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まんじゅう大帝国の現在は?竹内一希・田中永真の経歴と漫才の魅力を徹底解説

宮部 宗介 宮部 宗介 • 更新: • 公開: • 読了約 25 分
目次

お笑いコンビ「まんじゅう大帝国」は、学生落語で全国大会の優勝・準優勝を経験した竹内一希と田中永真によって、2016年に結成された漫才コンビです。所属事務所は爆笑問題やウエストランドらが在籍するタイタン。結成直後のM-1グランプリ2016でアマチュアながら3回戦に進出し、若手時代から注目を集めてきました。

2026年現在も、漫才ライブやテレビ・ラジオ、YouTubeなど幅広い分野で活動しています。令和元年度花形演芸大賞の銀賞受賞、2021年のオールナイトニッポン0出演、2023年のツギクル芸人グランプリ決勝進出など、舞台で培った実力を着実にキャリアへつなげてきました。

【基本プロフィール】まんじゅう大帝国はどんなお笑いコンビ?

まんじゅう大帝国

まんじゅう大帝国は、竹内一希と田中永真の2人からなる漫才コンビです。2016年6月に結成され、2017年4月にプロとしてデビューしました。

2人の大きな共通点は、大学時代に落語研究会へ所属していたことです。学生落語の大会で実績を残した経験があり、落語特有の会話の運び方や人物の演じ分けを漫才にも生かしています。

所属事務所のタイタン公式プロフィールでも、学生落語で全国優勝・準優勝を経験した2人がコンビを組んだことが紹介されています。単に落語経験のある芸人というだけでなく、学生時代から舞台で実績を積んできた点が特徴です。

竹内一希のプロフィールと経歴

竹内一希(たけうち・かずき)は、1994年4月27日生まれ、東京都出身です。日本大学藝術学部を卒業し、同大学の落語研究会に所属していました。

学生落語家としての高座名は「外楼一拝(あうとろー・いっぱい)」。第7回てんしき杯学生落語トーナメントでは準優勝を果たしています。

加えて、第12回・第13回全日本落語選手権「策伝大賞」で決勝に進出し、岐阜市長賞も受賞しました。学生落語の分野で複数の実績を持つ人物です。

コンビでは、独特の発想や言葉選び、表情を使った表現が持ち味です。漫才だけでなく演技の仕事にも挑戦しており、2020年公開の映画『実りゆく』では主演を務めました。

2025年4月からはNHK Eテレのアニメ『アン・シャーリー』でフレッド・ライト役の声を担当。2026年もCMや映像作品など、活動領域を広げています。これらの出演情報はタイタン公式プロフィールに掲載されています。

田中永真のプロフィールと経歴

田中永真(たなか・えいま)は、1993年3月30日生まれ、北海道出身です。函館ラ・サール高校を卒業後、東京理科大学に進学し、同大学の落語研究会に所属しました。その後、大学を中退しています。

学生落語家時代の高座名は「六花亭空道(ろっかてい・そらみち)」。第5回てんしき杯学生落語トーナメントで優勝しています。

竹内より1学年先輩にあたり、コンビ結成を持ちかけたのも田中です。漫才では竹内の発想を受け止め、会話を展開させる役割が際立ちます。

田中の特徴は、単純に相手の発言を否定するのではなく、竹内の話に乗りながら笑いを広げていくところです。落語研究会で培った会話の感覚が、コンビの独特な掛け合いを支えています。

【結成理由と学生時代】なぜ2人は漫才コンビになったのか?

