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【2026年版】第73回NHK紅白歌合戦2022の出演者・曲目・曲順を徹底解説

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

2022年12月31日に放送された「第73回NHK紅白歌合戦」。紅組・白組の出演者には、IVE、LE SSERAFIM、Aimer、JO1、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRSTなど、当時の音楽シーンを象徴するアーティストが名を連ねた。初出場は10組で、アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の歌姫・ウタが紅組から登場したことも大きな話題となった。

2026年に改めて振り返ると、2022年の紅白は出演者の発表後にも追加発表が続いた点が見逃せない。当初の発表は紅組21組・白組21組だったが、その後、藤井風が白組に追加された。さらに氷川きよしの特別企画や、milet・Aimer・幾田りら・Vaundyによるコラボレーションなど、通常の紅組・白組の枠に収まらないステージも実現している。

この記事では、最終的な出演者一覧、出場回数、歌唱曲、曲順、初出場10組、司会者、氷川きよしの特別企画まで、当時の発表と実際の放送内容を整理する。

【最終出演者は誰?】第73回NHK紅白歌合戦の人数と基本情報

nhk紅白歌合戦2022出演者

第73回NHK紅白歌合戦の出演者発表は、2022年11月16日に行われた。

初回発表では、紅組21組、白組21組の合計42組に加え、氷川きよしが特別企画で出演することが決定。初出場10組の内訳は、紅組5組・白組5組だった。

その後、12月5日に藤井風の白組出場が追加発表され、最終的な通常出場枠は紅組21組・白組22組となった。

このため、2022年の出演者を調べる際には、11月16日時点の発表と、追加発表を反映した最終的な出演者一覧を区別する必要がある。

第73回NHK紅白歌合戦の開催概要

- 番組名:第73回NHK紅白歌合戦
- 放送日:2022年12月31日(土)
- 放送時間:19時20分~23時45分
- 会場:NHKホール
- 番組テーマ:LOVE & PEACE-みんなでシェア!-
- 初回発表の通常出場歌手:42組
- 追加出演:藤井風(白組)
- 初出場:10組
- 特別企画:氷川きよしほか

2022年のテーマには、歌を通じて平和の尊さや希望を共有するという思いが込められていた。

また、NHKホールでの有観客開催は2019年以来3年ぶり。会場に観客を迎えた年末の大型音楽番組としても節目の回だった。

【出演者一覧】紅組21組・白組22組の出場回数と歌唱曲

ここでは、最終的な出演者と当日の曲目を、実際の登場順にまとめた。

出演回数は、当時の出場者発表資料に記載された数字。藤井風は追加発表された2回目の出場者として掲載している。

紅組・白組の出演者と歌唱曲一覧
曲順 区分 出演者 出場回数 歌唱曲
1 白 SixTONES 3回 Good Luck!
2 紅 天童よしみ 27回 ソーラン祭り節
3 紅 緑黄色社会 初 Mela!
4 白 郷ひろみ 35回 GO!GO!50周年!!SPメドレー
5 白 なにわ男子 初 初心LOVE
6 紅 水森かおり 20回 九十九里浜~謎解き紅白スペシャル~
7 紅 LE SSERAFIM 初 FEARLESS -Japanese ver.-
8 白 Saucy Dog 初 シンデレラボーイ
9 白 山内惠介 8回 恋する街角~きつねダンスRemix~
10 紅 日向坂46 4回 キツネ
11 白 JO1 初 無限大
12 紅 milet 3回 Fly High
13 紅 NiziU 3回 CLAP CLAP
14 白 鈴木雅之 5回 違う、そうじゃない
15 白 BE:FIRST 初 Shining One
16 紅 SEKAI NO OWARI 6回 Habit
17 白 三浦大知 4回 燦燦
18 紅 IVE 初 ELEVEN -Japanese ver.-
19 白 Snow Man 2回 ブラザービート~紅白みんなでシェー!SP~
20 紅 Perfume 15回 紅白 Medley 2022
22 紅 Aimer 初 残響散歌
23 紅 坂本冬美 34回 お祭りマンボ~スカパラSP~
24 紅 ウタ 初 新時代
25 白 King Gnu 2回 Stardom
26 白 三山ひろし 8回 夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~
27 紅 TWICE 4回 Celebrate
29 白 Vaundy 初 怪獣の花唄
30 合同 milet×Aimer×幾田りら×Vaundy 合同ステージ おもかげ
31 白 純烈 5回 プロポーズ~白い雲のように
33 紅 乃木坂46 8回 裸足でSummer
34 紅 工藤静香 9回 35周年SPメドレー
35 白 King & Prince 5回 ichiban
36 白 Official髭男dism 3回 Subtitle
37 紅 あいみょん 4回 ハート~君はロックを聴かない
39 紅 Superfly 6回 Beautiful
40 白 藤井風 2回 死ぬのがいいわ
41 紅 篠原涼子 2回 恋しさと せつなさと 心強さと 2023
42 白 ゆず 13回 夏色
43 白 関ジャニ∞ 11回 T.W.L
44 白 星野源 8回 喜劇
47 白 KinKi Kids 2回 25th Anniversary Medley
49 紅 石川さゆり 45回 天城越え
51 紅 MISIA 7回 希望のうた
52 白 福山雅治 15回 桜坂

