櫻井翔の出演曜日は、毎週月曜日。所属事務所STARTO ENTERTAINMENTの公式スケジュールには、『news zero』が毎週月曜23時からのレギュラー番組として掲載されている。
日本テレビの番組公式サイトでも、櫻井翔は「キャスター」として紹介されている。2026年11月2日(月)の番組表にも出演者として名前が掲載されており、現在の出演状況を判断するうえで重要な裏付けとなる。
櫻井翔の出演曜日と放送時間| 項目 | 2026年現在の情報 |
|---|---|
| 番組名 | news zero |
| 放送局 | 日本テレビ系列 |
| 出演曜日 | 毎週月曜日 |
| 放送開始 | 23時 |
| 出演者としての肩書 | キャスター |
| メインキャスター | 藤井貴彦 |
| キャスター就任 | 2006年 |
月曜から木曜は23時、金曜日は23時59分からの放送となっている。なお、特別編成などによって放送時間が変更される場合がある。
注目したいのは、櫻井翔の肩書がメインキャスターではなく、キャスターとなっている点だ。藤井貴彦が番組全体の進行を担い、櫻井は自身の担当領域で取材やインタビューなどを通じてニュースを伝える立場にある。
【降板説の真相】櫻井翔の降板理由は何だったのか

櫻井翔の降板説が大きく取り上げられた時期の一つが、2023年秋から2024年春にかけてだ。
当時、旧ジャニーズ事務所の性加害問題を受け、テレビ局による所属タレントの起用方針や報道機関としての対応が問われていた。
その状況下で、一部メディアが櫻井翔の『news zero』降板を報道。2024年春の番組改編を前に、キャスター交代の可能性が話題となった。
しかし、日本テレビ側はこの報道に対して明確な説明を行っている。
2023年10月、日本テレビ社長が降板報道を否定2023年10月23日、日本テレビは定例社長会見を開催した。
日刊スポーツの報道によると、当時の石澤顕社長は櫻井翔の翌春降板報道について、次のように説明した。
「現時点ではありません」
加えて、編成担当の福田博之専務も、降板について次のように否定した。
「そのような事実はございません。(先方から降板の申し出も)ないです」
つまり、当時報じられた2024年春の降板について、日本テレビは公式会見の場で否定していたのである。
降板説が広がった背景と実際の番組改編降板説が注目された背景には、テレビ局と芸能事務所の関係を巡る社会的な議論があった。
ただし、問題への対応を巡る議論と、櫻井翔本人の降板決定は別の話だ。
実際、2024年春に大きく変わったのは番組のメインキャスターだった。
それまでメインを務めていた有働由美子が2024年3月に卒業し、4月から藤井貴彦が後任に就任した。櫻井翔は引き続き番組のキャスターとして出演している。
したがって、降板説の背景にあったのは、番組改編と当時の芸能界を巡る議論が重なったことだと整理できる。
2026年現在、櫻井翔の降板理由として日本テレビが公表した事実はなく、そもそも降板が成立した事実も確認できない。
【20年のキャスター歴】2006年から2026年までの変遷を年表で整理
櫻井翔が『news zero』に参加したのは、番組がスタートした2006年10月2日だ。
日本テレビの2006年度IR資料には、新番組「NEWS ZERO」の開始日と出演者が記録されている。月曜日の曜日キャスターとして、嵐の櫻井翔が起用されたことも明記されている。
当時のメインキャスターは村尾信尚。櫻井は番組開始当初から月曜日を担当してきた。
櫻井翔とnews zeroの主な歴史歴代メインキャスターを振り返ると、番組の中心人物は時代によって変わってきた。
- 村尾信尚: 2006年の番組開始から2018年9月まで。
- 有働由美子: 2018年10月から2024年3月まで。
- 藤井貴彦: 2024年4月から現在まで。
ここで押さえておきたいのは、メインキャスターの交代が櫻井翔の降板を意味するわけではないことだ。
櫻井翔は、メインキャスターが交代する節目をまたいでも番組に出演し続けている。番組の中心となる進行役と、曜日担当のキャスターは異なる役割なのである。
