2026年の岡副麻希さんは、セント・フォースに所属するフリーアナウンサーとして活動を続けています。所属事務所の公式プロフィールには、現在の活動として次の2つが掲載されています。
- 富士山木のおもちゃ美術館アンバサダー(2026年4月~)
- しずおか観光大使(2026年7月~)
かつての全国ネットの朝の情報番組を中心とした活動から、現在は静岡県を拠点にした地域発信や、SNSなどを通じた日常の発信にも活動の幅を広げています。
2026年10月にも家族の日常を発信2026年10月17日配信の「めざましmedia」では、岡副さんが10月15日にInstagramを更新したことが紹介されました。
投稿内容は、夫の蒲生尚弥さんがゲスト出演する「GO GO カートフェスティバル」に長女と一緒に訪れたというもの。神戸スポーツサーキットで親子の時間を楽しみ、長女がミニ四駆作りに挑戦する様子なども伝えられています。
このように、現在は家庭生活を大切にしながら、夫のモータースポーツ活動にも親子で関わる姿が見られます。
芸能界を引退したわけではないテレビで毎朝見かけていた時期と比べると、露出の印象が変わったため、「岡副麻希は引退したの?」「最近テレビで見ないのはなぜ?」と気になる人もいるようです。
しかし、セント・フォースの公式プロフィールには現在の活動が掲載されており、引退を発表した事実もありません。
現在の活動を理解するには、テレビ出演の本数だけで判断せず、地域の公式プロジェクトやイベント、本人の発信まで含めて見る必要があります。
【夫・蒲生尚弥との結婚】出会いから静岡移住までの経緯

岡副麻希さんの夫は、レーシングドライバーの蒲生尚弥(がもう・なおや)さんです。
2人の結婚が公になったのは2022年4月6日。岡副さんが自身のInstagramを通じて、蒲生さんとの結婚を報告しました。
夫・蒲生尚弥さんはどんな人物?蒲生尚弥さんは、国内の自動車レースを中心に活躍してきたレーシングドライバーです。SUPER GTなどに参戦し、2018年にはGT300クラスでシリーズチャンピオンを獲得しています。
岡副さんとの接点として知られているのが、テレビ東京系のモータースポーツ番組『SUPER GT+』です。岡副さんは同番組でリポーターを務め、蒲生さんもドライバーとして番組に登場していました。
2022年4月6日に結婚を発表結婚発表時、岡副さんは蒲生さんについて、何事にも全力で穏やかで、話し始める前から笑っているような人柄だと紹介しました。
「ふわふわなクッションに包まれているような穏やかな、ほっこりとした気持ちになります」
これは結婚発表で岡副さん自身がつづった言葉です。相手の人柄や、一緒に過ごす時間への安心感が伝わるコメントでした。
また、結婚後も仕事を続けていく意思を示しており、結婚を機に芸能活動を辞めたわけではありません。
結婚を機に静岡県へ移住2人の結婚に伴う大きな変化が、生活拠点の移動です。
岡副さんは結婚を機に静岡県へ移住。2026年2月16日に出席した駿河湾フェリーのリニューアル記念イベントでは、自身が御殿場市に住んでいることを明かしました。
富士山がよく見えることや、季節によって異なる景色を楽しめることなど、実際に生活して感じた静岡の魅力を紹介しています。
また、結婚式を静岡市清水区の日本平ホテルで挙げたことも明らかにしました。ホテルの庭園から望む駿河湾と富士山の景色についても語っています。
同イベントでは、娘が庭園を走り回る姿を見ることに幸せを感じると話し、静岡での暮らしへの愛着を示しました。
【2024年に長女を出産】結婚から妊娠・出産までの時系列
結婚後の岡副さんには、妊娠と出産という大きなライフイベントがありました。
2023年11月に第1子の妊娠を公表し、翌2024年5月には女の子を出産したことを報告しています。
2023年11月21日に第1子妊娠を発表2023年11月21日、岡副さんは自身のInstagramで第1子を妊娠したことを発表しました。
新しい命を授かった喜びとともに、妊娠初期にはつわりなどで大変な時期があったことも伝えています。
結婚から約1年7か月後の発表となり、蒲生さんとの新しい家族を迎える準備が始まりました。
2024年5月5日に女の子の出産を報告2024年5月5日、岡副さんは第1子となる女の子を出産したことを公表しました。
