はじめしゃちょーの自宅について、2026年5月の報道では、本人は現在も静岡県で暮らしており、実家は富山県にあると紹介されています。
2026年10月の報道でも、はじめしゃちょーは自宅近くで販売されている別の3億円の豪邸を見学したと伝えられています。現在の自宅が「5億円ハウス」として動画やニュースに登場していることからも、静岡の豪邸は引き続き本人の活動に関係する重要な拠点です。
ただし、静岡県のどの市町村にあるのか、具体的な住所や周辺の詳細な所在地については、一般向けに確認できる公式情報として公表されていません。
2021年の購入報告動画では外観も公開されましたが、本人は視聴者に自宅へ来ないよう呼びかけています。動画で住宅の様子を紹介することと、実際に訪問してよいことは別問題です。プライバシーと安全を守るためにも、静岡県内という公開範囲にとどめておく必要があります。
なお、実家の富山県と現在の住居である静岡県は別の場所です。2026年4月28日には、ヘリコプターで富山の実家に帰省する動画も公開され、帰省にかかった費用は183万1,000円と報じられました。
出典:Real Sound 2026年5月6日、2026年10月28日、ユーチュラ2021年8月28日。
【2021年8月】はじめしゃちょーが3億円の豪邸を購入した理由

はじめしゃちょーが新居の購入を報告したのは、2021年8月28日です。
当時のユーチュラの報道によると、購入したのは以前から本人が「理想の家」として動画で取り上げていた海辺の大型住宅でした。
購入価格については、もともとの販売価格が3億円で、実際の物件価格は2億円台だったものの、諸費用を含めると約3億円になったと紹介されています。
建物は4階建て。一般的な住宅というより、撮影や編集などの仕事にも活用できる大型施設に近い造りでした。
購入した家の間取りと使い方2021年12月に放送されたフジテレビ系番組「突然ですが占ってもいいですか?」でも、新居について説明しています。
スポニチの報道によると、本人が紹介した各階の用途は次のとおりです。
- 1階・2階:仕事や動画編集、撮影などに使うスペース
- 3階:ゲストルームとして活用する予定の空間
- 4階:プライベートルーム
この構成から分かるのは、購入当初から単なる居住用住宅ではなく、YouTuberとしての仕事と生活を両立させる拠点として構想されていたことです。
また、2021年10月には購入後すぐに住めなかった事情も動画で明かしています。電気・水道・ガスなどの生活環境を整える必要があり、インターネット回線も未整備だったためです。
本人にとっては、家を買って終わりではなく、撮影環境や生活設備を一から整える大規模プロジェクトだったのです。
出典:スポニチ2021年12月23日、J-CASTニュース2021年10月4日。
【改装の経緯】3億円から5億円超へ!豪邸に追加された設備と費用
はじめしゃちょーの家が「5億円ハウス」と呼ばれるようになった最大の理由は、購入後も継続的に改装を重ねてきたことです。
エレベーターや屋上設備の整備から始まり、サウナ、バスケットコート、核シェルター、さらには1億円をかけた映画館まで追加。住宅の設備という枠を超えた改造が続いています。
主な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。
はじめしゃちょーの豪邸・購入から2026年までの年表
出典:ユーチュラ、Real Sound、ENCOUNT、オリコンニュース、スポニチの各報道および本人の動画。
2023年:3億円ハウスから4億円ハウスへ最初の大きな転換点は2023年7月です。
7月15日、はじめしゃちょーは「3億円の家」の改装費用がすでに1億円を超えていることを動画で報告しました。
それまで3億円と紹介していた住宅について、実際には改装費用を含めると4億円を超えていたと説明。今後は「4億円の家」として紹介することを明らかにしました。
Real Soundの報道では、改装に関する費用として、防犯カメラやセンサーの設置、空調工事、エレベーター、防犯扉などが挙げられています。
特に大きな出費となったのが、空調工事の約1,450万円とエレベーターの約832万円です。
また、2023年3月には念願のバレル型サウナを設置。サウナ本体だけでなく、床の防水工事や照明、柵、太陽光パネルなども含めて約2,600万円を投じたと報じられました。
この時点で、家は住居というよりも、本人の趣味と仕事を詰め込んだ大型施設へと変化していました。
出典:Real Sound 2023年7月17日、スポニチ2023年3月30日。
2025年:1億円の映画館で5億円ハウスに進化2025年3月には、豪邸の中に本格的な映画館を建設したことを報告しました。
オリコンニュースによると、映画館の建設費用は約1億円。2024年11月ごろから工事が始まり、約4か月をかけて完成しました。
本人は一般的なホームシアターでは満足できなかったと説明しています。映像制作に携わるYouTuberとして、最高の環境で映像を楽しみ、作品づくりのヒントを得られる場所にしたかったという考えもあったようです。
その後、2025年9月には外壁の大規模改装も実施。海沿いの環境でコンクリート部分のサビが目立っていたことから、従来のグレーから黒を基調とした外観に変更しました。