【藤井貴彦との関係】2026年のnews zero出演者と役割
2024年4月の改編によって、『news zero』の番組体制は新しくなった。
藤井貴彦は1994年に日本テレビへ入社し、長年『news every.』のキャスターを担当してきた人物だ。2024年4月に『news zero』へ移り、メインキャスターに就任した。
日本テレビの公式プロフィールでは、藤井はメインキャスター、櫻井はキャスターと、それぞれ異なる肩書で紹介されている。
2026年の主な出演者一覧| 人物 | 番組内の役割 |
|---|---|
| 藤井貴彦 | メインキャスター |
| 櫻井翔 | キャスター |
| 佐藤梨那 | ニュース担当(月~木) |
| 安村直樹 | ニュース担当(金) |
| 小栗泉 | ニュース解説 |
| 小林史 | ニュース解説 |
| 五十嵐にいか | スポーツ担当 |
| 小髙茉緒 | ニュース・スポーツ担当 |
| 岩﨑陽 | フィールドキャスター |
| 水越毅郎 | フィールドキャスター |
日本テレビの2026年11月時点の公式出演者ページに掲載された情報をもとに整理した。曜日別の担当や出演者は改編などによって変更される場合がある。
藤井貴彦は番組全体を進行するメインキャスター藤井貴彦の役割は、日々の主要ニュースを伝え、番組全体の流れを組み立てることにある。
日本テレビ公式プロフィールでは、2010年から『news every.』のキャスターを務め、2024年4月に『news zero』へ就任した経歴が紹介されている。
夕方の報道番組で積み重ねた経験を夜のニュースに生かす形となった。
櫻井翔は月曜日のキャスターとして取材・インタビューにも参加一方の櫻井翔は、月曜日のレギュラーキャスターとして、ニュースに関連した取材やインタビューなどにも携わっている。
2026年10月には番組開始20周年の企画として、女優の杏へのインタビューを担当した。
東京とフランス・パリの二拠点生活を送る杏に対し、海外生活での気づきや変化などを聞く内容だった。スタジオでニュースを読むだけでなく、取材対象者の考えを引き出す仕事も担っていることが分かる。
【嵐とキャスター活動】櫻井翔が約20年続けてきた報道の仕事
櫻井翔のキャスター活動を理解するうえで欠かせないのが、嵐としての芸能活動との両立だ。
櫻井は1999年から嵐のメンバーとして活動してきた。2006年に『news zero』のキャスターに就任した時点では20代だった。
アイドルとして音楽やエンターテインメントの世界で活動する一方、報道番組では政治、経済、社会、災害、国際情勢など、異なる分野の情報に向き合ってきた。
この二つの活動は、必ずしも相反するものではない。
オリンピック報道にも携わってきた櫻井翔の報道活動は『news zero』だけにとどまらない。
スポニチアネックスの2025年5月の報道によると、櫻井は次のようなスポーツ関連の仕事も担当してきた。
- 2021年:相葉雅紀とともにNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送のスペシャルナビゲーターに就任。
- 2022年:北京冬季オリンピックで日本テレビのスペシャルキャスターを担当。
- 2024年:パリ夏季オリンピックで日本テレビのメインキャスターを担当。
スポーツの現場で選手の声を届ける仕事と、日常的なニュースを伝える仕事。その両方を経験してきたことが、櫻井のキャスター活動の特徴となっている。
嵐としての活動と報道キャスターの継続2026年は嵐にとっても大きな節目となる年だ。
2025年5月6日、嵐はファンクラブサイトを通じて、2026年のコンサートをもってグループ活動に区切りをつけることを発表した。
グループの活動方針に関する発表と、櫻井個人の『news zero』出演契約は別の問題である。
実際、所属事務所の公式スケジュールには2026年も月曜日の『news zero』がレギュラー番組として掲載されている。
【休み・代役の疑問】櫻井翔が出演しない月曜日はどうなる?
