2026年のNHK紅白歌合戦が、いよいよ年末に向けて動き始めています。11月3日時点で、第77回NHK紅白歌合戦の出場歌手はまだ正式発表されていません。一方、開催日や会場、司会者、番組テーマはすでに決定しており、芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーという新たな司会陣にも注目が集まっています。
気になる出場歌手の発表日は、過去の傾向から11月13日〜19日ごろが有力な目安です。加えて、最初の発表後に追加出演者が発表されるケースもあります。この記事では、2026年の確定情報と今後の予想を整理し、紅組・白組の出場者一覧、初出場アーティスト、歴代歌手、歌唱曲、曲順タイムテーブルまで詳しく解説します。
【2026年最新情報】第77回NHK紅白歌合戦の出場者はまだ未発表!

2026年の紅白歌合戦は、第77回として12月31日に開催されます。
まず押さえておきたいのは、番組の開催情報と出場歌手の発表状況は別だという点です。
NHKは2026年9月16日に開催概要を発表し、10月9日には司会者と番組テーマを公表しました。しかし、出場歌手については決定次第発表するという案内にとどまっています。
第77回NHK紅白歌合戦の開催概要- 番組名:第77回NHK紅白歌合戦
- 開催日:2026年12月31日(木)
- 放送時間:19時20分〜23時45分
- 会場:NHKホール(東京都渋谷区)
- 前半:19時20分〜20時55分
- 後半:21時00分〜23時45分
- 放送:NHK総合、BSP4K、BS8K、NHK AM
- 配信:NHK ONEで同時・見逃し配信予定
- 番組テーマ:こえていこう、歌とともに。
- 出場歌手:11月3日時点で未発表
放送予定は前半と後半に分かれ、途中にニュースによる中断が予定されています。
今回のテーマ「こえていこう、歌とともに。」には、歌を通じて困難を乗り越え、未来への希望を見いだそうという思いが込められています。
放送100年の節目を終えた翌年にあたる2026年。世代やジャンル、国境を越えて音楽を届けるという紅白らしい方向性にも注目です。
なお、開催概要や司会者が決まっていても、出演する歌手まで確定しているわけではありません。SNSなどで名前が挙がっているアーティストについても、NHKの正式発表とは区別する必要があります。
【発表日はいつ?】紅白歌合戦2026の出場者発表日と時間を予想
最も気になるのが、2026年の紅白出場歌手発表がいつ行われるかという点でしょう。
11月3日時点でNHKから具体的な発表日は公表されていません。
ただし、過去の発表日を見ると、近年は11月中旬に集中しています。
過去9年間の出場歌手発表日- 2017年:11月16日
- 2018年:11月14日
- 2019年:11月14日
- 2020年:11月16日
- 2021年:11月19日
- 2022年:11月16日
- 2023年:11月13日
- 2024年:11月19日
- 2025年:11月14日
2017年から2025年までの9年間は、すべて11月13日〜19日の間に発表されています。
この傾向を2026年のカレンダーに当てはめると、発表日の候補となる平日は次の5日間です。
- 11月13日(金)
- 11月16日(月)
- 11月17日(火)
- 11月18日(水)
- 11月19日(木)
したがって、2026年も11月中旬の発表が有力な目安です。ただし、特定の日に決まったという公式情報はありません。
発表時間は何時ごろ?出場歌手の発表時間についても、NHKから2026年の具体的な時刻は案内されていません。
参考になるのは2025年の第76回です。
2025年11月14日に出場歌手発表会見が行われ、報道各社は正午すぎから13時ごろにかけて出場者一覧を配信しました。
このため、2026年も平日の日中に発表会見が実施される可能性はありますが、前年と同じ時刻になるとは限りません。
発表当日にチェックしたいのは、次の情報です。
1. NHK公式の出場歌手発表
2. 紅組・白組それぞれの出演者
3. 初出場アーティストと出場回数
4. 特別企画の出演者
5. 追加出演者に関する続報
特に、報道機関の「内定」という表現とNHKの正式発表は意味が異なります。正式な出場決定を確認する際は、NHKの番組発表を基準にするのが確実です。
【紅組・白組一覧】紅白歌合戦2026の出場歌手と選考基準
2026年11月3日時点では、紅組・白組ともに正式な出場歌手一覧は発表されていません。
