2026年11月3日時点の大谷翔平の最新速報をお伝えする。2026年のMLBレギュラーシーズンとポストシーズンはすでに終了しており、現在の最大の注目材料は、ロサンゼルス・ドジャースでのシーズン最終成績と、ナ・リーグMVP最終候補入りだ。今季は打率.275、30本塁打、81打点を記録し、投手としても8勝2敗、防御率1.79という優れた数字を残した。
加えて、BBWAA(全米野球記者協会)が発表した2026年ナ・リーグMVP最終候補には、大谷翔平、ピート・クロウ=アームストロング、ブライス・トゥラングの3人が選出された。受賞者の発表は米国時間11月12日、日本時間では11月13日午前9時ごろの予定だ。次回の試合についても、2027年の春季キャンプと開幕日程を含めて整理する。
【大谷速報今日】2026年11月3日の試合結果と現在の状況

最初に、今日の大谷翔平の試合について確認しておきたい。2026年11月3日は、ドジャースの公式戦出場予定はない。レギュラーシーズンだけでなく、ポストシーズンも終了しているため、現在はオフシーズンに入っている。
ドジャースは10月のナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でミルウォーキー・ブルワーズと対戦したものの、4連敗で敗退。ワールドシリーズ進出を逃した。2026年のワールドシリーズはブルワーズとタンパベイ・レイズの対戦となり、10月28日にブルワーズが4勝1敗で初優勝を決めた。
したがって、11月3日時点で大谷の新たな試合速報や当日の打席結果を探しても、公式戦の新しい成績は発生していない。現在の注目はMVP発表と、2027年シーズンに向けたコンディション調整に移っている。
一方、今季の大谷はチームの中心選手として打撃と投球の両面で貢献した。故障の影響で投手としての登板機会は限られたが、シーズン全体では打率.275、30本塁打に加え、防御率1.79を記録している。今季の大谷を評価する際は、打者としての数字だけでなく、投手として残した成績も合わせて見る必要がある。
【2026年シーズン最終成績】打率.275・30本塁打と投手8勝2敗の実力
2026年の大谷翔平は、打者として30本塁打を記録し、6年連続のシーズン30本塁打を達成した。打率は.275、出塁率.377、長打率.512。OPSは.889で、チームトップの本塁打数を残した。
MLB公式の2026年シーズン成績によると、打撃面の主要な数字は以下のとおりだ。
- 打率:.275
- 本塁打:30本
- 打点:81
- 盗塁:11
- 出塁率:.377
- 長打率:.512
- OPS:.889
特筆すべきなのは、30本塁打という数字だけではない。出塁率.377を確保し、長打率も.512を記録したことで、長打力と出塁能力の両方を維持した。故障によってシーズン後半の打撃状態が不安定になった時期もあったが、最終的には30本塁打に到達している。
投手成績は8勝2敗、防御率1.79投手としての成績も見逃せない。大谷は2026年に14試合へ先発し、8勝2敗、防御率1.79を記録した。投球回は85回2/3、奪三振95、WHIP0.95という内容だった。
- 登板:14試合
- 勝敗:8勝2敗
- 防御率:1.79
- 投球回:85回2/3
- 奪三振:95
- WHIP:0.95
防御率1.79は、先発投手として非常に優秀な水準だ。特に85回2/3という投球回数の中で95奪三振を記録した点は、投手としての能力が依然として高いことを示している。
ただし、今季は7月3日の登板を最後にマウンドから離れている。右上腕二頭筋と左膝の故障が影響し、シーズン後半は打者に専念する形となった。投手成績の数字が優秀である一方、年間を通じた二刀流の稼働という点では課題も残した。
なお、これらの数字はレギュラーシーズンの最終成績であり、ポストシーズンの打撃成績とは区別する必要がある。打者としての30本塁打と、投手としての防御率1.79が2026年を代表する実績となった。
【ナ・リーグMVP最終候補】大谷翔平・クロウ=アームストロング・トゥラングを比較
2026年11月2日、BBWAAとMLBが2026年シーズンの主要表彰の最終候補を発表した。ナ・リーグMVPには、大谷翔平、シカゴ・カブスのピート・クロウ=アームストロング、ミルウォーキー・ブルワーズのブライス・トゥラングが選ばれている。
大谷にとっては、過去3シーズンに続くMVP受賞を目指す機会となる。通算4度のMVP受賞歴を持つ大谷だが、2026年は故障によって投手としての登板が制限されたこともあり、他の候補との比較が焦点となる。
3人の最終成績と特徴| 選手 | 所属 | 2026年の主な成績 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|
