ホーム スポーツ ドジャース対オリオールズ2026年6月3連戦!全スコアと大谷翔平ら日本人選手の成績を徹底解説

ドジャース対オリオールズ2026年6月3連戦!全スコアと大谷翔平ら日本人選手の成績を徹底解説

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 13 分
目次

日本時間2026年6月20日から22日にかけて行われたロサンゼルス・ドジャース対ボルチモア・オリオールズの3連戦は、オリオールズが2勝1敗で勝ち越した。ドジャー・スタジアムでの3試合は、9回の劇的な逆転サヨナラ、大谷翔平の16号ホームラン、そしてオリオールズの12得点という対照的な展開になった。

3試合のスコアは、日本時間6月20日がドジャース6対5オリオールズ、6月21日がドジャース2対3オリオールズ、6月22日がドジャース1対12オリオールズ。山本由伸は第2戦に先発し、佐々木朗希は第1戦で登板した。大谷翔平も第2戦と第3戦で出場している。

【試合結果】ドジャース対オリオールズはオリオールズが2勝1敗で勝ち越し

ドジャース対オリオールズ

今回の3連戦で最も印象的だったのは、試合ごとに勝敗を左右した要素が異なっていたことだ。

初戦はドジャースが9回に劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。しかし、第2戦ではオリオールズの先発トレバー・ロジャースがドジャース打線を7回1安打無失点に抑え、接戦をものにした。第3戦ではオリオールズ打線が爆発し、12得点を挙げてシリーズの勝ち越しを決めた。

3試合の合計得点はオリオールズ20点、ドジャース9点。勝敗だけでなく、得点差にも両チームの攻撃力の違いが表れた。

【全スコア一覧】6月20日・21日・22日の試合展開とハイライト

日本時間と米国現地時間を併記すると、日程の混乱を避けられる。以下の6月20〜22日は日本時間で統一した日付だ。

日本時間 スコア 主な試合展開 日本人選手
6月20日 ドジャース6-5オリオールズ 9回に逆転サヨナラ。ダルトン・ラッシングの同点打と相手の送球ミスが決勝点につながった 佐々木朗希が5回2/3、6奪三振
6月21日 ドジャース2-3オリオールズ トレバー・ロジャースが7回1安打無失点。大谷が9回に16号ソロ 大谷が本塁打、山本が6回3失点
6月22日 ドジャース1-12オリオールズ オリオールズが15安打4本塁打で圧倒 大谷が2打数1安打、1得点
第1戦・6月20日:ドジャース6-5オリオールズ

シリーズ初戦は、ドジャースが9回裏に試合をひっくり返した。

ドジャースは初回にマックス・マンシーの2点適時打で先制。2回にはアンディ・パヘスの適時二塁打で追加点を挙げ、3対0とリードした。

しかし、6回にオリオールズのガナー・ヘンダーソンとピート・アロンソが連続本塁打を放ち、試合の流れが変わる。7回にはジェレマイア・ジャクソンの2点適時打でオリオールズが5対3と逆転した。

ドジャースは9回裏、ムーキー・ベッツのソロホームランで1点差に迫る。続いてダルトン・ラッシングが2アウトから同点適時打を放った。

加えて、右翼手タイラー・オニールの本塁への送球が捕手の手元を外れ、その間に三塁走者ライアン・ウォードが生還。ドジャースが6対5でサヨナラ勝ちを収めた。

この試合で佐々木朗希は先発し、5回2/3を投げて4安打3失点、1四球、6奪三振。序盤は安定していたものの、6回に連続本塁打を浴びて降板した。試合を決めたのは打線の粘りと、終盤の相手の守備ミスだった。

第2戦・6月21日:ドジャース2-3オリオールズ

第2戦は、オリオールズの先発トレバー・ロジャースが圧巻の投球を見せた。

ロジャースは7回を投げて被安打1、無失点、2四球、6奪三振。5回までノーヒットを続けるなど、ドジャース打線にほとんどチャンスを与えなかった。

ドジャースの山本由伸も先発として6回を投げ、6安打3失点、2四球、6奪三振。大崩れしたわけではないが、相手投手の好投と打線の援護不足が重なり、敗戦投手となった。

ドジャースは9回に大谷翔平の16号ソロホームランで反撃。さらにトミー・エドマンの打球を右翼手が落球し、2点目を加えた。しかし、最後はカイル・タッカーが三振に倒れ、オリオールズが3対2で逃げ切った。

