「飯沢千翔」と検索されることの多い陸上選手の正式な表記は、飯澤千翔(いいざわ・かずと)です。2001年2月2日生まれ、神奈川県出身。住友電工陸上競技部に所属する男子1500mのトップランナーで、日本陸上界を代表する中距離選手の一人です。
東海大学までの学生時代を経て、2024年には1500mで3分35秒62の日本歴代2位を記録。日本選手権では通算4度の優勝を果たし、2025年には東京2025世界陸上に出場しました。そして2026年9月28日、愛知・名古屋アジア大会の男子1500mで3分36秒35の大会新記録を樹立し、金メダルを獲得。日本勢にとって40年ぶりとなる同種目のアジア大会制覇を成し遂げています。
【プロフィール】飯澤千翔の読み方・生年月日・現在の所属先は?

飯澤千翔選手の名前は「いいざわ・かずと」と読みます。名字の「飯澤」は「飯沢」と表記されることもありますが、日本陸上競技連盟、JOC、住友電工の公式プロフィールでは「飯澤千翔」が使用されています。
検索時には「飯沢千翔」と入力されるケースもありますが、公式記録や大会結果を調べる際は「飯澤千翔」で検索すると、本人の競技情報を確認しやすくなります。
飯澤千翔の基本プロフィール日本陸上競技連盟とJOCの選手プロフィール、住友電工陸上競技部の公式紹介を整理すると、基本情報は次のとおりです。
- 名前:飯澤千翔
- 読み方:いいざわ・かずと
- 英語表記:Kazuto Iizawa
- 生年月日:2001年2月2日
- 年齢:25歳(2026年11月現在)
- 出身地:神奈川県
- 出身中学校:伊勢原中学校
- 出身高校:山梨学院高校
- 最終学歴:東海大学
- 現在の所属:住友電工
- 専門種目:1500m
住友電工陸上競技部の選手紹介では、長距離部門に所属する選手として掲載されています。社内プロフィール上の所属部署は横浜製作所の人事グループです。
陸上を始めたきっかけと競技への考え方住友電工の公式プロフィールには、陸上競技を始めたきっかけについて、走ること以外に取り柄がなく、走ることを極めようと思ったという趣旨の本人コメントが掲載されています。
また、競技に取り組むうえで大切にしている心構えとして「感謝を述べること」を挙げています。趣味は格闘技観戦、好物は鍋です。
競技者としての顔だけでなく、こうした本人のプロフィールからは、日々の競技生活やチームへの姿勢もうかがえます。
【学生時代の経歴】山梨学院高校から東海大学へ進んだ成長の軌跡
飯澤千翔の競技人生を理解するうえで重要なのが、山梨学院高校から東海大学へ進んだ学生時代です。
中学・高校時代から1500mで着実に記録を伸ばし、大学では日本の学生トップレベルに到達。卒業後に住友電工へ進んでからも成長を続け、日本代表として国際大会に出場するまでになりました。
山梨学院高校時代:1500mで頭角を現す飯澤選手は神奈川県の伊勢原中学校を経て、山梨学院高校に進学しました。
月刊陸上競技の選手名鑑に掲載された年次ベストを見ると、中学3年時の1500mは4分02秒68。高校1年時には3分53秒54、高校2年時には3分51秒87、高校3年時には3分48秒2まで記録を伸ばしています。
2018年のインターハイでは男子1500mで7位に入りました。高校時代から全国大会の上位で競う力を身につけていたことが分かります。
東海大学時代:日本一を経験した学生トップランナー大学進学後、飯澤選手は東海大学陸上競技部で競技力をさらに高めました。
大学1年時の2019年には1500mで3分38秒94を記録。日本インカレでも優勝し、大学陸上界で存在感を示しました。
2021年には日本インカレの800mで優勝。翌2022年には1500mで日本インカレを制し、学生中距離界を代表する選手へと成長しています。
特に2022年は大きな転換点でした。日本選手権の男子1500mで初優勝を達成し、国内トップ選手としての地位を確立します。
さらに住友電工の公式成績によれば、2022年のデンカチャレンジでも1500mで優勝し、日本学生新記録を樹立。学生時代に積み重ねた実績が、社会人になってからの飛躍につながりました。
2023年:室内競技でも国際タイトルを獲得2023年にはアジア室内陸上競技選手権の1500mで優勝。さらにボストン大学室内競技会の1マイルでも優勝し、日本新記録を樹立しています。
屋外の1500mだけでなく、室内競技でも結果を残したことは、飯澤選手の中距離選手としての対応力を示す実績です。
こうした学生時代からの積み重ねを経て、卒業後は住友電工の陸上競技部に所属。実業団選手として本格的に世界を目指す段階に入りました。
【自己ベストと日本歴代記録】3分35秒62はどれほどすごいのか?
