ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 嵐ラストライブのセトリ全33曲を完全解説!2026年東京ドーム最終公演とFiveの意味

嵐ラストライブのセトリ全33曲を完全解説!2026年東京ドーム最終公演とFiveの意味

相沢 里奈 相沢 里奈 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

2026年5月31日、東京ドームで開催された「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」ツアーファイナル。嵐の5人が歩んできた歴史を締めくくるステージでは、全33曲が披露され、最後の一曲には新曲「Five」が選ばれました。

今回のラストツアーは、北海道から東京まで5大ドームを巡る全15公演。最終公演では「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」といった代表曲に加え、メンバー5人がそれぞれ選んだ楽曲も披露されました。加えて、2026年11月3日には東京ドーム公演を収録したLIVE Blu-ray&DVDが発売されます。

【2026年最新】嵐ラストライブのセトリ全33曲・曲順一覧

嵐ラストライブセトリ

2026年5月31日の東京ドーム最終公演で披露されたセットリストは全33曲です。

序盤は嵐らしい疾走感のある楽曲でスタートし、中盤にはメンバーセレクト曲を配置。後半は代表的なヒット曲が続き、最後に新曲「Five」を届ける構成になっていました。

嵐ラストライブ全33曲のセットリスト

公演名:ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」

最終公演:2026年5月31日(日)

会場:東京ドーム

公演回:ツアーファイナル

披露曲数:全33曲

  1. Løve Rainbow
  2. 言葉より大切なもの
  3. Lucky Man
  4. Troublemaker
  5. Believe
  6. Whenever You Call
  7. カイト
  8. One Love
  9. Yes? No?
  10. 僕が僕のすべて
  11. サヨナラのあとで
  12. つなぐ
  13. P・A・R・A・D・O・X
  14. CARNIVAL NIGHT part2
  15. エナジーソング~絶好調超!!!!~
  16. スケッチ
  17. Oh Yeah!
  18. ハダシの未来
  19. 果てない空
  20. a Day in Our Life
  21. GUTS!
  22. Monster
  23. truth
  24. 迷宮ラブソング
  25. ワイルド アット ハート
  26. Step and Go
  27. Love so sweet
  28. PIKANCHI DOUBLE
  29. マイガール
  30. A・RA・SHI
  31. 感謝カンゲキ雨嵐
  32. Happiness
  33. Five

特に検索されている「A・RA・SHI」は30曲目です。その後、「感謝カンゲキ雨嵐」が31曲目、「Happiness」が32曲目と続き、最後の33曲目に「Five」が披露されました。

つまり、嵐の代表的な楽曲を3曲連続で届けた後、最後に新曲を置くという構成です。単に懐かしいヒット曲を並べるだけではなく、過去の活動と5人の現在を結び付ける流れが見えてきます。

【全15公演を検証】ラストツアーの共通セトリと東京ドーム最終公演

「We are ARASHI」は、2026年3月13日の北海道公演から5月31日の東京ドーム公演まで、5大ドームで開催された全15公演のツアーです。

STARTO ENTERTAINMENTの公演スケジュールとTBS NEWS DIGの報道によると、開催日程は次のとおりです。

  • 北海道・札幌:3月13日~15日(3公演)
  • 東京:4月1日・2日(2公演)
  • 愛知・名古屋:4月6日~8日(3公演)
  • 福岡:4月24日~26日(3公演)
  • 大阪:5月15日~17日(3公演)
  • 東京ドーム最終公演:5月31日(1公演)

合計15公演となります。

全15公演でセットリストに変更はあった?

各公演のセットリスト記録を照合すると、全15公演を通して披露曲と曲順に変更はなく、全33曲の共通構成として記録されています。

ツアー初期の札幌公演から、最後の東京ドーム公演まで基本となる楽曲構成が維持されたことになります。

この構成には、どの会場で参加したファンにも同じ音楽体験を届けるという意味があります。ツアーの途中で日替わり曲を追加する形式ではなく、5人が選んだ楽曲を含む33曲を、一つの完成されたステージとして届けた点が特徴です。

5月31日の東京ドームが特別な理由

5月31日は単なるツアー最終日ではありません。2020年末の活動休止を経て、再び5人でステージに立った嵐にとって、グループとしての歩みを締めくくる公演でした。

2026年6月1日公開のReal Soundのライブレポートでも、5月31日の東京ドーム公演は、3月から始まった全15公演のファイナルとして紹介されています。

全33曲という選曲には、幅広い年代のファンがそれぞれの思い出を重ねられる代表曲と、メンバー自身が届けたい楽曲が共存していました。

【メンバーセレクト曲】嵐5人が選んだ全10曲と選曲の意味

今回のラストツアーで大きな注目を集めたのが「Members’ selection」です。

Storm Labelsは2026年5月1日から、嵐の5人がそれぞれライブで披露する楽曲を選び、選曲意図などを語る特別企画アルバム「We are ARASHI (Members’ selection)」を期間限定で配信しました。