工事期間は約2か月、費用は約1,500万円。これにより、本人が公表した自宅の総費用は約5億4,000万円に達しました。
なお、「5億円ハウス」という名称は広く使われていますが、2025年9月時点で公表された総費用は5億4,000万円です。5億円ちょうどという意味ではありません。
出典:オリコンニュース2025年3月10日、2025年9月4日。
2026年:隠し部屋や初期の配信部屋も再現2026年になっても改装は続いています。
2月には、YouTube活動初期に住んでいたレオパレス時代の部屋を豪邸の中に再現。家具や床、照明のスイッチまで当時の雰囲気に合わせた空間を制作しました。
さらに8月には、冷蔵庫の奥に隠し部屋を新設したことを公開。大人が横になれるほどの空間で、窓から景色を楽しめる構造が話題になりました。
これらの改装は、単に高級設備を追加するだけではありません。過去の活動を振り返る部屋や、動画企画に使える秘密基地など、本人のクリエイターとしての歴史を住宅の中に残している点が特徴です。
ただし、2026年8月の隠し部屋については追加費用が公表されていないため、約5億4,000万円という2025年9月時点の総費用に、そのまま加算することはできません。
出典:スポニチ2026年2月9日、ENCOUNT2026年8月19日。
【2026年最新】不動産鑑定士・中瀬桃太郎が算出した査定額は3億1,300万円
2026年の大きな話題となったのが、はじめしゃちょーの豪邸の査定企画です。
2026年4月17日、本人は自身のYouTubeチャンネルを更新し、不動産鑑定士の中瀬桃太郎氏を招いて自宅の価値を調べてもらう動画を公開しました。
中瀬氏は不動産鑑定士として活動し、不動産関連の情報発信も行っている人物です。今回の企画では、単純に購入費用と改装費用を足すのではなく、立地、建物の状態、設備、増改築の内容などを確認して評価しました。
2026年4月17日公開動画の査定結果3億1,300万円
購入時の公表額
約3億円
改装後の公表総費用
約5億円超
査定を担当
中瀬桃太郎氏
査定結果は3億1,300万円。購入時の約3億円を上回ったものの、本人が積み重ねてきた設備投資の総額には届きませんでした。
本人も査定結果を受けて、5億円には届かなかったことに驚いた様子を見せています。
この結果は、単に豪邸の価値が下がったという話ではありません。個性的な設備に多額の費用をかけても、その金額がそのまま中古住宅の売却価格に反映されるとは限らないことを示しています。
出典:スポニチ2026年4月17日、Real Sound2026年4月20日、ユーチュラ2026年4月18日。
査定でプラスになった設備・マイナスになったポイント今回の査定で興味深いのは、豪華さだけでは評価が決まらなかったことです。
中瀬氏が確認した内容には、住宅の維持管理状態や、次の購入者にとっての使いやすさも含まれていました。
プラス評価につながった主なポイント
- 庭木や植栽の手入れが行き届いている
- 天井が高く、窓が大きいため開放感がある
- アイランドキッチンなどの設備が充実している
- 約2,600万円をかけたバレルサウナがある
- 約1億円の映画館が良好な状態で保たれている
- エレベーターや宅配ボックスが整備されている
- 防犯カメラなどのセキュリティ設備が充実している
特に映画館は、防音設備や高級シート、プロジェクターなどが評価されました。設備の状態が良く、実用性もあることがプラス材料になったようです。
マイナス評価につながった主なポイント
- 海に近い立地による需要面の影響
- 海風などによる金属部分のサビ
- 築年数の経過に伴う建物の価値低下
- 一般的な購入者には用途が限られる特殊な内装
海に近い環境は景観面では魅力がありますが、不動産評価では必ずしもプラスになるとは限りません。塩害による金属部分の劣化など、維持管理上の負担も考慮されます。
また、約360万円をかけた教室風の部屋や、約280万円をかけたレオパレス時代の部屋の再現などは、個性的な空間である一方、一般的な中古住宅市場では評価につながりにくいと判断されました。
出典:ユーチュラ2026年4月18日。
【徹底検証】5億円以上かけたのに査定額が3億円台になった理由
ここで考えたいのが、なぜ5億円以上を投じた家が3億1,300万円という査定結果になったのか、という点です。
その理由は、不動産の購入費用やリフォーム費用と、現在の市場で評価される住宅の価値が異なるからです。
1. リフォーム費用は全額が資産価値になるわけではない例えば、はじめしゃちょーが建設した1億円の映画館は、本人にとって非常に価値のある設備です。
しかし、次の購入者が映画館を必要としているとは限りません。
映画館を撤去して一般的な居室に戻す必要がある場合、購入希望者にとっては追加費用が発生する可能性もあります。
反対に、エレベーターや防犯設備、使いやすいキッチンなどは、幅広い購入者にとってメリットになりやすい設備です。
つまり、所有者がかけた金額と、次の購入者がその設備に支払いたい金額は必ずしも一致しないのです。
2. 特殊な内装は購入者を限定するはじめしゃちょーの豪邸には、本人の動画活動や趣味を反映した部屋が多数あります。
初期の配信部屋の再現や、独特な色彩を使った空間などは、ファンにとって魅力的な見どころです。
