お笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平さんと福徳秀介さんについて、「昔から顔が変わらない」「年齢を重ねても若々しい」「2人とも老けないのが不思議」と感じる人は少なくありません。2003年の結成から20年以上が経過し、テレビや劇場、YouTubeで活躍を続けていますが、若手時代の印象が今も残っているコンビです。
2026年11月3日時点で、福徳秀介さんは43歳、後藤淳平さんは42歳。吉本興業の公式プロフィールに掲載された生年月日をもとに年齢を確認し、約15年前の写真と現在の公式プロフィール、近年の活動を照らし合わせると、「老けない」と感じられる背景が見えてきます。見た目の印象と、本人たちが公に語っている仕事への姿勢を分けながら、その理由を詳しく整理します。
【2026年最新】ジャルジャルの年齢と生年月日を徹底確認!

まずは、ジャルジャルの2人の年齢を確認しましょう。年齢が曖昧なまま「若く見える」と語られがちですが、吉本興業の公式プロフィールには、それぞれの生年月日が掲載されています。
福徳秀介は1983年生まれの43歳福徳秀介(ふくとく・しゅうすけ)さんは1983年10月5日生まれ。2026年10月5日に43歳の誕生日を迎えました。
兵庫県出身で、身長175cm。血液型はO型です。趣味としてスポーツ、山登り、ラグビー、走ることなどが公式プロフィールに記載されています。
福徳さんは、ジャルジャルのネタにおいて独特のキャラクターや表情を見せる人物です。普段の落ち着いた雰囲気と、コント中の大胆な演技とのギャップも魅力の一つになっています。
後藤淳平は1984年生まれの42歳後藤淳平(ごとう・じゅんぺい)さんは1984年3月20日生まれ。2026年3月20日に42歳になりました。
大阪府吹田市出身で、身長177cm。血液型はAB型です。趣味は音楽鑑賞、卓球、車、ビートルズなど。福徳さんとは同じNSC大阪校25期生です。
後藤さんは、自然体の表情と独特の間の取り方が印象的な芸人です。さまざまな役柄を演じ分けるコントでも、普段の本人の雰囲気を生かした演技が見られます。
2人の年齢・プロフィール比較※生年月日、身長、血液型、出身地などは吉本興業の公式プロフィールに基づいています。年齢は2026年11月3日時点で計算しています。
注目したいのは、2人の年齢差が約1年5カ月であることです。年齢が近いだけでなく、同じ養成所の同期として活動をスタートしているため、芸歴の歩みもほぼ重なっています。
【昔の写真と現在を比較】ジャルジャルが老けないと言われる理由は?
ジャルジャルの若々しさを語るうえで参考になるのが、過去に公開された若手時代の写真です。
約15年前の写真が話題になった理由2021年3月、吉本興業の公式Instagramが「ジャルジャル」の約15年前の写真を公開しました。
この写真は「あの時、キミは若かった」という企画で紹介されたもので、若手時代の2人と当時の姿を並べて楽しめる内容でした。
ENCOUNTの2021年3月20日の報道によると、公開された写真には、初々しい表情の後藤さんと福徳さんが写っていました。記事では、写真に対して「2人とも変わってない」「福徳さん若返ってる」といった反応が寄せられたことも紹介されています。
興味深いのは、昔の写真が単に懐かしいというだけでなく、現在の2人と見比べても大きな印象の違いを感じにくいと受け止められた点です。
若い頃と現在の画像で注目したい3つのポイント1つ目は、顔立ちや表情の印象です。
若手時代の写真では、若さ特有の初々しさが目立ちます。一方、現在の公式プロフィール写真や近年の動画では、芸歴を重ねた落ち着きが感じられます。それでも、2人の基本的な表情やコンビとしての雰囲気には連続性があります。
2つ目は、髪型やファッションです。
写真を比較する際には、髪型、服装、撮影時の照明、カメラの画質も見た目に影響します。昔の写真と現在の写真では撮影環境が異なるため、顔だけを切り取って単純に若返った、老けたと判断するのは適切ではありません。
3つ目は、見慣れたキャラクターの存在です。
ジャルジャルは、長年にわたり2人で活動してきました。テレビ、舞台、YouTubeで繰り返し目にする機会があり、視聴者の記憶には若手時代からのイメージが残っています。そのため、現在の姿を見ても「昔と変わらない」という感想につながりやすいと考えられます。
本人たちも昔の自分たちを振り返っているオリコンニュースが2021年11月に掲載したインタビューでは、福徳さんが若手時代について振り返っています。
「昔の写真見たら目つき悪いし、若いから突っ張ってましたね」
これは福徳さん本人が当時の写真を見て語った言葉です。若い頃と現在では、本人たちが感じる雰囲気にも変化があることが分かります。
つまり、外から見ると変わらない印象でも、本人たちの内面や仕事に対する姿勢は少しずつ変化しているのです。
【芸歴23年以上】2003年結成から現在までのジャルジャルの歩み
ジャルジャルが老けないと話題になる背景には、長期間にわたって第一線で活動を続けていることも関係しています。
