2026年の有馬記念は、12月27日(日)15時40分発走予定です。開催場所は中山競馬場で、レース番号は中山11R、コースは芝2,500m。第71回グランプリとして、年末の競馬を締めくくる大一番が開催されます。JRAが公開している2026年の競馬番組でも、開催日と発走時刻が確認できます。
気になる出走馬情報は12月20日(日)、正式な出馬表は12月24日(木)に公開予定です。テレビ中継や馬券発売、パドックの時間についても、発走時刻と混同しないように整理しておきましょう。この記事では、2026年11月2日時点のJRA公式情報を中心に、観戦前に押さえておきたい日程と注意点を解説します。
【2026年の有馬記念は何時から?】12月27日15時40分発走が公式予定

2026年の有馬記念の発走時間は、12月27日(日)の15時40分です。
JRAの2026年12月27日(日曜)競馬番組には、中山競馬場の11レースとして有馬記念(GⅠ)が掲載されています。
開催概要は次のとおりです。
- 開催日:2026年12月27日(日)
- レース名:第71回有馬記念(GⅠ)
- 発走時刻:15時40分
- 競馬場:中山競馬場
- レース番号:11R
- コース:芝2,500m
- 出走条件:3歳以上オープン・定量
- 出走可能頭数:16頭
特に覚えておきたいのは、15時40分という時刻です。テレビ観戦でも現地観戦でも、この時間を基準に予定を組むと分かりやすくなります。
有馬記念当日の中山競馬場のレース進行有馬記念は中山競馬場の11Rに組まれています。
JRAの2026年12月27日の競馬番組では、前後のレースも次のように予定されています。
- 9R グッドラックハンデキャップ:14時15分
- 10R 2026フェアウェルステークス:14時50分
- 11R 有馬記念:15時40分
- 12R 2026ファイナルステークス:16時25分
10Rから有馬記念までは50分の間隔があります。
ただし、競馬場で過ごす場合は、11Rの直前だけを目指すよりも、早めに現地へ到着しておくほうが観戦を楽しみやすくなります。
15時40分は確定なの?当日の変更はある?2026年の競馬番組には15時40分と掲載されていますが、競馬の発走時刻はあらゆる状況で絶対に変更されないというものではありません。
JRAは競馬番組について、出馬投票の結果や当日の天候などによって、レース番号、馬場、距離、発走時刻の変更や、競走の中止・延期が発生する場合があると案内しています。
そのため、観戦当日は事前に保存した情報だけでなく、最新の開催情報も確認してください。
【中山競馬場・芝2500m】有馬記念のコースと15時40分発走の見どころ
有馬記念の舞台は、千葉県船橋市にある中山競馬場です。
使用するのは芝2,500mの内回りコース。単純に距離が長いだけではなく、コース形状や高低差がレース展開に影響する舞台として知られています。
JRAのコース解説によると、芝2,500mは外回りの3コーナー付近からスタートし、すぐに内回りコースへ合流する構造です。4コーナーまでの距離が短いため、序盤から位置取りが重要になります。
芝2,500mのコースで注目したい3つの特徴1. スタート直後から位置取りが重要
スタート地点は外回りの3コーナー付近。内回りに合流するまでの距離が短いため、序盤のポジション争いが見どころになります。
2. スタンド前の急坂を越える
コースには高低差のある坂が設けられています。スタンド前の急坂を上った後、さらにもう1周するため、ペース配分も重要です。
3. 最後の直線にも急坂が待っている
最後の直線距離は310m。ゴール前には高低差2.2mの上り坂があります。
最後まで脚を使い切れるスタミナと、勝負どころでの判断が問われるコースです。
有馬記念はなぜ年末の15時台に開催される?有馬記念は、1956年に「中山グランプリ」として創設された競走です。
JRAの歴史解説によると、創設を提唱したのは日本中央競馬会の第2代理事長だった有馬頼寧氏。ファン投票によって出走馬を選ぶという、当時として画期的な構想が採用されました。
翌1957年からは、有馬氏の功績を称えて「有馬記念」に改称されています。
現在では、年末の中山競馬を代表するGⅠとして定着しています。ファン投票という独自の仕組みも、ほかのGⅠとは異なる有馬記念の魅力です。
【有馬記念2026の出走馬情報】出馬表の発表日と枠順確定日はいつ?
