KISS OF LIFE(キスオブライフ)は、ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルの4人で構成される韓国の多国籍ガールズグループだ。S2エンターテインメントに所属し、2023年7月5日に韓国デビュー。高い歌唱力、個性の異なるメンバーの表現力、自由でエネルギッシュなパフォーマンスを武器に、韓国だけでなく日本を含む海外でも活動の幅を広げている。
2026年11月現在、注目したいのは4月の「Who is she」、7月の「BREAK IT」、8月の「SWEAT」という3つの新曲、そして9月16日に発売された日本2ndミニアルバム『SWEAT -JAPANESE EP-』だ。2025年11月の日本デビューを経て、日本でのファンミーティングやリリースイベントも展開している。この記事では、メンバー4人のプロフィール、デビューからの経歴、代表曲、日本活動、公式ファンクラブ「KISSY JAPAN」までを整理する。 HTML_BLOCK_HOLD_0 HTML_BLOCK_HOLD_10
KISS OF LIFEは、韓国の芸能事務所S2エンターテインメントに所属する4人組ガールズグループだ。韓国語表記は「키스 오브 라이프」、日本語では「キスオブライフ」と表記される。
グループ名のKISS OF LIFEは、直訳すると「人工呼吸」を意味する。新鮮な音楽でK-POPに新しい息吹を吹き込み、聴く人の人生に胸が躍るような刺激を届けるというメッセージが込められている。単に印象的な名前を付けたのではなく、グループの音楽的な方向性を示すコンセプトにもなっている。
韓国デビューは2023年7月5日KISS OF LIFEは2023年7月5日、1stミニアルバム『KISS OF LIFE』で正式デビューした。タイトル曲は「Shhh」。アルバムではグループとしての楽曲だけでなく、メンバーそれぞれの個性を打ち出す構成も注目された。
デビュー後は、2023年11月の2ndミニアルバム『Born to be XX』、2024年のシングルアルバム『Midas Touch』やデジタルシングル「Sticky」などを通じて音楽性を広げてきた。
日本コロムビアの公式プロフィールでも、KISS OF LIFEは歌唱力とヒップなパフォーマンスを特徴とするグループとして紹介されている。メンバー個々の経験を生かしたステージと、グループとしての統一感を両立させている点が魅力だ。
所属事務所S2エンターテインメントとはS2エンターテインメントは、KISS OF LIFEの所属事務所だ。公式アーティストページでは、ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルの4人が所属アーティストとして掲載されている。
KISS OF LIFEの特徴は、メンバー全員がデビュー前から異なる音楽経験を積んできたことにある。オーディション番組への出演経験、練習生としての経験、作詞・作曲への参加など、それぞれの経歴がグループの表現力につながっている。
【メンバー紹介】ジュリー・ナッティ・ベル・ハヌルのプロフィール

KISS OF LIFEのメンバーは、ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルの4人。年齢や出身、これまでの活動歴が異なり、それぞれがグループ内で異なる存在感を発揮している。
以下はS2エンターテインメントの公式プロフィールに掲載された生年月日を基に、2026年11月2日時点の年齢を整理したものだ。
ジュリー(JULIE)プロフィールジュリーはKISS OF LIFEのリーダーを務めるメンバー。2000年3月29日生まれで、2026年11月現在26歳。ハワイ出身の韓国系アメリカ人として知られている。
KBS WORLDのアーティスト紹介によると、ジュリーにはYGエンターテインメントの練習生経験がある。デビュー前から培ってきたダンスや音楽への経験を背景に、グループではリーダーとしてメンバーをまとめている。
