かつてお笑いコンビ「ビビる」のメンバーとして活躍し、ビビる大木さんの元相方として知られる大内登(おおうち・のぼる)さん。1995年のコンビ結成から『笑う犬』シリーズや「はっぱ隊」での活躍、2002年の芸能界引退まで、当時のお笑いファンに強い印象を残した人物です。
では、2026年現在、大内登さんは何をしているのでしょうか。実は、芸人を引退した後にテレビ制作の世界へ転身し、映像制作会社SWEATの代表取締役として活動。WOWOWのドラマ『カネデカ!』ではプロデューサーとして名前が掲載されています。2022年にはテレビ番組限定でビビるが一夜限りの復活を果たし、再び注目を集めました。
【2026年最新】ビビる大内こと大内登の現在は?テレビ制作会社の代表として活躍

大内登さんの現在を一言で表すなら、お笑い芸人から映像制作会社の経営者・テレビプロデューサーへ転身した人物です。
2002年に芸能界の表舞台から退いた後も、エンターテインメント業界との関わりは続いています。現在は制作側の立場からテレビ番組やドラマなどの企画・制作に携わっています。
代表を務める会社はSWEAT株式会社大内さんが代表を務めるのは、映像制作会社のSWEAT株式会社です。会社情報を掲載するdodaの企業データでは、2015年設立、代表取締役は大内登さんと紹介されています。
SWEATは、テレビ番組だけでなく、映画、ドラマ、ウェブコンテンツ、舞台、イベントなど幅広い分野のコンテンツ制作を手掛ける会社です。公式サイトにも、テレビ番組やドラマなどの制作実績が掲載されています。
主な掲載作品には、次のようなものがあります。
- 『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』
- 『集まれ!内村と〇〇の会』
- ドラマ『殺意の道程』
- 映像・舞台関連の各種コンテンツ
こうした仕事を見ると、大内さんは芸人としてテレビに出る立場から、番組を企画し、制作する立場へとキャリアを変えたことが分かります。
2026年の仕事にも注目!WOWOW『カネデカ!』のプロデューサー2026年の活動を知るうえで注目したいのが、WOWOWのオリジナルドラマ『お金のことがちょっとわかる刑事ドラマ「カネデカ!」』です。
WOWOWの公式番組ページでは、プロデューサーとして高田亜美さん、森ふみよさんとともに大内登さんの名前が掲載されています。また、制作協力にはSWEATがクレジットされています。
同作品は、刑事ドラマの形式を使いながら、資産運用や税金の控除など、お金に関する知識を紹介する学習型ショートコメディドラマです。
2026年11月2日時点のWOWOW公式番組ページにも放送予定が掲載されており、大内さんが現在も映像制作の現場で仕事を続けていることを示す具体的な実績です。
かつてはコントで視聴者を笑わせていた大内さんが、現在は作品を生み出す側にいる。芸人時代とは異なる形で、テレビ・エンターテインメントの世界に関わり続けています。
【プロフィール】大内登の生年月日・出身地・経歴を紹介
大内登さんは、ビビる大木さんの元相方として知られる元お笑い芸人で、現在はテレビディレクターやプロデューサーとして活動する人物です。
人物プロフィールやJ:COMのタレント情報などで紹介されている基本情報を整理しました。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 大内登 |
| 読み方 | おおうち・のぼる |
| 生年月日 | 1974年6月3日 |
| 年齢 | 52歳(2026年11月2日時点) |
| 出身地 | 福島県郡山市 |
| 血液型 | AB型 |
| 元所属・活動 | お笑いコンビ「ビビる」 |
| 芸人時代の担当 | ツッコミ |
| 現在の職業 | 映像制作会社代表・テレビプロデューサー |
| 代表を務める会社 | SWEAT株式会社 |
大内登さんの生年月日は1974年6月3日です。2026年11月2日時点では52歳になります。
出身地は福島県郡山市。芸人として活動していた頃は、ビビる大木さんとともにコンビ「ビビる」のツッコミを担当していました。
大内さんの名前が現在も検索される理由には、ビビる大木さんがピン芸人として活動を続けていることも関係しています。「ビビる」という名前が残っているため、元相方はどんな人物だったのか、今は何をしているのかと気になる人が少なくありません。
大内登は芸人からテレビプロデューサーへ大内さんの経歴で特徴的なのは、芸人を辞めた後もテレビ業界から完全に離れたわけではない点です。
2002年の引退以降、制作スタッフとしてキャリアを築き、テレビディレクターやプロデューサーとして活動するようになりました。2022年の『お笑い実力刃』出演時には、すでに制作会社の代表として紹介されています。
