山下美月は、乃木坂46の3期生として2016年に加入し、グループの中心メンバーとして活躍した元アイドルであり、現在は女優・ファッションモデルとして活動している。2021年には26thシングル「僕は僕を好きになる」で初センターを務め、2024年5月に約7年半在籍した乃木坂46を卒業した。
卒業後も俳優として出演作を重ね、2026年にはPrime Originalドラマ『地雷グリコ』への出演が決定。加えて、NHK Eテレの番組MC、CanCamのモデル活動、舞台出演など、活動の幅を広げている。2026年11月3日現在、注目されているのは、11月13日からPrime Videoで配信予定の『地雷グリコ』だ。
【人物像と乃木坂46との関係】山下美月はどんな存在だったのか

山下美月(やました・みづき)は1999年7月26日生まれ、東京都出身。乃木坂46の元3期生で、現在は俳優・モデルとして活動している。
2016年9月4日、乃木坂46は3年ぶりとなる新メンバーオーディションの最終審査を実施し、12名の3期生加入を発表した。山下は当時17歳で、このオーディションに合格している。
この3期生オーディションには、グループ史上最多となる48,986人が応募した。山下は合格者の一人であり、加入時から出版社とのコラボレーション企画でも複数の特別賞に選ばれるなど、早くから雑誌業界からも注目されていた。
乃木坂46での活動を通じて、歌やダンスだけでなく、演技、ファッション、バラエティーなど多方面で経験を積んだことが、現在の俳優・モデルとしてのキャリアにつながっている。
特に注目したいのは、グループの人気メンバーという立場にとどまらず、個人でも仕事の領域を広げていた点だ。
2018年8月には小学館のファッション誌『CanCam』の専属モデルに決定。同年10月号から誌面に登場した。乃木坂46の活動と並行してファッションモデルとしてのキャリアを築いたことは、後の卒業後の活動を考えるうえでも重要な転機だった。
2026年11月も公式サイトのスケジュールにCanCamの掲載予定が記載されており、卒業後もモデルとしての活動が続いている。
【2016年から2024年】3期生加入・初センター・卒業までの完全年表
山下美月と乃木坂46の関係を理解するには、加入から卒業までの約7年半を時系列で見ると分かりやすい。
| 時期 | 関連する人物・作品・出来事 | 山下美月との関係・転機 |
|---|---|---|
| 2016年9月 | 乃木坂46・3期生 | 17歳でオーディションに合格し、グループに加入。 |
| 2018年8月 | CanCam | 専属モデルへの起用が発表され、10月号から登場。 |
| 2019年 | 『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』 | 神尾マイ役でW主演。俳優としての経験を積む。 |
| 2021年1月 | 26thシングル「僕は僕を好きになる」 | 乃木坂46の表題曲で初センターを担当。 |
| 2022年 | NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』 | 望月久留美役で朝ドラに出演。 |
| 2023年 | 『下剋上球児』『さらば、佳き日』など | 連続ドラマへの出演を重ね、俳優としての存在感を高める。 |
| 2024年2月17日 | 乃木坂46卒業発表 | 本人のブログで卒業を報告。35thシングルが最後の参加作品となる。 |
| 2024年4月10日 | 35thシングル「チャンスは平等」 | 乃木坂46として最後に参加したシングル。表題曲のセンターを担当。 |
| 2024年5月11日・12日 | 東京ドーム卒業コンサート | 2日間の公演をもって乃木坂46としての活動を締めくくる。 |
| 2025年 | 『御曹司に恋はムズすぎる』『殺した夫が帰ってきました』など | 卒業後もドラマ・映画で活躍。 |
| 2026年 | 『地雷グリコ』 | 佐分利錵子役でPrime Originalドラマに出演。11月13日配信予定。 |
この年表で押さえておきたいのは、山下が乃木坂46の活動中から俳優・モデルとしての実績を積み重ねていたことだ。
初センターとなった「僕は僕を好きになる」2021年1月27日に発売された26thシングル「僕は僕を好きになる」は、山下美月にとって初めて表題曲のセンターを務めた作品だった。
同曲は、白石麻衣の卒業後にリリースされたシングルでもあり、グループにとって新しい時代を象徴する作品の一つとなった。
乃木坂46公式サイトのミュージックビデオ公開情報でも、山下がセンターを務め、撮影で中心的な役割を担ったことが紹介されている。
この経験は、3期生として加入したメンバーがグループの中心を担う存在へと成長したことを示す大きな節目だった。
卒業前最後のセンター曲「チャンスは平等」2024年3月、乃木坂46の35thシングルのタイトルが「チャンスは平等」に決定した。
当初は3月27日発売予定だったが、制作上の都合で4月10日に変更されている。山下にとって、この作品が乃木坂46として最後に参加するシングルとなった。
表題曲のセンターを務めたほか、収録曲には山下のソロ曲「夏桜」も含まれている。グループでの最後の活動に、センター曲とソロ曲の両方が残されたことも印象的だ。
「僕は僕を好きになる」で初めてセンターに立ち、「チャンスは平等」で卒業前最後のシングルのセンターを務めた。この2曲を比較すると、乃木坂46における山下のキャリアの始まりと締めくくりが見えてくる。
【卒業理由の真相】山下美月が2024年2月17日に語った決断