そのため、現段階で確定した歌手名を並べることはできません。
紅組出場者2026現在の状況:正式発表待ち
紅組は、女性ソロアーティストや女性グループなどを中心に構成されるチームです。
過去の紅白では、石川さゆり、坂本冬美、MISIA、あいみょん、乃木坂46など、幅広い世代の歌手が出演してきました。
2025年の第76回では、紅組の初出場者として次の8組が選ばれました。
- アイナ・ジ・エンド
- 幾田りら
- aespa
- CANDY TUNE
- ちゃんみな
- HANA
- ハンバート ハンバート
- FRUITS ZIPPER
こうした前年の顔ぶれは、紅白が幅広い音楽ジャンルを取り上げていることを示しています。
ただし、前年に出場したことだけで2026年の出演が保証されるわけではありません。
白組出場者2026現在の状況:正式発表待ち
白組では、男性ソロアーティスト、男性グループ、バンドなどが出演します。
2025年には、&TEAM、ORANGE RANGE、King & Prince、久保田利伸、郷ひろみ、サカナクション、Mrs. GREEN APPLE、Vaundyなどが出場しました。
初出場は次の2組でした。
- &TEAM
- M!LK
2026年については、人気グループの活動状況や年間の音楽実績などが注目されますが、具体的な出場者は正式発表を待つ必要があります。
NHKが公表している出場歌手の選考基準紅白の出演者は、単純にCD売上やストリーミング再生数だけで決まるわけではありません。
NHKが説明している選考の中心となる要素は、次の3つです。
1. 今年の活躍
CD・DVD・Blu-rayの売上、ダウンロード、ストリーミング、ミュージックビデオ再生数、SNSでの動向、ライブやコンサートの実績などが参考になります。
2. 世論の支持
世代や地域を含めた視聴者の支持が考慮されます。NHKによる電話調査やウェブアンケートなども参考資料です。
3. 番組の企画・演出
その年のテーマや番組全体の構成にふさわしいアーティストかどうかも判断材料になります。
この3つを総合して選考されるため、音楽チャートで上位に入った歌手が必ず出演するわけではありません。
また、世論の支持は公開投票による出場者決定とは異なります。
【司会者4人を解説】芦田愛菜・堺雅人・二宮和也・鈴木奈穂子の関係
2026年の第77回NHK紅白歌合戦では、司会者4人がすでに発表されています。
10月9日にNHKが公表した顔ぶれは、芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーです。
今回の注目点は、紅白での経験が異なる4人がそろったことです。
2026年の司会者と紅白での過去の実績| 人物 | 2026年の役割 | 紅白との過去の関係 |
|---|---|---|
| 芦田愛菜 | 司会 | 2011年に歌手として出演、2022年にゲスト審査員を経験 |
| 堺雅人 | 司会 | 2015年、2023年にゲスト審査員を経験 |
| 二宮和也 | 司会 | 2017年に個人で司会。嵐としても2010〜2014年に司会を担当 |
| 鈴木奈穂子 | 司会 | 2024年、2025年に続き3年連続の担当 |
芦田愛菜は、子役時代から映画やドラマで活躍してきた俳優です。
2011年の第62回紅白では、歌手として出演した経験があります。また、2022年の第73回ではゲスト審査員を務めました。
今回は初めての司会となり、歌手・審査員に続いて新たな立場で紅白に参加します。
堺雅人は初司会で番組に参加堺雅人も今回が紅白の司会初挑戦です。
これまで俳優として数多くの作品に出演し、ゲスト審査員として紅白に参加した経験もあります。
俳優としての落ち着いた進行や、出演アーティストとのやり取りがどのような雰囲気を生むのか注目です。
二宮和也は個人として9年ぶりの司会二宮和也は、2017年の第68回以来、個人として9年ぶり2回目の司会となります。
さらに嵐のメンバーとしては、2010年から2014年まで5年連続で司会を務めてきました。
紅白の生放送を経験していることは、長時間の番組進行において大きな強みになりそうです。
鈴木奈穂子アナウンサーは3年連続NHKの鈴木奈穂子アナウンサーは、2024年、2025年に続いて2026年も司会を担当します。
NHKの番組進行に精通したアナウンサーとして、出演者の紹介や番組全体の進行を支える役割が期待されます。