第3戦・6月22日:ドジャース1-12オリオールズ

シリーズ最終戦は、オリオールズが序盤から主導権を握った。

初回にサミュエル・バサロとコルトン・カウザーの適時打で2点を先制。ドジャースもその裏にマンシーの適時打で1点を返したが、2回にテイラー・ウォード、3回にカウザーがソロホームランを放ち、オリオールズが4対1とリードを広げた。

4回にはカウザーの2点適時打で追加点。7回にはピート・アロンソの3ランホームランが飛び出し、8回にはブレイズ・アレクサンダーも2ランホームランを記録した。

オリオールズは最終的に15安打12得点。ドジャースは5安打1得点に終わり、12対1で大敗した。

ドジャースの大谷翔平は2打数1安打、1得点、1四球。個人としては出塁したものの、チーム全体の反撃にはつながらなかった。

【日本人選手の成績】大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希を比較

今回の対戦で日本人選手の動向を追う際には、打者として出場した大谷翔平と、先発投手を務めた山本由伸、佐々木朗希を分けて見る必要がある。

大谷翔平:16号ホームランと2試合連続の出塁

は日本時間6月21日の第2戦で4打数1安打、1打点、1得点を記録。9回にアンドリュー・キットレッジから16号ソロホームランを放った。

この本塁打はドジャースが2点差を追いかける終盤に生まれたもの。反撃のきっかけにはなったが、最終的にチームは1点差で敗れている。

翌22日の第3戦では2打数1安打、1得点、1四球。2試合を通じて6打数2安打、1本塁打、1打点、2得点、1四球という内容だった。

大谷の本塁打がチームの勝利に直結しなかった点は、このシリーズのドジャース打線が抱えた課題を象徴している。

山本由伸:6回3失点、6奪三振

は日本時間6月21日の第2戦に先発した。

投球成績は6回、被安打6、3失点、2四球、6奪三振。投球回数を確保し、三振も奪っていたが、オリオールズに序盤から得点を許した。

特に4回の2失点につながったブレイズ・アレクサンダーの適時二塁打は痛かった。試合を大きく壊したわけではないものの、ロジャースが7回無失点だったことを考えると、先発同士の比較ではオリオールズが優位だった。

佐々木朗希:5回2/3、6奪三振

は日本時間6月20日の初戦で先発。5回2/3を投げ、4安打3失点、1四球、6奪三振だった。

5回までは相手打線を効果的に抑えていたが、6回にヘンダーソンとアロンソに連続本塁打を許した。特にアロンソの一発で降板となったことは、試合の流れが変わる大きな場面だった。

ただし、ドジャースはその後も試合を諦めず、最終的にサヨナラ勝ち。佐々木の登板結果とチームの勝敗は切り分けて評価する必要がある。

【勝敗を分けたポイント】ドジャースが2連敗した理由とオリオールズの強さ

3連戦の勝敗を分析すると、オリオールズが一貫して同じ戦術で勝ったわけではないことが分かる。第2戦では投手力、第3戦では打撃力が際立った。

1. 初戦は終盤の集中力でドジャースが逆転

第1戦は、オリオールズが6回と7回に5点を奪い、試合を優位に進めた。しかし、9回にベッツの本塁打、ラッシングの適時打、相手の送球ミスが続き、ドジャースが逆転した。

この試合は、最後までアウトを取るまで勝敗が決まらない野球の特徴がよく表れた一戦だった。

2. 第2戦はロジャースの投球が決定的だった

オリオールズのロジャースは7回1安打無失点。ドジャースの主力打者に長打を許さず、得点圏のチャンスもほとんど与えなかった。

大谷の16号本塁打が生まれたのは9回。つまり、ドジャースは試合の大部分で反撃の糸口をつかめなかった。投手戦に持ち込んだオリオールズの戦略が機能した試合だった。

3. 第3戦はオリオールズの長打力が爆発

第3戦では、ウォード、カウザー、アロンソ、アレクサンダーが本塁打を記録。カウザーは3安打4打点、アロンソは3打点を挙げた。

ドジャースは序盤に失点を重ね、試合の主導権を取り戻せなかった。15安打を許した投手陣と、5安打に抑え込まれた打線の両方に課題が残った。

【試合日程・放送予定】日本時間と現地時間の違いに注意

今回の3連戦は、日本時間と米国現地時間で日付が異なる。日本の野球ファンが検索する6月20日、21日、22日は、それぞれ米国現地時間の6月19日、20日、21日に当たる。