山下美月が乃木坂46からの卒業を発表したのは、2024年2月17日。本人の公式ブログで発表した後、グループの公式サイトからも正式に告知された。
発表時点で山下は24歳。2016年9月の3期生加入から約7年半にわたって活動してきたタイミングだった。
卒業を決めた最大の理由は「もう悔いはない」という気持ち卒業発表のブログで、山下はアイドルとして実現できた夢も、実現できなかった夢もあったと振り返った。そのうえで、卒業を決めたきっかけについて次のように説明している。
「もう悔いはない!」と心から思えるようになったのが卒業を決めたきっかけです。
加えて、本人は新しい夢が見つかったことや、分かりやすいステップアップの理由があったわけではないとも説明している。
山下にとって、アイドルになることそのものが長年の夢だった。乃木坂46でそれ以上ない経験をさせてもらったという実感があり、これからは一人の人間として新しい人生を歩んでいこうと前向きに決断したという。
この説明から読み取れるのは、卒業がグループへの不満や特定のトラブルによるものではなく、本人が自分のアイドル人生に区切りをつけたということだ。
卒業発表時点では、すぐに次の進路を決めていたわけではない卒業発表のブログでは、卒業後に少し休み、自分が本当にやりたいことを改めて考える時間が必要だとも述べていた。
また、一人で芸能界を歩いていく自信が十分にあるわけではないという率直な気持ちも明かしている。
それでも、表舞台に立つ以上、応援してくれる人を笑顔にしたいという信念は変わらないと伝えていた。
つまり、卒業発表の段階で具体的な女優業への転身計画をすべて公表していたわけではない。いったん立ち止まり、その後の人生を自分で考えたいという思いが込められていた。
東京ドーム2日間の卒業コンサート卒業コンサートは2024年5月11日と12日の2日間、東京ドームで開催された。
乃木坂46公式サイトによると、両日とも開演は18時。山下美月にとって、グループのメンバーとして立つ最後の大舞台となった。
2024年2月17日の卒業発表から、35thシングルへの参加、東京ドームでの卒業コンサートまで、約3か月にわたって卒業に向けた活動が進められた。
2016年に3期生として加入した山下が、最後に東京ドームという大きな会場で卒業を迎えたことは、乃木坂46で積み上げてきたキャリアの節目を象徴している。
【卒業後の女優活動】山下美月のドラマ出演作品一覧
乃木坂46卒業後の山下美月は、俳優としての活動を継続している。実際には、卒業後に突然演技を始めたわけではない。グループ在籍中からドラマや映画への出演経験を重ねており、卒業後はその経験を個人のキャリアとして発展させている。
山下美月の公式サイトに掲載されている主なテレビ・ドラマ出演作品を年代別に整理すると、次のようになる。
2019年〜2022年:俳優としての基礎を築いた時期- 2019年:『神酒クリニックで乾杯を』『ザンビ』『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』
- 2020年:『映像研には手を出すな!』
- 2021年:『着飾る恋には理由があって』『じゃない方の彼女』『あざとくて何が悪いの?』
- 2022年:NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』、『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022「一言のあやまち」』、『Around the Corner 曲がり角のところで』
特に注目したいのが、2022年のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』だ。山下は望月久留美役を演じ、主人公を取り巻く重要な人物として出演した。
朝ドラへの出演は、乃木坂46のファン以外にも山下の名前が知られる機会となり、俳優としての認知を広げる転機になった。
2023年〜2024年:連続ドラマで存在感を高める- 2023年:『スタンドUPスタート』、 『弁護士ソドム』、『さらば、佳き日』、『下剋上球児』
- 2024年:『Eye Love You』、『降り積もれ孤独な死よ』
2023年の『さらば、佳き日』では広瀬晃役でW主演を務めた。また、『下剋上球児』では根室柚希役を担当している。
2024年にはTBS系『Eye Love You』で池本真尋役、読売テレビ・日本テレビ系『降り積もれ孤独な死よ』で森燈子役を演じた。
このように、卒業前後を通して異なるジャンルの作品に出演している点が特徴だ。
2025年〜2026年:主演・話題作への出演が続く- 2025年:『御曹司に恋はムズすぎる』―花倉まどか役
- 2025年:『殺した夫が帰ってきました』―鈴倉茉菜役
- 2025年:『新東京水上警察』―有馬礼子役
- 2026年:『ある日彼女のパンティーが、』―並木優衣役
- 2026年:『バカンスの法則』―りんりん役
- 2026年:『地雷グリコ』―佐分利錵子役
2025年のWOWOWドラマ『殺した夫が帰ってきました』では主演を務めた。加えて、フジテレビ系『新東京水上警察』では有馬礼子役を担当している。
映画分野でも、『六人の嘘つきな大学生』『山田くんとLv999の恋をする』『名探偵コナン 隻眼の残像』などに出演。テレビドラマだけでなく、映画や声優の仕事にも活動領域を広げている。
出演作品の一覧から見えるのは、乃木坂46卒業後も継続的に映像作品へ出演し、主演や主要キャストを担う機会を増やしていることだ。
【2026年最新】ドラマ『地雷グリコ』で山下美月が演じる役とは?
