2026年のONE OK ROCK(ワンオク)対バンは、4月4日にUVERworld、4月5日にYOASOBIを迎え、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で開催された「docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK」だ。ONE OK ROCKが両日出演する主催イベントとして、2日間で約12万人を動員。国内ロックシーンを代表するバンドと、世界的な人気を誇る音楽ユニットが同じ舞台に立った。
最大の注目は、4月4日のTakaとUVERworld・TAKUYA∞による「内秘心書」、4月5日のTakaとYOASOBI・ikura(幾田りら)による「Wherever you are」のスペシャルコラボレーション。さらにPaledusk、CHICO CARLITO、AwichもONE OK ROCKのステージに参加した。開催日、出演者、セットリスト、コラボの内容、歴代の対バン企画まで、2026年11月時点の情報をまとめる。
今回のイベントの正式名称は「docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK」。ONE OK ROCKがオーガナイザーを務め、NTTドコモが主催した大型音楽イベントだ。
2025年10月15日に開催が発表され、同月31日にUVERworldとYOASOBIの出演が正式決定した。イベント公式サイトとONE OK ROCK公式サイトには、出演者、日程、開場・開演時刻が掲載されている。
THE MUSIC STADIUM 2026の公演概要- イベント名:docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK
- 開催日:2026年4月4日(土)・4月5日(日)
- 会場:MUFG STADIUM(国立競技場)
- 所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町
- 開場:15時30分(両日)
- 開演:17時30分(両日)
- 主催:株式会社NTTドコモ
- オーガナイザー:ONE OK ROCK
出演者の組み合わせは日によって明確に分かれていた。
4月4日・DAY1は、UVERworldとONE OK ROCK。国内ロックシーンを牽引してきた2組による、エネルギッシュなロック対決が実現した。
4月5日・DAY2は、YOASOBIとONE OK ROCK。ロックバンドと、小説を音楽にするという独自のコンセプトで支持を集める音楽ユニットの組み合わせとなった。
両日ともONE OK ROCKが出演するため、イベント全体を通してワンオクのパフォーマンスを中心に楽しめる構成だった。一方、ゲストアーティストは日替わりで、DAY1とDAY2では会場の音楽的な雰囲気も大きく異なった。
【共演の見どころ】UVERworldとの16年越しの約束、YOASOBIとの貴重なデュエット

THE MUSIC STADIUM 2026を語るうえで欠かせないのが、出演者同士の関係性だ。今回の対バンは、単に知名度の高いアーティストを集めたイベントではない。長年の交流や音楽的なリスペクトが、具体的なステージ上のコラボレーションにつながった。
DAY1:TakaとTAKUYA∞が「内秘心書」で共演4月4日の最大の見どころは、ONE OK ROCKのTakaとUVERworldのボーカル・TAKUYA∞が披露した「内秘心書」だ。
「内秘心書」はONE OK ROCKのメジャーデビューシングル。初期のバンドを象徴する楽曲を、TakaとTAKUYA∞が一緒に歌うという、ファンにとって特別な意味を持つ演出となった。
Billboard JAPANのライブレポートによると、2人の交流はONE OK ROCKがメジャーデビューしたばかりの時期にさかのぼる。Takaが10代だった頃から親交があり、互いにリスペクトを持ちながら、それぞれの道で実力を磨いてきた。
そして、いつか大きな舞台で共演しようという16年前の約束が、国立競技場で実現したという。今回の対バンが単なる人気バンド同士の共演ではなく、長い時間をかけて実現した特別なステージだったことが分かる。
UVERworldのステージでは「Touch off」から勢いよくスタートし、「IMPACT」では観客との一体感を生み出した。ラストの「7日目の決意」まで、メッセージ性の強い楽曲を並べた構成も印象的だった。
DAY2:Takaとikuraが「Wherever you are」をアコースティックで披露4月5日は、ONE OK ROCKのTakaとYOASOBIのikuraによる「Wherever you are」の共演が実現した。
このステージにはONE OK ROCKのギタリスト・Toruも参加。TakaとikuraのボーカルにToruのアコースティックギターを組み合わせた特別なアレンジで披露された。
「Wherever you are」はONE OK ROCKを代表するラブソングの一つ。バンドの力強いサウンドとは異なるアコースティック形式にすることで、歌詞やボーカルの表情が際立つ演出になった。
YOASOBIの公式ファンクラブ「YOA'S」は4月21日、THE MUSIC STADIUM 2026の舞台裏映像を公開した。その告知では、ikuraがTakaとToruとともに「Wherever you are」をリハーサルした様子も紹介されている。