ジュリーの魅力は、ステージ上での堂々とした存在感と、ラップを含むパフォーマンス表現だ。グループの楽曲では、力強さやクールな雰囲気を生み出す役割を担っている。
ナッティ(NATTY)プロフィールナッティはタイ出身のメンバー。2002年5月30日生まれで、2026年11月現在24歳。バンコク出身で、K-POPファンの間ではKISS OF LIFE加入以前から知られた存在だった。
ナッティは韓国のオーディション番組『SIXTEEN』や『アイドル学校』への出演経験を持つ。デビューまでに長い準備期間を経験しており、KISS OF LIFEでの活動は、それまで積み重ねてきた努力が実を結んだキャリアの転換点でもある。
ダンスを中心とした身体表現に強みがあり、ステージ上では音楽のリズムを生かしたパフォーマンスが目を引く。個人としての経験とグループでの活動が結び付いているメンバーだ。
ベル(BELLE)プロフィールベルは歌唱力と楽曲制作の経験を持つメンバー。2004年3月20日生まれで、2026年11月現在22歳。韓国系アメリカ人として紹介されている。
ベルの大きな特徴は、ボーカリストとしてだけでなく、シンガーソングライターとしても活動してきたことだ。KBS WORLDのプロフィールでは、LE SSERAFIMの楽曲「UNFORGIVEN」の作詞・作曲にも携わった経歴が紹介されている。
また、1990年代に活動した歌手シム・シンの娘としても知られる。ただし、ベルの魅力を家族の知名度だけで説明することはできない。実際に楽曲制作に関わってきた経験があり、音楽を作る側の視点を持つことが大きな個性になっている。
ハヌル(HANEUL)プロフィールハヌルはKISS OF LIFEの最年少メンバー。2005年5月25日生まれで、2026年11月現在21歳。韓国出身で、グループのマンネ(末っ子)として親しまれている。
KBS WORLDの紹介では、HYBEエンターテインメントの練習生経験があることも伝えられている。デビュー前からトレーニングを積んできたメンバーの一人だ。
ハヌルはボーカル面でグループを支える存在であり、ほかのメンバーとは異なる柔らかな雰囲気も持っている。年齢的には最年少だが、グループとしての活動を重ねる中で表現の幅を広げている。
【デビューから2026年まで】KISS OF LIFEの経歴と活動年表
KISS OF LIFEの活動を理解するには、韓国デビュー、日本デビュー、そして2026年の新曲リリースという3つの段階に分けると分かりやすい。
特に2024年は「Midas Touch」「Sticky」という代表的な楽曲が登場した時期であり、2025年から2026年にかけては日本市場での活動が具体化した。以下に主要な出来事をまとめた。
| 年月日 | 出来事・作品 | 活動上のポイント |
|---|---|---|
| 2023年7月5日 | 1stミニアルバム『KISS OF LIFE』 | 「Shhh」で韓国デビュー |
| 2023年11月8日 | 『Born to be XX』 | 2ndミニアルバムを発売 |
| 2024年4月3日 | 『Midas Touch』 | 1stシングルアルバムを発売 |
| 2024年7月1日 | 「Sticky」 | デジタルシングルを発売 |
| 2024年10月15日 | 『Lose Yourself』 | 3rdミニアルバムを発売 |
| 2025年5月7日 | 「KISS ROAD」 | スペシャルデジタルシングルを発売 |
| 2025年6月9日 | 『224』 | 4thミニアルバムを発売 |
| 2025年11月5日 | 『TOKYO MISSION START』 | 日本デビュー |
| 2025年12月 | Japan Debut Tour [Lucky Day] | 福岡・大阪・東京で日本デビューツアーを開催 |
| 2026年4月6日 | 『Who is she』 | 2ndシングルアルバムを発売 |
| 2026年6月27日 | ASIA FANMEETING TOUR <DEJA VU> | 千葉・市川で日本公演を開催 |