今回の司会者発表は、出演歌手の発表とは別の情報です。4人の起用が決まったからといって、特定のアーティストの出場が確定するわけではありません。
【追加発表・初出場】紅白歌合戦2026で注目したい今後の動き
紅白の出場歌手発表で注意したいのが、最初に発表される一覧が最終的な出演者すべてを意味するとは限らないことです。
実際、2025年の第76回では、11月14日に37組の出場歌手が発表された後、12月にも追加出演者が公表されました。
2025年の追加発表から分かること前年の追加出演者には、次のようなアーティストがいました。
- 12月3日:AKB48
- 12月6日:SixTONES
- 12月11日:back number
- 12月23日:米津玄師
このほかにも、特別企画を含めて12月中に出演情報が順次発表されました。
AKB48は結成20周年の節目を迎え、卒業メンバーも参加する特別なステージが企画されました。
SixTONESはデビュー6周年を記念したメドレーを披露。back numberはNHKのウインタースポーツテーマソングなどを歌唱し、米津玄師は劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌「IRIS OUT」を披露しました。
これらは、最初の出場者発表後にも番組の構成が広がることを示す具体例です。
2026年も、最初の発表に名前がないことだけで出演の可能性を完全に否定することはできません。
2026年の初出場アーティストはどう決まる?初出場者を考える際には、単にSNSで話題になったかどうかだけでなく、年間の活動を複数の角度から見る必要があります。
特に注目したいのは次のポイントです。
- 2026年に代表的なヒット曲を発表したか
- ストリーミングや動画再生で幅広い支持を獲得したか
- 大型ライブやツアーで実績を残したか
- 幅広い世代に認知されているか
- 番組テーマや特別企画との親和性があるか
2025年は、紅組8組、白組2組の合計10組が初出場しました。
アイナ・ジ・エンド、幾田りら、HANA、FRUITS ZIPPER、&TEAM、M!LKなど、異なるジャンルのアーティストが選ばれた点も特徴的でした。
2026年の初出場者についても、年間の音楽シーンを振り返ることが予想の手掛かりになります。
歴代出場歌手から見る紅白の特徴紅白歌合戦には、長年にわたって出演してきたベテラン歌手と、新しい音楽シーンを代表するアーティストが共存しています。
2025年の第76回時点では、石川さゆりが48回、郷ひろみが38回、坂本冬美が37回、天童よしみが30回の出場を数えました。
こうした長年の出演実績は、紅白が単年度のヒットだけではなく、幅広い音楽文化を紹介する場でもあることを物語っています。
一方、初出場アーティストには、その年の音楽トレンドや新しい視聴者層を番組に取り込む役割があります。
ベテランと新世代のバランスは、毎年の出場者選考を読み解くうえで要点です。
【歌唱曲・曲順】紅白歌合戦2026のタイムテーブルはいつ発表?
出場歌手の発表と並んで注目されるのが、歌唱曲と曲順です。
11月3日時点では、2026年の歌唱曲も曲順も未発表です。
例年は、まず出場歌手が決まり、その後に各アーティストの歌唱曲が発表され、最後に曲順が公表されます。
紅白歌合戦の歌唱曲はいつ分かる?過去の傾向では、歌唱曲は12月中旬から下旬に発表されています。
2025年は12月19日に曲目が公表されました。
出演者それぞれが披露する楽曲は、年間のヒット曲だけでなく、番組テーマや特別企画との関係も考慮されます。
例えば、周年記念のメドレーや話題の映画・ドラマとのタイアップ曲などが選ばれるケースもあります。
曲順・タイムテーブルの発表時期2025年の第76回では、12月26日に曲順が発表されました。
近年も12月26日前後に発表される傾向があります。
2026年も12月下旬が目安ですが、正式な発表日はまだ決まっていません。
曲順が分かると、次の情報を確認できます。
- 紅組・白組それぞれの出演順
- 番組のトップバッター
- 後半の注目アーティスト
- 紅組・白組のトリ
- 特別企画の配置
なお、曲順の発表と分単位の出演時刻は同じではありません。実際の生放送では進行や演出によって時間が変動するため、歌手ごとの正確な出演時刻があらかじめ保証されるわけではありません。
2026年の発表スケジュール予想- 11月中旬:出場歌手発表の目安
- 11月〜12月:追加出演者・特別企画の発表の可能性
- 12月中旬〜下旬:歌唱曲発表の目安
- 12月下旬:曲順発表の目安
