ホーム スポーツ ラグビー日本代表2023メンバー33人を完全網羅!FW・BKの選手一覧と背番号、愛称の由来を徹底解説

ラグビー日本代表2023メンバー33人を完全網羅!FW・BKの選手一覧と背番号、愛称の由来を徹底解説

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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ラグビー日本代表の2023年メンバーを知りたい人に向けて、ラグビーワールドカップ2023フランス大会に出場した登録選手33人を、ポジション別に紹介する。大会最終登録メンバーはFW(フォワード)19人、BK(バックス)14人で構成され、主将には姫野和樹、副主将には流大が選ばれた。指揮を執ったのはジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)だ。

日本代表には「ブレイブ・ブロッサムズ」という愛称があり、ラグビー界では古くから「ジャパン」と呼ばれてきた。赤と白のストライプに桜のエンブレムを配した「桜のジャージ」も象徴的な存在だ。2026年現在はエディー・ジョーンズHCが率いる新体制となっているが、2023年大会のメンバーやチームの位置づけを理解するには、当時の登録状況とJAPAN XVとの違いを押さえておきたい。

【完全一覧】ラグビー日本代表2023登録メンバー33人とポジション

ラグビー日本代表2023メンバー

2023年9月8日に開幕したラグビーワールドカップ2023フランス大会。日本ラグビーフットボール協会(JRFU)が発表した最終登録メンバーは33人だった。

登録メンバーは、FW19人とBK14人。大会前の8月15日に30人が先行発表され、その後の追加登録や負傷による入れ替えを経て、9月18日付で最終的な33人の顔ぶれが確定した。

以下は、日本ラグビーフットボール協会の公式登録資料に基づく、2023年9月18日時点の選手一覧である。

FW(フォワード):19人

FWはスクラムやラインアウトなど、試合の前線で身体を張るポジションを担う。日本代表はプロップ、フッカー、ロック、フランカーを中心に19人を登録した。

プロップ(PR):6人

  • 稲垣啓太
  • クレイグ・ミラー
  • シオネ・ハラシリ
  • 具智元
  • 垣永真之介
  • ヴァル アサエリ愛

フッカー(HO):3人

  • 堀江翔太
  • 坂手淳史
  • 堀越康介

ロック(LO):2人

  • サウマキ アマナキ
  • ワーナー・ディアンズ

ロック/フランカー(LO/FL):2人

  • ジャック・コーネルセン
  • アマト・ファカタヴァ

フランカー(FL):6人

  • ベン・ガンター
  • 下川甲嗣
  • 姫野和樹
  • 福井翔大
  • ピーター・ラブスカフニ
  • リーチ マイケル

FWでは、リーチ マイケルや堀江翔太といった経験豊富な選手に加え、ワーナー・ディアンズやベン・ガンターなど、将来性も期待される選手が選ばれた。

特に注目されたのが、主将の姫野和樹と前大会からチームを支えてきたリーチ マイケルの存在だ。姫野は運動量と突破力を持ち味とし、リーチは豊富な国際経験とリーダーシップでチームを支えた。

BK(バックス):14人

BKはパス、キック、ランニングによって攻撃を組み立て、相手ディフェンスの隙を突くポジションだ。日本代表にはスクラムハーフからフルバックまで、14人が登録された。

スクラムハーフ(SH):3人

  • 齋藤直人
  • 流大
  • 福田健太

フルバック/スタンドオフ(FB/SO):2人

  • 小倉順平
  • 山中亮平

スタンドオフ(SO):2人

  • 李承信
  • 松田力也

センター(CTB):3人

  • 長田智希
  • 中村亮土
  • ディラン・ライリー

ウイング(WTB):3人

  • ジョネ・ナイカブラ
  • シオサイア・フィフィタ
  • レメキ ロマノ ラヴァ

フルバック/ウイング(FB/WTB):1人

  • 松島幸太朗

BKでは、松島幸太朗や松田力也、中村亮土らの経験値が大きな強みとなった。一方、齋藤直人や長田智希など、今後の日本代表を担う選手たちも重要な役割を期待されていた。

なお、ここで紹介したポジションはJRFUの大会登録資料に記載されたもの。実際の試合では選手の適性や戦術に応じて複数の役割を担う場合もある。

出典:日本ラグビーフットボール協会「ラグビーワールドカップ2023フランス大会 日本代表登録メンバーのお知らせ」(2023年9月18日更新)。

【ポジション解説】2023年代表メンバーのFW・BKは何が違う?

