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【商品別に徹底解説】おすすめのデザートはどれ?味・特徴・選び方

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

価格やカロリーだけでは、実際に食べたい商品を決めにくいものです。サイゼリヤのデザートは、卵の濃厚さを楽しむプリン系、イタリアの伝統的なレシピを生かしたティラミス系、冷たい口当たりのジェラート系に分けると選びやすくなります。

1. イタリアンプリン:濃厚な卵とカラメルが魅力

定番おすすめ

- 価格:270円
- カロリー:223kcal

イタリアンプリンは、サイゼリヤを代表するデザートの一つです。

公式の商品紹介によると、2008年にデザートの新メニューとして登場し、イタリア・ピエモンテ州のデザートメーカーと共同開発。イタリアから直輸入している商品です。

特徴は、卵とミルクの濃厚な味わい、しっかりとした食感、ほろ苦いカラメルソースの組合せです。

ふわふわした軽いプリンというより、食べ応えのある濃厚なプリンを楽しみたい人に向いています。

おすすめする人
- 固めのプリンが好き
- 卵のコクを楽しみたい
- 300円以内でデザートを選びたい
- 食後に定番の甘いものを食べたい

サイゼリヤ公式の商品紹介でも、人気No.1のイタリア直輸入デザートとして紹介されています。

2. ティラミス クラシコ:本場イタリアの伝統レシピ

- 価格:320円
- カロリー:233kcal

ティラミス クラシコは、イタリア産マスカルポーネとサボイアルディ(フィンガービスケット)を使用したデザートです。

サイゼリヤの公式説明では、1989年にデザートの新メニューとして登場し、2005年からイタリア・ピエモンテ州のデザートメーカーと共同開発して直輸入しています。

コーヒーを染み込ませたビスケットと、マスカルポーネやザバイオーネを使ったクリームが重なる伝統的な製法が特徴です。

濃厚なクリームの甘さにコーヒーの苦みが加わり、プリンとは違う大人向けの味わいを楽しめます。

注意したいのは、若干のアルコール成分を含むことです。アルコールを避けたい人や子ども向けに注文する場合は、この点を確認してください。

3. ミルクジェラート:カロリーを抑えたい人におすすめ

- 価格:270円
- カロリー:121kcal

ミルクジェラートは、今回比較した通常メニュー9品の中で最も低カロリーの商品です。

公式情報では、イタリアのデザートメーカーから直輸入している商品として紹介されています。

濃厚なケーキやプリンを食べるほどではないけれど、食後に少し甘いものが欲しい。そんなときに選びやすい一品です。

また、サイゼリヤ公式では、イタリアンプリンにミルクジェラートをのせるアレンジも紹介しています。メロンソーダに加えたり、アイスコーヒーと合わせたりする楽しみ方もあります。

4. チョコレートケーキ:濃厚なガナッシュを楽しむ

- 価格:320円
- カロリー:179kcal

チョコレートケーキは、チョコレートの濃厚さを楽しみたい人におすすめです。

2025年6月25日のサイゼリヤの公式発表では、ガナッシュクリームの味わいが引き立つようにリニューアルしたチョコレートケーキと、ミルクジェラートのお得な盛合せが新商品として紹介されました。

