2026年9月22日から24日にかけて行われた3連戦は、ドジャースの先勝からパドレスの2連勝という展開になりました。
最終的にパドレスはシリーズ後半で投打のバランスを整え、ドジャースの本拠地で連勝を飾っています。
9月22日:ドジャースが7-0で完封勝利ドジャース
7

-
パドレス
0
9月22日はドジャースが9安打、2本塁打を記録し、パドレスを無得点に抑えました。
特に目立ったのはフレディ・フリーマンです。4打数2安打、3打点と中軸打者として結果を残しました。
トミー・エドマンも本塁打を放ち、ウィル・スミスにも一発が飛び出しています。
先発のマイケル・キングを攻略したドジャースは、ジャスティン・ロブレスキーら投手陣の継投で完封を達成しました。
9月23日:パドレスが5-1で逆襲パドレス
5
-
ドジャース
1
9月23日は山本由伸とロビー・レイが先発投手として登板しました。
試合が動いたのは4回表です。マニー・マチャドが山本由伸から2ラン本塁打を放ち、パドレスが先制しました。
ドジャースも4回裏にトミー・エドマンの犠牲フライで1点を返しましたが、5回表に山本の送球エラーなどが絡んで追加点を許します。
さらに9回表にはフレディ・ファーミンの適時打で5点目。ドジャースは反撃できず、1-5で敗れました。
この試合でマチャドは29号本塁打を記録。3打点を挙げ、パドレスの勝利に大きく貢献しています。
9月24日:パドレスが4-2で連勝パドレス
4
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ドジャース
2
9月24日はニック・ピベッタとタイラー・グラスノーが先発しました。
序盤は両チームとも得点できず、5回終了時点で0-0。試合の均衡が破れたのは6回表でした。
パドレスはイーサン・サラスが生還し、ダスティン・ハリスの犠牲フライで先制。続く7回にはオースティン・ヘイズやサラスらの適時打などで3点を追加しました。
ドジャースも8回、9回に1点ずつ返しましたが、最後まで追いつけませんでした。
パドレスのピベッタは4回2/3を投げて4安打無失点、7奪三振。試合をつくった先発投手の働きが光りました。
【スコア比較】3連戦のイニング別得点と試合データ
9月22日から24日の結果を並べると、ドジャースが初戦で圧倒した一方、後半2試合ではパドレスが主導権を握ったことがわかります。
| 日付 | 1回~9回の得点(パドレス) | 1回~9回の得点(ドジャース) | 最終結果 |
|---|---|---|---|
| 9月22日 | 0-0-0-0-0-0-0-0-0 | 0-4-0-1-0-1-1-0-X | ドジャース7-0 |
| 9月23日 | 0-0-0-2-2-0-0-0-1 | 0-0-0-1-0-0-0-0-0 | パドレス5-1 |
| 9月24日 | 0-0-0-0-0-1-3-0-0 | 0-0-0-0-0-0-0-1-1 | パドレス4-2 |
出典:MLB公式Gamedayの各試合スコア記録。Xは9回裏の攻撃なし。
3試合の主要データ| 日付 | パドレス安打 | ドジャース安打 | 注目記録 |
|---|---|---|---|
| 9月22日 | 5 | 9 | ドジャース2本塁打 |
| 9月23日 | 8 | 10 | マチャド29号 |
| 9月24日 | 6 | 7 | パドレス16奪三振 |
注目したいのは、9月23日のドジャースが10安打を放ちながら1得点に終わった点です。
安打数ではドジャースが上回っていたものの、得点圏での攻撃がつながりませんでした。チームの得点圏打率に相当するこの試合の記録は1安打9打数。残塁も12に達しています。
一方、パドレスは8安打で5得点を記録しました。少ない安打数でも、好機を得点に結び付けたことが勝敗を分けています。
【選手別成績】大谷翔平・山本由伸・マチャドの活躍
2026年9月23日・24日の公式試合記録を中心に比較
大谷翔平:2試合で計3安打、1打点大谷翔平は9月23日、指名打者として出場しました。
この日の成績は4打数1安打、1四球、2三振。初回の第1打席で安打を放ちましたが、得点にはつながりませんでした。
特に注目されたのは4回裏の打席です。ドジャースが1点を返した直後、満塁の場面で打席に立ちましたが、デビッド・モーガンの前に空振り三振に倒れました。