本番だけでなく、共演に向けた準備の過程も記録されていたことから、このコラボがイベントに向けて用意された特別なセッションだったことがうかがえる。
ワンオクのステージにはAwich、Paledusk、CHICO CARLITOも参加ゲストアーティストとの共演は、UVERworldとYOASOBIだけではなかった。
公演レポートを掲載したぴあやTHE FIRST TIMESによると、ONE OK ROCKの「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」にはPaleduskとCHICO CARLITOが参加。「Mighty Long Fall」ではAwichがサプライズ登場した。
異なるジャンルのアーティストが加わることで、ONE OK ROCKのステージには通常のワンマンライブとは異なる広がりが生まれた。ロック、ヒップホップ、ラップの要素が交差する演出も、主催イベントならではの魅力だった。
【出演者・関係性一覧】ワンオク対バン歴代の主な共演記録
2026年の対バン相手を理解するには、ONE OK ROCKが過去にどのようなアーティストと共演してきたのかを振り返ると分かりやすい。
ONE OK ROCKの公式ツアー履歴や過去の公演発表を確認すると、初期のツアーからゲストアーティストを迎えた公演を実施しており、2023年にはMY FIRST STORYとの東京ドーム公演「VS」も開催している。
以下は、代表的な共演・対バン企画を整理したものだ。すべての出演履歴を網羅した年表ではなく、今回のイベントとの関係を理解するための主な記録である。
| 時期・公演 | 共演アーティスト | 内容・注目ポイント |
|---|---|---|
| 2011年「Answer is aLive」ツアー | coldrain、OKAMOTO'S、Fear, and Loathing in Las Vegas、Perfumeなど | 公演日・会場ごとにゲストを迎えたツアー形式の共演 |
| 2012年「Start Walking The World Tour」 | 9mm Parabellum Bullet、阿部真央、CROSSFAITHなど | 国内ツアーで複数のゲストアーティストと共演 |
| 2023年11月14日「VS」 | MY FIRST STORY | 東京ドームで実施された大型対バン企画。TakaとHiroの兄弟共演でも話題に |
| 2026年4月4日「THE MUSIC STADIUM 2026」DAY1 | UVERworld | TAKUYA∞とTakaが「内秘心書」で共演 |
| 2026年4月5日「THE MUSIC STADIUM 2026」DAY2 | YOASOBI | ikura、Toru、Takaによる「Wherever you are」のアコースティックセッション |
歴代の対バン企画で特に注目されるのが、2023年11月14日に東京ドームで開催されたMY FIRST STORYとの「VS」だ。
ONE OK ROCKのTakaとMY FIRST STORYのHiroは実の兄弟。長年それぞれのバンドで活動してきた2人が、同じステージに立ったことは大きな話題となった。
Billboard JAPANの公演レポートによると、この企画は2022年2月のMY FIRST STORYの日本武道館公演までさかのぼる。観客として来場していたTakaにHiroが直接共演を持ちかけ、実現につながったという。
2023年の「VS」が血縁と音楽活動の歴史を背景にした対決型の公演だったのに対し、2026年のTHE MUSIC STADIUMは、異なるジャンルや世代のアーティストを同じ舞台に集める主催イベントという性格が強い。
この違いは、ONE OK ROCKの対バン企画が、単なるバンド同士の勝負から、音楽ジャンルの垣根を越えた大型イベントへと広がっていることを示している。
【完全版】ワンオク対バン2026のセットリスト一覧
セットリストは、DAY1とDAY2でゲストアーティストの楽曲が異なるのはもちろん、ONE OK ROCK自身のアンコールにも違いがあった。
以下は、ぴあ、THE FIRST TIMESなどが掲載した公演レポートに基づくセットリストだ。曲順を確認したい人や、当日のライブを振り返りたい人は参考にしてほしい。
4月4日・DAY1:UVERworldのセットリスト- Touch off
- ナノ・セカンド
- PHOENIX AX
- NO MAP
- PRAYING RUN
- Eye's Sentry
- 在るべき形
- 零 HERE〜SE〜
- IMPACT
- EPIPHANY
- EN
- 7日目の決意
「Touch off」で勢いよく幕を開け、「PRAYING RUN」「IMPACT」といったライブでの熱量を高める楽曲を配置。終盤には「EPIPHANY」「EN」「7日目の決意」を並べ、メッセージ性のある構成で締めくくった。
なお、「零 HERE〜SE〜」は楽曲間に挿入されたSEとして記録されているため、通常の歌唱曲とは区別して考えたい。
4月4日・DAY1:ONE OK ROCKのセットリスト- I was King
- アンサイズニア
- ONION!
- Puppets Can't Control You
- C.h.a.o.s.m.y.t.h.
- Wherever you are
- Make It Out Alive
- C.U.R.I.O.S.I.T.Y.