現在は単品のほか、ミルクジェラートとの組合せも選べます。

ケーキだけなら179kcalですが、盛合せにすると299kcal。食べ応えを優先するか、カロリーを抑えるかで選択が変わります。

5. トリフアイスクリーム:アイス系でも満足感を重視

- 価格:370円
- カロリー:171kcal

トリフアイスクリームは、ジェラートとは違った濃厚なアイスを楽しみたい人向けの商品です。

171kcalと、今回比較した定番メニューの中では比較的カロリーを抑えやすい商品に入ります。

ミルクジェラートの121kcalよりは高いものの、チョコレート系の味を楽しみたいときには候補になります。

6. コーヒーゼリー&ミルクジェラート:甘さと苦みのバランス

- 価格:370円
- カロリー:173kcal

コーヒーゼリー&ミルクジェラートは、コーヒーのほろ苦さとミルクジェラートの甘さを一緒に楽しめる商品です。

甘いものだけでは少し重く感じる人にも選びやすい組合せです。

173kcalなので、プリンやティラミスよりもエネルギー量を抑えやすい点も特徴です。

7. ジェラート&シナモンフォッカチオ:ひんやりと温かい食感の組合せ

- 価格:470円
- カロリー:393kcal

ジェラート&シナモンフォッカチオは、冷たいミルクジェラートとシナモンの香りが広がる温かいフォッカチオを組み合わせた商品です。

冷たいものと温かいものを交互に楽しめるため、一般的なアイスやケーキとは異なる満足感があります。

ただし、393kcalと今回の定番メニューでは高め。食後に軽く甘いものを食べたい人より、デザートをしっかり楽しみたい人に向いています。

【盛合せは本当にお得?】単品との価格差とおすすめの組合せ

サイゼリヤメニューデザート

サイゼリヤのデザートを選ぶときに見逃せないのが、盛合せメニューです。

単品をそれぞれ注文した場合と比べると、3種類の組合せで10~20円の差があります。

盛合せと単品の価格比較
盛合せ商品 単品合計 盛合せ価格 お得額
プリンとティラミス クラシコ 590円 570円 20円
チョコレートケーキ&ミルクジェラート 590円 570円 20円
ジェラート&シナモンフォッカチオ 480円 470円 10円

最もおすすめはプリンとティラミス クラシコの盛合せ

570円でイタリアンプリンとティラミスの2種類を楽しめます。

単品注文なら590円なので、20円安くなります。

加えて、カロリーは456kcal。プリン223kcalとティラミス233kcalを合わせた数値と一致します。

プリンの濃厚さとティラミスのコーヒーの苦みを両方味わいたい人には、満足度の高い選択肢です。

チョコレートケーキ&ミルクジェラートも20円お得

570円でチョコレートケーキとミルクジェラートが一緒になった商品です。

ケーキの濃厚さとジェラートの冷たさを交互に楽しめます。

カロリーは299kcal。単品の価格を合計すると590円になるため、こちらも20円お得です。

ジェラート&シナモンフォッカチオは食べ応え重視

こちらは470円で、単品合計480円より10円安くなります。

金額的なお得度はほかの2商品より小さいものの、冷たいジェラートと温かいフォッカチオという組合せに魅力があります。

ただし393kcalあるため、食後に軽いデザートを求める人にはややボリュームがあります。

盛合せを選ぶときの判断基準

- 2種類の定番スイーツを楽しみたい:プリンとティラミス
- チョコレート好きでカロリーも比較したい:チョコレートケーキ&ジェラート
- 温冷の食感を楽しみたい:ジェラート&シナモンフォッカチオ

盛合せは、単純な割引額だけでなく、食べたい組合せがセットになっているかで選ぶと失敗しにくくなります。

【サイゼリヤのデザート人気ランキング】人気商品はイタリアンプリン?

サイゼリヤのデザート人気を考えるうえで参考になるのが、公式の商品紹介と外部メディアの読者アンケートです。

ただし、公式サイトに掲載されている人気商品一覧と、読者投票によるランキングは別の調査です。

2024年の読者アンケートではイタリアンプリンが1位

macaroniが2024年11月16日から30日まで実施した読者アンケートでは、232票を集めた調査結果が公開されています。

上位8商品は次の通りです。

順位 商品名 得票数
1位 イタリアンプリン 42票
2位 ティラミス クラシコ 35票
3位 ジェラート&シナモンフォッカチオ 34票
4位 プリンとティラミスの盛合せ 33票
5位 コーヒーゼリー&イタリアンジェラート 32票
6位 トリフアイスクリーム 21票
7位 イタリアンジェラート 20票
8位 チョコレートケーキ 15票

このランキングで注目したいのは、プリンとティラミスが上位を占めている点です。

ただし、これは2024年の読者投票であり、2026年11月の販売数ランキングではありません。また、当時の商品名と現在のメニュー名が異なるものもあります。

そのため、現在の人気を示す確定的な順位として扱うのではなく、定番商品の支持を知る参考資料として見るのが適切です。

2026年におすすめしたいデザート3選



1位候補:イタリアンプリン

270円・223kcal
価格、味の特徴、歴史のバランスがよい定番商品。初めて注文する人にもおすすめ。


2位候補:ティラミス クラシコ

320円・233kcal
マスカルポーネとコーヒーの組合せを楽しみたい人に向いている。


3位候補:ジェラート&シナモンフォッカチオ

470円・393kcal
定番のアイスとは違う食感を楽しみたい人におすすめ。


この3品は、異なるタイプのデザートを代表しています。人気投票の順位だけでなく、価格やカロリー、食後の満足感を基準に選ぶことが大切です。

【販売終了・期間限定】2026年11月に注意したいデザートの変更点

サイゼリヤのデザートは、グランドメニューの定番商品だけではありません。一部店舗で取り扱う季節商品や地域限定商品もあります。

秋冬に注目したい店舗限定デザート

2026年10月から11月にかけてのメニュー情報では、次のような商品も確認されています。

- アップルタルト
- アップルタルト&ミルクジェラート
- 塩キャラメルのメリンガータ
- いちごのメリンガータ
- 洋梨ソースのミルクジェラート
- 洋梨ソースのティラミス