ラグビー日本代表の選手一覧を見る際、FWとBKの違いを理解しておくと、それぞれの選手の役割が分かりやすくなる。

FWはスクラムと接点でチームを支える8人

FWは背番号1番から8番までの選手で構成される。スクラム、ラインアウト、モール、ラックなど、ボールの争奪戦で重要な役割を担う。

  • PR(プロップ):スクラムの左右を支える。強靱な体格と押し込む力が必要。
  • HO(フッカー):スクラム中央を担い、ラインアウトではボールを投入する。
  • LO(ロック):身長やジャンプ力を生かしてラインアウトで競り合う。
  • FL(フランカー):タックルやボール奪取、攻守の切り替えで活躍する。
  • NO.8(ナンバーエイト):FW最後尾からボールを持ち出し、攻撃の起点にもなる。

2023年代表では、稲垣啓太、堀江翔太、具智元らがスクラムの中心を担った。リーチ マイケルやピーター・ラブスカフニは、守備や接点での強さが期待された。

姫野和樹はフランカーとして登録されていたが、試合ではナンバーエイトとしても起用される選手だ。複数の役割をこなせる選手の存在は、33人という限られた大会登録枠を活用するうえでも意味がある。

BKはスピードと判断力で得点を生み出す7人

BKは背番号9番から15番までを担い、FWが確保したボールを攻撃につなげる。

  • SH(スクラムハーフ):FWからボールを受け取り、素早くパスを供給する。
  • SO(スタンドオフ):攻撃全体を組み立て、パスやキックで試合をコントロールする。
  • CTB(センター):中央から突破を狙い、パスやランで攻撃を広げる。
  • WTB(ウイング):外側のスペースを使い、スピードでトライを狙う。
  • FB(フルバック):最後尾から守備を整え、キック処理やカウンター攻撃を担う。

2023年の日本代表では、SHの齋藤直人と流大、SOの松田力也と李承信がゲームメークを担う選手として選ばれた。

また、松島幸太朗やレメキ ロマノ ラヴァなど、相手の守備ラインを突破できる選手も揃っていた。BKの選手層は、速いテンポで攻撃を展開する日本代表の戦術を支える重要な要素だった。

FWとBKの役割は異なるものの、両者の連携がなければ攻撃は成立しない。日本代表の戦いを見る際には、トライを決めた選手だけでなく、その前段階でボールを確保したFWや攻撃を組み立てたSH・SOにも注目したい。

【主将・背番号・登録変更】2023年メンバーの要点

日本代表主将は姫野和樹、副主将は流大

2023年のラグビーワールドカップで日本代表の主将を務めたのは、FWの姫野和樹だった。副主将にはSHの流大が選ばれた。

姫野はトヨタヴェルブリッツ所属のフランカーで、突破力やボールキャリー、接点での強さが持ち味。2019年の日本大会に続いて世界の舞台に立ち、今大会ではチームを率いる立場となった。

流は東京サントリーサンゴリアス所属のスクラムハーフ。素早いパスワークと的確な判断を武器に、試合のテンポをコントロールする役割を担った。

姫野が負傷によって出場できなかった大会初戦のチリ戦では、流がゲームキャプテンを務めた。主将と副主将がそれぞれ異なる形でチームを支えた点も、2023年代表の特徴だった。

出典:2023年8月15日の日刊スポーツによる主将・副主将発表の報道、World Rugbyの大会試合登録情報。

ラグビー日本代表の背番号は固定されている?

検索でよく見られる疑問が「ラグビー日本代表の背番号は何番なのか」というものだ。

ラグビーでは、基本的に試合ごとに登録される23人の選手に背番号が割り当てられる。先発15人が1番から15番、控え選手が16番から23番を着用する。

そのため、ワールドカップ登録メンバー33人全員に、大会を通じて変わらない背番号が与えられているわけではない。

2023年大会のサモア戦では、先発メンバーに次のような背番号が割り当てられた。

  • 1番:稲垣啓太
  • 2番:堀江翔太
  • 3番:具智元
  • 4番:ジャック・コーネルセン
  • 5番:アマト・ファカタヴァ
  • 6番:リーチ マイケル
  • 7番:ピーター・ラブスカフニ
  • 8番:姫野和樹
  • 9番:齋藤直人
  • 10番:松田力也

このように、背番号は選手のポジションと結びついている。例えば、8番はナンバーエイト、9番はスクラムハーフ、10番はスタンドオフというように、番号から選手の役割を把握できる。

