2026年11月3日現在、北海道日本ハムファイターズの一軍公式戦は全日程を終了した。2026年のレギュラーシーズンは78勝62敗3分、パ・リーグ3位、勝率.557。クライマックスシリーズ(CS)ではファーストステージを突破したものの、ファイナルステージで福岡ソフトバンクホークスに3連敗し、日本シリーズ進出を逃した。
一方、シーズン終了後もチームを取り巻くニュースは続いている。11月2日にはフランミル・レイエス選手との2027年シーズンの契約延長が発表され、11月1日には伊藤大海投手のMLB移籍に向けたポスティング申請手続きが始まった。現在の日本ハム速報で押さえたいのは、2026年の最終結果だけでなく、秋季キャンプ、新コーチ陣、そして2027年に向けた戦力の動きだ。
【日本ハム速報・2026年11月3日現在】今日の試合結果と最新スコア

まず押さえておきたいのは、2026年11月3日は日本ハムの一軍公式戦が開催されていないという点だ。
レギュラーシーズン143試合はすでに終了しており、CSも10月16日のファイナルステージ第3戦を最後に全日程を終えた。
したがって、現在の日本ハムのリアルタイムスコアは試合中の数字ではなく、2026年シーズンの確定結果を確認する形になる。
2026年最後の公式戦は10月16日2026年10月16日、福岡のみずほPayPayドームで行われたCSファイナルステージ第3戦。
日本ハムはソフトバンクに2対6で敗戦した。
| 項目 | 試合結果 |
|---|---|
| 試合日 | 2026年10月16日 |
| 対戦相手 | 福岡ソフトバンク |
| 球場 | みずほPayPayドーム |
| 日本ハム | 2点 |
| ソフトバンク | 6点 |
| 安打数 | 日本ハム8本、ソフトバンク11本 |
| 日本ハム先発 | 加藤貴之 |
| ソフトバンク先発 | 前田悠 |
| 試合時間 | 3時間2分 |
この試合では日本ハムが初回に先制し、5回にも1点を追加した。しかし、ソフトバンクは5回裏に正木智也の逆転2ランを放ち、6回にも連続適時打でリードを広げた。
日本ハムは8安打を記録したものの、相手の攻撃を止められず、2対6で敗れた。これによりソフトバンクの日本シリーズ進出が決定した。
現在の速報確認で重要なのは、試合がない日と試合結果が更新される日を区別することだ。 2026年11月3日時点では、最新の一軍公式戦結果は10月16日のCS最終戦となる。
【2026年試合経過】CSファーストステージ突破から敗退まで
2026年の日本ハムを振り返るうえで欠かせないのが、10月10日から始まったクライマックスシリーズだ。
レギュラーシーズン3位の日本ハムは、2位の埼玉西武ライオンズとファーストステージで対戦。初戦を落としながらも、その後2連勝してファイナルステージ進出を決めた。
ファーストステージの試合結果| 日付 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 10月10日 | 西武 | 2-3 | 敗戦 |
| 10月11日 | 西武 | 1-0 | 勝利 |
| 10月12日 | 西武 | 4-1 | 勝利 |
初戦は3対2で敗れたが、第2戦は1対0の接戦を制した。第3戦も4対1で勝利し、2勝1敗でファーストステージを突破した。
特に1対0で勝った第2戦は、短期決戦での投手力と守備の重要性を示した試合だった。第3戦では伊藤大海投手が先発し、チームのファイナルステージ進出に貢献した。
ファイナルステージはソフトバンクに3連敗ファイナルステージの対戦相手は、レギュラーシーズン1位のソフトバンクだった。
| 日付 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 10月14日 | ソフトバンク | 4-6 | 敗戦 |
| 10月15日 | ソフトバンク | 2-6 | 敗戦 |
| 10月16日 | ソフトバンク | 2-6 | 敗戦 |
3試合とも日本ハムが敗れ、ファイナルステージで敗退した。
ファイナルステージではリーグ優勝チームに1勝のアドバンテージが与えられるため、日本ハムは実際の試合に勝つだけでなく、相手の先行する優位を覆す必要があった。
西武とのファーストステージでは接戦をものにした日本ハムだったが、ソフトバンクとの対戦では失点を抑えきれず、打線も相手のリードを覆せなかった。