発表によると、赤ちゃんの出生体重は3186グラム。岡副さんは、出産方法が当初の想定とは異なったことも振り返っています。
入院初日には、夫の蒲生さんも緊張から腹痛でうずくまっていたというエピソードを紹介。夫婦にとって初めての出産が、忘れられない経験になったことがうかがえます。
なお、5月5日は出産を公表した日であり、実際の出生日については「先日」と説明されています。
出産は計画分娩から緊急帝王切開へ出産については、育児情報誌「たまひよONLINE」の2024年7月のインタビューで、岡副さん本人が詳しく振り返っています。
当初は無痛分娩を希望していましたが、静岡県東部で対応する病院が見つからず、通院していた産院への信頼もあって御殿場で出産することを選びました。
蒲生さんに立ち会ってもらいたいという希望から、夫の休みに合わせた計画分娩を選択。しかし、陣痛誘発などを行っても出産は順調に進最初に、3日目に帝王切開を選ぶことになりました。
岡副さんは、赤ちゃんへの負担を考え、早く会いたいという気持ちもあって帝王切開を決断。手術は正午に始まり、12時37分に長女が誕生したと明かしています。
産後ケアホテルを利用した理由出産後の生活についても、岡副さんは率直に語っています。
母親を亡くしていたことから里帰り出産が難しく、夫もレーシングドライバーという仕事柄、遠征や出張で家を空けることがあります。そこで、退院後すぐに自宅へ戻るのではなく、産後ケアホテルを10日間利用しました。
この期間は、助産師や看護師に育児の相談をしながら、赤ちゃんとの生活に慣れるための時間として活用したそうです。
岡副さんの体験で印象的なのは、産後ケアを単なる休養ではなく、夫が不在になる時間も見据えた育児準備として捉えていたことです。
蒲生さんも、育児記録アプリや写真・動画の共有、テレビ電話などを通じて、遠征中も娘の様子を確認していたといいます。
【御殿場市での暮らし】長女との子育てと夫婦の日常
岡副麻希さんの現在を理解するうえで欠かせないのが、静岡県御殿場市での生活です。
2024年のインタビューでは、御殿場について、公園が多く、近所の人たちの温かさを感じられる場所だと話していました。
御殿場で育児をするメリット岡副さんが紹介していた御殿場での生活には、次のような特徴があります。
- 公園が多く、子どもと散歩や外遊びを楽しみやすい。
- 近所の人から声をかけてもらうなど、地域との交流がある。
- ママ友と育児情報を交換できる。
- 地域の助産師による訪問サポートなども利用できる。
実際に2026年7月には、長女やママ友と御殿場市の「樹空の森」を訪れ、水遊びを楽しんだ様子がTBS NEWS DIGでも紹介されています。
2026年8月には富士スピードウェイ周辺のパン屋を家族で訪れたことも報じられ、地域に根差した日常が伝わっています。
夫・蒲生尚弥さんは出張や遠征も多いレーシングドライバーという職業の特性上、蒲生さんは遠征や出張で家を空けることがあります。
岡副さんは2024年のインタビューで、夫が不在の間は自分が育児を担う時間が長いと説明。一方、帰宅しているときには積極的に娘の世話をしてくれるとも語っていました。
2026年には、長女と一緒に蒲生さんのレースやイベントを応援する様子も発信されています。夫婦それぞれの仕事を続けながら、家族で過ごせる時間を大切にしている様子がうかがえます。
【プロフィール・経歴】早稲田大学からめざましテレビまで
岡副麻希さんは、1992年7月29日生まれ。2026年11月3日現在、34歳です。
大阪府出身で、早稲田大学文化構想学部を卒業。大学在学中から芸能活動を始め、フジテレビの『めざましテレビ アクア』でキャスターとしてのキャリアを築きました。
岡副麻希の基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 岡副麻希(おかぞえ・まき) |
| 生年月日 | 1992年7月29日 |
| 年齢 | 34歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 大阪府 |
| 身長 | 164cm |
| 血液型 | A型 |
| 最終学歴 | 早稲田大学文化構想学部卒業 |
| 所属事務所 | セント・フォース |
| 夫 | 蒲生尚弥 |