翌24日は5打数2安打、1打点、1三振。8回、9回の反撃局面でも打線の一角を担い、二塁打も記録しています。
| 試合日 | 打数 | 安打 | 打点 | 三振 |
|---|---|---|---|---|
| 9月23日 | 4 | 1 | 0 | 2 |
| 9月24日 | 5 | 2 | 1 | 1 |
| 合計 | 9 | 3 | 1 | 3 |
2試合を通して大谷は3安打を記録しました。ただし、チームが連敗したため、個人の打撃結果と試合全体の勝敗は分けて評価する必要があります。
山本由伸:6回を投げるも4失点9月23日に先発した山本由伸は6回を投げ、5安打、4失点、2自責点、1四球、4奪三振という成績でした。
特に痛かったのが4回のマチャドの2ラン本塁打です。
さらに5回には送球エラーが絡んで追加点を許し、マチャドの犠牲フライでも失点しました。
公式記録上、4失点のうち自責点は2。失点のすべてが被本塁打によるものではなく、守備面のミスも試合の流れに影響しました。
最終的に山本には14勝9敗の敗戦投手という記録が付きました。
マニー・マチャド:29号本塁打で試合を動かす9月23日の主役の一人がマニー・マチャドでした。
4回表、山本由伸から放った本塁打は29号。2死ではなく無死で走者を一塁に置いた場面で、センター方向へ飛距離409フィートの一発を放っています。
この本塁打でパドレスは2-0と先行しました。
さらに5回には犠牲フライで追加点を記録。最終的に3打点を挙げています。
MLB公式の試合ハイライトでも、この本塁打は9月23日の重要なプレーとして取り上げられました。
【先発投手を比較】ロビー・レイと山本由伸、24日のピベッタとグラスノー
9月23日の先発投手はロビー・レイと山本由伸でした。
ここで注意したいのは、ロビー・レイが登板したのは23日であり、24日の先発ではないことです。
9月23日の投手成績| 項目 | ロビー・レイ | 山本由伸 |
|---|---|---|
| 所属 | パドレス | ドジャース |
| 投球回 | 3回1/3 | 6回 |
| 被安打 | 7 | 5 |
| 失点 | 1 | 4 |
| 自責点 | 1 | 2 |
| 奪三振 | 2 | 4 |
| 四球 | 1 | 1 |
レイは3回1/3で7安打を許し、4回途中で降板しました。
一見すると安定感を欠いた投球にも見えますが、失点は1点に抑えています。その後、デビッド・モーガン、松井裕樹、ブラッドグリー・ロドリゲスらがリリーフとして登板し、ドジャース打線の追加得点を防ぎました。
勝利投手になったのはロドリゲスです。レイ自身に勝ち星が付いたわけではありません。
9月24日はピベッタが好投24日の先発はニック・ピベッタでした。
4回2/3を投げて4安打無失点、7奪三振。特に序盤のドジャース打線を無得点に抑えた点が大きな意味を持ちました。
ドジャースのグラスノーも6回1/3を投げ、3安打、11奪三振と高い奪三振能力を示しています。
しかし、被安打3ながら3失点。パドレスは少ない好機を得点に変え、7回にリードを広げました。
この試合は単純な被安打数や奪三振数だけでは勝敗を判断できない、投手戦の典型的な例です。
【2026年の対戦成績】ドジャースとパドレスはどちらが強かった?
9月の3連戦だけを見るとパドレスが優勢でしたが、2026年シーズン全体の直接対決ではドジャースが上回っています。
2026年のレギュラーシーズンにおける両チームの対戦は全13試合。成績は次のとおりです。
- ドジャース:8勝
- パドレス:5勝
つまり、年間の対戦成績ではドジャースが3勝差を付けました。
ドジャースタジアムとペトコ・パークの違い
ロサンゼルスにあるドジャースの本拠地
サンディエゴにあるパドレスの本拠地
2026年の対戦は、両球場で行われました。
ペトコ・パークでは5月と6月に計6試合が開催され、ドジャースが4勝2敗。ドジャースタジアムでは7月と9月に計7試合が開催され、ドジャースが4勝3敗でした。
9月22日から24日の3試合はすべてドジャースタジアムで実施されています。
本拠地での3連戦はドジャースにとって有利な条件でしたが、パドレスは初戦の敗戦から立て直し、残る2試合を連取しました。
シーズン全体ではドジャースが勝ち越しているものの、終盤の直接対決ではパドレスの競争力が際立ちました。
【試合速報の見方】パドレス対ドジャースの情報を正しく追うには?