各メンバーが2曲ずつ選び、合計10曲がセットリストに組み込まれています。

メンバー別の選曲一覧
メンバー 選曲した2曲 注目ポイント
相葉雅紀 僕が僕のすべて
Yes? No?
楽曲のイントロや印象的な音楽性に注目した選曲
松本潤 ハダシの未来
Oh Yeah!
ライブとともに成長してきた楽曲を選択
二宮和也 P・A・R・A・D・O・X
Whenever You Call
活動休止前の嵐の音楽的な広がりを感じさせる2曲
大野智 サヨナラのあとで
つなぐ
振り付けなど表現面にも関わりの深い楽曲
櫻井翔 スケッチ
CARNIVAL NIGHT part2
メンバーの創作性とライブの一体感を感じさせる選曲

この選曲について、Real Soundのライブレポートは、それぞれのメンバーが持つ音楽的な視点や嵐との関わりを踏まえて解説しています。

相葉雅紀:僕が僕のすべて・Yes? No?

相葉雅紀が選んだのは「僕が僕のすべて」と「Yes? No?」です。

どちらも嵐の楽曲の中で独特の存在感を持つ作品です。特にイントロから引き込まれる音楽的な魅力が、今回の選曲の見どころとして取り上げられています。

松本潤:ハダシの未来・Oh Yeah!

松本潤の選曲は「ハダシの未来」と「Oh Yeah!」です。

この2曲は、ライブでファンと一緒に盛り上がる楽曲として長く親しまれてきました。コンサートの演出やステージ全体の構成を考えるうえでも、松本らしい選曲といえます。

二宮和也:P・A・R・A・D・O・X・Whenever You Call

二宮和也は「P・A・R・A・D・O・X」と「Whenever You Call」を選びました。

特に「Whenever You Call」は、ブルーノ・マーズが制作に関わった楽曲です。嵐が活動休止前に見せていた音楽的な挑戦を思い起こさせる選曲になっています。

大野智:サヨナラのあとで・つなぐ

大野智が選んだのは「サヨナラのあとで」と「つなぐ」です。

大野はダンスや振り付けの面でも嵐のステージを支えてきたメンバーです。楽曲だけでなく、パフォーマンスとしての嵐を思い起こさせる組み合わせになっています。

櫻井翔:スケッチ・CARNIVAL NIGHT part2

櫻井翔は「スケッチ」と「CARNIVAL NIGHT part2」を選曲しました。

「スケッチ」は、櫻井翔と二宮和也が作詞を担当したことでも知られる楽曲です。メンバー自身の創作が関わる作品を最後のツアーに組み込んだことは、嵐というグループの歴史を振り返るうえで興味深いポイントです。

この10曲は、単に人気曲を集めたものではありません。5人それぞれの記憶や音楽的な好み、ライブに対する考え方が反映された選曲として受け止められます。

【最後の一曲はFive】A・RA・SHIからFiveまでのラスト4曲を解説

今回のラストライブで最も注目された部分の一つが、終盤の曲順です。

最後の4曲は、29曲目の「マイガール」から始まり、30曲目「A・RA・SHI」、31曲目「感謝カンゲキ雨嵐」、32曲目「Happiness」、そして33曲目「Five」という流れでした。

30曲目:A・RA・SHI

1999年のデビュー曲「A・RA・SHI」は、嵐の歴史を語るうえで欠かせない楽曲です。

デビューから長い年月を経て、最後のツアーでも30曲目に配置されたことは象徴的です。グループの原点を改めて振り返るような位置づけになっています。

31曲目:感謝カンゲキ雨嵐

続く「感謝カンゲキ雨嵐」は、タイトルそのものにも感謝の気持ちが込められた楽曲です。

嵐とファンが長い年月をかけて築いてきた関係を思い起こさせる一曲であり、ラストライブの終盤に配置されたことにも大きな意味を感じさせます。

32曲目:Happiness

「Happiness」は、幅広い世代に知られる嵐の代表曲です。

明るく前向きな楽曲が最後の「Five」の直前に置かれたことで、ラストステージが悲しみだけに傾かず、これまでの楽しい思い出も大切にする構成になっています。

33曲目:Five

そして、最後の一曲が「Five」です。

この楽曲は2026年3月4日にデジタルシングルとしてリリースされました。Storm Labelsの公式作品情報によると、作詞はHIKARI、作曲はHIKARIとTomoki Ishizuka、編曲はTomoki Ishizukaが担当しています。