2026年11月3日現在、山下美月の最新出演情報として特に注目されているのが、Prime Originalドラマ『地雷グリコ』だ。
山下の公式サイトは2026年10月1日、同作への出演決定を発表。Prime Videoで11月13日から240以上の国や地域に向けて世界独占配信される予定となっている。
佐分利錵子役は学園を支配する孤高の生徒会長山下が演じるのは、佐分利錵子(さぶり・にえこ)。頭脳明晰で孤高の生徒会長であり、圧倒的なカリスマ性を持つ人物だ。
物語の中心となる真兎を演じる森七菜、共演する蒔田彩珠らとともに、学園を舞台にした頭脳戦を展開する。
原作は青崎有吾による小説『地雷グリコ』。誰もが知っている遊びを、予想外のルールや心理戦によって高度な頭脳バトルへと発展させる作品だ。
公式発表によると、原作小説はミステリー賞史上初となる9冠を達成した話題作。実写ドラマでは森七菜と蒔田彩珠がW主演を務め、関和亮が監督を担当する。
役作りのために髪を10センチ以上カット今回の出演で興味深いのは、山下が佐分利錵子の個性を表現するために大胆なビジュアルチェンジを行ったことだ。
本人の公式コメントによると、佐分利は鮮やかなブルーのメッシュ、前下がりのベリーショート、十字架のピアス、クロップド丈のブレザーという強い個性を持つキャラクター。
山下は役柄について最初は不安もあったとしながらも、「この勝負にかけてみたい」と考え、気が付けば髪を10センチ以上切っていたと振り返っている。
また、佐分利について、ジェンダーや既存のルールに縛られず、自分の美学を貫く人物として紹介している。
これまでの山下が演じてきた役柄とは異なる、強烈な存在感を求められるキャラクターだ。アイドル時代のイメージとは違う表現に挑戦する作品としても注目される。
2026年後半から2027年に向けた活動2026年の山下美月は、『地雷グリコ』だけでなく、複数の分野で活動している。
- NHK Eテレ:『沼にハマってきいてみた』のMCを担当。
- エッセイ:2026年10月から「ダ・ヴィンチnote」でエッセイ連載がスタート。
- ファッション:CanCamでのモデル活動を継続。
- 舞台:2026年10月13日、舞台『テンペスト』への出演が発表された。
特に舞台『テンペスト』は、2027年2月24日から東京・THEATER MILANO-Zaで開幕する予定だ。山下は野村萬斎演じるプロスペローの娘、ミランダ役を担当する。
本人はシェイクスピア作品への出演を憧れていた夢の一つと語っており、今回の舞台は新たな演技分野への挑戦となる。
2026年11月3日時点で確認できる主な予定は、11月13日の『地雷グリコ』配信、11月20日のCanCam掲載、そして2027年2月からの『テンペスト』出演だ。
【誤解を整理】山下美月と乃木坂46について知っておきたい事実
山下美月について検索すると、卒業理由や現在の所属、女優への転身など、さまざまな疑問が見つかる。ここでは、公式発表と本人の説明から分かるポイントを整理する。
卒業理由は不仲やトラブルだったのか本人が公表した卒業理由は、アイドルとしての活動に悔いがなくなり、一人の人間として新しい人生を歩もうと前向きに決断したというものだ。
特定のメンバーとの不仲やグループ内の問題を卒業理由とする本人の公式説明はない。卒業をめぐる噂と本人が実際に語った内容は分けて理解する必要がある。
「僕は僕を好きになる」と「チャンスは平等」はどちらもセンター曲?どちらも山下美月がセンターを務めた乃木坂46の表題曲だ。
「僕は僕を好きになる」は2021年の初センター曲。「チャンスは平等」は2024年の35thシングルで、卒業前最後の参加作品の表題曲となった。
ただし、両曲は同じ意味での記念作品ではない。前者はグループの中心メンバーとしての飛躍、後者は約7年半の活動を締めくくる節目という違いがある。
卒業後は芸能活動を休止したのか卒業発表時には休む時間を設けたいと語っていたが、その後は俳優・モデルとして活動を続けている。
2025年には連続ドラマや映画に出演し、2026年にはドラマ『地雷グリコ』やNHK Eテレの番組MCなどを担当している。長期的な芸能活動休止に入ったわけではない。
卒業前から続いていた俳優・モデルの仕事を、卒業後の個人活動としてさらに発展させていると理解するのが自然だ。