- The Beginning
- Mighty Long Fall
- Stand Out Fit In
- +Matter
- 内秘心書(with TAKUYA∞)
- We are
初日は「I was King」からスタートし、「アンサイズニア」「ONION!」「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」といった楽曲で過去の代表曲も織り交ぜた。
そしてアンコールで披露された「内秘心書」が最大のハイライト。TAKUYA∞との共演によって、通常のワンマンライブでは再現できない特別なステージとなった。
4月5日・DAY2:YOASOBIのセットリスト- アイドル
- 祝福
- UNDEAD
- アドレナ
- PLAYERS
- たぶん
- 優しい彗星
- 勇者
- セブンティーン
- 怪物
- あの夢をなぞって
- 群青
- 夜に駆ける
「アイドル」で始まり、「祝福」「UNDEAD」「怪物」など、YOASOBIの代表的な楽曲を並べたセットリストとなった。
中盤の「たぶん」では、観客がスマートフォンのライトを灯す幻想的な演出も見られたと公演レポートが伝えている。終盤は「群青」「夜に駆ける」と、会場全体を巻き込む楽曲で盛り上げた。
4月5日・DAY2:ONE OK ROCKのセットリスト- I was King
- アンサイズニア
- ONION!
- Puppets Can't Control You
- C.h.a.o.s.m.y.t.h.
- Wherever you are(with ikura)
- Make It Out Alive
- C.U.R.I.O.S.I.T.Y.
- The Beginning
- Mighty Long Fall
- Stand Out Fit In
- +Matter
- 努努 -ゆめゆめ-
- We are
DAY2のONE OK ROCKは、基本的な本編の構成をDAY1と共有しながら、「Wherever you are」でikuraを迎えた点が大きな違いだった。
さらにアンコールの13曲目は、DAY1の「内秘心書」に対し、DAY2では「努努 -ゆめゆめ-」を披露。最後は両日とも「We are」で締めくくっている。
つまり、両日のワンオクのセットリストは大部分が共通しているものの、対バン相手に合わせた特別なコラボとアンコール曲の変更によって、それぞれ異なる個性を持つ公演になった。
【THE MUSIC STADIUM 2026の動員数】国立競技場で約12万人を集めた意味
今回のTHE MUSIC STADIUM 2026は、2日間で約12万人を動員した。
この数字は音楽ナタリー、ぴあ、THE FIRST TIMES、CEIPAの公式メディアであるOTOMOなどの公演報告で紹介されている。大規模スタジアムを舞台に、ロックバンドとポップミュージックの人気アーティストが集結したイベントとして、大きな規模を記録した。
会場はMUFGスタジアム(国立競技場)会場となったMUFGスタジアムは、東京都新宿区に位置する国立競技場の名称だ。スポーツの国際大会や大型イベントで知られる施設であり、今回の公演は音楽会場としての新しい可能性を示すイベントにもなった。
Billboard JAPANのレポートでは、国立競技場が2026年4月から展開する「KOKURITSU NEXT」の一環として、THE MUSIC STADIUMが開催されたことが紹介されている。
イベントのコンセプトは、日本の音楽の未来を動かしていく新たな「音楽の頂」。ONE OK ROCKをオーガナイザーに迎えた第1回公演として、4月4日と5日の2日間にわたって実施された。
約12万人という数字が示すもの約12万人という動員規模の注目点は、ONE OK ROCKのファンだけでなく、UVERworldとYOASOBIそれぞれのファン層を同じイベントに集めたことにある。
DAY1はロックファンを中心とした熱量の高いステージ、DAY2はポップミュージックやアニメ関連楽曲にも親しむ幅広い層に届く構成だった。両日で異なる出演者を迎えたことにより、イベント全体の音楽的な幅が広がった。
また、国立競技場のような大規模会場では、ライブハウスやアリーナとは異なる演出が求められる。ドローンショーや花火、観客全体の一体感を生む楽曲の配置など、会場規模を生かした演出も見どころになった。
なお、約12万人は2日間の合計動員数であり、1日当たりの確定人数を示す数字ではない。公演規模を比較する際は、合計と各日ごとの人数を混同しないことが大切だ。
【プロの結論】ワンオク対バン2026の本質と、間違えやすい情報
今回のイベントを振り返ると、いくつかの誤解しやすいポイントがある。特に「出演者」と「サプライズゲスト」、「対バン」と「フェス形式」を混同すると、公演内容を正確に把握しにくくなる。
誤解1:UVERworldとYOASOBIが両日出演した?これは誤りだ。UVERworldは4月4日のDAY1、YOASOBIは4月5日のDAY2に出演した。ONE OK ROCKだけが両日出演している。