| 子供 | 第1子・長女 |
| 主な活動 | フリーアナウンサー、キャスター、タレント |
| 2026年の活動 | しずおか観光大使、富士山木のおもちゃ美術館アンバサダー |
出典:セント・フォース公式プロフィール、静岡県公式発表。年齢は生年月日から算出。
めざましテレビ時代の経歴岡副さんの知名度を大きく高めたのが、フジテレビの朝の情報番組です。
2014年9月、『めざましテレビ アクア』のお天気キャスターとしてレギュラー出演を開始。当時は早稲田大学に在学中で、現役女子大生キャスターとして注目を集めました。
その後、スポーツキャスターとしても活躍。『めざましテレビ』と『めざましどようび』の両番組で、お天気やスポーツ情報を担当しました。
所属事務所の公式経歴に記載された主な活動を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事・出演 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 2014年 | スプラウト所属 | 芸能活動を開始 |
| 2014年9月 | めざましテレビ アクア | お天気キャスター |
| 2015年3月 | 早稲田大学卒業 | 文化構想学部卒 |
| 2015年9月~2016年3月 | めざましテレビ アクア | スポーツキャスター |
| 2015年~2017年 | めざましどようび | お天気キャスター |
| 2016年4月~2017年9月 | めざましテレビ | スポーツキャスター |
| 2017年10月~2020年3月 | めざましどようび | スポーツキャスター |
| 2019年~2022年 | SUPER GT+ | モータースポーツ番組のリポーター |
| 2026年4月 | 富士山木のおもちゃ美術館 | 公式アンバサダー |
| 2026年7月 | 静岡県 | しずおか観光大使 |
この経歴から分かるのは、岡副さんが単に朝の情報番組に出演していたタレントではなく、天気とスポーツの両分野で継続的に担当を持っていたキャスターだったということです。
また、モータースポーツ番組への出演経験は、後に蒲生さんとの結婚や静岡での暮らしにつながる重要な接点にもなりました。
【黒すぎるキャスターの真相】日焼けの理由は水泳だった?
岡副麻希さんを語るとき、今でも印象に残るのが「黒すぎる女子アナ」という愛称です。
健康的に日焼けした肌と明るいキャラクターが話題となり、テレビ出演時には肌の色に関する話題がたびたび取り上げられました。
日焼けの理由はスポーツや屋外活動2017年3月のマイナビニュースのインタビューで、岡副さん本人が日焼けの理由を説明しています。
本人によると、遠泳に取り組んでいたほか、夏には臨海学校の指導員や小学校のプールでアルバイトをしていたそうです。高校時代にも通学や甲子園での応援など、屋外で過ごす機会が多かったと話しています。
つまり、本人が説明している主な理由は、日常的なスポーツや屋外活動による日焼けでした。
フィンスイミングでも日本一の実績岡副さんは水泳が得意で、セント・フォースの公式プロフィールには、フィンスイミング日本選手権1500メートル優勝という実績も掲載されています。
単なる趣味の水泳ではなく、競技として取り組んできた経験がある点も特徴です。
このスポーツ経験は、健康的で活動的なイメージを形成した要素の一つです。「黒すぎるキャスター」という愛称だけが先行しがちですが、実際には競技実績を持つスポーツ経験者という側面もあります。
【2026年最新】しずおか観光大使と富士山木のおもちゃ美術館
2026年の岡副麻希さんの活動で特に注目したいのが、静岡県の地域振興に関わる2つの公式ポジションです。
4月:富士山木のおもちゃ美術館アンバサダーに就任2026年4月15日、御殿場市役所で富士山木のおもちゃ美術館の公式アンバサダー任命式が行われました。
同館の公式発表によると、岡副さんは御殿場市在住のフリーアナウンサーとしてアンバサダーに起用されています。
任命式では、勝又正美市長から地元産ヒノキを使用した特製の任命状が授与されました。
アンバサダーとして期待されているのは、木のおもちゃの魅力や、子どもの五感を育む「木育」、御殿場の地域文化や自然の魅力を発信することです。