有馬記念の発走時刻と同じくらい気になるのが、どの馬が出走するのかという点です。
2026年11月2日時点で、JRAは有馬記念の出走馬情報と出馬表の公開予定日を掲載しています。
出走馬情報は12月20日(日)公開予定JRAの2026年有馬記念公式ページによると、出走馬情報の公開予定日は12月20日(日)です。
出走馬情報では、レースに向けた注目馬や各馬の情報を確認できます。
ただし、この段階で正式な枠順や馬番号まで確定しているわけではありません。
出馬表は12月24日(木)公開予定正式な出馬表は、12月24日(木)に公開予定です。
2026年の有馬記念は12月27日開催のため、レース直前の木曜日に出馬投票が行われます。
JRAの競馬番組によれば、出馬投票の締切日時は12月24日12時から14時までです。
枠順確定日は12月24日が注目日有馬記念では、枠順を公開抽選で決める方式が恒例となっています。
JRAの案内では、2025年の有馬記念は12月25日14時すぎに馬番なしの出馬表を発表し、同日18時30分ごろに枠順の公開抽選を実施しました。
2026年も出馬表公開日は12月24日と発表されていますが、枠順公開抽選の具体的な時刻は、11月2日時点でJRAの2026年公式ページに掲載されていません。
前年の18時30分という時刻を、そのまま2026年の確定時刻として扱わないように注意してください。
【2026年有馬記念の開催情報一覧】日程・出走馬・枠順の関係を整理
ここまでの情報を、開催日と出走馬決定までの流れに沿って整理します。
2026年有馬記念・主要情報と確認時期
出典はJRAの2026年有馬記念特設ページ、出馬表、競馬番組です。
有馬記念の出走馬は何頭?2026年の有馬記念は、最大16頭が出走可能です。
JRAの出走馬選定方法では、第1回特別登録を行った中央馬のうち、ファン投票上位10頭が優先出走の対象となります。ただし、ファン投票順位が50位以内であることなどの条件があります。
ファン投票で上位になれば自動的に出走が確定するわけではなく、特別登録や出馬投票などの手続きも必要です。
この仕組みがあるため、有馬記念は単なる賞金や競走成績だけでなく、ファンからの支持も出走馬選定に関係する独特のGⅠとなっています。
【有馬記念2026のテレビ中継時間】NHK・BS・グリーンチャンネル
有馬記念を自宅で観戦する場合は、テレビ中継の放送時間も確認しておきたいところです。
JRAが公開している2026年度のテレビ・ラジオ中継情報では、12月27日のNHK総合で有馬記念を放送する予定が掲載されています。
また、衛星放送では次の番組が予定されています。
| 放送局・チャンネル | 2026年度の放送予定 |
|---|---|
| BSフジ | 日曜15時~16時 |
| BS11 | 日曜12時~15時、16時~17時30分 |
| グリーンチャンネル | 9時~13時、13時~17時(後半は有料) |
| NHK総合 | 12月27日に有馬記念を放送予定 |
BSフジでは、日曜日の15時から16時まで「BSスーパーKEIBA」が放送予定です。
有馬記念の発走時刻は15時40分なので、予定どおりなら放送時間内にレースを観戦できます。
グリーンチャンネルは中央競馬の全レース中継を視聴できる選択肢です。なお、NHK総合の具体的な放送開始・終了時刻については、NHK側の番組表で確認する必要があります。
地上波の競馬中継は地域によって放送局が異なるため、普段利用しているテレビ局の番組表もチェックしておきましょう。
パドックは何時から始まる?パドックでは、出走馬の歩き方や馬体、落ち着きなどを実際に確認できます。
ただし、2026年の有馬記念について、パドックの具体的な開始時刻は11月2日時点でJRAから公表されていません。
ネット上で見かける15時10分~15時20分といった時間は、2026年の公式確定スケジュールとして扱わないほうがよいでしょう。
現地で観戦する場合は、当日の競馬場内の案内やJRAの最新情報を確認し、発走直前に慌てないよう早めにパドック周辺へ移動しておくのがおすすめです。
【有馬記念の馬券発売時間】前日発売と当日の購入締切に注意
有馬記念を馬券購入とともに楽しみたい人は、発走時刻だけでなく、発売開始時刻と締切時刻も確認しておきましょう。
JRAの2026年度の即PAT発売時間によると、日曜日の全レースは土曜日19時30分から当日発売が始まり、各レースの発売締切は発走時刻の1分前です。