出会いのきっかけは落語研究会のつながり

2人が知り合った背景には、大学の落語研究会同士をつなぐ関東落研連合の存在がありました。

竹内は日本大学藝術学部落語研究会、田中は東京理科大学落語研究会に所属。大学は異なっていましたが、学生落語を通じた交流が2人を結び付けました。

日刊スポーツの人物紹介記事によると、コンビ結成を提案したのは先輩にあたる田中です。2016年6月に田中が竹内を誘い、2人はアマチュアとしてお笑いライブに出演するようになりました。

興味深いのは、2人とも落語だけでなく、もともとお笑いが好きだったことです。キンレイ心染プロジェクトのインタビューでは、落語研究会に入る前からお笑いが好きで、落研で落語を演じていたことは自然な流れだったと振り返っています。

つまり、落語家としての道を途中で漫才に変更したというより、もともと持っていたお笑いへの関心を、学生落語の経験を通して漫才という形に発展させたと考えると分かりやすいでしょう。

コンビ名「まんじゅう大帝国」の由来

印象的なコンビ名にも、2人らしい発想が表れています。

日刊スポーツの2021年の人物紹介記事によると、名前には「大」という文字を入れたいという希望があり、そこから「大帝国」という言葉が浮かびました。しかし、それだけでは硬い印象になるため、柔らかい響きの「まんじゅう」を加えたと紹介されています。

壮大なイメージの「大帝国」と、親しみやすい「まんじゅう」の組み合わせは、一度聞いたら忘れにくいものです。独特な言葉の組み合わせを生み出すセンスは、漫才にも通じる部分があります。

学生落語で残した全国大会の実績

2人の経歴を語るうえで欠かせないのが、学生落語の全国大会「てんしき杯」です。

田中は第5回大会で優勝、竹内は第7回大会で準優勝しています。加えて竹内は、策伝大賞でも複数回の決勝進出と岐阜市長賞受賞を経験しました。

この実績は、単なる学生時代の趣味として落語を楽しんでいたのではなく、人前で演じ、観客の反応を受け止める経験を重ねていたことを示しています。

また、キンレイ心染プロジェクトへの参加も重要です。同プロジェクトは落語と食文化の魅力を伝える活動で、2人は学生落語家としてイベントや公演に携わっていました。田中は活動を通じて、演者が面白いと思うことと観客が面白いと思うことの違いを学んだとインタビューで語っています。

【経歴・受賞歴一覧】M-1グランプリから花形演芸大賞まで

まんじゅう大帝国のキャリアを時系列で見ると、アマチュア時代のM-1での健闘を出発点に、タイタン所属、演芸賞受賞、ラジオやテレビへの進出と段階的に活動の幅を広げてきたことが分かります。

主要な活動と転換点を年表で整理
時期 出来事・実績 意味・ポイント
学生時代 田中が第5回てんしき杯優勝 学生落語で全国優勝
学生時代 竹内が第7回てんしき杯準優勝 学生落語で全国準優勝
2016年6月25日 コンビ結成 田中が竹内を誘う
2016年 M-1グランプリ3回戦進出 アマチュアとして注目を集める
2017年4月 タイタン所属・プロデビュー 本格的な芸人活動を開始
2018年11月 マイナビLaughter Night月間チャンピオン TBSラジオ関連の実績
2020年3月 令和元年度花形演芸大賞銀賞 国立演芸場の若手演芸家に対する賞
2020年10月 映画『実りゆく』公開 竹内が主演、田中も出演
2021年10月 オールナイトニッポン0「決戦!お笑い有楽城」優勝 単発番組のパーソナリティ権を獲得
2021年11月 まんじゅう大帝国のオールナイトニッポン0放送 ニッポン放送で生放送
2023年7月 ツギクル芸人グランプリ2023決勝進出 同大会で初の決勝進出
2025年4月 竹内がアニメ『アン・シャーリー』に声の出演 声優分野にも活動を拡大
2026年 テレビ・ラジオ・YouTube・ライブ活動 タイタン所属で活動を継続

