ホーム スポーツ 【2026年最新】遠藤有栖の現在は?負傷による欠場と復帰後の試合結果

【2026年最新】遠藤有栖の現在は?負傷による欠場と復帰後の試合結果

高峰 弦 高峰 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
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2026年の遠藤有栖は、シングル戦線で強豪選手との対戦を経験しながら、新たな挑戦を続けている。

一方、秋には負傷による欠場も発表された。現在の状況を把握するには、2026年の試合結果と公式発表を時系列で確認する必要がある。

2026年3月29日:両国国技館でSareee&彩羽匠と対戦

『GRAND PRINCESS '26』では、山下実優とのタッグでSareee&彩羽匠の「スパーク・ラッシュ」と対戦した。

相手は国内外で実績を持つ実力者コンビ。山下と遠藤にとって、簡単には勝てない大一番だった。

試合は18分44秒、彩羽匠のランニングスリーからのエビ固めで遠藤組が敗北した。

ただし、この試合で注目されたのは勝敗だけではない。

日刊スポーツの試合報道では、遠藤が何度もマットにたたきつけられながらも試合を続けた姿や、対戦相手のSareeeと彩羽が遠藤の根性を評価したことが伝えられた。

強豪相手に最後まで食らいついた経験は、シングル戦線での成長を考えるうえでも意味がある。

2026年7月18日:アジャコングとのシングルマッチ

後楽園ホールで開催された『SUMMER SUN PRINCESS '26』では、ベテランのアジャコングと一騎打ちを行った。

遠藤は序盤からドロップキックを連発。体格とパワーで勝るアジャに対しても積極的に攻め込んだ。

しかし、アジャの強烈な打撃や投げ技を受け、最後は9分25秒、ダイビング・エルボードロップからの片エビ固めで敗れた。

この試合も結果だけを見ると黒星だが、相手の攻撃を受けながら何度も反撃を試みる遠藤のスタイルが表れた一戦だった。

2026年10月:負傷により2大会を欠場

秋の遠藤有栖に関する大きなニュースが、負傷による欠場発表だ。

東京女子プロレスは2026年10月17日、翌18日に開催される『がんばろう七尾!能登!能登元気女子プロレス』について、遠藤が負傷のため欠場すると発表した。

さらに10月23日には、翌24日の春日部大会についても欠場を告知。

このときの発表では、負傷箇所の回復を優先し、大事を取って欠場するとの説明があった。

注目したいのは、2大会連続で欠場したことだ。

一時的なカード変更だけではなく、選手のコンディションを優先する必要がある状態だったことがうかがえる。

ただし、団体の発表では負傷部位や具体的な診断名、復帰までの治療期間などは明らかにされていない。

そのため、特定の部位の故障や長期離脱と結び付けて考えることはできない。

2026年11月1日:リングに復帰、試合は惜敗

11月1日・試合出場を確認

10月の欠場後、遠藤は11月1日の東京・両国KFCホール大会『答えなんかは無いけれど幸を願おう』に出場した。

対戦カードは次のとおり。

- 遠藤有栖&七瀬千花
- HIMAWARI&鈴木志乃

試合は11分36秒、HIMAWARIのロビングッドフェローで遠藤・七瀬組が敗北した。

結果は黒星となったものの、10月の負傷欠場を経て、11月1日に実際の試合へ出場したことは重要な動きだ。

少なくともリング上での活動が再開していることは、公式試合結果から確認できる。

11月8日:後楽園ホールで次のタッグマッチが決定

11月3日時点で、次の出場予定として発表されているのが、11月8日の『ALL RISE '26』だ。

対戦カードは以下のタッグマッチ。

上福ゆき&野崎渚 vs 遠藤有栖&七瀬千花

10月の欠場後、11月1日に続いて試合が組まれていることから、団体の興行計画上も遠藤の出場が予定されている。

ただし、試合予定は当日の出場を保証するものではない。最終的な状況は直前の公式発表で確認する必要がある。

12月4日~6日:TJPW Texas Stampede IIへの参戦が決定


TJPW Texas Stampede II

参戦決定
開催予定:2026年12月4日~6日

開催地:アメリカ・テキサス州
遠藤有栖、HIMAWARIが追加参戦選手として発表

2026年10月15日、東京女子プロレスは『TJPW Texas Stampede II』への遠藤有栖とHIMAWARIの追加参戦を発表した。

開催期間は12月4日から6日までの3日間。

追加発表された2人を含め、日本からは総勢16名の選手が出場する予定となっている。

遠藤にとって海外遠征は、国内で培った経験を別の観客層に届ける機会でもある。

特に、鈴芽とのタッグやインターナショナル・プリンセス王座の獲得を経て、シングルでも存在感を高めてきた現在の遠藤が、海外のリングでどのような試合を見せるかは注目点だ。

ただし、12月の参戦発表は10月の欠場発表後に行われたものの、負傷からの完全回復を証明する診断情報ではない。実際の出場については今後の大会情報も確認したい。

【遠藤有栖の評判と実力】勝敗だけでは分からない魅力と今後の課題

遠藤有栖

遠藤有栖の評価を考える際には、タイトル獲得数だけでなく、試合内容や対戦相手、タッグでの実績も見る必要がある。

1. 強豪との対戦で見せる粘り強さ

2026年3月のSareee&彩羽匠戦、7月のアジャコング戦、10月の山下実優とのEVE認定インターナショナル王座戦では、いずれも勝利を収めることはできなかった。