レギュラー出演者であっても、生放送番組では休演や出演変更が起こる可能性がある。
そのため、特定の月曜日に櫻井翔が出演しなかった場合、それだけで降板と判断するのは早計だ。
確認すべきなのは、次の3点である。
1. 日本テレビの公式出演者ページに櫻井翔の名前が残っているか。
2. 所属事務所の公式スケジュールに毎週月曜日の出演が掲載されているか。
3. 当日の番組表で櫻井翔の出演が案内されているか。
2026年11月現在、公式プロフィールでは櫻井翔のキャスター掲載が継続している。一方、櫻井の休演時に必ず出演する専属の固定代役については、公式出演者ページに明記されていない。
そのため、代役の名前をあらかじめ決めつけるのではなく、休演する日の番組表や日本テレビからの案内を確認するのが確実だ。
降板と一時的な休演を見分ける判断基準| 状況 | 判断のポイント |
|---|---|
| 1回だけ出演しない | 休演・出演変更の可能性 |
| 当日の番組表に名前がない | その回の出演予定を確認 |
| 所属事務所のレギュラー掲載が継続 | レギュラー契約の継続を示す材料 |
| 日本テレビが降板を公式発表 | 正式な降板情報として扱う |
| メインキャスターが交代 | 櫻井の降板とは別に判断する |
特に注意したいのが、SNSやネット記事で使われる「姿を見せない」「卒業か」「交代か」といった表現だ。
一度の欠席や番組内の役割変更は、長年のレギュラー出演を終了することと同じではない。
【プロの結論】櫻井翔のnews zero降板説から分かる3つのポイント
櫻井翔の『news zero』を巡る情報を整理すると、押さえておきたい要点は3つある。
1つ目は、2026年現在もレギュラー出演者であること。
日本テレビの公式プロフィールとSTARTO ENTERTAINMENTの公式スケジュールの両方で出演を確認できる。毎週月曜日23時という担当枠も明示されている。
2つ目は、2006年から続くキャスター歴が番組の歴史と重なっていること。
村尾信尚、有働由美子、藤井貴彦とメインキャスターが変わるなか、櫻井は自身の担当を継続してきた。
3つ目は、メインキャスターと曜日キャスターの違いを理解すること。
藤井貴彦がメインキャスターになったことは、櫻井翔が降板したことを意味しない。役割の変更や番組の改編を、個人の降板と混同しないことが大切だ。
芸能人が報道番組に出演することには、専門性や中立性を巡る議論もある。櫻井翔の場合も、単に出演年数だけを見るのではなく、どのような取材を行い、どのような視点を視聴者に届けているかという点まで見る必要がある。
櫻井翔のnews zeroに関するよくある質問(FAQ)
Q1:櫻井翔は2026年現在、news zeroを降板した?
A1:降板していない。日本テレビの公式出演者ページにキャスターとして掲載され、STARTO ENTERTAINMENTの公式スケジュールにも毎週月曜日のレギュラー出演が記載されている。
Q2:櫻井翔のnews zero出演曜日は何曜日?
A2:毎週月曜日。所属事務所の公式情報では放送開始時刻は23時となっている。
Q3:櫻井翔がnews zeroを降板するといわれた理由は?
A3:2023年秋、旧ジャニーズ事務所の性加害問題を巡る芸能界やテレビ局の対応が議論されるなか、一部メディアで翌春の降板が報じられたため。ただし、日本テレビ社長と編成担当専務は2023年10月の会見で降板を否定した。
Q4:櫻井翔はいつからnews zeroのキャスターを務めている?
A4:2006年10月2日の番組開始時から。最初は月曜日の曜日キャスターとして起用された。
Q5:藤井貴彦と櫻井翔の役割の違いは?
A5:藤井貴彦はメインキャスターとして番組全体の進行を担当する。櫻井翔は月曜日のキャスターとして出演し、取材やインタビューなどにも携わっている。
Q6:櫻井翔が休みのときの代役は誰?
A6:櫻井翔専属の固定代役は公式に公表されていない。休演する場合の出演者は、その日の番組表や日本テレビの案内で確認する必要がある。
Q7:2026年のnews zeroのメインキャスターは誰?
A7:藤井貴彦。2024年4月に有働由美子の後任として就任し、2026年現在も日本テレビ公式プロフィールでメインキャスターとして紹介されている。
櫻井翔は『news zero』を降板していない。2026年11月現在、毎週月曜日23時からのレギュラー出演が所属事務所の公式スケジュールで確認でき、日本テレビの公式プロフィールにもキャスターとして掲載されている。
2006年10月の番組開始から20年。嵐のメンバーとしての活動、俳優業、オリンピックのキャスター、そして日々のニュース取材と、櫻井翔の仕事の幅は広がってきた。
番組では村尾信尚から有働由美子、藤井貴彦へとメインキャスターが交代したが、櫻井の出演は継続している。
2026年10月には番組開始20周年の記念企画にも参加し、杏へのインタビューを担当した。
今後の出演状況を判断するときも、過去の降板報道やSNS上の噂だけではなく、日本テレビの公式情報と所属事務所の最新スケジュールを基準にすることが大切だ。
2026年現在の答えは明確だ。櫻井翔は『news zero』の月曜キャスターとして、約20年にわたる報道活動を続けている。