年表の基礎情報は、タイタン公式プロフィール、M-1グランプリ公式コンビ情報、ニッポン放送の番組発表、キンレイ心染プロジェクトの紹介資料などに基づいています。

M-1グランプリ2016でアマチュアながら3回戦進出

まんじゅう大帝国の名前が広く知られるきっかけの一つとなったのが、結成直後に出場したM-1グランプリ2016です。

結成から間もないアマチュアコンビでありながら3回戦まで進出。プロとしての活動を始める前から、漫才の実力を大会の舞台で示しました。

ここで押さえておきたいのは、2016年のM-1で優勝したわけでも、決勝に進出したわけでもないという点です。公式プロフィールが紹介している実績は3回戦進出です。それでも、結成直後のアマチュアとしては注目に値する結果でした。

なお、M-1グランプリ公式コンビ情報では、結成年は2016年6月25日、所属はプロ(タイタン)と記載されています。

花形演芸大賞銀賞はどれほどの実績なのか

2020年3月、まんじゅう大帝国は国立演芸場の令和元年度「花形演芸大賞」で銀賞を受賞しました。

花形演芸大賞は、若手演芸家の活躍を評価する賞です。対象となる演芸会には入門20年以内の若手演芸家が出演し、審査を経て大賞、金賞、銀賞などが選ばれます。

お笑いの賞レースとは異なり、演芸という広い分野の中で舞台活動を評価する賞であることが特徴です。漫才コンビとして選出されたことは、テレビの賞レースだけでは測れない舞台芸としての実力を示す実績でもあります。

お笑いナタリーが2020年3月26日に報じた受賞発表でも、漫才部門で選ばれたコンビとして紹介されています。銀賞受賞後は、翌年度から花形演芸会のレギュラー出演者になることができる制度も説明されていました。

ツギクル芸人グランプリ2023では初の決勝進出

2023年7月8日放送の「ツギクル芸人グランプリ2023」では、まんじゅう大帝国が初めて決勝に進出しました。

同大会は、次世代を担う芸人を発掘することを目的とした賞レースです。テレビでの知名度だけでなく、漫才やコントなどのネタの完成度が問われます。

決勝進出は大きな実績ですが、優勝したわけではありません。大会での結果と、長期的な芸人としての評価は分けて捉える必要があります。

【漫才の魅力】落語経験が生み出す独特の掛け合いとは?

まんじゅう大帝国の漫才を特徴付けているのは、学生落語で身に付けた会話の感覚と、2人の自然なやり取りです。

落語出身の漫才コンビと聞くと、古典落語をそのまま漫才に置き換えているような印象を受ける可能性があります。しかし、2人のインタビューからは、もっと繊細な芸風への意識が読み取れます。

落語の間合いと人物描写が漫才に生きている

キンレイ心染プロジェクトのインタビューで、竹内は落語について、一人で複数の人物を演じ分けるからこそ成立する会話の面白さがあると説明しています。

田中も、漫才に落語の要素があると見られることについて、自分たちの漫才と落語そのものは別の表現だという考えを示しています。

「僕らの漫才は落語っぽいって言われることがあるんだけど、落語でやると成立しないと思うんだよね」

これは田中が学生落語の経験を持つ後輩芸人とのインタビューで語った言葉です。落語の形式をそのまま再現するのではなく、落語で学んだ間合いや会話の運び方を、2人で行う漫才に合わせて活用していることが分かります。

この違いは、まんじゅう大帝国の漫才を理解するうえで重要です。落語の伝統を守ることだけが目的ではなく、落語で培った技術を現代の漫才に応用しているのです。

竹内の発想と田中の受け止め方

竹内の独特な発想と、田中の柔軟な受け止め方もコンビの持ち味です。

一般的な漫才では、ボケ役が突飛なことを言い、ツッコミ役がすぐに否定する構図がよく見られます。しかし、まんじゅう大帝国は必ずしもその型に当てはまりません。

田中が竹内の発言に乗り、会話を継続させることで、最初のボケとは異なる方向へ笑いが広がることがあります。強いツッコミで話を終わらせないため、観客は2人の会話そのものを楽しめます。

また、表情や声の使い方も見どころです。竹内は映画やコントにも出演しており、言葉だけではない表現力を持っています。漫才においても、言葉の選択と人物の見せ方が組み合わさっています。