これらは通常の全国共通メニューと同じ扱いではなく、一部店舗での取り扱いや期間限定の可能性がある商品です。

公式の栄養成分情報にも、季節系デザートのカロリーが掲載されています。

季節系デザート カロリー
アップルタルト 199kcal
アップルタルト&ミルクジェラート 320kcal
塩キャラメルのメリンガータ 202kcal
いちごのメリンガータ 210kcal
洋梨ソースのミルクジェラート 156kcal
洋梨ソースのティラミス 267kcal

特に洋梨ソースのミルクジェラートは156kcalで、定番のミルクジェラートに近い軽めのカロリー帯です。

ただし、公式の栄養成分表に商品名が掲載されていることと、すべての店舗で現在注文できることは同じではありません。

販売終了した商品を探すときの注意点

以前のサイゼリヤのデザート記事には、現在の通常メニューには載っていない商品名や旧価格が残っていることがあります。

例えば、過去のランキング記事では「イタリアンジェラート」という名称が使われていますが、2026年の通常メニューでは「ミルクジェラート」という名称が掲載されています。

また、季節商品の販売終了と、店舗での一時的な品切れも区別する必要があります。

商品がメニューから見当たらない場合は、次の順序で確認すると判断しやすくなります。

1. 最新の公式グランドメニューを確認する。
2. 利用する店舗のメニューに掲載されているか確認する。
3. 季節商品・店舗限定商品の案内を確認する。
4. 不明な場合は店舗に販売状況を問い合わせる。

2026年10月29日のグランドメニュー改定は、主に価格変更を目的としたもので、新しいデザートへの一斉入替えを意味するものではありません。

【サイゼリヤのデザートメニュー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:サイゼリヤのデザートは一番安いものでいくらですか?

A1:2026年11月時点の通常価格では、イタリアンプリンとミルクジェラートが270円(税込)です。ただし、地域価格を導入している店舗では価格が異なる場合があります。

Q2:サイゼリヤで一番カロリーが低いデザートは何ですか?

A2:通常メニューではミルクジェラートの121kcalです。続いてトリフアイスクリームが171kcal、コーヒーゼリー&ミルクジェラートが173kcalです。

Q3:サイゼリヤのデザート盛合せは単品よりお得ですか?

A3:はい。プリンとティラミス クラシコの盛合せ、チョコレートケーキ&ミルクジェラートは、それぞれ単品合計より20円安くなります。ジェラート&シナモンフォッカチオも10円お得です。

2026年11月のサイゼリヤのデザートは、270円から楽しめる定番商品を中心に、プリン、ティラミス、ジェラート、ケーキ、盛合せと選択肢がそろっています。

今回の調査から見えてくるおすすめの選び方は次の通りです。

- 価格を抑えたい人: イタリアンプリン、ミルクジェラート
- カロリーを抑えたい人: ミルクジェラート
- 本格的なイタリアンスイーツを楽しみたい人: ティラミス クラシコ
- 2種類の味を楽しみたい人: プリンとティラミスの盛合せ
- チョコレート好き: チョコレートケーキ&ミルクジェラート
- 食べ応えを重視する人: ジェラート&シナモンフォッカチオ

プロの視点で特に注目したいのは、盛合せの価値は単純な割引額だけでは測れないという点です。

20円の節約に加えて、異なる味や食感を一度に楽しめることが魅力です。一方、食後の軽さを優先するなら、121kcalのミルクジェラートを選ぶほうが合理的です。

また、2026年10月29日の価格改定と地域価格の導入により、過去の価格をそのまま現在の価格として扱うことはできなくなっています。

サイゼリヤのデザートを注文するときは、最新の価格、カロリー、販売状況を確認し、自分が何を重視するかで選ぶのが失敗しないコツです。

手頃な価格で本格的なイタリアンスイーツを楽しめるのが、サイゼリヤのデザートの魅力。次回の食事では、いつもの定番に加えて、季節限定の一品にも目を向けてみてください。

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桂木 洋

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

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