| 大谷翔平 | ドジャース | 打率.275、30本塁打、81打点、8勝2敗、防御率1.79 | 投打二刀流、4度のMVP受賞歴 |
| ピート・クロウ=アームストロング | カブス | 打率.280、45本塁打、107打点、41盗塁 | 40本塁打・40盗塁、優れた守備力 |
| ブライス・トゥラング | ブルワーズ | 打率.268、21本塁打、100打点、19盗塁 | 二塁守備と攻守の総合力 |
出典:MLB公式の2026年BBWAA賞最終候補発表資料。
最大のライバルはピート・クロウ=アームストロング今回のMVP争いで特に注目されるのが、ピート・クロウ=アームストロングだ。
クロウ=アームストロングは2026年に45本塁打、41盗塁を達成。メジャーリーグでも希少な40本塁打・40盗塁の同時達成者となった。打率.280、出塁率.372、長打率.570という打撃成績に加え、センターでの守備でも高い評価を獲得している。
MLB公式は同選手をナ・リーグMVPの有力候補と位置付けている。特にStatcastの守備指標でも優れた数字を残し、攻撃と守備の両方でチームに貢献したことが強みだ。
ブライス・トゥラングも初受賞を狙うブルワーズのブライス・トゥラングは、打率.268、21本塁打、100打点、19盗塁を記録した。二塁手として2度のゴールドグラブ賞を獲得している守備力も評価材料となる。
ブルワーズは2026年に103勝59敗でメジャー最高勝率を記録し、ワールドシリーズも制覇した。チームの成功を支えた選手の一人として、トゥラングの存在感も大きかった。
大谷翔平の受賞可能性は?大谷の強みは、打撃と投球の両方で一流の成績を残したことだ。30本塁打に加え、防御率1.79、8勝2敗という投手成績は、他の候補にはない独自の評価材料となる。
一方、投手として14試合しか登板できなかったことや、打者としての本塁打数がクロウ=アームストロングを下回ったことは比較上のポイントになる。
今回のMVP争いでは、単純な本塁打数だけでなく、打撃、走塁、守備、投球を含めた総合的な価値が問われる。大谷の二刀流がどこまで投票者に評価されるかが焦点だ。
また、BBWAAの投票はポストシーズン開始前に実施されている。したがって、10月のプレーオフでの成績が今回のMVP投票に直接加算されるわけではない。この点は、受賞予想を考えるうえで押さえておきたい事実だ。
【MVP発表日は日本時間11月13日】受賞者が決まる時間と注目ポイント
2026年ナ・リーグMVPの発表日は、米国時間11月12日。BBWAA公式の発表スケジュールでは、各賞の発表番組は東部時間午後7時から開始される。
日本時間に換算すると、2026年11月13日(金)午前9時ごろとなる。大谷翔平のMVP受賞が決まるかどうかは、日本の野球ファンにとっても大きな注目イベントだ。
2026年BBWAA主要賞の発表スケジュール- 11月9日:新人王
- 11月10日:最優秀監督賞
- 11月11日:サイ・ヤング賞、リリーバー賞
- 11月12日:アメリカン・リーグ、ナショナル・リーグMVP
上記は米国時間。日本では翌日の日付になるため、MVPの発表は11月13日午前となる。
大谷が受賞すれば通算5度目大谷はこれまでに通算4度のMVPを獲得している。MLB公式によると、過去3シーズンも連続して受賞しており、今回の候補入りによって再び歴史的な記録に挑むことになった。
仮に2026年も受賞すれば、通算5度目のMVPとなる。これまでの受賞歴を踏まえても、今回の発表は大谷のキャリアを語るうえで重要な節目になる。
ただし、最終候補入りと受賞決定は別のものだ。現段階では大谷、クロウ=アームストロング、トゥラングの3人が候補であり、正式な結果は11月12日の米国での発表を待つ必要がある。
【大谷翔平の現在の状況】右上腕二頭筋と左膝の故障、その後の回復見通し
2026年シーズンの大谷を振り返るうえで、故障の影響は避けて通れない。
大谷は右上腕二頭筋と左膝の問題を抱え、9月には15日間の負傷者リスト(IL)入りを経験した。復帰後は打者として出場したものの、投手としての登板は7月3日を最後に行っていない。
ドジャースのシーズン終了後の会見では、編成本部長のアンドリュー・フリードマンが、大谷の故障について手術は必要ないとの見通しを示した。球団は2027年シーズンの開幕時点で完全な健康状態に戻ることを期待している。
2027年は再び二刀流での活躍を目指すMLB公式の10月21日付報道によると、フリードマンは2027年に大谷が投手として復帰することを全面的に期待している。一方で、シーズンを通じて打者と投手の両方を務める場合、どのように負荷を管理するかは今後の検討課題となっている。
特に重要なのは、レギュラーシーズンの出場数だけでなく、ポストシーズンまで高いパフォーマンスを維持できるかという点だ。
2026年は二刀流の負荷や故障が重なり、シーズン後半に本来の状態を維持することが難しくなった。2027年は治療やトレーニング方法を見直し、投球再開の時期や登板間隔を慎重に決めることが重要になる。