一方で、一般的な住宅購入者が求めるのは、生活のしやすさや間取りの柔軟性です。
この違いが査定結果に表れたと考えられます。
3. 海沿いの住宅は維持管理も重要今回の査定では、海に近い立地や塩害によるサビも評価に影響しました。
海辺の住宅は景色の良さが魅力ですが、外壁や金属部品、設備の劣化対策が必要になります。
実際、はじめしゃちょーは2025年に約1,500万円をかけて外壁を改装しています。購入後の維持費や修繕費も含めて住宅の価値を考える必要があることが分かります。
4. 3億1,300万円は売却確定価格ではないもう一つ重要なのは、今回の金額が動画企画で提示された査定額だという点です。
実際に売却した場合の成約価格とは異なります。売却時期や市場環境、購入希望者の需要、物件の状態、査定条件などによって価格は変わります。
また、2026年8月には新たな隠し部屋の設置も公開されました。4月の査定時点とその後の改装内容は区別して考える必要があります。
現時点で、3億1,300万円がそのまま現在の売却価格として確定したわけではありません。
出典:ユーチュラ2026年4月18日、オリコンニュース2025年9月4日、ENCOUNT2026年8月19日。
【住所は公開されている?】静岡県内という情報とプライバシーの境界線
はじめしゃちょーの家について調べる際、特に注意したいのが所在地に関する情報です。
本人は過去の動画で自宅の外観や内部を公開しています。そのため、住宅の規模や設備、購入時期などについては報道でも取り上げられてきました。
しかし、動画で外観が映っているからといって、住所を探し出したり、実際に訪問したりしてよいわけではありません。
2021年の購入報告を紹介したユーチュラの記事でも、本人が視聴者に訪問を控えるよう呼びかけ、いたずらや悪質な盗撮を警戒していたことが伝えられています。
住宅の正確な場所を特定しようとする行為には、本人や周辺住民の生活に影響を与える危険があります。
住所に関する情報を確認するなら、次の基準で整理するのが適切です。
| 情報 | 公開状況 |
|---|---|
| 都道府県 | 静岡県と報道されている |
| 建物の規模 | 4階建てと報道されている |
| 購入時期 | 2021年8月 |
| 購入・改装費用 | 本人の動画や報道で紹介 |
| 市町村・町名 | 一般向けの確かな公表情報として確認できない |
| 正確な住所 | 公表されていない |
自宅を紹介する動画は、視聴者に夢や驚きを届けるエンターテインメントでもあります。公開された映像を楽しむことと、私生活の領域に踏み込むことは明確に分けて考えたいところです。
出典:ユーチュラ2021年8月28日、Real Sound2026年5月6日。
【はじめしゃちょーの家どこ?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:はじめしゃちょーの現在の自宅は何県にありますか?
A1:2026年の報道では静岡県内に住んでいると紹介されています。4階建ての大型住宅で、2021年8月に約3億円で購入した家です。正確な住所は公表されていません。
Q2:はじめしゃちょーの5億円ハウスは本当に5億円ですか?
A2:購入時の約3億円に加え、サウナや映画館などの改装を重ねたことで5億円ハウスと呼ばれています。2025年9月には外壁工事後の総費用が約5億4,000万円になったと本人が明かしています。
Q3:2026年の最新査定額はいくらですか?
A3:2026年4月17日に公開された動画で、不動産鑑定士の中瀬桃太郎氏が提示した金額は3億1,300万円です。これは動画内の査定結果であり、実際の売却価格が確定したわけではありません。
Q4:はじめしゃちょーの実家はどこですか?
A4:実家は富山県にあると2026年の報道で紹介されています。現在暮らしている静岡県とは別の場所です。
Q5:自宅にはどんな設備がありますか?
A5:サウナ、シアタールーム、核シェルター、バスケットコート、エレベーターなどが紹介されています。2026年には隠し部屋も公開されました。
はじめしゃちょーの自宅は、静岡県内にある4階建ての豪邸です。2021年8月に約3億円で購入してから、サウナや核シェルター、バスケットコート、映画館などを追加し、5億円を超える住宅へと進化しました。
2025年9月には外壁工事を経て総費用約5億4,000万円に到達。2026年4月には不動産鑑定士の中瀬桃太郎氏による査定で3億1,300万円という結果が公表されました。
今回の査定から分かるのは、住宅にかけた費用が、そのまま資産価値になるわけではないということです。一般的な購入者にとって使いやすい設備は評価されやすい一方、個人の趣味を強く反映した改装は、売却時の評価につながらない場合があります。
一方、2026年8月にも隠し部屋を新設するなど、豪邸の改造は続いています。本人にとってこの家は、単なる高額な不動産ではなく、動画制作や趣味、過去の活動の記憶を詰め込んだ特別な場所なのでしょう。
今後の注目点は、さらなる改装によって住宅の総費用がどう変化するか、そして次回査定でどのような評価が示されるかです。静岡県内という公開情報を押さえながら、今後も本人の動画を通じて豪邸の変化を楽しみたいところです。