ネタ作りにも2人の関係性が表れる

映画『実りゆく』に関連したインタビューでは、田中が竹内の反応を気にしながらネタを考えていることが語られています。田中が考えたネタでも、竹内が楽しそうでなければ採用しないという制作上の関係性です。

これは、単純にどちらか一方がネタを作り、もう一方が演じるという関係ではありません。2人の感覚が一致することを重視する共同作業です。

そのため、まんじゅう大帝国の漫才は、台本上の言葉だけでなく、2人の反応や会話のテンポも含めて楽しむのがおすすめです。

【映画・ラジオ・YouTube】漫才以外でも広がる活動領域

竹内一希主演映画『実りゆく』とは?

まんじゅう大帝国の活動を語るうえで、映画『実りゆく』は重要な作品です。

2020年10月9日に劇場公開された同作は、長野県のりんご農家を舞台にした青春ドラマです。タイタンのマネージャーだった八木順一朗が監督を務め、竹内一希が主演、田中永真も出演しました。

主人公は、父親と一緒にりんご農園を営みながら、週末になると東京へ出向いてお笑いライブに出演する青年・実です。母親を亡くしてから笑わなくなった父親を、もう一度笑顔にしたいという思いを抱えています。

漫才師として活動する竹内が、お笑いを題材にした青春映画で主演を務めた点も興味深いところです。本人の芸人としての経験と、映画の主人公が追いかける夢が重なります。

作品は第63回ブルーリボン賞の作品賞にノミネートされました。また、竹内は第3回未完成映画予告編大賞でMI-CAN男優賞を受賞しています。こうした実績からも、映像作品への出演が単なる話題作りにとどまらなかったことが分かります。

映画の基本情報は、映画.comおよびタイタン公式プロフィールに掲載されています。

オールナイトニッポン0では何を達成した?

ラジオ分野で大きな実績となったのが、2021年の「オールナイトニッポン0(ZERO)~決戦!お笑い有楽城~」での優勝です。

この企画は、若手芸人がラジオパーソナリティの座をかけてトーク力を競うもの。まんじゅう大帝国は2021年10月9日の大会で優勝し、賞金10万円とオールナイトニッポン0のパーソナリティ権を獲得しました。

その結果、2021年11月20日深夜27時から28時50分まで、ニッポン放送で「まんじゅう大帝国のオールナイトニッポン0(ZERO)」が生放送されました。

番組では落語に関するコーナーのほか、田中のシェアハウス希望者を募集する企画や、竹内の目撃談を募集する企画などが予定されていました。

加えて、同年12月には「まんじゅう大帝国のオールナイトニッポンPODCAST」も毎週土曜日に配信されました。

ここで注意したいのは、オールナイトニッポン0が現在も続くレギュラー番組というわけではないことです。2021年の大会優勝によって獲得した単発生放送のパーソナリティ権と、その後のポッドキャスト配信が実績の中心です。ニッポン放送の番組発表でも放送日は明確に2021年11月20日とされています。

YouTubeでは「ラジっ子ラジ五郎」を配信

2026年現在の活動を追ううえで注目したいのが、YouTubeです。

タイタン公式プロフィールでは、YouTube番組「まんじゅう大帝国のラジっ子ラジ五郎」が紹介されており、毎週火曜日と金曜日の21時更新と案内されています。

漫才の舞台とは異なり、動画配信では2人のトークや自然な掛け合いを楽しめるのが魅力です。ラジオ番組で発揮された会話力を、映像を通じても楽しめるコンテンツとなっています。

また、タイタン公式プロフィールには、コンビのYouTubeチャンネルに加え、竹内個人のYouTubeチャンネル「竹内の腕の見せどころ」も掲載されています。

テレビや賞レースでコンビを知った人にとっては、ネタ以外の2人の雰囲気を知る入口にもなります。

【2026年最新】まんじゅう大帝国の現在とテレビ・ライブ出演情報

2026年11月3日時点で、まんじゅう大帝国はタイタン所属の芸人として活動を続けています。テレビやラジオへの出演に加え、YouTube、ライブ、CM、映像作品など複数の分野で仕事をしています。