ただし、複数ポジションをこなす選手や試合ごとのメンバー変更もあるため、選手名と背番号を確認するときは対象試合を指定することが大切だ。

2023年大会までの登録メンバー変更の経緯

2023年の登録メンバーは、最初の発表から一度も変更されなかったわけではない。負傷やコンディションを考慮した入れ替えが行われている。

  • 2023年8月15日:大会登録枠33人のうち、まず30人を発表。
  • 2023年8月18日:ジェームス・ムーアの離脱を発表。サウマキ アマナキ、ワーナー・ディアンズ、ヘル ウヴェ、ピーター・ラブスカフニを追加登録。
  • 2023年8月28日:ヘル ウヴェと中野将伍に代わり、アマト・ファカタヴァと下川甲嗣を登録。
  • 2023年9月18日:負傷したセミシ・マシレワに代わり、山中亮平を登録。

最終的な登録メンバーは33人で、山中亮平が加わった一方、セミシ・マシレワは大会登録から外れた。

この変更履歴を把握しておくと、8月15日の発表を基にした選手一覧と、実際にフランス大会で戦った最終登録メンバーの違いを理解できる。

出典:日本ラグビーフットボール協会の2023年8月18日、8月28日、9月18日の公式発表。

【愛称と組織の関係】ブレイブ・ブロッサムズ、ジャパン、JAPAN XVとは?

ラグビー日本代表について調べると、「ブレイブ・ブロッサムズ」「ジャパン」「エディー・ジャパン」「JAPAN XV」など、似ているようで意味の異なる言葉が登場する。

これらはチームの愛称、伝統的な呼称、指導体制を示す通称、別カテゴリーの代表チームという違いがある。

ブレイブ・ブロッサムズは日本代表の愛称

ブレイブ・ブロッサムズ(Brave Blossoms)は、ラグビー日本代表の愛称だ。日本ラグビーフットボール協会は「勇敢な桜戦士」という意味を示している。

名前の由来には、ジャージーの胸に付けられた桜のエンブレムと、日本代表の勇敢な戦いぶりが関係している。

特に知られているのが、2003年のラグビーワールドカップ・オーストラリア大会だ。日本代表はスコットランドに11対32で敗れたものの、強豪相手に果敢な戦いを見せた。その姿を称える海外メディアの表現として「Brave Blossoms」が広まったとされる。

2015年大会で南アフリカ代表を破った歴史的勝利などもあり、この愛称は世界のラグビーファンにも広く知られるようになった。

「ジャパン」はラグビー界に根付いた伝統的な呼び方

「ジャパン」は、日本代表そのものを指す伝統的な呼称だ。ラグビー界では1960年代から定着してきた呼び名で、選手やファン、関係者の間で日常的に使われている。

「日本代表」と「ジャパン」は基本的に同じチームを指す。特別な別チームや異なるカテゴリーを表す言葉ではない。

また、ラグビーでは監督やHCの名前を付けて代表チームを呼ぶ習慣もある。例えば、エディー・ジョーンズHCが率いるチームは「エディー・ジャパン」、ジェイミー・ジョセフHCが率いた時期は「ジェイミー・ジャパン」と呼ばれてきた。

2023年はジェイミー・ジャパン、2026年はエディー・ジャパン

2023年のワールドカップ日本代表を率いたのは、ニュージーランド出身のジェイミー・ジョセフHCだった。

ジョセフは2016年から日本代表を指揮し、2019年の自国開催大会では日本を初のベスト8に導いた指導者だ。2023年大会も同じ体制で臨み、チームの強化を担当した。

一方、エディー・ジョーンズ氏は2023年12月に次期日本代表HCへの就任が発表され、2024年1月1日から正式に指揮を執ることになった。

つまり、2023年大会の登録メンバーを「エディー・ジャパンのメンバー」と表現するのは正確ではない。2023年大会はジェイミー・ジャパン、2024年以降の新体制がエディー・ジャパンという区別が必要だ。

2026年の日本ラグビーフットボール協会の男子日本代表スタッフ情報でも、エディー・ジョーンズ氏がHCとして掲載されている。

JAPAN XVは日本代表と同じチームなのか

JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)は、日本代表に準じる別編成のチームである。一般的にはセカンドチーム、またはA代表に相当するカテゴリーとして理解されている。

15人制男子日本代表のワールドカップ登録メンバーとは別に編成され、対外試合を通じた選手の強化や経験の蓄積にも役立っている。

2023年7月8日には、JAPAN XVがAll Blacks XVとリポビタンDチャレンジカップで対戦した。JRFUは、この試合について独立した試合登録メンバーを発表している。

