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【初披露は2016年】『Sumipedia』で水着姿を公開した経緯

相沢 里奈 相沢 里奈 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

上坂すみれさんが初めて水着姿を披露した作品は、祥伝社から発売された『Sumipedia(スミペディア)』です。

正式名称は『上坂すみれ 25 YEARS STYLE BOOK Sumipedia』。2016年12月19日発売で、25歳という節目を記念した初のスタイルブックでした。

国立国会図書館の書誌情報では、2016年刊行、全111ページと登録されています。出版社の紹介では、水着撮影だけでなく、すっぴん、私服、お部屋の公開など、本人のプライベートに踏み込んだ企画が中心です。

水着姿を披露した理由は?

当時の上坂さんは、声優としての活動を中心にしており、一般的なグラビアモデルとは異なる立ち位置でした。

しかし、25歳を迎える記念企画として、これまで経験していなかったことに挑戦。水着撮影もその一つでした。

発売前の本人のブログコメントとして、ねとらぼは次の言葉を紹介しています。

「水着といっても私の好みの範疇のものなので過度に期待しないでくださいね…!」

この発言からも、一般的な水着グラビアの方向性に合わせるのではなく、自分の好みを大切にしていたことがうかがえます。

発売記念イベントでの本人コメント

2017年1月22日には、東京都内で発売記念イベントが開催されました。

イベントで水着姿について尋ねられた上坂さんは、ユーモアを交えながら次のように話しています。

「もうちょっと水着っぽい形のもの、あったと思うんですけど、アザラシみたいです」

加えて、水着写真を目当てに購入する読者に向けて「水着目当てで買うのはおすすめできません」と笑顔でコメントしました。

これは日刊スポーツやオリコンでも報じられた発言です。

重要なのは、本人がこの作品を単なる水着写真集として紹介していなかったことです。

実際には、私服、趣味、部屋、すっぴん、対談などを含む総合的なスタイルブックでした。

そのため、現在『Sumipedia』を探している人は、水着写真だけでなく、上坂さんの25歳当時の趣味や個性を記録した資料として見ると、作品の価値がより理解できます。

【2019年発売】写真集『すみれいろ』で水着・ランジェリーに挑戦

上坂すみれ水着

『Sumipedia』から約3年後、上坂すみれさんは初の完全撮り下ろし写真集『すみれいろ』を発売しました。

発売日は2019年12月19日。東京ニュース通信社から刊行され、撮影は写真家の桑島智輝さんが担当しています。

この作品は、これまでのスタイルブックとは異なり、写真表現そのものに重点を置いた一冊です。

『すみれいろ』の水着カットと撮影内容

本作には、次のような衣装や写真が収録されています。

- ナチュラルな私服スタイル
- ロリータファッション
- 水着カット
- ランジェリーカット
- 大人っぽさを感じさせる撮り下ろし写真

特に注目されたのが、水着とランジェリーへの挑戦でした。

それまで肌の露出には抵抗があったという上坂さんですが、信頼できるスタッフと撮影できたことや、衣装を洋服のような感覚で楽しめたことが、挑戦につながっています。

東京ニュース通信社の発売関連インタビューでも、本人は撮影について振り返っています。

「どうすれば綺麗に見えるか、なるべくエレガントに撮るにはどうしたらいいか」

ポーズについてもカメラマンからアドバイスを受けたと紹介されています。

上坂すみれはなぜ水着グラビアに挑戦したのか

ここで興味深いのは、本人の気持ちの変化です。

初期には水着やランジェリーの撮影を想像していなかったものの、撮影スタッフとの信頼関係や衣装の選択を通じて、少しずつ前向きになっていったことが本人の発言から読み取れます。

また、写真集の発売記念イベントでは、冗談を交えたコメントも話題になりました。

露出そのものを売りにするのではなく、衣装、ポーズ、ヘアメイクを含めたトータルの写真表現を楽しんでいた点が、この作品の特徴です。

韓国撮影は本当?ロケ地について

『すみれいろ』の撮影については、韓国で撮影されたという情報もあります。

これは事実です。

東京ニュース通信社のインタビューによると、撮影は2019年8月中旬に日本と韓国で実施されました。

上坂さん自身も韓国について、フォトジェニックな街並みや化粧品店、韓国料理などを楽しんだ思い出を語っています。

つまり、韓国撮影の情報は『すみれいろ』に関するものです。後述する『すみれのゆめ』の沖縄ロケと混同しないようにしたいところです。

【2022年発売】『すみれのゆめ』の白ビキニと沖縄ロケが話題に

上坂すみれさんの水着写真を探している読者にとって、特に注目度が高いのが2冊目の写真集『すみれのゆめ』です。

発売日は2022年11月11日。

前作『すみれいろ』から約2年ぶりとなる写真集で、本人が企画段階から参加したセルフプロデュース作品です。

タイトル決定時には、白い水着にブルーのニットを重ねた先行カットも公開されました。

白ビキニの写真はどこで見られる?