この結果は、2027年に向けた先発陣の整備、救援投手の運用、得点圏での攻撃力という課題を浮き彫りにした。
【日本ハム順位・パ・リーグ】2026年最終順位とチーム成績を分析
2026年のパ・リーグは、福岡ソフトバンクホークスが91勝を挙げて優勝した。
日本ハムは78勝を記録して3位。2位の西武とは1.5ゲーム差、首位ソフトバンクとは13ゲーム差だった。
2026年パ・リーグ最終順位| 順位 | 球団 | 勝利 | 敗北 | 引分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソフトバンク | 91 | 49 | 3 | .650 |
| 2位 | 西武 | 79 | 60 | 4 | .568 |
| 3位 | 日本ハム | 78 | 62 | 3 | .557 |
| 4位 | オリックス | 65 | 76 | 2 | .461 |
| 5位 | ロッテ | 63 | 77 | 3 | .450 |
| 6位 | 楽天 | 58 | 84 | 1 | .408 |
日本ハムの2026年チーム打率は.248。チーム本塁打は177本で、パ・リーグ6球団の中でも最多だった。
一方、総得点は591点。リーグ優勝したソフトバンクの707点と比較すると116点の差がある。
つまり、日本ハムには一発で試合を動かす力があったものの、シーズン全体の得点力では首位チームに及ばなかった。
投手成績にも改善の余地がある。
- チーム防御率:3.38
- チーム奪三振:1,106
- チーム失点:529
- チーム本塁打:177
ソフトバンクのチーム防御率は2.88、失点は452だった。日本ハムとの失点差は77点に達する。
本塁打数で上回っても、失点を抑えられなければ優勝争いでは苦しくなる。2026年の数字は、攻撃力だけでなく投手陣全体の安定感が優勝への重要な条件だったことを示している。
【日本ハム選手成績・ホームラン速報】2026年に活躍した注目選手
2026年の日本ハムを語るうえで、レイエスと北山亘基の活躍は外せない。
打撃部門ではレイエスが首位打者を獲得。投手部門では北山が最多勝利と最高勝率の2冠に輝いた。
加えて、水野達稀や柳川大晟もチームを支える重要な存在となった。
2026年主要選手の成績とチーム内での役割| 選手 | 2026年成績 | 主な実績・役割 |
|---|---|---|
| レイエス | 打率.313、32本塁打、82打点 | パ・リーグ首位打者 |
| 北山亘基 | 13勝3敗、防御率2.56 | 最多勝・最高勝率 |
| 水野達稀 | 打率.289、11本塁打、58打点 | 内野の主力、攻守の中心 |
| 伊藤大海 | 10勝10敗、防御率3.18 | 先発ローテーションの柱 |
| 柳川大晟 | 30セーブ、防御率1.56 | ブルペンの重要な抑え役 |
フランミル・レイエス
2026年のレイエスは128試合に出場し、149安打、32本塁打、82打点を記録した。
特に注目すべきなのは打率.313という数字だ。
本塁打だけに依存せず、広角に安打を打ち分ける打撃でパ・リーグ首位打者を獲得した。球団公式発表では、6月に打率.400、10本塁打を記録したことも紹介されている。
2026年11月2日には、2027年シーズンの契約延長が正式に発表された。主力打者の残留は、来季の打線を考えるうえで大きなニュースだ。
北山亘基は投手タイトル2冠北山亘基
北山は24試合に登板して13勝3敗、防御率2.56を記録。
勝率は.813で、パ・リーグの最高勝率にも輝いた。
最多勝利と勝率第一位投手賞の2冠は、北山にとっていずれも初めての獲得だった。
平均球速150キロを超える直球と変化球を組み合わせ、先発ローテーションの中心として活躍。2027年も先発投手陣を支える存在として注目される。
柳川大晟は30セーブを記録柳川大晟
救援陣では柳川が53試合に登板し、30セーブ、防御率1.56を記録した。
セーブ数だけでなく、防御率1点台という安定感も評価できるポイントだ。
先発投手が試合をつくり、終盤を救援陣が守るという勝ちパターンを確立するうえで、柳川の存在は大きい。
日本ハムのホームラン速報で注目したい数字2026年のチーム本塁打は177本。レイエスは32本塁打を放った。