飯澤千翔を語るうえで欠かせないのが、1500mの自己ベスト3分35秒62です。
この記録は2024年6月8日、東海大学湘南校舎陸上競技場で開催された第229回東海大学長距離競技会で生まれました。
住友電工の公式競技結果によると、飯澤選手は1500mで3分35秒62をマークして1着でフィニッシュ。この記録は自己新記録であると同時に、当時の日本歴代2位に相当する快記録でした。
日本記録との差はわずか0.20秒男子1500mの日本記録は、河村一輝選手が2021年7月17日に記録した3分35秒42です。
飯澤選手の3分35秒62との差は、わずか0.20秒。1500mという距離で、日本記録まであと一歩に迫る水準です。
2024年5月12日の木南道孝記念では、すでに3分35秒77を記録して日本歴代2位に浮上していました。その約1か月後、母校の東海大学で自己記録をさらに0.15秒更新したのが3分35秒62です。
日本陸上競技連盟の記録情報でも、日本記録は3分35秒42と確認できます。2026年11月時点でも、飯澤選手の3分35秒62は日本歴代2位に位置する記録です。
800m・1500m・3000mの自己ベスト住友電工陸上競技部が公表しているベスト記録は、次のとおりです。
- 800m:1分46秒17
- 1500m:3分35秒62
- 3000m:8分07秒06
800mのスピードを持ちながら、1500mで高い持久力とレース終盤の加速力を発揮できる点が、飯澤選手の競技力を考えるうえで注目されます。
2026年のシーズンベストにも注目自己ベストと、その年に記録したシーズンベストは区別する必要があります。
日本陸連の選手プロフィールに掲載された2026年の1500m年次ベストは3分35秒90です。5月30日のMIDDLE DISTANCE CIRCUIT(MDC)で飯澤選手はこの記録をマークして優勝しました。
つまり、2026年のアジア大会で記録した3分36秒35は大会新記録ではあるものの、自己ベストではありません。自己ベストの3分35秒62には0.73秒及ばず、2026年シーズンベストの3分35秒90にも0.45秒届いていません。
ここは検索結果だけでは混同されやすいポイントです。大会新記録、シーズンベスト、自己ベストは、それぞれ異なる意味を持っています。
【日本選手権4度優勝】飯澤千翔の主要大会成績とキャリア年表
飯澤選手の国内実績で特に目立つのが、日本選手権男子1500mでの優勝回数です。
初優勝は2022年。その後、2024年、2025年、2026年にも優勝し、通算4度の日本一に輝きました。2024年から2026年までは3年連続優勝です。
日本陸上競技連盟は2026年6月13日の第110回日本選手権について、飯澤選手が3年連続4回目の優勝を達成したと公式に発表しています。
飯澤千翔の主な競技成績・年代別年表| 時期 | 所属・大会 | 主な実績 | 記録・備考 |
|---|---|---|---|
| 2018年 | 山梨学院高校 | インターハイ1500mで7位 | 3分50秒30 |
| 2019年 | 東海大学 | 大学1年で日本インカレ1500m優勝 | 3分43秒07 |
| 2021年 | 東海大学 | 日本インカレ800m優勝 | 1分50秒47 |
| 2022年 | 東海大学・日本選手権 | 日本選手権1500m初優勝 | 3分42秒82 |
| 2023年 | アジア室内陸上 | 1500m優勝 | 国際大会でタイトル獲得 |
| 2023年 | ボストン大学室内競技会 | 1マイル優勝 | 日本新記録 |
| 2024年5月 | 木南道孝記念 | 1500m優勝 | 3分35秒77 |
| 2024年6月 | 東海大学長距離競技会 | 1500m自己ベスト更新 | 3分35秒62・日本歴代2位 |
| 2024年 | 日本選手権 | 1500m優勝 | 3分37秒08 |
| 2025年5月 | クミ2025アジア選手権 | 1500m金メダル | 3分42秒56 |
| 2025年7月 | 日本選手権 | 1500m優勝・2連覇 | 3分36秒81・大会新 |
| 2025年9月 | 東京2025世界陸上 | 1500m日本代表 | 予選13位・3分41秒76 |
| 2026年6月 | 第110回日本選手権 | 1500m優勝・通算4回目 | 3分40秒11 |
| 2026年9月 | 愛知・名古屋アジア大会 | 男子1500m金メダル | 3分36秒35・大会新 |
この年表から分かるのは、飯澤選手が学生時代から国内タイトルを獲得し、実業団入り後には日本歴代上位の記録と国際大会のタイトルを積み重ねてきたことです。
日本選手権4度優勝の内訳日本選手権の優勝年は、2022年、2024年、2025年、2026年です。
2023年は優勝年に含まれていません。したがって、通算4回という数字は、2022年の初優勝に加え、2024年から2026年までの3連覇を合わせたものです。