白い水着のカットは、『すみれのゆめ』に収録されています。

2022年9月22日のMANTANWEBの記事では、白い水着にブルーのニットを合わせた写真が先行公開されたと報じられました。

沖縄の街中でアイスを食べる写真なども紹介されており、水着だけに限定されない、自然体の上坂さんを楽しめる構成です。

また、撮影は沖縄と東京の2か所で行われています。

- 沖縄:ビーチやヴィラでの水着撮影
- 東京:旅館やスタジオでの浴衣、ニットなどの撮影

水着以外の衣装も充実

『すみれのゆめ』の魅力は、衣装のバリエーションにもあります。

公式の発売告知では、次の衣装が紹介されています。

- ビキニ
- チャイナ
- バニーガール
- 浴衣
- ニット
- メイド
- ランジェリー
- スポーツウェア

加えて、それぞれの衣装に対する本人の思い入れを記した書き下ろしのミニエッセイも収録されています。

単に写真を並べた作品ではなく、衣装と本人の考えを組み合わせた構成になっているのが特徴です。

本人が語った白ビキニ撮影の思い出

2023年1月8日には、発売記念イベントが開催されました。

このイベントについてTV Bros. WEBが掲載したレポートには、本人の興味深いエピソードがあります。

上坂さんは、普段は自分の写真をあまりチェックしないものの、今回は白ビキニ姿の写真を約3000枚も確認したと振り返っています。

また、水着撮影について、次のようなユーモアのあるコメントも残しています。

「人生で一度は白ビキニで写真を撮ったり」

撮影を人生の楽しい思い出として振り返っていたことが分かります。

発売後には重版も決定

『すみれのゆめ』は発売後の反響も大きく、東京ニュース通信社は2022年12月2日、重版決定を発表しました。

発売から約2週間での重版という展開は、作品への関心の高さを示す具体的な実績です。

【歴代作品を比較】上坂すみれの写真集・水着カット年表

ここまでの情報を整理すると、上坂すみれさんの水着写真に関する作品は、単純なグラビアの連続ではありません。

初期のスタイルブックから完全撮り下ろし写真集、本人主導のセルフプロデュース作品へと、制作の方向性が変化しています。

作品・時期 発売日 撮影内容・特徴 水着関連
『Sumipedia』 2016年12月19日 25歳記念のスタイルブック。すっぴん、私服、部屋など 初の水着姿
『すみれいろ』 2019年12月19日 日本・韓国で撮影。桑島智輝氏による完全撮り下ろし 水着・ランジェリー
『すみれのゆめ』 2022年11月11日 沖縄・東京で撮影。本人が企画から参加 白い水着・ビキニ・ランジェリー
『すみぺのほっこり本』 2025年3月14日 雑誌連載をまとめたフォトブック。福岡・熊本の撮り下ろしも収録 水着作品としての公式告知は確認できない

写真集の撮影内容はどう変化した?

3作品を比較すると、それぞれに異なる方向性があります。

『Sumipedia』は、初公開のプライベート感が中心。

25歳の記念作品として、これまで公開していなかった一面を見せることに重点が置かれていました。

『すみれいろ』は、写真作品としての完成度が中心。

衣装やヘアメイク、ポーズにこだわり、上坂さんの多様な表情を引き出す撮り下ろし作品になっています。

『すみれのゆめ』は、本人の企画意図が中心。

沖縄と東京という異なる環境を利用し、衣装やシチュエーションを幅広く展開しています。

この違いを理解すると、どの写真集を選ぶべきかも判断しやすくなります。

2026年最新情報:新しい水着写真集は発売された?

2026年11月時点で確認できる近年の出版活動としては、2025年3月14日発売の『上坂すみれフォトブック すみぺのほっこり本』があります。

これは声優情報誌『声優グランプリ』の連載「上坂すみれの同志諸君に告ぐ」をまとめたフォトブックです。

福岡・熊本での撮り下ろし写真なども収録されていますが、水着写真集として発売された作品ではありません。

また、2026年には公式ファンクラブからカレンダーの販売情報や会員向けコンテンツの更新が案内されています。

公式ファンクラブの2026年10月のニュースにも、ラジオ動画や会報誌などの活動情報が掲載されています。

少なくとも今回確認できた公式の出版・告知情報では、2026年発売の新しい水着写真集は確認できません。

【噂と事実を検証】水着画像の評判・韓国撮影・ランジェリーの真相

上坂すみれさんの水着関連情報には、過去作品の内容が混ざって伝わっているものもあります。

ここでは、作品の公式情報や本人の発言と照らし合わせながら整理します。

韓国で水着撮影をしたという噂

事実として確認できる

2019年の『すみれいろ』は、日本と韓国で撮影されています。

一方、2022年の『すみれのゆめ』は沖縄と東京で撮影された作品です。

この2作品のロケ地情報が混ざると、どの写真集でどこを訪れたのか分かりにくくなります。

沖縄で撮影された作品は?

事実として確認できる

沖縄ロケが公式に紹介されているのは『すみれのゆめ』です。

ビーチやヴィラで水着撮影が行われ、東京では旅館やスタジオで異なる衣装の撮影が行われました。

沖縄編のメイキングDVDが付属する限定版も発売されています。

ランジェリーカットは本当に収録されている?