有馬記念が15時40分発走なら、即PATの通常の当日発売における締切は15時39分となります。
即PATの発売スケジュール- 前日発売:GⅠ対象レースは金曜日18時30分から
- 前日発売の締切:土曜日17時30分
- 日曜日の当日発売:土曜日19時30分から
- 当日発売の締切:各レース発走1分前
注意したいのが、JRAダイレクトと即PATでは締切時刻が異なる点です。
JRAダイレクトの2026年度の発売案内では、日曜日の当日発売は土曜日19時30分からで、各レースの締切は発走時刻の2分前とされています。
したがって、有馬記念が15時40分発走の場合、JRAダイレクトの締切は15時38分です。
購入方法によって締切が違うため、15時39分まで購入できると思い込んでいると、間に合わなくなる可能性があります。
余裕を持って購入手続きを済ませておくことが大切です。
【有馬記念の過去の発走時間】2021年から2025年までを比較
有馬記念の発走時刻は、過去の開催でも変更されています。
JRAの過去のレース成績を確認すると、2021年と2022年は15時25分、2023年から2025年までは15時40分でした。
| 開催年 | 開催日 | 発走時刻 | 優勝馬 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | 12月26日 | 15時25分 | エフフォーリア |
| 2022年 | 12月25日 | 15時25分 | イクイノックス |
| 2023年 | 12月24日 | 15時40分 | ドウデュース |
| 2024年 | 12月22日 | 15時40分 | レガレイラ |
| 2025年 | 12月28日 | 15時40分 | ミュージアムマイル |
2021年と2022年の有馬記念は15時25分発走でした。
一方、2023年以降は15時40分に設定されています。
この変化から分かるのは、過去の開催時刻を参考にするだけでは不十分ということです。
「有馬記念は毎年15時40分」と決めつけるのではなく、開催年ごとのJRA競馬番組を確認することが正確な情報を得る近道です。
2026年については、すでにJRAの競馬番組に15時40分と掲載されています。
【有馬記念出走時間に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年の有馬記念は何時からですか?
A1:2026年12月27日(日)15時40分発走予定です。中山競馬場の11Rとして開催され、コースは芝2,500mです。
Q2:有馬記念2026の出走馬情報と出馬表はいつ発表されますか?
A2:JRAによると、出走馬情報は12月20日(日)、出馬表は12月24日(木)に公開予定です。
Q3:2026年の有馬記念の枠順確定日はいつですか?
A3:出馬表の公開日は12月24日(木)です。枠順の公開抽選については、具体的な実施時刻の正式発表を待つ必要があります。参考までに、2025年は12月25日18時30分ごろに公開抽選が行われました。
Q4:有馬記念のテレビ中継は何時からですか?
A4:BSフジは15時から16時まで放送予定です。NHK総合でも12月27日に有馬記念を放送予定ですが、詳細な放送時間はNHKの番組表で確認してください。
Q5:有馬記念のパドックは何時から見られますか?
A5:2026年の具体的なパドック開始時刻は、11月2日時点で公式発表されていません。当日のJRAの案内で確認してください。
2026年の有馬記念は、12月27日(日)15時40分に中山競馬場の11Rとして開催予定です。
芝2,500mを舞台とする第71回グランプリは、年末の競馬を締めくくる注目のGⅠです。
観戦前に押さえておきたい情報を整理すると、次のようになります。
- 開催日:12月27日(日)
- 発走時間:15時40分
- 開催場所:中山競馬場
- レース番号:11R
- コース:芝2,500m
- 出走馬情報:12月20日公開予定
- 出馬表:12月24日公開予定
- 枠順抽選:2026年の正式な実施時刻の発表待ち
特に注意したいのは、発走時刻とテレビ中継、パドック、馬券発売の時間はそれぞれ異なることです。
出走馬や枠順を確認するなら12月20日から24日、当日の観戦準備ではJRAの最新競馬番組や中継情報を確認するのが基本です。
有馬記念2026の観戦で最も大切なのは、15時40分という発走予定時刻を押さえたうえで、直前の変更情報を見逃さないこと。 早めに日程を確認しておけば、年末のグランプリを落ち着いて楽しめます。