2025年の日本選手権では3分36秒81の大会新記録で優勝。2026年の第110回大会では3分40秒11で優勝しました。
2026年大会の2位は本田桜二郎選手の3分40秒49、3位は兵藤ジュダ選手の3分40秒51。上位3人が0.40秒以内に入る接戦を制し、飯澤選手はアジア大会代表の内定も獲得しました。
なお、日本選手権は単に記録の速さだけを競う大会ではありません。国内のトップ選手が一堂に会する選考・タイトルレースであり、優勝を積み重ねることには、安定して勝負を制する能力が大切です。
【東京2025世界陸上から2026年アジア大会へ】金メダルと大会新記録の全貌
飯澤選手の国際舞台での実績を語るうえで、大きな節目となったのが2025年のアジア選手権と東京2025世界陸上です。そして、その経験を経て迎えた2026年のアジア大会で、男子1500mのアジア王者に輝きました。
2025年クミ・アジア選手権で金メダル2025年5月、韓国のクミで開催されたアジア陸上競技選手権大会の男子1500mで、飯澤選手は3分42秒56を記録して優勝しました。
日本陸上競技連盟の大会報告では、レース終盤のラストスパートを制して金メダルを獲得したことが紹介されています。
国内での実績を国際舞台でも示したこの優勝は、東京世界陸上への出場につながる重要な成果となりました。
東京2025世界陸上は予選13位2025年9月に開催された東京2025世界陸上では、男子1500mの日本代表として出場しました。
世界陸連の公式リザルトによると、9月14日の予選で飯澤選手は3分41秒76を記録し、組13位。各組上位6人が準決勝に進む方式だったため、準決勝進出はなりませんでした。
世界選手権は、アジア選手権や日本選手権とは異なる競技水準の選手が集まる大会です。国内タイトルを獲得する力に加え、世界のトップランナーと同じレースで競う経験を積んだことは、その後の国際大会に向けた大切な機会となりました。
2026年アジア大会で3分36秒35の大会新記録そして2026年9月28日、愛知・名古屋アジア大会の男子1500m決勝で、飯澤選手は大きな結果を残します。
名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた決勝を3分36秒35で制し、金メダルを獲得しました。この記録は大会新記録です。
日本陸上競技連盟とJOCの公式大会結果では、予選も1組1着の3分45秒22で通過し、決勝で優勝したことが記録されています。
決勝の上位3人は次のとおりです。
- 1位・飯澤千翔(日本):3分36秒35/大会新記録・金メダル
- 2位・グリンダーヴィール・シン(インド):3分36秒72/銀メダル
- 3位・森凪也(日本):3分37秒92/銅メダル
飯澤選手はインドのグリンダーヴィール・シン選手との接戦を制しました。森凪也選手も3位に入り、日本勢によるダブル表彰台が実現しています。
加えて、この優勝には歴史的な意味があります。TBS NEWS DIGなどの報道によると、日本勢がアジア大会の男子1500mで金メダルを獲得するのは、1986年ソウル大会の大志田秀次氏以来、40年ぶりです。
大会新記録と日本新記録は違うここで注意したいのが、3分36秒35という記録の位置づけです。
今回の記録は、アジア大会の男子1500mにおける大会新記録です。一方、日本記録の3分35秒42を更新したわけではありません。
自己ベストの3分35秒62にも届いていませんが、アジア大会という大舞台で勝ち切り、大会記録を更新したことに大きな価値があります。
記録の速さと大会の順位は、必ずしも一致しません。特に1500mでは、相手との位置取りやラストスパートのタイミングが勝敗を左右します。日本選手権4度優勝という実績と合わせて見ると、飯澤選手の強みは記録を狙う能力だけでなく、タイトルが懸かったレースで勝ち切る力にもあると分かります。
日本陸連が公開したアジア大会のメダリストコメントでは、飯澤選手は次のように話しています。
「皆さんのその盛大なご声援のおかげで、目標としていた金メダルをとることができました。」
目標としていた金メダルを獲得したことへの感謝を述べたコメントであり、2026年大会の結果を象徴する言葉となりました。
【飯澤千翔の強さを分析】1500mで勝ち続けられる理由と今後の課題
飯澤選手の競技実績を見ると、自己ベストの高さと国内タイトルの獲得数が両立しています。
1500mは、単純に一定のペースで走り続ければ勝てる競技ではありません。序盤から中盤にかけての位置取り、集団内での駆け引き、ペース変化への対応、そして最後の直線でのスパートが結果を左右します。
強みはラスト200mの勝負力2026年5月17日のセイコーゴールデングランプリ東京では、飯澤選手は男子1500mを3分37秒69で優勝しました。