このように、JAPAN XVとワールドカップに出場する日本代表は、同じ日本ラグビーフットボール協会が組織するチームでも、登録や試合のカテゴリーが異なる。

日本ラグビーを構成する主なエンティティと関係
名称・人物 位置づけ 日本代表との関係 2023年との関係
日本ラグビーフットボール協会(JRFU) 競技統括団体 日本代表チームを組織・運営する 2023年大会の登録メンバーを公式発表
ブレイブ・ブロッサムズ チームの愛称 男子15人制日本代表を指す 2023年大会の代表チームにも使用
ジャパン 伝統的な呼称 日本代表そのものを意味する 大会出場チームの一般的な呼び方
ジェイミー・ジョセフ 2023年大会HC 日本代表を指揮 2023年大会の監督
エディー・ジョーンズ 2024年以降のHC 新しい日本代表体制を指揮 2023年大会の指揮官ではない
JAPAN XV 日本代表に準じる別編成 日本代表とは異なる登録カテゴリー 2023年7月にAll Blacks XVと対戦
桜のジャージ 代表ユニフォーム 日本代表を象徴するデザイン フランス大会専用モデルを着用

これらの関係を整理すると、「ブレイブ・ブロッサムズ」と「ジャパン」は同じ日本代表を指す呼び方であり、JAPAN XVは別編成のチームであることが分かる。

また、「ジェイミー・ジャパン」と「エディー・ジャパン」は指揮官の時代によって変わる通称だ。2023年の選手名簿を探している場合は、監督名がジェイミー・ジョセフである資料を確認すると混同を避けられる。

出典:日本ラグビーフットボール協会の公式ステートメント、JAPAN XV試合登録発表、2023年大会登録資料、エディー・ジョーンズHC就任発表。

【桜のジャージ】2023年日本代表ユニフォームの特徴とデザイン

ラグビー日本代表の象徴として知られるのが、赤と白のストライプを基調とした「桜のジャージ」だ。

左胸には桜のエンブレムが配置され、日本代表の誇りやチームの一体感を象徴している。ファーストジャージーの赤白のストライプは、サッカー日本代表の青いユニフォームとは異なる、ラグビー日本代表ならではの特徴でもある。

2023年大会モデルは「兜」がデザインコンセプト

2023年6月23日に発表されたフランス大会用の新ジャージーは、「兜」をコンセプトに開発された。

従来の赤白ストライプを受け継ぎながら、日本の伝統的な吉祥文様である「WAGARA」を採用。勝利への願いや日本らしさを表現したデザインとなっている。

主な特徴は次のとおりだ。

  • 赤白のストライプ:日本代表の伝統的なジャージーデザインを継承。
  • 桜のエンブレム:日本代表としての誇りや結束を象徴。
  • 吉祥文様WAGARA:日本の伝統文化から着想を得た模様をウェア全体に採用。
  • ユリの紋章:開催国フランスへの敬意を込め、本大会モデルの胸部分にデザイン。
  • 再生ポリエステル:ラグビーファンから回収したウェアをケミカルリサイクルして素材に活用。

特筆すべきは、ファンから回収したウェアを再利用してジャージー素材に生まれ変わらせた点だ。選手だけでなく、応援する人たちの思いも込めたサステナブルな取り組みとして発表された。

加えて、ストライプには錯視効果を利用した工夫が施されている。前面は兜の前立てをイメージしたV字型、背面は富士山をモチーフにした山型のデザインだ。

見た目の美しさだけでなく、選手の身体の動きや試合中の印象まで考慮した設計になっている。

桜のエンブレムはチームの歴史を象徴する

桜のエンブレムは、日本代表が長年大切にしてきた象徴だ。3つの桜を配置したデザインは、日本代表の歴史や伝統と深く結びついている。

ブレイブ・ブロッサムズという愛称も、この桜のエンブレムと切り離せない。選手が桜のジャージーを着て戦う姿は、日本代表を応援するファンにとって特別な意味を持つ。

そのため、桜のジャージは単なるスポーツウェアではなく、代表チームとファンをつなぐシンボルとして受け継がれている。

出典:日本ラグビーフットボール協会「ラグビー日本代表『ラグビーワールドカップ2023フランス大会』新ジャージー発表」、ゴールドウインおよびカンタベリーの2023年モデル公式デザイン情報。

【2023年W杯の成績】日本代表はどこまで勝ち進んだ?