【プロの結論】山下美月の乃木坂46時代と卒業後をどう評価するべきか
山下美月のキャリアを振り返ると、乃木坂46への加入、センター抜擢、卒業、そして俳優としての成長という4つの段階が明確に見えてくる。
第一の転機は2016年の3期生加入だ。約4万9000人が応募したオーディションを突破し、17歳でアイドルとしてのキャリアをスタートさせた。
第二の転機は2021年の初センター抜擢。歌やダンスだけでなく、演技やモデルとしての経験も積み重ね、グループを代表するメンバーの一人へと成長した。
第三の転機は2024年の卒業だ。本人が語ったのは、夢だったアイドル活動に悔いがなくなったという前向きな決断だった。卒業コンサートを東京ドームで2日間開催し、約7年半の活動に区切りをつけた。
そして第四の転機が卒業後の俳優活動だ。2025年のドラマ・映画出演を経て、2026年には『地雷グリコ』という新たなジャンルの作品に挑戦している。
山下美月を評価する際に重要なのは、乃木坂46時代の人気だけで現在の活動を判断しないことだ。ドラマの役柄、映画での出演、舞台への挑戦、モデルとしての継続的な活動をそれぞれ見ることで、個人としての成長がより明確になる。
2027年の『テンペスト』出演も決まっており、映像作品だけでなく舞台へと表現の場を広げている点にも注目したい。
山下美月と乃木坂46に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山下美月は乃木坂46にいつ加入しましたか?
A1:2016年9月4日に3期生として加入が発表されました。当時17歳で、2024年5月の卒業まで約7年半在籍しました。
Q2:山下美月の乃木坂46卒業理由は何ですか?
A2:本人は、アイドルとしての活動に「もう悔いはない!」と心から思えるようになったことを卒業のきっかけとして説明しています。一人の人間として新しい人生を歩むための前向きな決断でした。
Q3:山下美月の卒業コンサートはいつ開催されましたか?
A3:2024年5月11日・12日の2日間、東京ドームで開催されました。
Q4:山下美月のセンター曲は何ですか?
A4:代表的な表題曲は、2021年の26thシングル「僕は僕を好きになる」と、卒業前最後の参加作品となった2024年の35thシングル「チャンスは平等」です。
Q5:山下美月は2026年現在、何をしていますか?
A5:俳優・モデルとして活動しています。2026年は『地雷グリコ』の佐分利錵子役、ABEMA『バカンスの法則』、NHK Eテレ『沼にハマってきいてみた』のMCなどに携わっています。
Q6:ドラマ『地雷グリコ』の配信日はいつですか?
A6:2026年11月13日からPrime Videoで世界独占配信予定です。山下美月は生徒会長の佐分利錵子役を演じ、森七菜、蒔田彩珠らと共演します。
Q7:山下美月はCanCamの専属モデルを卒業しましたか?
A7:2018年に専属モデルに就任し、2026年も公式スケジュールにCanCamの掲載予定が記載されています。乃木坂46卒業後もモデル活動を続けています。
山下美月は2016年に乃木坂46の3期生として加入し、2021年に「僕は僕を好きになる」で初センターを経験。2024年5月には東京ドームで卒業コンサートを開催し、約7年半にわたるアイドル活動を終えた。
卒業理由は、本人が語った「もう悔いはない」という気持ちに集約される。アイドルになるという夢を乃木坂46で実現し、自分自身の人生を新しく歩むための前向きな決断だった。
卒業後は『Eye Love You』『降り積もれ孤独な死よ』などの出演経験を経て、2025年には主演作にも挑戦。2026年には『地雷グリコ』で新しい役柄に取り組み、2027年には舞台『テンペスト』への出演も控えている。
乃木坂46時代の山下美月を知る人にとっても、卒業後に初めて彼女を知った人にとっても、現在の活動は注目する価値がある。アイドルとして培った表現力を土台に、女優・モデルとしてどのような新しい顔を見せてくれるのか。今後の作品にも期待が集まる。
主な根拠資料:乃木坂46公式サイト、山下美月公式サイト、ORICON NEWS、ソニーミュージック公式情報、Amazonプレスセンター。