| 2026年7月4日 | 「BREAK IT」 | TVアニメ『DIGIMON BEATBREAK』エンディングテーマとして配信 |
| 2026年8月4日 | 「SWEAT」 | 3rdシングルを発売 |
| 2026年9月16日 | 『SWEAT -JAPANESE EP-』 | 日本2ndミニアルバムを発売 |
| 2026年10月12日 | 日本でのリリースイベント | 千葉・イクスピアリで開催 |
この年表から分かるのは、KISS OF LIFEが韓国での作品発表を続けながら、日本での活動を段階的に拡大していることだ。
2024年にはワールドツアー「KISS OF LIFE 1ST WORLD TOUR [KISS ROAD]」を開催。2025年には日本デビュー作を発表し、同年12月には日本ツアーを実施した。2026年にはアジアファンミーティングツアーと日本向け作品のリリースが続いている。
単発の日本語版リリースにとどまらず、日本独自のミニアルバムやファンクラブ、イベントを展開していることが、日本市場での活動における大きな変化だ。
【2026年最新情報】「Who is she」「BREAK IT」「SWEAT」の違いを解説
2026年のKISS OF LIFEを語るうえで外せないのが、「Who is she」「BREAK IT」「SWEAT」の3作品だ。それぞれ発売時期も位置付けも異なり、グループの活動の広がりを知る手掛かりになる。
「Who is she」:2026年4月6日発売の2ndシングルアルバム「Who is she」は2026年4月6日にリリースされた2ndシングルアルバムのタイトル曲だ。
同作には「Who is she」と「Don't mind me」の2曲が収録されている。2025年の『224』などを経たKISS OF LIFEが、2026年の新しい活動期をスタートさせた作品として位置付けられる。
楽曲名の「Who is she」は「彼女は誰?」という意味を持つ。タイトル自体が印象に残りやすく、ミュージックビデオと合わせて楽しみたい作品だ。
「BREAK IT」:デジモンのエンディングテーマに起用2026年7月4日に配信された「BREAK IT」は、TVアニメ『DIGIMON BEATBREAK(デジモンビートブレイク)』のエンディングテーマに起用された楽曲だ。
このタイアップは東映アニメーションが2026年6月27日に発表している。作品の世界観に合わせた楽曲であり、「当たり前だと思われているものを壊し、自分らしく輝こう」というメッセージが込められている。
注目したいのは、アニメとのタイアップによってK-POPファン以外のリスナーにも楽曲が届く接点が生まれたことだ。KISS OF LIFEの活動が音楽番組やライブだけでなく、日本のアニメ文化とも結び付いた点は大きい。
また、ハヌルは東映アニメーションの公式発表で、子どもの頃から見ていたデジモンのエンディングテーマを担当できたことへの喜びをコメントしている。メンバー本人にとっても印象深い仕事となった。
「SWEAT」:2026年8月4日発売の3rdシングル「SWEAT」は2026年8月4日に発売された3rdシングルだ。夏らしいイメージを打ち出した作品で、収録曲には「WHAT!」も含まれる。
発売に先立つ7月21日には、公式チャンネルでプロモーションスケジュールが公開された。コンセプトフォトや映像コンテンツなどを順次展開し、新作の世界観を発信している。
加えて、日本では9月16日に2ndミニアルバム『SWEAT -JAPANESE EP-』を発売した。こちらは韓国で発売されたシングル「SWEAT」とは別の、日本向けの作品として整理する必要がある。
日本盤の通常盤には以下の6曲が収録されている。
- SWEAT (Japanese Ver.)
- Was It You
- BREAK IT
- Who is she (Japanese Ver.)
- Igloo (Remix)
- BREAK IT (English Ver.)