2023年のラグビーワールドカップで日本代表が入ったのはプールD。イングランド、アルゼンチン、サモア、チリと同じ組で、決勝トーナメント進出を目指した。

日本代表は4試合を戦い、2勝2敗でプールDの3位となった。前回2019年大会のベスト8には届かず、決勝トーナメント進出を逃している。

プールDの全4試合と結果
  • 第1戦・チリ戦:2023年9月10日、日本42-12チリ。日本が勝利。
  • 第2戦・イングランド戦:2023年9月17日、イングランド34-12日本。日本が敗戦。
  • 第3戦・サモア戦:2023年9月28日、日本28-22サモア。日本が勝利。
  • 第4戦・アルゼンチン戦:2023年10月8日、日本27-39アルゼンチン。日本が敗戦。

初戦のチリ戦では42得点を挙げて勝利し、続くイングランド戦では強豪相手に敗れたものの、サモア戦で再び勝利を収めた。

最後のアルゼンチン戦は決勝トーナメント進出を左右する重要な一戦だった。しかし、27対39で敗れたことで、日本代表の大会はプール戦で終了した。

2019年大会と2023年大会の違い

2019年の日本大会では、日本代表が初めてワールドカップの準々決勝に進出し、世界のラグビー界に大きなインパクトを与えた。

2023年大会では、その成功を再現することが期待された。姫野和樹を主将に据え、リーチ マイケルや松島幸太朗ら前大会を経験した選手と、新たにワールドカップへ挑む選手を組み合わせたチーム編成だった。

しかし、プール戦では2勝2敗に終わり、2大会連続のベスト8進出は実現しなかった。

日本ラグビーフットボール協会も2023年10月8日の公式発表で、プールDを3位で終え、決勝トーナメントに進出できなかったことを明らかにしている。

2026年に2023年の代表メンバーを振り返る場合、前回大会のベスト8という実績と、2023年大会のプール戦敗退を区別して理解することが大切だ。

出典:日本ラグビーフットボール協会「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」大会結果、2023年10月8日付の会長コメント。

【ラグビー日本代表2023メンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ラグビー日本代表の2023年ワールドカップメンバーは何人ですか?

A1:最終登録メンバーは33人です。内訳はFW19人、BK14人。2023年9月18日付の日本ラグビーフットボール協会の公式発表に掲載された選手が、負傷による入れ替え後の最終登録メンバーです。

Q2:2023年のラグビー日本代表の主将は誰ですか?

A2:主将は姫野和樹、副主将は流大です。姫野はFWのフランカーとして登録され、流はBKのスクラムハーフとしてチームを支えました。

Q3:2023年の日本代表はエディー・ジャパンですか?

A3:いいえ。2023年のワールドカップ日本代表を率いたのはジェイミー・ジョセフHCです。エディー・ジョーンズ氏は2024年1月1日に日本代表HCへ就任したため、エディー・ジャパンは2024年以降の体制を指します。

ラグビー日本代表の2023年メンバーは、FW19人、BK14人の合計33人で構成されていた。主将は姫野和樹、副主将は流大で、ジェイミー・ジョセフHCがチームを率いた。

日本代表の愛称は「ブレイブ・ブロッサムズ」。伝統的な呼称として「ジャパン」が使われ、赤白のストライプと桜のエンブレムを備えたジャージーがチームの象徴となっている。

一方、JAPAN XVは日本代表に準じる別編成のチームであり、ワールドカップに出場した33人と同一の登録カテゴリーではない。また、2023年のジェイミー・ジャパンと2024年以降のエディー・ジャパンも区別する必要がある。

【プロの結論】

2023年の日本代表を調べる際に押さえておきたい判断基準は、次の3点だ。

  • 選手を調べるなら:2023年9月18日付の最終登録メンバー33人を基準にする。
  • 背番号を調べるなら:大会全体の固定番号ではなく、対象試合の先発15人・控え8人の登録を確認する。
  • チームの呼称を調べるなら:ブレイブ・ブロッサムズ、ジャパン、JAPAN XV、ジェイミー・ジャパン、エディー・ジャパンの意味を区別する。

2026年現在、日本代表はエディー・ジョーンズHCの新体制で活動している。2023年の登録メンバーは過去の大会記録だが、リーチ マイケルや松島幸太朗らの経験、姫野和樹が担ったリーダーシップなど、日本ラグビーの歩みを知るうえで重要な資料となる。

選手名だけでなく、ポジション、主将、登録変更の経緯、チームの呼称まで整理することで、2023年フランス大会の日本代表をより立体的に理解できる。

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桂木 洋

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

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