2026年のテレビ・ラジオ出演

タイタン公式プロフィールの2026年スケジュールには、次のテレビ・ラジオ出演が掲載されています。

  • 2026年9月25日:フジテレビ『全力!脱力タイムズ』
  • 2026年9月30日:テレビ朝日『まいにち大喜利&賞レース ダブルボケ選手権』
  • 2026年10月9日:TBSラジオ『マイナビ Laughter Night』

これらは2026年秋の出演実績です。毎週決まった地上波レギュラー番組を持っているという意味ではありませんが、テレビやラジオへの出演機会を継続的に得ていることが分かります。

2026年11月のライブ出演予定

舞台での活動については、2026年11月9日(月)に開催される「TITAN LIVE Rhea」への出演が確認できます。

会場は東京・新宿バティオスで、開場18時30分、開演19時の予定です。タイタン所属の若手芸人を中心としたライブで、まんじゅう大帝国も出演者に名を連ねています。

また、同公演は11月13日21時から11月20日23時59分までアーカイブ配信が予定されています。会場へ行けない人も、配信を通じて公演を楽しめる機会があります。

公演日程と出演者は、チケット販売情報およびタイタンの配信サービスの案内で確認できます。出演者や配信条件は変更される場合があります。

CMや声の仕事にも進出

2026年のタイタン公式プロフィールには、漫才以外の仕事も複数掲載されています。

  • 雪印メグミルク「ガセリ」:竹内がガセリくんの声を担当
  • ミツカン pi KON! とろける生蒟蒻スムージー「朝の小腹満たし」編:竹内出演
  • ラクスル「奇跡の一円チラシ」篇:竹内出演
  • SEA BREEZEのWEBドラマ『Poolside Destiny -廃校って運命ですか?』シリーズ:竹内出演
  • 東京ガスのオリジナルオーディオブック『小さな音の物語~Fictions in a dream~』「家の祭り」:竹内出演

竹内の仕事が目立つ一方、コンビとしての活動も続いています。こうした個人の出演と2人での漫才活動を並行させている点は、現在のまんじゅう大帝国を理解するうえで重要です。

現在もタイタン所属で活動している

まんじゅう大帝国について、解散や活動休止を示す発表は、今回確認できたタイタン公式プロフィールや2026年の出演情報には見当たりません。

むしろ、コンビでのライブ出演やYouTube番組の更新案内があり、芸人としての活動が継続していることが確認できます。

また、テレビ出演だけに活動を限定せず、舞台やラジオ、配信、個人の映像出演などを組み合わせている点も特徴です。テレビの出演頻度だけで人気や活動状況を判断するより、タイタン公式のスケジュールを確認するほうが実態をつかみやすいでしょう。

【プロの結論】まんじゅう大帝国が評価される理由と今後の注目点

まんじゅう大帝国の強みは、学生落語で培った技術を漫才に応用しながら、古典芸能の模倣にとどまらない独自の会話を作り上げている点にあります。

竹内は学生落語の全国大会で準優勝し、策伝大賞でも実績を残しました。田中はてんしき杯で優勝。異なる大学の落語研究会で経験を積んだ2人が、2016年にコンビを結成しました。

その後、M-1グランプリでの3回戦進出を経てタイタンに所属し、花形演芸大賞銀賞、ラジオ企画での優勝、ツギクル芸人グランプリ決勝進出と、活動の場を広げています。

注目すべきなのは、漫才の技術だけでなく、演技やトークの能力も評価につながっていることです。映画『実りゆく』での竹内の主演、オールナイトニッポン0での優勝は、2人がネタを披露するだけのコンビではないことを示しています。

