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【会場は首都圏9カ所】東京・神奈川・埼玉・千葉の開催地とアクセス

宮部 宗介 宮部 宗介 • 更新: • 公開: • 読了約 13 分
目次

第105回大会は、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県にある9つのスタジアムを使用する。開幕戦、準決勝、決勝は国立競技場に集約され、1回戦から準々決勝までは複数会場に分かれて開催される。

東京の試合会場

- MUFGスタジアム(国立競技場):開会式・開幕戦、準決勝、決勝
- 駒沢陸上競技場:1回戦~3回戦
- 味の素フィールド西が丘:1回戦・2回戦

MUFGスタジアムは東京都新宿区霞ヶ丘町に位置する大会のメイン会場だ。12月28日の開幕戦だけでなく、1月9日の準決勝2試合、1月11日の決勝も開催される。

神奈川の試合会場

- Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu:1回戦~準々決勝
- ニッパツ三ツ沢球技場:1回戦・2回戦

神奈川県では川崎市と横浜市の2会場を使用する。Uvanceとどろきスタジアムは準々決勝まで試合が組まれる会場の一つで、勝ち上がりを追いかけるファンにとって注目の開催地となる。

埼玉の試合会場

- 埼玉スタジアム2002:1回戦~3回戦
- NACK5スタジアム大宮:1回戦・2回戦

埼玉スタジアム2002は大規模な試合会場として知られ、3回戦まで使用される。

千葉の試合会場

- フクダ電子アリーナ:1回戦~準々決勝
- 県立柏の葉公園総合競技場:1回戦・2回戦

千葉県では、千葉市のフクダ電子アリーナが準々決勝までの開催地となる。

会場アクセスで注意したいこと

日本テレビの大会案内では、各会場に専用駐車場を設けていないと案内されている。観戦当日は公共交通機関を利用するのが基本だ。

特に国立競技場で行われる開幕戦・準決勝・決勝は、全国から観客が集まる可能性がある。試合開始時刻だけでなく、開門時間、最寄り駅からの移動時間、帰りの交通機関も含めて計画したい。

なお、1回戦は抽選結果によって、いずれか1会場のみ1試合となる。9会場すべてで同じ数の試合が行われるわけではない点にも注意したい。

【出場校48校の代表一覧】11月3日時点で決定している高校は?

全国高校サッカー選手権日程

第105回全国高校サッカー選手権には、合計48チームが出場する。

出場枠は46道府県から各1校、さらに加盟校数が最も多い東京都から2校という構成だ。各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校が、冬の全国大会に進む。

すでに全国大会出場を決めた8校

2026年11月2日更新の代表校情報では、48枠のうち8校が決定している。

- 青森県:青森山田
- 宮城県:聖和学園
- 秋田県:明桜
- 山形県:羽黒
- 福島県:尚志
- 福井県:丸岡
- 鳥取県:米子北
- 岡山県:岡山学芸館

青森山田、尚志、聖和学園など、全国大会での実績を持つ高校が早い段階で代表の座をつかんでいる。特に青森山田は青森県大会30年連続32回目、尚志は福島県大会6年連続17回目の出場となる。

一方、全国大会の出場権を懸けた都道府県大会は11月上旬から中旬にかけても続く。11月3日には岩手県などで準決勝が予定されており、これから代表校が続々と決まっていく。

48校の決定状況を確認するポイント



第105回大会の代表決定状況
8校決定


8


決定済み

40


未決定




48代表中8校。2026年11月2日時点の公表情報を基にした状況。

全48校の学校名が確定する前に、未決定の地域の代表校を予想で埋めるのは適切ではない。11月16日の抽選会までに各地域の代表が決まり、出場校と対戦カードが具体化していく。

また、全国大会の出場校一覧を見るときは、前年の代表校と今年の代表校を混同しないことも大切だ。強豪校であっても、都道府県予選を突破しなければ第105回大会には出場できない。