2人は2002年にNSC大阪校25期生として入学し、2003年4月にコンビを結成しました。2026年11月時点で、結成から約23年7カ月が経過しています。
2003年の結成からキングオブコント優勝までジャルジャルは結成後、独自のコントスタイルを磨きながら賞レースに挑戦してきました。
2005年にはBGO上方笑演芸大賞の新人賞、2007年にはNHK新人演芸大賞の大賞演芸部門を受賞。2013年にはABCお笑いグランプリで優勝しています。
その後もM-1グランプリで決勝に進出するなど、漫才とコントの両方で実績を重ねました。
キングオブコント2020で13回目の挑戦が実るジャルジャルのキャリアにおける大きな転換点が、2020年9月26日に開催されたキングオブコント2020です。
2人は大会開始以来、13回連続で挑戦を続け、ついに13回目で優勝。決勝では「野沢ワクチン」と「空き巣タンバリン」を披露し、合計941点を獲得しました。
TBSの公式発表でも、13度目の挑戦で悲願の優勝を果たしたことが紹介されています。優勝によって、長年積み重ねてきたコント師としての実力が広く認められました。
2026年現在の2人は、単に昔から活動している芸人ではありません。若手時代から試行錯誤を続け、賞レースで結果を残し、さらに新しい表現方法にも挑戦してきたベテランコンビです。
【若々しさの秘密】ジャルジャルが老けて見えにくい4つの背景
では、なぜジャルジャルは40代になっても若々しく見えるのでしょうか。本人たちが公表している事実と、活動から読み取れる印象を整理します。
1. コンビとしての雰囲気が長年変わらないジャルジャルの大きな特徴は、後藤さんと福徳さんのコンビとしての関係性が長く続いていることです。
2人は同じNSCの同期で、2003年からコンビとして活動しています。長年一緒にネタを作り、演じてきたことで、掛け合いや表情の見せ方にも独特の一体感があります。
視聴者にとっては、若手時代から知っている2人の関係性が現在も続いていることが、見た目の変化を感じにくくする一因になっていると考えられます。
2. コントでさまざまな人物を演じる機会が多いジャルジャルは、日常のちょっとした違和感や人間関係を題材にしたコントを数多く生み出しています。
特徴的なのは、2人が演じるキャラクターの幅広さです。学生、会社員、店員、独特な性格の人物など、さまざまな役柄を演じています。
衣装や髪型、表情、声の出し方を変えながら演じるため、視聴者が目にする2人の姿は一つではありません。この表現の幅広さが、年齢よりも芸人としての柔軟さや若々しい印象を際立たせている可能性があります。
3. YouTubeで継続的に新しい姿を見せているジャルジャルの活動を語るうえで欠かせないのが、公式YouTubeチャンネル「ジャルジャルタワー(JARUJARU TOWER)」です。
同チャンネルは2014年に開設され、ネタを継続的に公開するスタイルを確立しました。特に「○○な奴」シリーズは2018年から本格的に展開され、ジャルジャル独自の表現を多くの視聴者に届けています。
オリコンニュースの2021年のインタビューでは、チャンネルの総再生回数が7億回を超えたことも紹介されました。
2026年11月に入ってからも新しい動画が公開されており、継続的な発信は現在も続いています。公式チャンネルの動画説明では、ネタのアイデアを撮影する「ネタのタネ」などの企画も紹介されています。
テレビ出演だけでなく、動画を通じて日常的に視聴者の目に触れることは、現在の2人の姿を新鮮な印象で届ける要素になっています。
4. 年齢を重ねても自分たちのペースを大切にしているオリコンニュースのインタビューでは、後藤さんが現在の仕事への向き合い方について語っています。
その内容からは、世間や周囲のペースに無理に合わせるのではなく、自分たちにできる範囲で活動を続けるという考え方がうかがえます。
若手時代の尖った雰囲気から、経験を重ねた現在の落ち着いた姿へ。外見だけではなく、精神的な変化も2人の魅力を形作っているようです。
なお、若々しく見える理由を特定の美容法や食事、運動習慣に結びつけるだけの本人発信は確認できません。福徳さんの公式プロフィールにはスポーツや山登りなどの趣味が掲載されていますが、それが見た目の若さに直接つながっていると断定することはできません。
【ジャルジャルタワーと現在の活動】40代でも変わらない挑戦心
ジャルジャルの現在を理解するには、テレビでの露出だけでなく、YouTubeや舞台を含めた活動全体を見る必要があります。
ジャルジャルタワーが支える継続的な発信公式YouTubeチャンネル「ジャルジャルタワー」は、ジャルジャルのコントを継続的に楽しめる場所として定着しています。
ネタのタネをはじめ、日常の些細な出来事を独特の視点で切り取った作品が数多く公開されています。短いコントを積み重ねる形式は、テレビ番組とは違ったペースでファンと接点を持てる点が特徴です。
また、YouTubeを通じて若い世代がジャルジャルを知り、過去のネタに触れる機会も生まれています。長年のファンと新しい視聴者が同じ作品を楽しめることは、活動を継続するうえで大きな強みです。