また、2026年の活動を見ると、YouTubeの定期更新やタイタンライブへの出演など、ファンが継続的に接点を持てる機会もあります。

今後の注目点は、学生落語由来の芸風をどのように発展させていくか、そしてコンビとしての漫才と個人の映像・声の仕事をどう両立させていくかです。

テレビ出演の数だけで評価するのではなく、ライブでのネタ、ラジオでのトーク、映像作品での演技をそれぞれ見ることで、まんじゅう大帝国の実力をより立体的に理解できます。

まんじゅう大帝国に関するよくある質問(FAQ)

Q1:まんじゅう大帝国のメンバーは誰ですか?

A1:竹内一希と田中永真の2人です。爆笑問題やウエストランドなどが所属する芸能事務所タイタンに所属しています。

Q2:まんじゅう大帝国の結成日はいつですか?

A2:2016年6月25日です。田中が竹内を誘ってコンビを結成し、2017年4月にタイタン所属のプロ芸人としてデビューしました。

Q3:2人は学生時代に落語をしていたのですか?

A3:はい。竹内は日本大学藝術学部落語研究会、田中は東京理科大学落語研究会に所属していました。田中は第5回てんしき杯で優勝、竹内は第7回大会で準優勝しています。

Q4:M-1グランプリ2016では優勝しましたか?

A4:優勝はしていません。結成直後のアマチュア時代に出場し、3回戦まで進出しました。

Q5:花形演芸大賞では何賞を受賞しましたか?

A5:2020年3月に発表された令和元年度花形演芸大賞で銀賞を受賞しました。

Q6:オールナイトニッポン0は現在もレギュラー放送していますか?

A6:いいえ。2021年の「決戦!お笑い有楽城」で優勝したことによる単発生放送を担当しました。その後、同年12月にはオールナイトニッポンPODCASTも配信されています。

Q7:まんじゅう大帝国は2026年現在も活動していますか?

A7:はい。タイタン所属で活動を続けています。2026年のテレビ・ラジオ出演、YouTube番組の更新、11月9日のTITAN LIVE Rheaへの出演などが確認できます。

Q8:まんじゅう大帝国のYouTubeは何を配信していますか?

A8:タイタン公式プロフィールでは「まんじゅう大帝国のラジっ子ラジ五郎」が紹介されています。毎週火曜日・金曜日の21時更新と案内されています。

まんじゅう大帝国は、竹内一希と田中永真が学生落語で培った経験を生かし、2016年に結成した漫才コンビです。

アマチュア時代のM-1グランプリ2016での3回戦進出、タイタン所属、令和元年度花形演芸大賞銀賞、2021年のオールナイトニッポン0出演、2023年のツギクル芸人グランプリ決勝進出など、着実に実績を積み重ねてきました。

2026年現在も漫才ライブやテレビ、ラジオ、YouTubeなどで活動を続けています。竹内の映画・アニメ・CM出演など、個人としての活躍も見逃せません。

このコンビの魅力を知るなら、賞レースの結果だけでなく、実際の漫才ネタやラジオでの掛け合いにも注目したいところです。落語の伝統を背景に持ちながら、2人ならではの会話で笑いを生み出すスタイルこそ、まんじゅう大帝国が長く注目される理由の一つです。

今後もタイタンライブやYouTubeなどを通じて、2人がどのような新しい笑いを届けていくのか注目されます。

主な情報源
- タイタン公式プロフィール・出演スケジュール
- M-1グランプリ公式コンビ情報
- 日刊スポーツ「爆問後輩!お笑い第7世代の旗手…まんじゅう大帝国」
- キンレイ心染プロジェクトの本人インタビュー
- ニッポン放送 NEWS ONLINE
- お笑いナタリー「花形演芸大賞」受賞発表
- 映画.com『実りゆく』作品情報
- 2026年11月のTITAN LIVE Rhea公演情報

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宮部 宗介
トレンドリサーチャー 宮部 宗介
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アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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