誤解2:AwichやPaleduskも正式な対バン相手だった?公式に発表された各日の出演アーティストと、ONE OK ROCKのステージに登場した追加ゲストは区別する必要がある。
正式な出演者として発表されたのは、DAY1がUVERworld、DAY2がYOASOBI。Paledusk、CHICO CARLITO、AwichはONE OK ROCKのステージに参加したゲストアーティストとして紹介されている。
誤解3:両日のワンオクのセットリストは完全に同じ?本編の基本構成は共通しているが、完全に同一ではない。特に6曲目の「Wherever you are」は、DAY1では通常のONE OK ROCKの演奏、DAY2ではikuraを迎えた共演バージョンだった。
アンコールもDAY1が「内秘心書」、DAY2が「努努 -ゆめゆめ-」と異なっている。両日の公演内容を比較するときは、こうした違いにも注目したい。
2026年の対バンが音楽シーンに残したもの今回のイベントで特に興味深いのは、共演相手によってONE OK ROCKの魅力の見せ方が変わった点だ。
UVERworldとの共演では、長年の友情と互いへの敬意が「内秘心書」という楽曲に結実した。一方、YOASOBIとの共演では、アコースティックアレンジによってTakaとikuraの声の魅力を前面に押し出した。
前者はロックバンド同士が歩んできた歴史を共有するステージであり、後者は異なるジャンルの音楽家が表現の幅を広げるステージだった。同じONE OK ROCKが中心にいながら、対バン相手によって違う音楽的な物語が生まれている。
これこそが、今回のイベントを単なる大型フェスと区別するポイントだ。出演者の知名度や動員数だけではなく、アーティスト同士の関係性が実際のパフォーマンスに反映されていたことに価値がある。
【ワンオク対バン2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ワンオク対バン2026の開催日はいつ?
A1:2026年4月4日(土)と4月5日(日)の2日間。会場は東京のMUFGスタジアム(国立競技場)で、両日とも15時30分開場、17時30分開演だった。公演はすでに終了している。
Q2:ONE OK ROCKの対バン相手は誰だった?
A2:4月4日はUVERworld、4月5日はYOASOBI。ONE OK ROCKは両日出演した。Paledusk、CHICO CARLITO、AwichもONE OK ROCKのステージにゲスト参加している。
Q3:ワンオクとUVERworldは何をコラボした?
A3:4月4日にTakaとTAKUYA∞がONE OK ROCKのメジャーデビューシングル「内秘心書」を披露した。2人が16年前に交わした約束が実現した共演として注目された。
Q4:ワンオクとYOASOBIは何を一緒に歌った?
A4:4月5日にTaka、Toru、ikuraの3人で「Wherever you are」をアコースティックバージョンで披露した。
Q5:THE MUSIC STADIUM 2026の動員数は?
A5:音楽メディアなどの公演報告によると、2日間で約12万人を動員した。
Q6:ワンオク対バン2026のセットリストはどこが違う?
A6:ONE OK ROCKは両日とも基本的な本編の構成が共通しているが、DAY2では「Wherever you are」にikuraが参加。アンコールの13曲目もDAY1は「内秘心書」、DAY2は「努努 -ゆめゆめ-」と異なる。
2026年4月4日・5日に開催されたTHE MUSIC STADIUM 2026は、ONE OK ROCKがUVERworldとYOASOBIを迎えた大型対バンイベントだった。
DAY1のUVERworldとの共演では、TakaとTAKUYA∞が16年来の関係を背景に「内秘心書」を披露。DAY2のYOASOBIとの共演では、Taka、Toru、ikuraによる「Wherever you are」のアコースティックセッションが実現した。
加えて、両日を通じてONE OK ROCKの代表曲や近年の楽曲が披露され、Paledusk、CHICO CARLITO、Awichといったゲストもステージを盛り上げた。2日間で約12万人を動員したことも、イベントの大きな成果だ。
2023年のMY FIRST STORYとの「VS」から2026年のTHE MUSIC STADIUMまでを振り返ると、ONE OK ROCKの対バンは、単なるアーティスト同士の競演にとどまらず、互いのキャリアや音楽的な個性を交差させる場へと広がっている。
今回の公演を振り返るなら、DAY1はUVERworldとの約束、DAY2はYOASOBIとの音楽的な融合に注目したい。セットリストだけでなく、誰と、どの曲を、どのような形で披露したのか。その背景まで知ることで、THE MUSIC STADIUM 2026という2日間の特別さがより鮮明になる。
主な参照資料: ONE OK ROCK公式サイト、THE MUSIC STADIUM 2026公式サイト、Billboard JAPAN、ぴあ音楽、THE FIRST TIMES、音楽ナタリー、CEIPA公式メディアOTOMO、YOASOBI公式ファンクラブの公演情報・ライブレポート。