2026年大会の決勝トーナメントには、グループステージを勝ち抜いた32チームが参加した。
従来の16チームによる決勝トーナメントとは異なり、今大会はラウンド32から始まる新方式。日本はブラジルに敗れた一方、スペイン、アルゼンチン、イングランドなどが勝ち進んだ。
ラウンド32(ベスト32)の全試合結果| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| 南アフリカ-カナダ | 0-1 |
| ドイツ-パラグアイ | 1-1(PK 3-4) |
| オランダ-モロッコ | 1-1(PK 2-3) |
| ブラジル-日本 | 2-1 |
| コートジボワール-ノルウェー | 1-2 |
| フランス-スウェーデン | 3-0 |
| メキシコ-エクアドル | 2-0 |
| イングランド-コンゴ民主共和国 | 2-1 |
| ベルギー-セネガル | 3-2 |
| アメリカ-ボスニア・ヘルツェゴビナ | 2-0 |
| スペイン-オーストリア | 3-0 |
| ポルトガル-クロアチア | 2-1 |
| スイス-アルジェリア | 2-0 |
| アルゼンチン-カーボベルデ | 3-2 |
| コロンビア-ガーナ | 1-0 |
| オーストラリア-エジプト | 1-1(PK 2-4) |
| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| パラグアイ-フランス | 0-1 |
| カナダ-モロッコ | 0-3 |
| ブラジル-ノルウェー | 1-2 |
| メキシコ-イングランド | 2-3 |
| ポルトガル-スペイン | 0-1 |
| アメリカ-ベルギー | 1-4 |
| アルゼンチン-エジプト | 3-2 |
| スイス-コロンビア | 0-0(PK 4-3) |
| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| フランス-モロッコ | 2-0 |
| スペイン-ベルギー | 2-1 |
| ノルウェー-イングランド | 1-2(延長) |
| アルゼンチン-スイス | 3-1(延長) |
| 試合 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| 準決勝 | フランス-スペイン | 0-2 |
| 準決勝 | イングランド-アルゼンチン | 1-2 |
| 3位決定戦 | フランス-イングランド | 4-6 |
| 決勝 | スペイン-アルゼンチン | 1-0(延長) |
出典:FIFA公式大会日程・結果、FIFAトレーニングセンターの公式マッチレポート。PK戦のスコアは括弧内に記載。
決勝トーナメントで注目されたスペインとアルゼンチン優勝したスペインは、ラウンド32でオーストリアを3-0で破り、ラウンド16ではポルトガルに1-0で勝利した。
準々決勝ではベルギーを2-1で下し、準決勝ではフランスに2-0で勝利。決勝まで失速することなく勝ち上がった。
一方、アルゼンチンもカーボベルデ、エジプト、スイスを破り、準決勝ではイングランドを2-1で撃破。決勝進出を果たした。
両国の決勝は2026年7月19日、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催。スペインが延長戦の末に1-0で勝利し、世界王者の座を獲得した。
【スペイン優勝・アルゼンチン準優勝】2026年大会の最終順位と日本の評価

2026年大会は、スペインの優勝によって幕を閉じた。
FIFAが7月20日に公表した最終順位では、スペインが1位、アルゼンチンが2位、イングランドが3位となっている。
2026年ワールドカップ上位国
1位:スペイン
決勝でアルゼンチンに1-0(延長)
2位:アルゼンチン
準決勝でイングランドを2-1で撃破
3位:イングランド
3位決定戦でフランスに6-4
4位:フランス
準決勝でスペインに0-2
今回、検索する際に見落としやすいのが、日本代表の最終順位だ。
日本はラウンド32で敗退したが、最終順位は21位となった。
FIFAは大会の最終順位を決める際、同じラウンドで敗退したチームについて、次の基準を適用している。