日本陸連の大会後コメントによると、本人は日本記録を狙っていたものの、レース中盤でペースがうまく流れなかったと振り返っています。一方、コーチの荒井七海氏から伝えられていた「勝負に勝てば、タイムもついてくる」という考えを意識し、最後の200mで勝負に徹したと説明しています。
このコメントは、飯澤選手のレースに対する考え方を理解するうえで興味深いものです。
自己ベスト更新を狙うレースと、優勝を最優先するレースでは、求められる判断が異なります。記録を狙える展開でなくても、勝負どころで力を発揮して1着を確保することが、国内外の大会で結果を残すための強みになっています。
世界のトップ選手との差をどう縮めるか一方、東京2025世界陸上では予選13位となり、世界選手権の準決勝進出には届きませんでした。
日本記録に近い走力を持っていても、世界大会では各国のトップ選手が集まり、予選から高い競争水準になります。記録だけでなく、複数のラウンドを通じたコンディション管理や、異なるレース展開への対応も必要です。
2026年のアジア大会金メダルは、国際大会で勝ち切る能力を示した一方、世界選手権の決勝進出や日本記録更新という次の目標を考える材料にもなります。
今後の注目要点は日本記録と世界大会での決勝進出2026年11月現在、飯澤選手の1500m自己ベストは3分35秒62。日本記録の3分35秒42まで0.20秒に迫っています。
2026年5月30日のMDCでは3分35秒90をマークしており、自己ベストに近い水準で走れる力を維持しています。
今後の競技成績を見る際には、次の3点が重要です。
- 日本記録への挑戦:3分35秒42を上回る記録を出せるか。
- 国際大会での安定性:アジア大会の金メダルに続き、世界選手権でも準決勝・決勝に進めるか。
- 国内タイトルの継続:日本選手権での優勝回数をさらに伸ばせるか。
2026年のアジア大会金メダルによって、飯澤選手は国内の有力選手から、アジアを代表する1500mランナーへと実績を広げました。次の段階では、世界大会でどこまで戦えるかが注目されます。
【飯澤千翔に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:飯澤千翔の正しい読み方と漢字表記は?
A1:読み方は「いいざわかずと」です。公式表記は「飯澤千翔」で、「飯沢千翔」は検索時などに使われる異なる漢字表記です。日本陸上競技連盟やJOCでは「飯澤千翔」と掲載されています。
Q2:飯澤千翔の生年月日と現在の所属先は?
A2:2001年2月2日生まれで、2026年11月現在25歳です。神奈川県出身で、現在は住友電工陸上競技部に所属しています。
Q3:飯澤千翔の1500m自己ベストは何分何秒?
A3:3分35秒62です。2024年6月8日の東海大学長距離競技会で記録したもので、日本歴代2位に相当します。日本記録は河村一輝選手の3分35秒42です。
Q4:飯澤千翔は日本選手権で何回優勝している?
A4:男子1500mで通算4回優勝しています。優勝年は2022年、2024年、2025年、2026年です。2024年からは3年連続優勝を達成しました。
Q5:飯澤千翔は2026年アジア大会で優勝した?
A5:はい。2026年9月28日の男子1500m決勝で3分36秒35を記録し、金メダルを獲得しました。この記録は大会新記録です。日本勢にとって40年ぶりの同種目金メダルとなりました。
Q6:飯澤千翔は東京2025世界陸上に出場した?
A6:はい。2025年9月の東京2025世界陸上に男子1500mの日本代表として出場しました。世界陸連の公式結果では、予選13位、記録は3分41秒76で、準決勝には進出していません。
Q7:飯澤千翔はどこの高校・大学に通っていた?
A7:中学校は伊勢原中学校、高校は山梨学院高校、大学は東海大学です。大学時代には日本インカレや日本選手権で優勝し、卒業後は住友電工に所属しています。
飯澤千翔は、2001年2月2日生まれの男子1500m選手です。伊勢原中学校、山梨学院高校、東海大学を経て住友電工に所属し、学生時代から国内トップレベルの成績を残してきました。
1500mの自己ベストは3分35秒62で日本歴代2位。日本選手権では2022年、2024年、2025年、2026年に優勝し、通算4度の日本一を達成しています。
2025年にはアジア選手権で金メダルを獲得し、東京2025世界陸上にも出場。そして2026年9月28日には、愛知・名古屋アジア大会の男子1500mで3分36秒35の大会新記録をマークし、金メダルに輝きました。
特に注目したいのは、日本記録までわずか0.20秒という自己ベストと、アジア大会で証明した勝負強さです。記録更新と国際大会でのさらなる飛躍という2つの目標を見据えられる位置にいます。
飯澤千翔の競技成績を正しく理解するには、自己ベスト、日本記録、日本選手権の優勝回数、国際大会の順位を分けて確認することが大切です。2026年のアジア王者となった飯澤選手が、次にどの舞台でどのような記録を残すのか。日本男子1500mの今後を占う存在として、引き続き注目したい選手です。