タイトルの「Five」は、5人で歩んできた嵐を連想させるものです。ラストライブの最後にこの曲を置いたことで、過去の代表曲を振り返るだけでなく、5人の存在そのものを締めくくりのテーマとして印象付けました。

なお、「Five」はメンバー5人が作詞・作曲した楽曲という意味ではありません。公式クレジットではHIKARIらの制作参加が明記されています。タイトルと制作クレジットは分けて理解しておきたいポイントです。

「A・RA・SHI」が30曲目で、「Five」が33曲目。この曲順こそ、今回のラストライブを象徴する重要な部分です。

【歴代ライブと比較】This is 嵐・5×20から見えるラストライブの意味

嵐の歴代ライブを振り返ると、2026年の「We are ARASHI」は、単なるベストヒット公演とは異なる特徴を持っています。

2020年:This is 嵐 LIVE 2020.12.31

2020年12月31日の「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」は、活動休止前の最後のライブとして東京ドームから生配信されました。

Storm Labelsの公式映像作品情報にも、グループ初の生配信ライブとして記録されています。

同公演の映像作品では「The Music Never Ends」や「Love so sweet」などが終盤を飾りました。配信という形式で、直接会場に集まれないファンにもステージを届けたことが特徴です。

2018~2019年:ARASHI Anniversary Tour 5×20

デビュー20周年を記念した「ARASHI Anniversary Tour 5×20」では、「感謝カンゲキ雨嵐」「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」など、嵐の代表曲が数多く披露されました。

20周年という節目を祝うツアーであり、長年応援してきたファンに向けた記念碑的なステージでした。

2026年:We are ARASHI

2026年のラストツアーは、2020年の活動休止前ライブとは異なり、5人がドーム会場を巡り、最後のステージを直接届けるツアーとして実施されました。

セットリストにも共通する楽曲が数多くあります。「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」「Love so sweet」などは、長い活動期間を通じて嵐を象徴してきた作品です。

一方で、2026年はメンバーセレクト曲10曲と「Five」を組み込んでいます。歴代の代表曲を振り返るだけでなく、5人それぞれの視点を加えた点が大きな違いです。

2020年の「This is 嵐」が活動休止前の集大成だったとすれば、2026年の「We are ARASHI」は、5人で再びステージに立ち、最後の時間をファンと共有するための公演だったと捉えられます。

【公式プレイリスト・映像化】2026年11月3日発売のBlu-ray&DVD情報

嵐のラストライブをもう一度楽しみたい人にとって、確認しておきたいのが公式セットリストのプレイリストと映像作品です。

嵐公式セットリストのプレイリストはどこで聴ける?

Storm Labelsは2026年5月31日、嵐のライブセットリストを公式プレイリストとして公開したことを発表しました。

対象となる音楽サービスは以下の6つです。

  • Apple Music
  • Spotify
  • YouTube
  • YouTube Music
  • LINE MUSIC
  • Amazon Music

「We are ARASHI」を含むライブセットリストが公開されています。

各サービスで「嵐 We are ARASHI セットリスト」などのキーワードを検索すると、関連するプレイリストを探せます。

公演の曲順を確認したい場合は、ファンによる投稿型のセトリ一覧だけでなく、Storm Labelsが案内した公式プレイリストも併せて確認するのがおすすめです。

ライブBlu-ray&DVDは2026年11月3日発売

今回の東京ドーム最終公演は、2026年11月3日(火・祝)にLIVE Blu-ray&DVDとして発売されます。

発売元のStorm Labelsが2026年5月15日に発表し、9月2日にはジャケット写真と商品情報も更新しました。

商品形態と価格は次のとおりです。

  • ファンクラブ会員限定盤 Blu-ray:3枚組・税込8,000円
  • ファンクラブ会員限定盤 DVD:5枚組・税込8,000円
  • 通常盤 Blu-ray:1枚組・税込5,500円
  • 通常盤 DVD:2枚組・税込5,500円
ファンクラブ会員限定盤と通常盤の違い

ファンクラブ会員限定盤には、ライブ本編だけでなく特典映像が収録されています。

注目したいのは、グループ活動再開の発表からツアーファイナルまでの5人の姿を記録した「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」です。

加えて、メンバーの誕生日に合わせて配信されてきた「嵐 Movie」5本に、各メンバーのコメンタリーを加えた「ARASHI Movie&Commentary」も収録されています。