ただし、ホームランの数だけでチームの得点力を判断することはできない。
走者をためてからの長打、適時打、四球による出塁など、複数の要素が得点につながる。2027年は長打力を維持しながら、得点圏での攻撃をどこまで改善できるかが焦点になる。
【日本ハム2026年最新ニュース】レイエス残留と伊藤大海のMLB挑戦
2026年11月に入ってから、北海道日本ハムファイターズでは来季のチーム編成に関わる重要な発表が続いている。
特に注目したいのは、外国人主力選手の残留と、日本人エースの海外移籍に向けた動きだ。
11月2日:レイエスとの契約延長が決定球団は11月2日、レイエスとの2027年シーズンの契約延長について合意したと発表した。
2026年に首位打者を獲得した中心打者が残留することになり、打線の核を維持できる見通しとなった。
2026年の32本塁打と82打点を考えれば、来季の攻撃力を考えるうえで非常に大きな発表だ。
11月1日:伊藤大海のポスティング申請手続き開始一方、伊藤大海投手については11月1日、球団がポスティングシステムを利用したMLB移籍を承認し、申請手続きを開始したと発表した。
伊藤は2026年に26試合へ登板し、10勝10敗、防御率3.18を記録している。
2024年には14勝、2025年にも14勝を挙げた実績があり、長年にわたって先発陣を支えてきた投手だ。
ここで注意したいのは、11月1日の発表はポスティングの申請手続き開始であり、MLB球団との契約成立や移籍完了を意味するものではないという点だ。
来季の先発ローテーションを考えるうえで、今後の交渉経過が重要になる。
西岡剛と宮西尚生が来季のコーチ体制に加わる2027年に向けた指導体制にも変化がある。
10月31日、球団は西岡剛氏の野手総合コーチ就任を発表した。背番号は78。
西岡氏は千葉ロッテや阪神、米メジャーリーグでのプレー経験を持ち、2026年はロッテでコーチを務めていた。
また、10月30日には宮西尚生投手が来季の一軍投手コーチを兼任することも発表された。
現役選手としての活動を続けながら投手コーチを担当する形であり、長年の経験を若手投手の育成に生かすことが期待される。
秋季キャンプは11月8日まで現在のチーム活動で注目したいのが秋季キャンプだ。
球団発表によると、エスコンフィールドHOKKAIDOでの秋季キャンプは10月30日から11月8日まで実施される。11月4日は休日となっている。
沖縄県の名護市・国頭村でも10月30日から11月11日まで秋季キャンプが予定されている。
一軍の主力選手と若手選手が、それぞれの課題に取り組む重要な時期だ。西岡新コーチの指導や、北山、達孝太、水野、清宮幸太郎らの成長にも注目したい。
【日本ハム次の試合・スタメン速報】2027年に向けた確認事項とテレビ中継
日本ハムの次の試合はいつ?2026年11月3日時点では、2026年の一軍公式戦に次の試合はない。
レギュラーシーズン、クライマックスシリーズともに終了しているため、今日のスタメン速報や先発投手の発表もない。
次に注目する公式戦は2027年シーズンとなる。
試合日程が発表された後は、対戦相手、開催球場、試合開始時間、予告先発を順番に確認すると観戦予定を立てやすい。
日本ハムのスタメン速報で確認したいポイント2026年の日本ハムは、固定された9人だけで戦うのではなく、対戦相手や選手の状態に応じて打順や守備位置を組み替えてきた。
特に注目したい選手は次のとおりだ。
- 水野達稀: 内野守備と打撃の両面で期待される存在。
- 清宮幸太郎: 一塁を中心に起用され、シーズン135試合に出場。
- 万波中正: 長打力を持つ外野手。
- 田宮裕涼: 捕手として投手陣を支える存在。
- レイエス: 打線の中心を担う首位打者。
2027年のスタメンを予想する際には、2026年の出場数だけでなく、秋季キャンプでの取り組み、選手のコンディション、コーチ陣の変更も判断材料になる。
日本ハムの試合速報・テレビ中継はどこで確認できる?2026年シーズンの球団公式放送スケジュールでは、地上波、BS、CS、インターネット配信が試合ごとに掲載されていた。
10月16日のソフトバンク戦では、次の放送・配信が案内されていた。
| 視聴方法 | 主な媒体 |
|---|---|
| 地上波 | HBC、TOKYO MX |
| BS | NHK BS |
| CS | スポーツライブ+ |