同館の公式発表では、岡副さんが以前、娘と一緒に施設を見学したことも紹介されています。子育て中の母親という立場も、施設の魅力を伝えるうえで自然な接点になっています。
8月8日:富士山木のおもちゃ美術館が開館富士山木のおもちゃ美術館は、2026年8月8日に御殿場市でグランドオープンしました。
木のおもちゃを通じて、子どもから大人まで楽しみながら木材や地域の自然・文化に触れられる施設です。
岡副さんのアンバサダー就任は、単なる芸能人の名前貸しというより、生活の拠点である御殿場の新しい観光・文化施設と結びついた活動として見ることができます。
7月29日:しずおか観光大使に就任さらに2026年7月29日、静岡県知事から「しずおか観光大使」を委嘱されました。
静岡県の2026年7月23日付の公式発表資料では、委嘱状交付式を7月29日に県庁で開催することが告知されています。
岡副さんの観光大使としての初回活動は、9月27日に東京ビッグサイトで開催された「ツーリズムEXPOジャパン2026」のステージイベントでした。静岡県の観光情報を県外の人々に届ける役割も担っています。
結婚を機に静岡県へ移住し、御殿場で暮らしてきた経験が、今度は県全体の魅力を発信する仕事につながった形です。
【岡副麻希に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:岡副麻希は2026年現在、何歳ですか?
A1:1992年7月29日生まれで、2026年11月3日現在は34歳です。
Q2:岡副麻希の夫は誰ですか?
A2:レーシングドライバーの蒲生尚弥さんです。2022年4月6日に結婚を発表しました。
Q3:岡副麻希には子供がいますか?
A3:2024年5月に第1子となる女の子を出産しています。2026年11月現在、長女は2歳です。
Q4:岡副麻希はどこに住んでいますか?
A4:静岡県御殿場市です。2026年2月のイベントでも、本人が御殿場市在住であることを明かしています。
Q5:岡副麻希は芸能界を引退しましたか?
A5:引退していません。セント・フォースに所属し、2026年にはしずおか観光大使や富士山木のおもちゃ美術館アンバサダーとして活動しています。
Q6:岡副麻希の出身大学はどこですか?
A6:早稲田大学文化構想学部です。文芸ジャーナリズム論系を卒業しています。
Q7:岡副麻希が「黒すぎるキャスター」と呼ばれた理由は?
A7:水泳や遠泳、臨海学校の指導員、小学校のプールでのアルバイトなど、屋外で活動する機会が多かったためです。本人も過去のインタビューで説明しています。
Q8:岡副麻希は2026年にどんな仕事をしていますか?
A8:所属事務所の公式プロフィールには、富士山木のおもちゃ美術館アンバサダーとしずおか観光大使が掲載されています。観光イベントなどを通じて静岡県の魅力を発信しています。
岡副麻希さんのこれまでを振り返ると、早稲田大学在学中のキャスターデビューから、『めざましテレビ』での活躍、レーシングドライバーの蒲生尚弥さんとの結婚、2024年の長女出産、そして御殿場市への生活拠点の移動と、人生の節目ごとに活動の幅を広げてきたことが分かります。
2026年には、富士山木のおもちゃ美術館アンバサダーとしずおか観光大使という新しい役割も加わりました。
特に注目したいのは、静岡への移住が単なる生活環境の変化にとどまらず、地域の魅力を発信する仕事へとつながっている点です。御殿場での子育て経験や、静岡県で暮らす中で感じた地域の魅力は、全国ネットのテレビ番組とは異なる新しい発信の強みになっています。
【プロの結論】岡副麻希さんの現在を読み解く要点は、テレビ出演の多さだけで活動を評価しないことです。キャスターとして培った情報発信力、モータースポーツへの理解、そして子育てを通じた地域とのつながり。この3つが、2026年の活動を形作っています。
今後も、家族との暮らしを大切にしながら、静岡県の観光や地域文化をどのように発信していくのか。岡副麻希さんの新しいキャリアに注目が集まります。
主な参照資料:株式会社セント・フォース公式プロフィール、静岡県公式発表、富士山木のおもちゃ美術館公式発表、日刊スポーツ、ORICON NEWS、ENCOUNT、たまひよONLINE、マイナビニュース、TBS NEWS DIG、めざましmedia。