事実として確認できる

ランジェリーカットは『すみれいろ』『すみれのゆめ』の両方で公式に紹介されています。

特に『すみれいろ』では、本人が撮影時の衣装やポーズについてコメントしており、単なる噂ではありません。

『すみれのゆめ』についても、東京ニュース通信社の発売告知にランジェリーカットの収録が明記されています。

水着姿の評判はどうだった?

評価を考える際に注目したいのは、作品の販売実績と本人の反応です。

『Sumipedia』は発売後に品切れや重版が報じられ、『すみれいろ』も2020年6月に重版が決定しています。

『すみれのゆめ』も発売約2週間で重版となりました。

こうした実績から、写真作品として一定の需要を獲得していたことは確認できます。

ただし、重版や販売実績だけで、読者全員が水着カットを高く評価したと判断することはできません。

作品全体の企画、衣装、写真表現への関心も含まれているからです。

【プロの結論】上坂すみれの水着姿が注目される本当の理由

上坂すみれさんの水着写真が長く話題になる背景には、声優・アーティストとして築いてきた独自のキャラクターと、写真作品に対する本人の姿勢があります。

1. 声優という活動領域から生まれた意外性

上坂さんは声優・歌手として幅広い作品に出演してきました。

『中二病でも恋がしたい!』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『スタートゥインクルプリキュア』『うる星やつら』など、声の演技を通じて多くのファンに知られています。

そのため、一般的なグラビアタレントとは異なる活動背景を持つ人物が、写真集で新たな表現に挑戦したこと自体に注目が集まりました。

2. 本人が企画に参加することで作品の個性が生まれた

『Sumipedia』では本人の趣味やプライベートが中心でした。

『すみれいろ』では信頼するスタッフとの共同制作が特徴となり、『すみれのゆめ』では本人が企画段階から参加しています。

この制作体制の変化は、単に露出の多さを競うのではなく、本人の個性を作品に反映する方向へ進んだことを示しています。

3. 水着だけを目的にすると作品の魅力を見落とす

3作品には、それぞれ異なる魅力があります。

- 『Sumipedia』:初公開の素顔や趣味を知りたい人向け
- 『すみれいろ』:ファッションや写真表現、ランジェリーカットを楽しみたい人向け
- 『すみれのゆめ』:白ビキニや沖縄ロケ、セルフプロデュースに関心がある人向け

水着カットだけでなく、本人のコメントや衣装へのこだわりまで楽しみたい人には、特に『すみれのゆめ』がおすすめです。

【よくある質問】上坂すみれの水着姿に関するFAQ

Q1:上坂すみれが初めて水着姿を披露した作品は?

A1:2016年12月19日発売の『Sumipedia(スミペディア)』です。25歳を記念したスタイルブックで、水着のほか、すっぴんや私服なども公開されました。

Q2:上坂すみれの白ビキニ姿はどの写真集で見られる?

A2:2022年11月11日発売の『すみれのゆめ』です。白い水着にブルーのニットを合わせた先行カットも公開されています。

Q3:上坂すみれの写真集は韓国でも撮影された?

A3:はい。2019年発売の『すみれいろ』が日本と韓国で撮影されています。2022年発売の『すみれのゆめ』は沖縄と東京で撮影されました。

Q4:上坂すみれの写真集にランジェリーカットはある?

A4:あります。『すみれいろ』と『すみれのゆめ』の両作品で、ランジェリーカットの収録が公式に紹介されています。

Q5:2026年に新しい水着写真集は発売された?

A5:2026年11月時点で、今回確認できた公式告知には新作水着写真集の発売発表はありません。2025年には『すみぺのほっこり本』が発売されています。

Q6:上坂すみれの水着姿について本人はどうコメントしている?

A6:初めての水着撮影では「アザラシみたい」とユーモアを交えてコメントしています。その後の『すみれいろ』では撮影の楽しさやエレガントな写真表現について語り、『すみれのゆめ』では白ビキニ撮影を楽しい思い出として振り返っています。

上坂すみれさんの水着姿を確認できる代表的な作品は、『Sumipedia』『すみれいろ』『すみれのゆめ』の3冊です。

2016年の『Sumipedia』で初めて水着姿を披露し、2019年の『すみれいろ』では完全撮り下ろしによる水着・ランジェリー撮影に挑戦。2022年の『すみれのゆめ』では本人のセルフプロデュースによって、沖縄のビーチでの白ビキニ撮影など、より多彩な表現を実現しました。

2026年現在も声優・アーティストとして活動を続けていますが、水着写真集として押さえておきたい中心作品は、この3冊です。

特におすすめなのは『すみれのゆめ』。 白ビキニ、沖縄ロケ、衣装のバリエーション、本人のミニエッセイなど、写真と企画の両方を楽しめる作品だからです。

水着姿だけに注目するのではなく、作品ごとに異なる本人の表現や制作への関わり方を比較すると、上坂すみれさんの写真活動の変化をより深く理解できます。

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相沢 里奈

スポーツ報道8年。連盟の公式記録、試合結果、会見の書き起こしで数値と経歴を確認しています。

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