当時の日本向け放送・配信予定では、NHK BS、J SPORTS、SPOTV NOW、MLB.TVなどが案内されていた。試合ごとに放送チャンネルや配信条件が異なり、NHK BSでは録画放送の予定も掲載されていた。

  • 6月20日・日本時間11時10分:シリーズ第1戦。NHK BS、J SPORTS 1、SPOTV NOW、MLB.TVなど。
  • 6月21日・日本時間11時10分:シリーズ第2戦。J SPORTS 1、SPOTV NOW、MLB.TVなど。
  • 6月22日・日本時間5時10分:シリーズ第3戦。NHK BS、J SPORTS 2、SPOTV NOW、MLB.TVなど。

なお、米国現地時間の6月22日に行われたドジャース対ミネソタ・ツインズ戦は、別カードだ。この試合は日本時間6月23日に行われ、ドジャースが2対1で勝利している。

この時差の違いを理解しておけば、検索結果に表示される日付や試合速報の食い違いを避けられる。過去の試合映像や見逃し配信については、各サービスのアーカイブ提供状況を確認したい。

【よくある質問】ドジャース対オリオールズ2026年6月戦

Q1:2026年6月のドジャース対オリオールズ3連戦の結果は?
A1:日本時間6月20日はドジャースが6対5で勝利。6月21日はオリオールズが3対2、6月22日は12対1で勝利し、シリーズはオリオールズの2勝1敗だった。

Q2:大谷翔平はオリオールズ戦でホームランを打った?
A2:打った。日本時間6月21日の第2戦で16号ソロホームランを記録した。翌22日は2打数1安打、1得点、1四球だった。

Q3:山本由伸の投球成績は?
A3:日本時間6月21日の第2戦に先発し、6回6安打3失点、2四球、6奪三振。敗戦投手となった。

Q4:佐々木朗希はオリオールズ戦に登板した?
A4:登板した。日本時間6月20日の第1戦に先発し、5回2/3を投げて4安打3失点、1四球、6奪三振だった。

Q5:6月22日の試合もオリオールズ戦だった?
A5:日本時間6月22日の試合はオリオールズ戦で、12対1で敗れた。米国現地時間では6月21日の試合に当たる。米国現地時間の6月22日はツインズ戦で、日本時間6月23日に行われた。

Q6:ドジャース対オリオールズ戦はどこで開催された?
A6:3試合ともロサンゼルスのドジャー・スタジアムで開催された。

2026年6月のドジャース対オリオールズ3連戦は、オリオールズが2勝1敗で勝ち越した。ドジャースは初戦で劇的なサヨナラ勝ちを収めたものの、第2戦はロジャースの好投に封じられ、第3戦では15安打12得点を許して大敗した。

日本人選手では、大谷翔平の16号ホームラン、山本由伸の6奪三振、佐々木朗希の6奪三振が主な記録となった。それぞれ異なる形で試合に関わったが、個人の活躍だけではチームの勝利につながらなかった試合もある。

今回の対戦から見えるのは、短期シリーズでは先発投手の安定感、救援陣の失点管理、打線の得点圏での対応が勝敗を大きく左右するということだ。

ドジャースにとっては、初戦のような終盤の粘りを継続できるか、そして大量失点を防ぎながら主力打者の得点力を生かせるかが今後の課題となる。一方のオリオールズは、投打の両面で強みを発揮し、敵地で価値あるシリーズ勝ち越しを果たした。

大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の個人成績を追うだけでなく、試合全体の流れとチームの得点経過を合わせて見ることが、この3連戦を正しく理解するポイントだ。

試合結果・成績の主な確認資料: Reutersの試合報道、MLB公式ゲームストーリー、各試合のボックススコア、日本向け放送予定。

現地日付での対戦スケジュール

同じカテゴリの記事

桂木 洋

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

おすすめの関連記事