日本語バージョンだけでなく、英語バージョンやリミックスも含まれている点が特徴だ。韓国で発表した楽曲を日本のリスナーに届けるだけでなく、複数の言語やアレンジを通じて作品の楽しみ方を広げている。
【人気曲・代表曲】KISS OF LIFEを初めて聴くなら押さえたい楽曲
KISS OF LIFEの魅力を理解するには、デビュー曲から2026年の最新曲まで、時期の異なる楽曲を聴き比べるのがおすすめだ。
ここでは、公式ディスコグラフィに掲載されている作品を中心に、グループの音楽的な変化を追いやすい楽曲を紹介する。再生数やチャート順位によるランキングではなく、キャリアを理解するための代表的な楽曲ガイドだ。
「Shhh」:KISS OF LIFEの原点となるデビュー曲「Shhh」は2023年7月5日のデビュー作に収録されたタイトル曲だ。KISS OF LIFEがどのようなグループとして活動を始めたのかを知るうえで、最初に聴いておきたい一曲である。
4人のパフォーマンスをまとめて楽しめるため、メンバーの個性やグループ全体の雰囲気を知る入口にもなる。
「Bad News」:初期の音楽性を知る一曲「Bad News」は2023年11月8日発売の2ndミニアルバム『Born to be XX』に収録されたタイトル曲だ。
デビューから約4か月後に発表された作品であり、グループの表現の幅を確認する際に聴き比べたい楽曲だ。
「Midas Touch」:2024年の代表的なシングル「Midas Touch」は2024年4月3日発売の1stシングルアルバムのタイトル曲。KISS OF LIFEの代表曲を探している人にとって、外せない作品の一つだ。
デビュー期の「Shhh」と合わせて聴くと、グループがどのように音楽的な方向性を広げてきたのかが分かりやすい。
「Sticky」:夏のイメージと親しみやすさが際立つ楽曲「Sticky」は2024年7月1日に発売されたデジタルシングルだ。夏らしい軽快な雰囲気を持ち、SNSでのチャレンジ企画でも話題になった楽曲として、日本公式サイトでも紹介されている。
パフォーマンスを楽しみたい人だけでなく、KISS OF LIFEの楽曲を初めて聴く人にも親しみやすい一曲だ。
「Get Loud」:アルバム『Lose Yourself』のタイトル曲「Get Loud」は2024年10月15日発売の3rdミニアルバム『Lose Yourself』のタイトル曲だ。
「Midas Touch」「Sticky」といったシングルだけでなく、アルバム単位でグループの音楽を楽しみたい場合に押さえておきたい作品である。
2026年の3曲もチェックしたい最新のKISS OF LIFEを知るなら、「Who is she」「BREAK IT」「SWEAT」の3曲を続けて聴くとよい。韓国での新作発表、アニメとのタイアップ、そして日本向けEPという異なる活動の方向性が見えてくる。
特に「BREAK IT」はアニメ『DIGIMON BEATBREAK』との関連から知った人にも入りやすく、「SWEAT (Japanese Ver.)」は日本での活動を追いたいファンにとって重要な楽曲となっている。
【日本活動とファンクラブ】日本デビュー・ツアー・KISSY JAPANの最新事情
KISS OF LIFEの日本活動は、2025年に大きく前進した。日本デビュー作の発売、日本公式サイトの開設、公式ファンクラブの運営、そして日本ツアーと、継続的な活動の基盤が整えられている。
日本デビューは2025年11月5日KISS OF LIFEは2025年11月5日、JAPAN 1st Mini Album『TOKYO MISSION START』で日本デビューを果たした。
日本デビューに先立つ2025年9月1日には、日本公式サイトと公式ファンクラブの「KISSY JAPAN」がオープン。10月15日には「Sticky (Japanese Ver.)」も発売され、日本語での音楽活動が本格化した。
『TOKYO MISSION START』には「Lucky」をはじめ、「Sticky (Japanese Ver.)」「Midas Touch (Japanese Ver.)」「Shhh (Japanese Ver.)」などが収録されている。これまでの代表曲を日本語でも楽しめる構成となっている。
Japan Debut Tour [Lucky Day]を開催日本デビュー作の発売後には、初の日本ツアー「KISS OF LIFE Japan Debut Tour [Lucky Day]」を開催した。
日本コロムビアの公式ライブ情報によると、2025年12月には次の会場で公演が行われた。
- 2025年12月10日:福岡・福岡サンパレス
- 2025年12月11日・12日:大阪・グランキューブ大阪
- 2025年12月16日:東京・東京ガーデンシアター
日本デビュー作を携えたツアーを実施したことで、音源のリリースだけではなく、ファンと直接交流する機会も広がった。