しかし、これらは経験豊富な実力者との対戦だ。

特に3月の両国大会では、対戦相手からも遠藤の根性が評価されたと日刊スポーツが報じている。

勝ち星がつかなかった試合でも、相手に実力を認めさせるパフォーマンスを見せたことは、今後の挑戦につながる材料になる。

2. タッグとシングルの両方で実績がある

遠藤の強みは、タッグ専門の選手にとどまらないことだ。

2024年には鈴芽との連係でプリンセスタッグ王座を獲得し、2025年にはシングルのインターナショナル・プリンセス王座を獲得した。

それぞれ異なる能力が必要になる。

タッグではパートナーとの連係、試合全体の状況判断、攻撃をつなぐタイミングが重要だ。

一方、シングルでは自分自身で試合の流れをつくり、相手の攻撃を受け止めながら勝機を見つけなければならない。

両方のタイトルを経験したことは、遠藤のキャリアを評価するうえで見逃せないポイントだ。

3. 地元との結びつきが選手としての個性を生んでいる

会津若松市の観光大使として活動している点も、遠藤の特徴だ。

得意技に「鶴ヶ城」「磐梯山」といった福島県にゆかりのある名前を使っていることからも、地元への愛着が伝わる。

地域とプロレスを結び付ける活動は、地元の人が選手を応援するきっかけにもなる。

全国の大会だけでなく、故郷との関係を継続していることは、遠藤のキャリアに独自性を与えている。

【プロの結論】遠藤有栖を評価するなら注目すべき4つのポイント

遠藤有栖を初めて知った人や、2026年の動向を追っている人は、次の4点を基準にすると選手としての魅力が理解しやすい。

1. シングルの実績: 2025年のインターナショナル・プリンセス王座獲得と3度の防衛戦を確認する。
2. タッグの完成度: 鈴芽とのでいじーもんきーがトーナメントと王座を制した過程を見る。
3. 強豪との対戦内容: Sareee、彩羽匠、アジャコング、山下実優といった選手との試合で、攻撃への対応や反撃の組み立てに注目する。
4. 2026年後半のコンディション: 10月の欠場、11月1日の出場、12月の海外遠征予定を時系列で追う。

遠藤有栖の魅力は、150cmという体格や元アイドルという経歴だけでは説明できない。

デビュー戦の相手だった鈴芽とタッグの頂点を経験し、そこからシングル王座も手にした。その歩みには、試合経験を積み重ねながら成長してきた選手の姿がある。

2026年後半は負傷欠場という出来事もあったが、11月1日の大会には出場している。今後は試合内容の充実とコンディションの維持が、さらなる飛躍の鍵になる。

【遠藤有栖に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:遠藤有栖の年齢と生年月日は?

遠藤有栖は1998年4月27日生まれ。2026年11月3日時点で28歳。福島県会津若松市出身で、身長は150cm。

Q2:遠藤有栖は元アイドルなの?

はい。2019年3月にWRESTLE-1公式サポーターのアイドルグループ「Cheer1」に加入。才木玲佳に憧れたことがプロレスラーを志すきっかけになった。

Q3:遠藤有栖と鈴芽のタッグチーム名は?

「でいじーもんきー」。2024年2月のMax Heartトーナメントで優勝し、同年3月31日に第16代プリンセスタッグ王者組となった。

Q4:遠藤有栖の獲得タイトルは?

主な獲得タイトルは、鈴芽とのプリンセスタッグ王座(第16代)と、2025年9月20日に獲得したインターナショナル・プリンセス王座(第15代)。後者は2026年1月4日にMIRAIに敗れて失っている。

Q5:遠藤有栖の2026年の欠場理由は?

東京女子プロレスは2026年10月17日と23日に、負傷による欠場を発表した。23日の発表では負傷箇所の回復を優先するとの説明があった。具体的な負傷部位や診断名は公表されていない。11月1日には試合に出場している。

Q6:遠藤有栖は2026年に海外遠征する?

はい。東京女子プロレスは10月15日、12月4日から6日まで開催予定の「TJPW Texas Stampede II」への追加参戦を発表している。アメリカ・テキサスでの大会に出場する予定だ。

遠藤有栖は、Cheer1での活動を経て2021年に東京女子プロレスでデビューした女子プロレスラーだ。

鈴芽との「でいじーもんきー」で2024年にプリンセスタッグ王座を獲得し、2025年にはインターナショナル・プリンセス王座にも輝いた。

2026年はMIRAIへの王座陥落、Sareeeや彩羽匠、アジャコングらとの対戦など、シングル選手としての試練が続いた。10月には負傷による欠場もあったが、11月1日にはリングに戻っている。

今後の注目点は、11月8日の後楽園ホール大会、そして12月4日から6日のTJPW Texas Stampede IIだ。

タッグで築いた実績をシングルでのさらなる飛躍につなげられるか。 28歳を迎えた遠藤有栖にとって、2026年後半は次のステージへ進むための大切な時期になりそうだ。

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