テレビ・映画・舞台でも活動を展開2人はコントだけでなく、テレビや映画などにも活動の幅を広げてきました。
福徳さんは小説や絵本などの執筆活動にも取り組んでおり、後藤さんも映画やテレビ番組などに出演しています。吉本興業の公式プロフィールには、映画作品や声優としての出演実績も掲載されています。
2022年にはMBSの「情熱大陸」でもジャルジャルの制作活動に密着。福徳さんと後藤さんが2人で新作コントを作る様子や、海外のコメディ演劇祭への参加、YouTube用のコント撮影などが紹介されました。
こうした活動を見ると、ジャルジャルの魅力は外見の若々しさだけではありません。40代になっても新しい作品を生み出し続ける創作姿勢そのものが、若い印象を支えていると考えられます。
【プロの結論】ジャルジャルの若々しさは外見だけでは説明できない
ジャルジャルが老けないと言われる理由を整理すると、実際の年齢と見た目の印象、そして長年変わらない活動スタイルの3つが大きなポイントになります。
「老けない」は年齢の事実ではなく、印象を表す言葉福徳さんは43歳、後藤さんは42歳です。2人とも40代であり、若手時代と現在では当然ながら年齢を重ねています。
それでも「老けない」と言われるのは、若手時代の写真と現在の姿を比べたときに、顔立ちや表情、コンビとしての雰囲気に共通点が見られるからでしょう。
また、昔から知っている芸人が同じテンポでコントを続けていると、視聴者には時間が止まったような印象を与えることがあります。これはジャルジャルに限らず、長年活動する芸人やアーティストにも見られる現象です。
若々しさを判断するときに見るべきポイントジャルジャルの昔と現在を比較するなら、次の3点を意識すると、より正確に見た目の変化を理解できます。
- 生年月日と年齢:公式プロフィールを基準に、実際に何歳なのかを確認する。
- 写真の撮影時期:撮影環境や画質、髪型、衣装の違いを考慮する。
- 本人の発言と活動:美容法などの推測ではなく、インタビューや公式チャンネルで確認できる情報を見る。
この基準で考えると、ジャルジャルの若々しさは単純なアンチエイジングの話ではありません。長年のコンビ活動で培われた自然な雰囲気と、今も新しいコントを作り続ける姿勢が、視聴者に変わらない印象を与えているのです。
【ジャルジャルが老けないことに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年現在、ジャルジャルは何歳ですか? A1:2026年11月3日時点で、福徳秀介さんは43歳、後藤淳平さんは42歳です。福徳さんは1983年10月5日生まれ、後藤さんは1984年3月20日生まれです。
Q2:ジャルジャルはいつ結成されましたか? A2:2003年4月に結成されました。2026年11月時点で結成から約23年7カ月が経過しています。2人は2002年にNSC大阪校25期生として入学しています。
Q3:ジャルジャルの昔の写真は公開されていますか? A3:はい。2021年3月には、吉本興業の公式Instagramで約15年前のジャルジャルの写真が公開されました。ENCOUNTでも当時の写真と視聴者の反応が紹介されています。
Q4:ジャルジャルが老けない理由は美容法にありますか? A4:特定の美容法やアンチエイジング習慣が若々しさの理由だと公表されているわけではありません。昔と現在の写真で受ける印象、表情、コンビの雰囲気、継続的な活動などが関係していると考えられます。
Q5:ジャルジャルの若々しい姿を現在も見られますか? A5:公式YouTubeチャンネル「ジャルジャルタワー」や公式サイトのプロフィールで確認できます。2026年も新作コントの公開が続いており、現在の2人の姿を動画で楽しめます。
Q6:ジャルジャルはキングオブコントで優勝していますか? A6:はい。2020年9月26日のキングオブコント2020で優勝しました。大会開始以来13回連続で挑戦し、13回目で悲願の優勝を達成しています。
ジャルジャルが老けないと言われる背景には、若手時代からの雰囲気を残しながら、年齢を重ねた現在も第一線で活動していることがあります。
2026年11月3日時点で福徳秀介さんは43歳、後藤淳平さんは42歳。2003年4月の結成から約23年7カ月という長い芸歴を持つコンビです。
約15年前の写真が公開された際にも「2人とも変わっていない」という反応が見られました。一方、本人たちは若手時代の尖った雰囲気を振り返り、現在は自分たちのペースで活動する姿勢を語っています。
そして、キングオブコント2020での優勝、ジャルジャルタワーでの継続的な動画配信、テレビや映画への出演など、40代になった今も挑戦を続けています。
若々しさの理由を特定の美容法だけに求める必要はありません。昔の写真と現在の画像を比較するとともに、2人が積み重ねてきたキャリアや仕事への姿勢を見ることで、「ジャルジャルは老けない」と感じられる本当の魅力が見えてきます。
年齢を重ねても、自分たちらしい笑いを作り続ける。そんなジャルジャルの今後の活躍にも注目です。