2026年はASIA FANMEETING TOUR <DEJA VU>を開催2026年6月27日には「2026 KISS OF LIFE ASIA FANMEETING TOUR <DEJA VU> IN TOKYO」が千葉県の市川市文化会館で開催された。
公演は昼夜2部制で、1部は14時、2部は18時に開演する構成だった。日本公式サイトではKISSY JAPAN会員向けの先行受付も案内されている。
また、日本コロムビアのライブ情報には、2026年10月12日に千葉県のイクスピアリで『SWEAT -JAPANESE EP-』のリリースイベントが開催されたことも掲載されている。
このように、2026年はファンミーティングと日本盤のリリースイベントが続き、日本での活動が単発のプロモーションにとどまらない展開となっている。
KISSY JAPANとは?公式ファンクラブの特典と料金KISSY JAPANは、KISS OF LIFEの日本公式ファンクラブだ。2025年9月1日に公式FANTOWNがオープンし、同年9月15日には有料会員の募集が開始された。
公式の会員案内では、無料の「FREE」と有料の「KISSY JAPAN」という2種類の会員プランが用意されている。
- FREE:年会費0円。メインページのボイス再生など、一部コンテンツを利用できる。
- KISSY JAPAN:年会費6,000円。会員限定コンテンツやチケット先行受付などの特典が用意されている。
有料会員向けの主な特典は次のとおりだ。
- 会員限定のBEHIND PHOTOやSTAFF BLOGなどのコンテンツ
- メンバーからのボイスメッセージ
- 公演やイベントのチケット先行受付
- 会員証やフォトカード4枚セットなどのメンバーシップキット
- メンバーからの投稿を閲覧できる「To FAN」
- ファン同士が交流できる「FANTOWN」
注意したいのは、チケット先行受付が必ずしも当選を保証するものではない点だ。公式案内でも、主催者や企画によって先行受付が実施されない場合や、抽選方式になる場合があると説明されている。
日本国内で継続的に応援したい人や、限定コンテンツを楽しみたい人には有料会員が選択肢になる。一方、まずは無料で情報を追いたい人はFREEから始める方法もある。
【KISS OF LIFEの魅力を分析】4人の個性と日本市場での存在感
KISS OF LIFEの特徴は、単に4人の歌やダンスが上手いという点だけではない。それぞれが異なる経験を持ち、その個性がグループ全体の音楽表現につながっていることだ。
メンバーそれぞれの経験がグループの強みになるジュリーにはリーダーとしての存在感と練習生時代の経験がある。ナッティはオーディション番組での活動を通じて、長い準備期間を積み重ねてきた。ベルは楽曲制作の経験を持ち、ハヌルは最年少ながら練習生時代からの経験を生かしている。
このような背景の違いは、ステージ上での役割だけでなく、楽曲の表現方法にもつながる。メンバーの誰か一人だけにグループの魅力が依存しているわけではない。
楽曲・ライブ・日本語作品の3方向から活動を拡大もう一つ注目したいのが、活動の広げ方だ。
韓国でのアルバムやシングルの発表に加え、ワールドツアー、日本デビュー、日本独自のミニアルバム、アニメタイアップと、異なる接点を積み上げている。
とりわけ2026年の「BREAK IT」は、アニメ視聴者にも楽曲を届けられるタイアップだ。一方、『SWEAT -JAPANESE EP-』は日本語バージョンや英語バージョン、リミックスを収録し、日本の音楽リスナーに向けた作品展開となっている。
この2つを並べると、KISS OF LIFEの日本活動が、単に韓国で人気のある楽曲を日本語に翻訳して発売するだけではないことが分かる。アニメやライブ、ファンクラブといった複数の接点を通じて、ファン層との関係を築いている。
初めて聴く人・ライブに参加したい人の判断基準KISS OF LIFEを初めて知った人には、目的に応じて楽曲を選ぶ方法がおすすめだ。
- グループの原点を知りたい人:「Shhh」「Bad News」から聴く。
- 代表的なシングルを楽しみたい人:「Midas Touch」「Sticky」をチェックする。
- メンバーの表現力を知りたい人:各メンバーの個人活動やボーカル・パフォーマンスに注目する。
- 2026年の最新活動を追いたい人:「Who is she」「BREAK IT」「SWEAT」を聴く。
- 日本での活動を応援したい人:日本公式サイトやKISSY JAPANのイベント情報を確認する。
反対に、韓国語の楽曲だけを聴きたい人や、ファンクラブのチケット先行を必ず当選できるサービスとして期待している人は、購入・入会前に内容を確認しておきたい。日本盤には日本語版や英語版が含まれ、ファンクラブの先行受付も抽選となる場合があるためだ。
【KISS OF LIFEに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:KISS OF LIFEのメンバーは誰ですか?