表舞台に立つタレントと、企画・制作を担うスタッフでは仕事の内容が大きく異なります。大内さんは後者の道を選び、現在は会社経営と番組制作の両方に関わる立場になっています。
【コンビ時代】ビビるの結成は1995年!笑う犬とはっぱ隊でブレイク
大内登さんの芸能活動を振り返るうえで欠かせないのが、ビビる大木さんとのお笑いコンビ「ビビる」です。
コンビが結成されたのは1995年。当時の大木さんは、お笑い芸人を目指す若者としてNHKのドキュメンタリー番組に出演していました。その番組を見た大内さんが興味を持ち、NHKに手紙を送ったことが出会いのきっかけになったと、2022年の『お笑い実力刃』で紹介されています。
NHKへの手紙がコンビ結成のきっかけ当時、大内さんは大木さんとコンビを組みたいと考えていました。しかし、番組で相方募集が行われていたわけではありません。
それでも大内さんは自ら番組宛てにハガキを送り、そこから連絡がつながってコンビ結成に至りました。
2022年の番組内では、大内さん自身が、募集がなかったにもかかわらず自分からハガキを送ったことを振り返っています。
現在の大木さんから見れば、芸人としてのキャリアの出発点にあたる出来事です。大内さんが先に声をかけたことで、後にテレビ番組で活躍するコンビが誕生しました。
1997年『進め!電波少年』で注目を集めるビビるが知名度を高めるきっかけの一つとなったのが、日本テレビ系の人気番組『進め!電波少年』です。
テレビ朝日POSTが2022年の再結成企画に合わせて紹介したコンビの経歴によると、ビビるは1997年に『進め!電波少年』で注目を集めました。
当時は若手芸人がテレビを通じて知名度を広げていく時代。ビビるも、独自のキャラクターとコントで視聴者に存在を知られるようになりました。
『笑う犬の冒険』とはっぱ隊で人気を獲得ビビるの代表的な出演歴として外せないのが、フジテレビ系のコント番組『笑う犬』シリーズです。
1999年には『笑う犬の冒険』のレギュラー入りを果たしました。加えて、南原清隆さんやネプチューンのメンバーらとともに、番組内のユニット「はっぱ隊」としても活動しました。
はっぱ隊といえば、葉っぱをあしらった衣装と、楽曲「YATTA!」で知られるユニットです。独特の衣装や振り付け、前向きな歌詞が話題となり、番組を代表する人気企画の一つになりました。
この時期のビビるは、単に若手芸人として出演するだけでなく、人気バラエティー番組を支える出演者の一組として認知されていました。
ビビる大木さんの芸名に現在も「ビビる」が残っているのは、こうしたコンビ時代の活動が大きく関係しています。
【2002年の引退】大内登が芸能界を離れた理由とビビる解散の経緯
人気を獲得していたビビるですが、2002年にコンビとしての活動を終了します。理由は、相方の大内登さんが芸人を辞める決断をしたためです。
興味深いのは、仕事が減ったことによる解散ではなかったという点です。
仕事がある中で大内登から引退を申し出た2022年1月19日放送のテレビ朝日『お笑い実力刃』では、コンビ解散の経緯が改めて語られました。
番組内で大木さんは、ビビるが仕事を失ったために解散したわけではないと説明しています。『笑う犬の冒険』などに出演していた時期から、大内さんが「もう辞めたい」と話していたことを明かしました。
つまり、人気が落ちた結果として解散したのではなく、大内さん自身の意思による決断だったのです。
大木さんからは、もともとコンビを組みたいと言い出したのも大内さんだったという話も飛び出しました。
それを受けて大内さんは、当時の自分について次のように振り返っています。
「わがままだった、ほんとに」
この言葉からも、二人の間に大きな対立があったというより、大内さん自身が芸人としての活動を続けるかどうかを考え、最終的に別の道を選んだことがうかがえます。
2002年4月のラジオで芸能界引退を表明ビビるの解散に関しては、ニッポン放送のラジオ番組『ビビるの@llnightnippon.com』も重要な記録です。
大内さんは2002年4月、同番組で芸能界の表舞台から退くことを表明しました。その後、ビビるはコンビとしての活動を終え、大木さんは「ビビる大木」の名前でピン芸人として活動を続けることになります。
ここで押さえておきたいのは、大内さんが引退したのは芸人としての表舞台であり、テレビ業界そのものから離れたわけではないということです。
実際、その後は制作スタッフとして経験を積み、最終的には映像制作会社の代表を務めるまでになりました。
ビビる大木はなぜコンビ名を残したのか大内さんの引退後も、大木さんは「ビビる」という名前を芸名に残しました。
これは、コンビ時代の名前に愛着があったことも理由の一つです。2022年5月のニッポン放送のラジオ番組でも、大木さんはコンビ解散当時のことや芸名について振り返っています。
その結果、現在でも「ビビる大木」という名前を通じて、元相方の大内さんやコンビ時代の歴史に関心を持つ人がいます。
