2026年11月現在、ファミリーマートのアイスコーヒーは、Sサイズが税込158円、Mサイズが275円、Lサイズが375円、LLサイズが405円です。2026年7月14日に実施されたファミマカフェの価格改定によって、全サイズの価格が引き上げられました。特にMサイズは25円、LLサイズは35円の値上げとなっています。
加えて、2026年6月には新型コーヒーマシンの全国導入が完了し、待望のLLサイズも登場しました。ホットのブレンドコーヒーやアイスカフェラテとの価格差、地域・店舗による違い、実際の買い方まで、ファミリーマートの公式商品情報と価格改定に関する報道をもとに詳しく整理します。
【2026年11月最新】ファミマのアイスコーヒーの値段は?S・M・L・LLを一覧で紹介

ファミリーマートのコーヒーブランド「FAMIMA CAFÉ(ファミマカフェ)」では、2026年7月14日の価格改定後、アイスコーヒーを4種類のサイズで販売しています。
ファミリーマート公式の商品情報に掲載されている税込価格は次のとおりです。
- Sサイズ:158円
- Mサイズ:275円
- Lサイズ:375円
- LLサイズ:405円
いずれも飲食料品に適用される軽減税率8%で表示された税込価格です。2026年11月2日時点で確認できる公式商品情報では、通常のアイスコーヒーは北海道・東北・関東・東海・北陸・関西・中国四国・九州で展開されています。
沖縄県は仕様が異なるため、同じ価格・商品内容とは限りません。また、店舗によって取り扱いがない場合もあります。
Sサイズは158円。手軽に飲みたい人向け最も手頃なのがSサイズの158円です。短時間の休憩や、食事と一緒にコーヒーを楽しみたいときに選びやすい価格帯です。
2026年7月14日の改定前は150円だったため、今回の値上げ幅は8円。150円台で購入できるという点は変わらないものの、以前の100円台前半の価格を知っている人にとっては、価格の変化を感じやすい部分でしょう。
Mサイズは275円。飲みごたえを求める人向けMサイズは税込275円です。Sサイズとの差額は117円あります。
価格だけでなく、どのくらいの時間をかけて飲むのか、仕事や移動中に持ち歩くのかなど、利用シーンを考えて選びたいサイズです。
Lサイズは375円。長時間楽しみたい人向けLサイズは税込375円。Mサイズから100円高くなります。
一度に多めのアイスコーヒーを楽しみたい場合に候補となります。特に、外出先で何度も買い直したくない人には便利な選択肢です。
LLサイズは405円。Lとの差額はわずか30円2026年6月2日に新登場したLLサイズは税込405円です。
注目したいのは、Lサイズとの価格差が30円しかないこと。Lサイズを購入するか迷ったとき、より大きなサイズを飲み切れるのであれば、LLサイズも検討する価値があります。
ただし、公式商品情報では各サイズの正確な容量を一律の数値として掲載していないため、価格だけで100ml当たりのコストを断定することはできません。
【サイズ・価格比較】7月14日の値上げでアイスコーヒーはいくら変わった?
今回の価格改定を理解するには、2026年6月時点の価格と7月14日以降の価格を比較するのが分かりやすいでしょう。
2026年6月1日に発表されたファミリーマートのリニューアル情報では、アイスコーヒーの価格はS150円、M250円、L345円、LL370円でした。その後、7月14日の価格改定で以下の金額に変更されています。
| 商品・サイズ | 改定前(税込) | 改定後(税込) | 値上げ額 |
|---|---|---|---|
| アイスコーヒーS | 150円 | 158円 | +8円 |
| アイスコーヒーM | 250円 | 275円 | +25円 |
| アイスコーヒーL | 345円 | 375円 | +30円 |
| アイスコーヒーLL | 370円 | 405円 | +35円 |
| ブレンドS | 150円 | 158円 | +8円 |
| ブレンドM | 220円 | 230円 | +10円 |
| ブレンドL | 260円 | 275円 | +15円 |
| ブレンドLL | 320円 | 340円 | +20円 |
| アイスカフェラテM | 250円 | 290円 | +40円 |
| アイスカフェラテL | 345円 | 385円 | +40円 |
| アイスカフェラテLL | 370円 | 430円 | +60円 |
この比較から分かるのは、すべての商品が同じ金額だけ値上がりしたわけではないということです。
アイスコーヒーではSサイズの8円に対し、Mサイズは25円、Lサイズは30円、LLサイズは35円の値上げとなりました。サイズが大きくなるほど改定額も大きくなっています。
また、アイスカフェラテLLは60円の値上げです。ミルクを使用する商品とブラックコーヒーでは、価格改定の幅にも違いが見られます。
【7月14日から何が変わった?】ファミマカフェの値上げ理由を検証
2026年7月14日(火)、ファミリーマートのカウンターコーヒー「ファミマカフェ」で一部商品の価格改定が実施されました。
7月12日付のコンビニチェッカーの報道によると、今回の改定理由は原材料や包材価格の高騰です。アイスコーヒーだけでなく、ホットコーヒーやカフェラテなどにも価格変更が及びました。
値上げの背景にある原材料費と包材価格コンビニコーヒーの販売価格は、コーヒー豆だけで決まるわけではありません。