パドレス対ドジャースの試合速報を確認するときは、最終スコアだけでなく、試合日、球場、先発投手、イニング別得点をセットで見ることが大切です。
特に今回のように3連戦が連続している場合、前日の結果が翌日の試合結果と混同されることがあります。
信頼できる試合情報の確認先- MLB公式Gameday: 最終スコア、打者成績、投手成績、イニング別の得点経過を確認できる。
- Baseball-Reference: 過去の試合結果やシーズンの対戦記録を比較できる。
- MLB公式ハイライト: 本塁打、三振、得点につながったプレーを映像で振り返れる。
今回の7-0というスコアも、9月22日の公式記録を見れば正しい日付がわかります。
試合結果をSNSや検索結果の見出しだけで判断せず、日付と公式ボックススコアを照合することが、誤情報を避ける最も確実な方法です。
【パドレス対ドジャース試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年9月23日のドジャース対パドレスの試合結果は?
A1:パドレスが5-1で勝利しました。マニー・マチャドが山本由伸から29号2ラン本塁打を放ち、3打点を記録しました。
Q2:2026年9月24日のドジャース対パドレスの試合結果は?
A2:パドレスが4-2で勝利しました。ニック・ピベッタが4回2/3を無失点、7奪三振と好投しました。
Q3:ドジャースが7-0でパドレスに勝った日はいつ?
A3:2026年9月22日です。9月23日の試合結果ではありません。ジャスティン・ロブレスキーが勝利投手となり、ドジャースが完封勝利を収めました。
Q4:9月23日のパドレス対ドジャースで先発した投手は誰?
A4:パドレスはロビー・レイ、ドジャースは山本由伸でした。レイは3回1/3、山本は6回を投げています。
Q5:大谷翔平は9月23日と24日に何安打を記録した?
A5:23日は4打数1安打、24日は5打数2安打でした。2試合合計で9打数3安打、1打点です。
Q6:2026年のパドレス対ドジャースの年間対戦成績は?
A6:レギュラーシーズン全13試合で、ドジャースが8勝、パドレスが5勝でした。年間成績ではドジャースが勝ち越しています。
Q7:9月の試合はペトコ・パークで開催された?
A7:いいえ。9月22日、23日、24日の3試合はすべてドジャースの本拠地、ドジャースタジアムで開催されました。
2026年9月のパドレス対ドジャースは、3試合それぞれに異なる見どころがありました。
9月22日はドジャースが7-0で完勝。翌23日はマニー・マチャドの29号本塁打と山本由伸からの得点でパドレスが5-1と反撃し、24日も4-2で勝利しました。
個人記録では、大谷翔平が2試合で3安打1打点、山本由伸は23日に先発して敗戦投手、マチャドは29号本塁打を含む3打点という結果でした。
年間の対戦成績はドジャースの8勝5敗ですが、9月の直接対決ではパドレスが2勝1敗。両チームの実力が拮抗するライバル関係を象徴する3連戦でした。
【プロの結論】
今回の対戦から読み取れる要点は、野球では安打数や奪三振数だけで勝敗は決まらないということです。
9月23日のドジャースは10安打を記録しながら1得点。反対にパドレスは8安打で5得点を挙げました。チャンスでの集中力、守備の精度、救援投手の安定感が最終スコアを左右したのです。
2026年の試合を振り返る際には、年間対戦成績と個々の試合結果を分けて見ることが重要です。そして、9月23日の5-1、24日の4-2、22日の7-0という3つの日付とスコアを正しく把握しておけば、今回の対戦をより正確に理解できます。
主な参照資料:MLB公式Gameday(2026年9月22日・23日・24日)、MLB公式試合ハイライト、Baseball-Reference 2026年チーム別試合記録。