A1:ジュリー(JULIE)、ナッティ(NATTY)、ベル(BELLE)、ハヌル(HANEUL)の4人です。S2エンターテインメント所属の多国籍ガールズグループです。
Q2:KISS OF LIFEの韓国デビュー日はいつですか?
A2:2023年7月5日です。1stミニアルバム『KISS OF LIFE』を発売し、タイトル曲「Shhh」でデビューしました。
Q3:KISS OF LIFEの日本デビュー日はいつですか?
A3:2025年11月5日です。JAPAN 1st Mini Album『TOKYO MISSION START』を発売して日本デビューを果たしました。
Q4:2026年のKISS OF LIFEの新曲は何ですか?
A4:2026年4月6日の「Who is she」、7月4日の「BREAK IT」、8月4日の「SWEAT」が主な新曲です。9月16日には日本2ndミニアルバム『SWEAT -JAPANESE EP-』も発売されています。
Q5:KISS OF LIFEの日本公式ファンクラブの名前は何ですか?
A5:「KISSY JAPAN」です。無料のFREEプランと、年会費6,000円の有料会員プランがあります。有料会員には限定コンテンツやチケット先行受付、メンバーシップキットなどの特典が用意されています。
Q6:KISS OF LIFEの代表曲は何ですか?
A6:「Shhh」「Bad News」「Midas Touch」「Sticky」「Get Loud」などが代表的な楽曲です。2026年の作品では「Who is she」「BREAK IT」「SWEAT」も押さえておきたい曲です。
KISS OF LIFEは、ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルの4人で構成されるS2エンターテインメント所属のガールズグループだ。2023年7月5日の韓国デビューから、「Midas Touch」「Sticky」などの楽曲を通じて音楽性を広げ、2025年11月には『TOKYO MISSION START』で日本デビューを果たした。
2026年は「Who is she」「BREAK IT」「SWEAT」という3つの新曲が登場。さらに『SWEAT -JAPANESE EP-』の発売、アニメ『DIGIMON BEATBREAK』とのタイアップ、ASIA FANMEETING TOURの日本公演など、日本のファンにとっても注目すべき動きが続いた。
編集上、特に注目したいのは、KISS OF LIFEがメンバー個人の音楽的な経験とグループとしてのパフォーマンスを両立させながら、日本での活動基盤を整えている点だ。韓国の楽曲を聴くだけでなく、日本語作品、アニメタイアップ、ライブ、公式ファンクラブという複数の入り口が生まれている。
これからKISS OF LIFEを知るなら、まずは「Shhh」「Midas Touch」「Sticky」を聴き、2026年の「Who is she」「BREAK IT」「SWEAT」へ進むと、グループの変化を追いやすい。日本でのライブや最新情報を逃したくない人は、KISSY JAPANと日本公式サイトの告知も定期的にチェックしておきたい。
4人それぞれの個性を生かした音楽と、日本を含む海外での活動。その両方を追うことが、2026年以降のKISS OF LIFEを楽しむうえでの大きなポイントになる。
主な事実確認資料: S2エンターテインメント公式プロフィール、KBS WORLD日本語版、日本コロムビア公式アーティストページ、KISS OF LIFE日本公式サイト、東映アニメーション公式発表、KISSY JAPAN公式会員案内。