッカー選抜は準決勝でFC Midtjyllandに1-2で敗れた後、3位決定戦でKAA Gentに5-2で勝利し、3位に入りました。
Q7:U-17日本高校選抜と日本高校サッカー選抜は同じチームですか?
A7:別のチームです。U-17日本高校選抜は下級生中心の選抜で、2026年1月の選考合宿では日本高校サッカー選抜候補とトレーニングマッチを行いました。
2026年の日本高校サッカー選抜は、1月の候補36人発表と選考合宿を経て、2月に23人の国内大会向けメンバーが発表されました。
その後のNEXT GENERATION MATCHではU-18 Jリーグ選抜に2-0で勝利。第40回デンソーカップチャレンジサッカーでは5位となり、3月から4月にかけてのベリンツォーナ国際ユース大会では3位入賞を果たしました。
選手権優勝校の神村学園、準優勝の鹿島学園、流通経済大学付属柏、大津、尚志など、全国の強豪校から選ばれた選手たちが、学校の枠を越えて競い合ったことも2026年の特徴です。
高校サッカー選抜の本当の価値は、選ばれたという実績だけではありません。国内の強豪校同士の競争から、大学年代、Jリーグのアカデミー、そして海外のクラブチームとの対戦へと経験を広げられることにあります。
今後の高校サッカー選抜を追う際には、候補者の発表だけでなく、最終メンバー、各大会の試合結果、海外遠征の成果まで確認することで、高校年代の選手たちがどのように次のステージへ進んでいくのかが見えてきます。
主な事実確認資料: 日本サッカー協会(JFA)の候補者・選手発表、大会公式記録、Jリーグ公式発表、全日本大学サッカー連盟の結果発表、ベリンツォーナ国際ユース大会公式記録。