コーヒーを抽出するための原材料に加え、カップやフタなどの包材も必要です。こうした調達コストが上昇すると、店舗で販売する商品の価格にも影響します。
今回の改定でファミリーマートが理由として挙げたのは、原材料と包材の価格高騰です。コーヒー豆だけが値上がりしたため、と単純化することはできません。
2026年は2月にも一部商品が値上げされていた2026年7月の改定は、同年2月に続くファミマカフェの価格変更でもあります。
2月17日には一部商品が改定され、ホットコーヒーSは145円から150円、アイスカフェラテMは240円から250円になりました。
その後、7月14日に再び価格が変更されたことで、日常的にコーヒーを購入する人にとっては、年間の飲料代を見直すきっかけになっています。
値上げと新型コーヒーマシンの導入は別の動き2026年6月には、ファミマカフェの新型コーヒーマシンが全国約16,400店舗に導入されました。
ファミリーマートの2026年6月1日付公式発表によると、今回の刷新は約7年ぶり。メニューごとに豆の挽き方を調整できる機能や、抽出時のお湯のかけ方を改良した仕組みが導入されています。
また、タッチパネルの採用によって、選択できるメニュー数は従来の15種類から45種類に拡大しました。
ここで注意したいのは、新型マシンの導入と7月の値上げを同じ理由で説明しないことです。マシン刷新はコーヒーの品質や注文体験の向上を目的とした取り組みであり、価格改定について報道されている理由は原材料・包材価格の高騰です。
【ホットコーヒー・アイスカフェラテと比較】どれが安い?
ファミマでコーヒーを購入するとき、アイスコーヒーだけでなくホットのブレンドやアイスカフェラテも候補になります。
2026年11月現在の公式商品情報をもとに、それぞれの価格を確認しておきましょう。
ブレンドコーヒーはS158円からホットのブレンドコーヒーは、以下の価格で販売されています。
- S:158円
- M:230円
- L:275円
- LL:340円
アイスコーヒーと比較すると、Sサイズは同じ158円ですが、Mサイズでは45円、Lサイズでは100円、LLサイズでは65円の差があります。
冷たいコーヒーにこだわらず、温かいコーヒーでもよい人なら、ブレンドコーヒーは価格を抑えやすい選択肢です。
アイスカフェラテはM290円からミルクのまろやかさも楽しみたい人には、アイスカフェラテがあります。
- M:290円
- L:385円
- LL:430円
アイスカフェラテには通常のアイスコーヒーのようなSサイズの設定はありません。
また、Mサイズでもアイスコーヒーより15円高く、Lサイズでは10円、LLサイズでは25円高くなります。
アイスカフェラテは専用の乳飲料などを使用したメニューで、ブラックコーヒーとは味わいや商品構成が異なります。単純に価格だけでなく、ミルクの風味を楽しみたいかどうかで選ぶのがおすすめです。
ホットのカフェラテも選択肢になる冷たい飲み物が必要ない場合は、ホットのカフェラテも比較対象になります。
- M:255円
- L:305円
- LL:375円
ホットのカフェラテはMサイズ255円から。アイスカフェラテMの290円と比べると35円安くなっています。
季節や気温だけでなく、ミルクとコーヒーのバランスをどう楽しみたいかによって選ぶと、満足度の高い一杯を見つけやすくなります。
【地域別価格と買い方】ファミマのアイスコーヒーを購入するときの注意点
全国で同じ価格とは限らないファミリーマートの公式商品情報には、地域によって価格が異なる場合があること、店舗によって取り扱いがない場合があることが記載されています。
特に沖縄県は、2026年6月の公式リニューアル発表でも仕様が異なると案内されています。通常のアイスコーヒーについては、公式商品一覧の掲載対象地域にも沖縄県が含まれていません。
そのため、北海道から九州までの掲載価格を沖縄県にもそのまま当てはめるのは避けたいところです。
地域別の正確な価格を知りたい場合は、利用する店舗の価格表示を確認するのが確実です。公式商品情報でも、価格・取り扱いについて地域や店舗による違いが案内されています。
アイスコーヒーの買い方は2ステップファミマのアイスコーヒーは、冷凍ケースからカップを選び、レジで購入してから店内のコーヒーマシンで抽出する方式です。
初めて購入する人でも、基本的な手順を覚えておけば迷いません。
- カップを購入する:店内の冷凍ケースから希望するサイズのアイスコーヒー用カップを取り、レジで会計する。
- コーヒーを抽出する:カップをコーヒーマシンにセットし、タッチパネルからアイスコーヒーと希望サイズを選択する。
新型コーヒーマシンを導入した店舗では、タッチパネルの案内に従ってメニューやサイズ、濃さを選びます。
濃いめ・普通・軽めも選択できるファミマカフェの特徴の一つが、コーヒーの濃さを選択できることです。
公式発表では、アイスコーヒーについても同じ価格で軽め・濃いめを選べると案内されています。
すっきりした飲み口が好みなら軽め、コーヒーらしいしっかりした味わいを楽しみたいなら濃いめを選ぶなど、同じ価格でも気分に合わせて調整できます。
マイタンブラーへの直接抽出はできないお気に入りのタンブラーを持参している人は注意が必要です。
ファミリーマートの公式問い合わせ情報では、新型コーヒーマシンについて、衛生面への配慮から備え付けのカップに抽出してから自分の容器に移し替えるよう案内されています。
そのため、持参したタンブラーを直接マシンにセットして抽出することはできません。
【プロの結論】ファミマのアイスコーヒーはどのサイズを選ぶべき?