【抽選会・チケット情報】11月16日と11月22日が重要な日

全国大会を現地で観戦する人にとって、11月は準備を進める重要な時期になる。

JFAが発表したスケジュールでは、組み合わせ抽選会とチケット発売日が明確に設定されている。

組み合わせ抽選会は2026年11月16日

2026年11月16日(月)

組み合わせ抽選会では、各代表校の対戦相手やトーナメントの位置が決まる。

抽選結果によって、注目校同士が初戦から対戦するのか、異なるブロックに入るのかなど、大会の見どころも変わってくる。

特に注目したいのは次の3点だ。

- 開幕戦に登場する高校
- 強豪校同士が初戦で対戦する可能性
- 準々決勝以降の対戦ルート

大会全体の日程はすでに決定しているが、個別の対戦カードや各試合の詳細な開始時刻を確認するには抽選後の情報が必要になる。

チケット発売日は11月22日午前10時

2026年11月22日(日)10:00発売開始

チケットは組み合わせ抽選会から6日後に発売される。

第105回大会についてJFAが公表しているのは、現時点では発売日時。具体的な席種、価格、販売方法などは、最新のチケット案内で確認する必要がある。

購入を検討している人は、次の順番で準備するとよい。

1. 11月16日の抽選結果で応援する高校の初戦を確認する。
2. 試合日と会場を確認する。
3. 11月22日午前10時の販売開始に備える。
4. 購入後はチケットの表示方法と入場条件を確認する。

特に決勝戦は国立競技場で開催されるため、現地観戦を希望する場合は早めの準備が望ましい。

なお、チケット価格について、前年大会の金額を第105回大会の確定料金として扱うのは誤りだ。発売日と料金発表は別の情報として確認したい。

【テレビ放送・無料ライブ配信】TVerとSPORTS BULLで全試合を視聴

全国高校サッカー選手権の大きな特徴は、現地観戦だけでなく、テレビやインターネットを通じて全国の試合を追えることだ。

第105回大会では、民間放送43社によるテレビ放送に加え、TVerとSPORTS BULLで全国大会の全試合を無料ライブ配信することがJFAから発表されている。

TVerはライブ配信に加えて見逃し配信にも対応



民放公式テレビ配信サービス
全国大会全試合の無料ライブ配信、フルマッチ見逃し配信、ダイジェスト配信。

TVerは、スマートフォンやタブレット、パソコンに加えてテレビアプリからも視聴できる。

仕事や学校などでリアルタイム視聴が難しい場合でも、フルマッチの見逃し配信やダイジェストを利用できる点が魅力だ。

SPORTS BULLでも全試合を無料配信



スポーツ専門動画配信サービス
全国大会の全試合を無料ライブ配信。アーカイブ動画やハイライトも配信予定。

SPORTS BULLは、地区大会から全国大会まで高校サッカーの試合を追える配信サービスだ。

2026年は全国大会に加え、都道府県大会の決勝全48試合も配信対象となっている。全国大会に出場する高校がどのような試合を勝ち抜いてきたのか、予選から振り返れる点も見逃せない。

TVerとSPORTS BULLの両方が無料配信に対応するため、視聴環境や使い慣れたサービスに合わせて選べる。

【プロの結論】日程だけでなく抽選・会場・試合方式まで把握するのが観戦のコツ

全国高校サッカー選手権を最後まで楽しむには、開催日だけを覚えておけば十分というわけではない。

第105回大会は48校によるノックアウト方式で、1試合ごとに勝敗が決まる。リーグ戦のように引き分けで勝ち点を積み上げる仕組みではなく、負ければその時点で大会から姿を消す。

試合時間と延長戦・PK戦のルール

JFAが公表した競技方式は次のとおりだ。

- 準々決勝まで: 試合時間80分
- 準決勝・決勝: 試合時間90分
- 同点の場合: 決勝以外はPK戦で勝敗を決定
- 決勝: 延長戦を行い、決着しなければPK戦
- 3位決定戦: 実施しない