- 12月31日:第77回NHK紅白歌合戦の本番
2025年は曲目が12月19日、曲順が12月26日に発表されました。2026年も同じような時期になる可能性がありますが、あくまで過去の実績に基づく見通しです。
【プロの結論】2026年の紅白出場者を見極める3つのポイント
紅白の出演者予想を楽しむなら、情報の種類を区別することが欠かせません。
特に次の3点を押さえておくと、ネット上の情報に振り回されにくくなります。
第一に、NHKの正式発表を最優先すること。
芸能ニュースの「有力候補」「内定か」「出演交渉」といった見出しは、正式決定を意味しません。NHKが公表した出場者一覧と、報道段階の情報は分けて読む必要があります。
第二に、初回発表後の追加発表にも注目すること。
2025年は11月の発表後も12月に複数の出演者が追加されました。初回の一覧だけを見て年末の出演者がすべて決まったと考えるのは早計です。
第三に、歌手の人気と番組全体の企画を別々に考えないこと。
紅白は音楽ランキングの上位者だけを集める番組ではありません。その年の活動、世論の支持、番組の企画・演出という3つの観点から構成されています。
この仕組みを理解すると、なぜベテラン歌手と初出場アーティストが同じステージに立つのかも見えてきます。
2026年の第77回は、芦田愛菜、堺雅人、二宮和也という注目度の高い司会者に加え、音楽を通じて未来への希望を届けるというテーマが設定されています。どの世代の歌手が選ばれ、どのようなステージが用意されるのかが大きな見どころです。
【紅白歌合戦出場者2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:紅白歌合戦2026の出場者はいつ発表されますか?
A1:2026年11月3日時点では未発表です。過去9年間は11月13日〜19日に発表されているため、今年も11月中旬が目安です。具体的な発表日はNHKの案内を待つ必要があります。
Q2:2026年の紅組・白組の出場歌手一覧はどこで分かりますか?
A2:NHK紅白歌合戦の公式発表で確認できます。11月3日時点では紅組・白組ともに正式な一覧は公表されていません。
Q3:2026年の司会者は誰ですか?
A3:芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4人です。2026年10月9日に発表されました。
Q4:紅白歌合戦2026の初出場アーティストは誰ですか?
A4:11月3日時点では未発表です。2025年は紅組8組、白組2組の計10組が初出場しました。2026年の初出場者については、正式発表を待つ必要があります。
Q5:紅白歌合戦2026では追加発表がありますか?
A5:追加出演者や特別企画が発表される可能性があります。2025年にはAKB48、SixTONES、back number、米津玄師などが12月に追加発表されました。
Q6:2026年の歌唱曲と曲順はいつ発表されますか?
A6:現時点では未定です。過去の傾向では、歌唱曲は12月中旬〜下旬、曲順は12月下旬に発表されています。
Q7:第77回NHK紅白歌合戦の放送時間は何時からですか?
A7:2026年12月31日(木)の19時20分から23時45分までの予定です。会場は東京・NHKホールです。
第77回NHK紅白歌合戦は、2026年12月31日(木)19時20分からNHKホールで開催されます。
11月3日時点で出場歌手は未発表ですが、司会者は芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4人に決定しています。
出場歌手の発表は、過去9年間の実績から11月13日〜19日ごろが目安です。その後、12月に追加出演者や特別企画、歌唱曲、曲順などが順次発表される可能性があります。
今年の紅白を楽しむために、特に注目したい情報は次の4つです。
- 11月中旬: 紅組・白組の正式な出場歌手一覧
- 11月〜12月: 初出場アーティストや追加出演者
- 12月中旬〜下旬: 各歌手の歌唱曲
- 12月下旬: 曲順と番組構成
2026年の紅白は、長年愛されてきた歴代出場歌手と新しい音楽シーンを担うアーティストがどのように交わるのかも見どころです。
正式な出場者一覧が発表された後は、紅組・白組の全出演者、初出場者、出場回数、歌唱曲まで確認しながら、大みそかのステージを楽しみたいところです。
編集上の補足: 2026年11月3日時点の発表状況と、過去の発表実績に基づく予測を区別して構成しています。