価格改定後のアイスコーヒーは、S158円、M275円、L375円、LL405円という価格構成です。サイズを選ぶ際は、単純な値段の安さだけでなく、飲み切れる量や利用時間も考慮したいところです。
価格を抑えたいならSサイズ1杯の支出をできるだけ少なくしたい人にはSサイズが向いています。158円で購入でき、食事のお供や短時間の休憩にも合わせやすい価格です。
長時間飲むならLLサイズも候補ゆっくり時間をかけてコーヒーを楽しみたい人にはLLサイズが候補になります。Lサイズとの差額は30円なので、追加料金を抑えながら大きなサイズを選べる点が魅力です。
ブラックが苦手ならアイスカフェラテ苦味が強いブラックコーヒーよりも、ミルクの風味を楽しみたい人にはアイスカフェラテがおすすめです。M290円からと価格は高めですが、飲み物に求める味わいが違うため、単純な価格比較だけでは判断できません。
また、ファミマカフェではコーヒーの濃さやカフェラテのコーヒー・ミルクのバランスを選べるメニューもあります。価格だけでなく、好みに合わせてカスタマイズできる点も活用したいところです。
【ファミマのアイスコーヒーの値段】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月現在、ファミマのアイスコーヒーSはいくらですか?
A1:税込158円です。2026年7月14日の価格改定前は150円で、8円値上がりしました。
Q2:ファミマのアイスコーヒーM・L・LLはいくらですか?
A2:Mサイズ275円、Lサイズ375円、LLサイズ405円です。いずれも公式商品情報に掲載されている税込価格です。
Q3:ファミマのアイスコーヒーはいつ値上げされましたか?
A3:2026年7月14日(火)に価格改定が実施されました。アイスコーヒーSは150円から158円、Mは250円から275円、Lは345円から375円、LLは370円から405円になりました。
Q4:ファミマのアイスコーヒーが値上げされた理由は何ですか?
A4:原材料や包材価格の高騰が理由として報じられています。コーヒー豆だけでなく、商品の提供に必要な資材の調達コストも価格に影響します。
Q5:ファミマのアイスコーヒーにLLサイズはありますか?
A5:あります。2026年6月2日から新たに展開され、税込405円で販売されています。Lサイズとの差額は30円です。
Q6:ファミマのホットコーヒーSはいくらですか?
A6:ブレンドSは税込158円です。2026年7月14日の価格改定で150円から158円になりました。
Q7:ファミマのアイスカフェラテはいくらですか?
A7:Mサイズ290円、Lサイズ385円、LLサイズ430円です。通常のアイスコーヒーより高い価格設定になっています。
Q8:ファミマのアイスコーヒーは地域によって値段が違いますか?
A8:地域や店舗によって価格・仕様・取り扱いが異なる場合があります。特に沖縄県は仕様が異なるため、購入する店舗の価格表示を確認してください。
Q9:ファミマのアイスコーヒーはどうやって買いますか?
A9:冷凍ケースから専用カップを取り、レジで会計した後、コーヒーマシンにセットしてタッチパネルから商品とサイズを選択します。
2026年11月現在、ファミリーマートのアイスコーヒーはS158円、M275円、L375円、LL405円です。
2026年7月14日の価格改定では全サイズが値上がりし、原材料や包材価格の高騰が背景として報じられました。一方、6月2日には新型コーヒーマシンの全国展開とLLサイズの導入が進み、サイズやメニューの選択肢も広がっています。
価格を抑えたいならSサイズ、ゆっくり飲みたいならLLサイズ、ミルクの風味を楽しみたいならアイスカフェラテというように、飲む目的に合わせて選ぶのがポイントです。
なお、公式商品情報では地域・店舗による価格や取り扱いの違いも案内されています。購入前には店頭表示も確認しておきましょう。
値上げ後の価格だけを見るのではなく、サイズごとの価格差や味の選択肢、新型マシンの機能まで把握しておけば、自分に合った一杯をより納得して選べます。
主な確認資料: ファミリーマート公式商品情報、2026年6月1日付ニュースリリース、ファミリーマート公式購入ガイド、2026年7月12日付の価格改定報道。