準々決勝までは80分、準決勝と決勝は90分という違いは、観戦時にも押さえておきたいポイントだ。

また、決勝だけは延長戦がある。1月11日の国立競技場で行われる最後の一戦は、通常の試合時間だけでは優勝が決まらない可能性もある。

間違えやすい3つのポイント

1.大会期間中の毎日試合があるわけではない

大会期間は12月28日から1月11日までだが、試合開催日は7日間。日程表に記載された日以外は、原則として全国大会の試合は予定されていない。

2.開幕戦と決勝は同じ会場

開幕戦と決勝は、いずれもMUFGスタジアム(国立競技場)。準決勝も同会場で行われる。

3.48校の組み合わせは抽選前には確定しない

開催日程が発表されていても、個別の対戦カードは別問題だ。11月16日の抽選会でトーナメントが決まってから、応援する高校の初戦日程や会場を確認する必要がある。

どの情報を優先して確認すべきか

観戦方法によって、チェックする情報の優先順位は異なる。

- 現地観戦したい人: チケット発売日、対戦カード、会場、交通アクセスを優先。
- 特定の高校を応援する人: 11月16日の抽選結果と各試合の開催日時を優先。
- 全国の試合を楽しみたい人: TVerとSPORTS BULLのライブ配信・見逃し配信を活用。
- 大会全体を追いたい人: JFAの公式「日程・結果」でトーナメントの進行状況を確認。

情報の基準にするべきなのは、日本サッカー協会の大会情報と大会公式の更新内容だ。試合日程、会場、チケット、代表校の情報はそれぞれ更新タイミングが異なるため、古い大会情報をそのまま参照しないことが大切だ。

【全国高校サッカー選手権の日程】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の全国高校サッカー選手権はいつから始まりますか?

2026年12月28日(月)に開会式と開幕戦が行われる。大会最終日の決勝は2027年1月11日(月・祝)で、開催期間は15日間となる。

Q2:第105回全国高校サッカー選手権の決勝は何時からですか?

決勝日は2027年1月11日(月・祝)と発表されている。具体的なキックオフ時刻は、最新の大会日程・結果および公式案内で確認したい。

Q3:組み合わせ抽選会はいつ開催されますか?

2026年11月16日(月)に開催予定。各校の対戦相手やトーナメントの組み合わせが決定する。

Q4:全国高校サッカー選手権のチケットはいつ発売されますか?

2026年11月22日(日)午前10時から発売予定。具体的な席種や料金は大会公式のチケット案内を確認する必要がある。

Q5:全国高校サッカー選手権は無料で見られますか?

見られる。TVerとSPORTS BULLで全国大会全試合の無料ライブ配信が予定されている。TVerではフルマッチの見逃し配信とダイジェストも配信される。

Q6:全国大会には何校が出場しますか?

48校が出場する。46道府県から各1校、東京都から2校が選ばれる。

Q7:開幕戦と決勝はどこで開催されますか?

東京都のMUFGスタジアム(国立競技場)。準決勝も同会場で行われる。

第105回全国高校サッカー選手権大会は、2026年12月28日(月)から2027年1月11日(月・祝)まで開催される。

大会の主要日程は以下のとおりだ。

- 12月28日:開会式・開幕戦
- 12月29日:1回戦
- 12月31日:2回戦
- 1月2日:3回戦
- 1月4日:準々決勝
- 1月9日:準決勝
- 1月11日:決勝

開催地は東京・神奈川・埼玉・千葉の9会場。国立競技場では開幕戦、準決勝、決勝が行われる。

今後の注目日は、11月16日の組み合わせ抽選会と11月22日午前10時のチケット発売だ。出場校48校の顔ぶれが確定し、対戦カードが決まれば、大会の全体像がさらに明確になる。

現地で高校生たちの熱戦を見届けたい人はチケット情報を、テレビやスマートフォンで楽しみたい人はTVer・SPORTS BULLの配信情報を確認しておこう。

冬の高校サッカーを締めくくる国立での決勝まで、各地域の代表校がどのようなドラマを見せるのか。第105回大会の行方に注目したい。

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宮部 宗介
トレンドリサーチャー 宮部 宗介
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アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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