ライブフォトブックレットは72ページ予定で、三方背デジパック仕様です。

一方、通常盤はライブ本編を収録したシンプルな仕様です。ファンクラブ会員でなくても購入できます。

購入時に注意したいポイント

今回の映像作品は、ファミクラストア オンライン限定販売です。一般の音楽ソフト取扱店や通常のECサイトでは取り扱われません。

ファンクラブ会員限定盤の申し込み期間は2026年6月15日に終了しています。

通常盤は2027年3月31日まで申し込みを受け付けています。ただし、2026年9月15日までの申し込み分が発売日の11月3日お届け対象であり、それ以降は順次発送です。

そのため、発売日当日に確実に受け取りたい場合と、これから購入を申し込む場合では条件が異なります。注文時には公式の商品案内を確認することが大切です。

【プロの結論】嵐ラストライブのセトリを読み解く3つのポイント

今回の全33曲を音楽的・構成的な視点から見ると、注目したい要点は3つあります。

1. ヒット曲とメンバーの個性を両立した構成

嵐の代表曲だけを並べれば、幅広いファンが楽しめるベストヒットライブになります。しかし、今回のセットリストにはメンバーそれぞれが選んだ10曲が含まれています。

誰もが知っている楽曲と、5人がそれぞれ大切にしてきた楽曲を組み合わせることで、グループ全体の歴史と個々の音楽的な個性を同時に表現しています。

2. 最後の4曲が示す時間軸

「マイガール」「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」「Five」という終盤の流れには、過去から現在へとつながる物語性があります。

特にデビュー曲を30曲目に置き、最後に「Five」を披露する構成は、嵐の出発点と5人の現在を対比して考えられるものです。

3. 公式情報とファン投稿を使い分ける

セットリストの正確な曲順を調べたい場合は、次の基準で情報を使い分けると便利です。

  • 曲順の確認:公演記録や音楽配信サービスのセットリストを照合する。
  • メンバー選曲の確認:Storm Labelsの「We are ARASHI (Members’ selection)」を参照する。
  • 公式プレイリストの確認:Storm Labelsが案内する6つの音楽サービスを利用する。
  • 映像の収録内容:発売元のBlu-ray&DVD商品情報を確認する。

特に、ファンによるセトリ投稿と公式発表を同じものとして扱わないことが重要です。公式プレイリストの公開は確認できますが、全公演の詳細な曲順については公演記録との照合が役立ちます。

これからラストライブを初めて振り返る人は、まず全33曲を順番に聴き、その後にメンバーセレクト曲を個別に聴き込むと、セットリストの構成や選曲の違いがより分かりやすくなります。

嵐ラストライブのセトリに関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐ラストライブでA・RA・SHIは何曲目に披露された?

A1:2026年5月31日の東京ドーム最終公演では30曲目です。その後、31曲目に「感謝カンゲキ雨嵐」、32曲目に「Happiness」が続きました。

Q2:嵐ラストライブの最後の一曲は何?

A2:最後の一曲は「Five」です。全33曲の33曲目として披露されました。2026年3月4日にデジタルシングルとしてリリースされた楽曲です。

Q3:嵐のラストツアー全15公演でセトリは同じだった?

A3:公演記録を照合すると、全15公演で同じ全33曲・同じ曲順が披露された構成として記録されています。2026年5月31日の東京ドーム公演も同じセットリストでした。

2026年5月31日の東京ドームで開催された「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」最終公演は、全33曲で構成されました。

「Løve Rainbow」で始まり、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔が選んだ10曲を経て、「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」、そして最後の「Five」へとつながるセットリストです。

全15公演で共通する構成、5人それぞれの選曲、最後を飾った「Five」。これらを振り返ることで、嵐が長い活動期間を通じて積み重ねてきた音楽とファンとの関係が見えてきます。

加えて、2026年11月3日には東京ドーム最終公演を収録したLIVE Blu-ray&DVDが発売。公式プレイリストと映像作品の両方を活用すれば、楽曲だけでなくステージ全体の流れも改めて楽しめます。

嵐のラストライブは、過去の代表曲を振り返るだけの公演ではありません。5人がそれぞれの思いを込めた楽曲を届け、最後に「Five」を選んだことに、このステージならではの意味があります。

主な事実確認資料: Storm Labels公式発表・作品情報、STARTO ENTERTAINMENT公演情報、TBS NEWS DIGのツアー日程報道、Real Soundのライブレポート、公演セットリスト記録。

同じカテゴリの記事

相沢 里奈

スポーツ報道8年。連盟の公式記録、試合結果、会見の書き起こしで数値と経歴を確認しています。

おすすめの関連記事