【引退後の活動】水曜日のダウンタウン出演から2022年のビビる再結成まで
芸人を引退した大内登さんですが、テレビにまったく出演しなくなったわけではありません。
制作側の仕事を中心に活動する一方、過去の芸人時代を振り返る企画などで、視聴者の前に姿を見せることもありました。
2017年『水曜日のダウンタウン』に出演大内さんが久しぶりにテレビ出演して話題になった出来事の一つが、2017年9月13日放送のTBS系『水曜日のダウンタウン』です。
出演したのは、骨折経験に関する調査企画。大内さんは頭蓋骨を骨折した経験者として登場し、ビビる時代にスキー場でのロケ中に発生した事故について語りました。
この事故では、相方だった大木さんも背骨を骨折していたことが報じられています。
当時の大内さんの姿を見た視聴者の間では、懐かしさと驚きの反応が広がりました。特に、ビビる大木さんの元相方が大内さんだったことを知らなかった視聴者にとっては、意外な出演だったようです。
ただし、この出演は芸人として本格復帰したことを意味するものではありません。あくまで過去の経験を紹介する番組企画への出演でした。
2022年1月19日『お笑い実力刃』で一夜限りの再結成大内さんの芸人時代を知る人にとって、特に印象深い出来事が2022年1月19日放送のテレビ朝日『お笑い実力刃』です。
この日の放送は「もう一度見たい!奇跡の再結成スペシャル」。アンタッチャブルが再び見たいコンビとしてビビるをリクエストし、大内さんと大木さんが約20年ぶりにコンビとしてネタを披露しました。
披露したのは、かつてのコント「訪問者」です。オリコンの放送後の報道によると、二人がコントを披露する姿に、懐かしさや驚きの声が寄せられました。
特に注目されたのは、大内さんがすでに制作会社の代表になっていたことです。かつての芸人仲間が社長として戻ってきたという意外性も、番組の見どころになりました。
再結成の裏側では社長としての一面も2022年2月7日、ビビる大木さんはニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』に出演し、一夜限りの再結成について語っています。
大木さんによると、二人は年末年始にかけてネタを練習し、収録当日も午前中から練習する予定でした。
ところが大内さんは、練習に入る前に番組のプロデューサーへ挨拶したいと話したそうです。大木さんは、芸人としてではなく社長としての立場から行動する大内さんの姿を面白く振り返っていました。
このエピソードは、二人の関係が長い時間を経ても続いていること、そして大内さんの仕事上の立場が大きく変わっていることを伝えるものです。
なお、2022年の企画は番組内で実現した一夜限りの再結成です。その後、ビビるが正式にコンビ活動を再開したという発表は確認されていません。
【経歴年表】大内登とビビる大木の関係・主要な出来事を整理
ここまで紹介した情報を、年代別にまとめました。大内登さん個人のキャリアと、ビビるの活動を時系列で比較すると、芸人から制作会社代表へと移った転換点が分かります。
| 年代 | 主な出来事 | 関係・ポイント |
|---|---|---|
| 1974年6月3日 | 大内登さん誕生 | 福島県郡山市出身 |
| 1995年 | お笑いコンビ「ビビる」結成 | ビビる大木さんと活動開始 |
| 1997年 | 『進め!電波少年』で注目 | 若手芸人として知名度を高める |
| 1999年 | 『笑う犬の冒険』レギュラー入り | はっぱ隊としても活動 |
| 2002年 | 大内さんが芸能界引退を表明 | ビビる解散。大木さんはピンで活動 |
| 2015年 | SWEAT株式会社設立 | 会社情報では大内さんが代表取締役 |
| 2017年9月13日 | 『水曜日のダウンタウン』出演 | 過去の骨折経験について紹介 |
| 2022年1月19日 | 『お笑い実力刃』で再結成 | 約20年ぶりにコント「訪問者」を披露 |
| 2026年 | WOWOW『カネデカ!』に参加 | プロデューサーとしてクレジット |
この年表から分かるのは、2002年の引退が大内さんのキャリアの終わりではなかったということです。
むしろ、芸人としての経験を持ったまま制作側へ移り、会社経営と番組プロデュースという新しい仕事に進んでいます。
【プロの結論】大内登の転身はテレビ業界でのキャリアチェンジ大内さんの経歴を読み解く際に重要なのは、芸人時代と現在の仕事を別々のものとして考えないことです。
コントを作り、相方と呼吸を合わせ、観客の反応を見ながら笑いを届ける経験は、映像コンテンツを企画・制作する仕事とも接点があります。
もちろん、芸人経験だけで会社経営やプロデューサーの仕事ができるわけではありません。しかし、視聴者が何を面白いと感じるのかを理解する経験は、番組制作において一つの強みになり得ます。