1. 大会全体で獲得した勝ち点
2. 大会全体の得失点差
3. 大会全体の総得点数
PK戦は引き分けとして扱われ、これらの条件でも差がつかなければ同順位となる。
日本はグループステージで1勝2分け、ブラジル戦で1敗。大会通算では1勝2分け1敗だった。
FIFAの最終順位では、ラウンド32敗退国の中でオランダが17位、ドイツが18位、コートジボワールが19位、クロアチアが20位、日本が21位と記録されている。
日本の21位はアジア勢の中でどのような位置だったのか日刊スポーツの2026年7月5日付報道によると、日本は大会最終順位でアジア勢の最上位となった。
オーストラリアも日本と同じ1勝2分け1敗だったが、得失点差の比較で日本が上回った。
この点は、日本のグループステージでの得点力が最終順位にも影響したことを示している。チュニジア戦の4得点は、単なる1勝以上の意味を持つ結果だった。
また、ラウンド32で敗れたことだけを理由に、日本の大会全体を低く評価するのも適切ではない。グループFを無敗で突破し、ブラジル相手にも先制できたことは、世界の強豪と競り合う力を示した。
一方、先制後の試合運びや、相手が戦術を変更した際の対応には改善の余地が残った。日本が世界一を目指すうえで、次の大会に向けて検証すべき部分だ。
【ワールドカップ2026日本代表の決勝トーナメント表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年ワールドカップで日本代表はどこまで進みましたか?
日本代表はグループFを2位で突破し、ラウンド32に進出しました。しかし、初戦のブラジル戦で1-2と敗れ、ベスト32で敗退しました。
Q2:日本対ブラジルの試合結果は何対何でしたか?
日本が1-2で敗れました。日本は29分に佐野海舟が先制しましたが、ブラジルが56分にカゼミーロ、90+5分にガブリエウ・マルティネッリの得点で逆転しました。
Q3:日本代表のグループF最終順位は何位でしたか?
日本は2位です。オランダが勝ち点7で1位、日本が勝ち点5で2位、スウェーデンが勝ち点4で3位、チュニジアが勝ち点0で4位でした。
Q4:日本代表のグループステージの成績は?
1勝2分け0敗です。オランダと2-2、チュニジアと4-0、スウェーデンと1-1という結果で、合計7得点3失点でした。
Q5:2026年ワールドカップの優勝国はどこですか?
スペインです。2026年7月19日の決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破り、優勝しました。アルゼンチンが準優勝、イングランドが3位です。
Q6:日本代表の2026年大会の最終順位は何位ですか?
FIFAが発表した大会最終順位では21位です。ラウンド32で敗退したチームの中でも、グループステージを1勝2分けで終えた成績が順位に反映されています。
2026年FIFAワールドカップで、日本代表はグループFを1勝2分けの無敗で突破した。オランダとの接戦、チュニジア戦の4得点、スウェーデン戦での粘り強い守備は、今大会の印象的な成果だった。
しかし、決勝トーナメントのラウンド32ではブラジルに1-2で敗戦。先制しながらも後半に逆転され、ベスト32で大会を終えた。最終順位は21位である。
大会全体ではスペインがアルゼンチンを破って優勝し、イングランドが3位に入った。
今回の結果から見えてくる日本代表の課題は、強豪相手に先制する能力だけでなく、相手の戦術変更に対応しながら試合を最後までコントロールする力だ。
グループステージで見せた攻撃力と組織的な守備を、ノックアウトステージでも発揮できるか。2026年大会の経験は、2030年大会でさらなる上位進出を目指す日本サッカーにとって、大きな検証材料となる。
日本代表の2026年大会の結果を整理すると、グループF・2位、ラウンド32敗退、最終順位21位。優勝国はスペイン、準優勝国はアルゼンチンだった。 これが今大会の確定した最終結果である。
主な参照資料:日本サッカー協会(JFA)公式大会日程・試合レポート、国際サッカー連盟(FIFA)公式最終順位・大会結果、FIFAトレーニングセンター、日刊スポーツ2026年7月5日付報道。