なお、手術を必要としないという球団の見通しは明るい材料だが、具体的な復帰日や投手としての初登板日はまだ公表されていない。
【大谷翔平の次回出場予定】2027年春季キャンプとドジャース開幕戦
2026年11月3日時点で、大谷翔平個人の次回公式戦出場日は発表されていない。ドジャースは2027年の春季キャンプ日程を公表しているが、大谷がその初戦に出場するかどうかは別の問題だ。
2027年ドジャースの主な予定- 2027年2月19日:春季キャンプ初戦。シカゴ・ホワイトソックス戦。
- 2027年2月21日:シアトル・マリナーズとの遠征試合。
- 2027年3月21日:エンゼルスとのフリーウェイシリーズ。
- 2027年3月25日:レギュラーシーズン開幕戦。アトランタ・ブレーブス戦。
春季キャンプはアリゾナ州グレンデールのキャメルバックランチで2月19日に始まる予定だ。ドジャースの2027年開幕戦は、3月25日に本拠地ドジャー・スタジアムでブレーブスを迎える日程となっている。
ただし、これらは球団が公表したチーム日程であり、大谷本人の出場確定日ではない。試合日程も変更される可能性がある。
2027年の注目点は投手としての復帰時期2027年に向けて特に注目されるのは、大谷が開幕直後から投手として登板するのか、それとも打者として先に実戦復帰するのかという点だ。
フリードマンは、健康状態を踏まえながら投打の開始時期を慎重に判断する考えを示している。開幕時点で完全な健康状態に戻ることを期待している一方、最初から先発ローテーションに入るかどうかは確定していない。
ファンにとっては、春季キャンプでの打撃練習、ブルペン投球、実戦形式の調整が次の大きなニュースになる。個人の出場予定が正式に発表されるまでは、球団のキャンプ日程と大谷本人の復帰日を混同しないことが大切だ。
【大谷速報今日】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今日、大谷翔平の試合はありますか?
2026年11月3日時点ではありません。ドジャースは10月15日にブルワーズに敗れてNLCS敗退が決まり、2026年シーズンは終了しています。
Q2:大谷翔平の2026年シーズン最終成績は?
打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889です。投手としては8勝2敗、防御率1.79、85回2/3、95奪三振を記録しました。
Q3:大谷翔平は2026年のナ・リーグMVP候補ですか?
はい。2026年11月2日に発表されたBBWAAの最終候補3人に選ばれています。ほかの候補はピート・クロウ=アームストロングとブライス・トゥラングです。
Q4:MVPの発表日はいつですか?
米国時間11月12日、日本時間では11月13日(金)午前9時ごろです。MLB Networkで発表される予定です。
Q5:大谷翔平は2027年に投手として復帰しますか?
ドジャースのフリードマン編成本部長は2027年の投手復帰を期待しています。右上腕二頭筋と左膝の故障について手術は不要との見通しですが、具体的な初登板日は未発表です。
Q6:大谷翔平の次回出場予定はいつですか?
個人の次回出場日はまだ確定していません。ドジャースの2027年春季キャンプ初戦は2月19日、レギュラーシーズン開幕戦は3月25日の予定です。
2026年11月3日時点の大谷翔平は、公式戦を終えてオフシーズンに入っている。今季は打率.275、30本塁打、81打点という打撃成績に加え、投手として8勝2敗、防御率1.79を記録した。
ナ・リーグMVPでは、ピート・クロウ=アームストロング、ブライス・トゥラングとともに最終候補入りを果たしている。日本時間11月13日午前の発表は、今オフ最大の注目イベントとなりそうだ。
一方、右上腕二頭筋と左膝の故障からの回復も重要なテーマとなる。球団は手術不要との見通しを示し、2027年の二刀流復帰を期待している。次の公式戦日程としては、2月19日の春季キャンプ初戦と3月25日の開幕戦が予定されている。
【プロの結論】2026年の大谷翔平を評価する際に見るべき要点は、30本塁打という打撃実績、防御率1.79という投手実績、そして故障を乗り越えて再び二刀流を実現できるかという3点だ。MVPの結果だけで今季の価値を判断するのではなく、投打両面の数字と2027年に向けた回復状況を合わせて追うことが、最新情報を正しく理解するための判断基準となる。
今後は11月13日のMVP発表、オフシーズンのコンディション調整、2027年春季キャンプでの実戦復帰に注目したい。
主な情報確認先: MLB公式選手成績、MLB公式2026年BBWAA賞最終候補発表、BBWAA公式受賞発表日程、ドジャース球団公式の故障・復帰見通しおよび2027年日程、AP通信。