| ネット配信 | DAZN |
| ネット配信 | ベースボールLIVE |
| ネット配信 | Rakuten TV |
放送局や配信サービスは対戦カードや開催地域によって異なる。すべての試合が同じテレビ局で放送されるわけではないため、試合ごとの確認が必要だ。
速報を確認するときは、次の情報を区別すると便利だ。
- スコアボード: 現在の得点と試合終了後の最終スコア。
- 試合経過: イニングごとの得点や攻撃内容。
- スタメン: 試合開始前の打順と守備位置。
- 先発投手: 予告先発と当日の登板投手。
- 選手成績: 打率、本塁打、打点、防御率、勝利数、セーブ数。
速報を追うなら、北海道日本ハムファイターズの公式試合情報と日本野球機構(NPB)の公式記録を基準にすると、試合結果と個人成績を整理しやすい。
【プロの結論】2027年の日本ハムは得点力と投手陣の再構築が鍵
2026年の北海道日本ハムファイターズは、個人タイトルを獲得した選手を複数輩出しながら、リーグ優勝には届かなかった。
レイエスの首位打者獲得、北山の投手タイトル2冠、柳川の30セーブは、チームにとって大きな成果だ。
しかし、チーム本塁打177本に対して総得点は591点。投手陣の防御率も3.38で、優勝したソフトバンクの2.88には及ばなかった。
この数字から読み取れる2027年の注目要点は3つある。
第一に、長打力を得点へ結びつける攻撃の効率。
本塁打を増やすだけではなく、出塁した走者を確実にホームへ返す打線が必要になる。
第二に、先発ローテーションの再構築。
北山を中心とした先発陣の安定に加え、伊藤大海のポスティング手続きが進むなかで、先発投手の層をどう維持するかが重要になる。
第三に、若手選手の成長と指導体制の変化。
西岡剛野手総合コーチと宮西尚生兼任コーチの加入によって、野手と投手の育成体制にも新しい動きが生まれる。
レイエスの残留が決まったことは明るい材料だ。個人の実績をチーム全体の勝利につなげられるかが、来季の評価を左右する。
【日本ハム速報に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:日本ハムの今日の試合結果は?
2026年11月3日は一軍公式戦が開催されていない。2026年最後の公式戦は10月16日のCSファイナルステージ第3戦で、ソフトバンクに2対6で敗れた。
Q2:日本ハムの2026年パ・リーグ最終順位は何位?
3位。レギュラーシーズン143試合で78勝62敗3分、勝率.557だった。
Q3:日本ハムの2026年の主な個人タイトル獲得者は?
レイエスが打率.313で首位打者、北山亘基が13勝で最多勝利投手賞、勝率.813で勝率第一位投手賞を獲得した。
Q4:日本ハムの次の試合はいつ?
2026年の一軍公式戦はすべて終了している。次は2027年シーズンの公式戦が対象となる。
Q5:伊藤大海投手は2027年にMLBへ移籍する?
球団は2026年11月1日にポスティングシステムの利用を承認し、申請手続きを開始したと発表している。MLB球団との契約成立や移籍完了とは区別して確認する必要がある。
Q6:レイエス選手は2027年も日本ハムに残留する?
球団は11月2日、2027年シーズンの契約延長について合意したと正式発表している。
Q7:日本ハムの試合速報やテレビ中継はどこで確認できる?
球団公式の試合情報・放送スケジュールとNPB公式サイトが基本となる。テレビ、BS、CS、ネット配信の放送予定は試合ごとに確認するのがおすすめだ。
2026年の北海道日本ハムファイターズは、78勝62敗3分でパ・リーグ3位。CSではファーストステージを突破したものの、ファイナルステージでソフトバンクに敗れ、シーズンを終えた。
一方、レイエスの首位打者獲得、北山の投手タイトル2冠など、個人レベルでは大きな成果も残した。
11月に入ってからはレイエスの契約延長、伊藤大海のポスティング申請開始、西岡剛コーチの就任、宮西尚生の兼任コーチ就任と、2027年に向けた動きが加速している。
今後の日本ハム速報で特に注目したいのは、伊藤大海の移籍交渉、先発投手陣の構成、レイエスを中心とする打線、そして新しい指導体制の成果だ。
2026年の悔しさを2027年の優勝争いにつなげられるか。秋季キャンプから始まるチームの変化が、次のシーズンを占う重要な材料になる。