大内さんの場合、表舞台から退く選択をした後も、テレビという仕事の現場に残り続けたことが現在のキャリアにつながっています。
【よくある誤解】ビビる大内は現在も芸人なのか?再結成や引退の真相
大内登さんについて検索すると、芸人復帰や現在のテレビ出演に関する疑問も多く見られます。ここでは、混同しやすいポイントを整理します。
現在もビビるとして活動している?いいえ。ビビるは2002年に解散しており、2022年の再結成はテレビ番組限定の企画です。現在も継続的にコンビとして活動しているという公式発表はありません。
大内登は芸能界から完全に引退した?芸人としての表舞台からは退いていますが、エンターテインメント業界での仕事は続いています。現在はSWEAT株式会社の代表取締役であり、テレビ番組やドラマのプロデューサーとしても名前が掲載されています。
水曜日のダウンタウンへの出演で芸人復帰した?2017年の出演は骨折経験に関する企画でした。芸人としての活動再開を発表したものではありません。2022年の再結成も一夜限りの企画であり、通常の芸能活動への復帰とは区別する必要があります。
ビビる大木とは現在も交流がある?少なくとも2022年の再結成企画では、二人が一緒にネタの練習を行い、収録に臨んでいます。大木さんもラジオ番組で当時のエピソードを語っており、長い年月を経ても共演できる関係が続いていることが分かります。
ビビる大内・大内登に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ビビる大内こと大内登さんは現在何をしていますか?
A1:映像制作会社SWEAT株式会社の代表取締役として活動しています。テレビ番組やドラマなどの制作に携わり、2026年にはWOWOW『カネデカ!』のプロデューサーとして名前が掲載されています。
Q2:大内登さんの生年月日はいつですか?
A2:1974年6月3日です。福島県郡山市出身で、2026年11月2日時点では52歳です。
Q3:ビビる大木さんとコンビを解散した理由は何ですか?
A3:2002年に大内さん自身が芸人を辞めたいと申し出たことがきっかけです。大木さんは、仕事がなくなったための解散ではなかったと2022年の『お笑い実力刃』で振り返っています。
Q4:ビビるはいつ結成され、いつ解散しましたか?
A4:1995年に結成され、2002年に解散しました。約7年間の活動期間中、『進め!電波少年』や『笑う犬の冒険』などに出演しました。
Q5:大内登さんは2022年に芸人として復帰したのですか?
A5:2022年1月19日放送の『お笑い実力刃』で一夜限りの再結成を果たしました。ただし、正式なコンビ再結成や継続的な芸人活動の再開ではありません。
Q6:大内登さんは水曜日のダウンタウンに出演したことがありますか?
A6:あります。2017年9月13日放送回に出演し、過去のスキー場ロケで経験した頭蓋骨骨折について語りました。
Q7:大内登さんが代表を務める会社は何ですか?
A7:SWEAT株式会社です。テレビ番組や映画、ドラマ、ウェブコンテンツなど幅広い映像コンテンツの企画・制作を手掛けています。
ビビる大内こと大内登さんは、1995年にビビる大木さんとコンビを結成し、『進め!電波少年』や『笑う犬の冒険』、はっぱ隊などで活躍した元お笑い芸人です。
しかし、人気が続いていた2002年に自ら芸人を辞める決断をし、コンビは解散。その後はテレビ制作の仕事へ転身し、現在はSWEAT株式会社の代表取締役として映像コンテンツの企画・制作に携わっています。
2022年の『お笑い実力刃』で実現した約20年ぶりの再結成は、かつてのファンにとって懐かしい出来事となりました。そして2026年にはWOWOW『カネデカ!』のプロデューサーとしても活動が確認できます。
大内登さんの歩みは、芸人を引退することがエンターテインメント業界から離れることと同じではないと教えてくれます。出演者から制作側へ。仕事の立場を変えながら、長年にわたってテレビの世界に関わり続けている人物です。
今後もビビる大木さんとの再共演が実現するのか、そして制作会社SWEATがどのような新しい番組や作品を生み出すのか。かつてのビビるを知る視聴者にとって、大内登さんの活動は引き続き注目したいところです。
主な事実確認資料
- テレビ朝日POST:ビビるの結成、出演歴、2022年の再結成。
- スポニチ:2002年の解散理由、2022年の再結成と大内さんの会社代表としての活動。
- WOWOW公式:2026年の『カネデカ!』スタッフ・プロデューサー情報。
- SWEAT公式サイト・doda:会社の事業内容と代表者情報。
- J:COM・J-CAST:大内さんのプロフィール、2017年の『水曜日のダウンタウン』出演。
- オリコン:2022年のビビる再結成とコント披露。