※曲順のうち、表にない番号は特別企画のステージ。30番は通常の出場歌手枠とは異なる合同パフォーマンス。

紅組出演者一覧の注目ポイント

紅組では、石川さゆりが45回目、坂本冬美が34回目、天童よしみが27回目の出場を記録した。

一方、若い世代からはIVE、LE SSERAFIM、緑黄色社会、Aimer、ウタが初出場。長年紅白を支えてきた歌手と、音楽配信や映画、海外での活動を通じて支持を広げたアーティストが同じ舞台に並んだ。

特に注目されたのは、次の出演者だ。

- IVE: 「ELEVEN -Japanese ver.-」で初出場。
- LE SSERAFIM: 「FEARLESS -Japanese ver.-」を披露。
- Aimer: アニメ『鬼滅の刃』遊郭編の主題歌として知られる「残響散歌」を歌唱。
- 緑黄色社会: 「Mela!」で初出場。
- ウタ: 『ONE PIECE FILM RED』から「新時代」を披露。

白組出演者一覧の注目ポイント

白組は、初回発表後に藤井風が加わり、最終的に22組となった。

郷ひろみの35回目、福山雅治の15回目、関ジャニ∞の11回目など、経験豊富な出演者が並ぶ一方、JO1、BE:FIRST、なにわ男子、Saucy Dog、Vaundyなどの初出場組も存在感を示した。

特に注目したい出演者は次の通り。

- JO1: 「無限大」で初出場。
- なにわ男子: デビュー曲「初心LOVE」を披露。
- BE:FIRST: 「Shining One」で初出場。
- Vaundy: 「怪獣の花唄」を歌唱。
- Saucy Dog: 人気曲「シンデレラボーイ」で初出場。
- 藤井風: 追加発表で2年連続の紅白出場が決定し、「死ぬのがいいわ」を披露。

【紅白初出場10組】IVE・LE SSERAFIM・ウタ・Aimerらの顔ぶれ

2022年の紅白で特に注目されたのが、初出場10組の顔ぶれだ。

紅組と白組からそれぞれ5組ずつ選ばれ、アイドルグループ、ロックバンド、シンガーソングライター、アニメ作品のキャラクターまで、幅広いジャンルがそろった。

紅組の初出場5組

1.IVE

韓国発の6人組ガールズグループ。2022年は「ELEVEN」などで日本でも知名度を高め、紅白では日本語バージョンを披露した。

2.ウタ

映画『ONE PIECE FILM RED』に登場する歌姫。アニメキャラクターとして紅白の歌手枠に出場するのは史上初の出来事だった。

3.Aimer

独特の歌声で支持を集めるシンガー。歌唱曲は「残響散歌」。アニメ音楽の人気を象徴する初出場となった。

4.緑黄色社会

男女混成の4人組バンド。代表曲「Mela!」で初出場し、ポップで力強いサウンドを全国の視聴者に届けた。

5.LE SSERAFIM

韓国を拠点に活動する5人組ガールズグループ。日本語バージョンの「FEARLESS」を披露し、初出場を飾った。

白組の初出場5組

1.Saucy Dog

石原慎也、秋澤和貴、せとゆいかによるロックバンド。「シンデレラボーイ」を歌唱した。

2.JO1

オーディション番組から誕生した11人組グローバルボーイズグループ。「無限大」で初出場を果たした。

3.なにわ男子

関西発の7人組グループ。初出場のステージでは「初心LOVE」を披露した。

4.Vaundy

作詞・作曲・編曲を手がけるシンガーソングライター。「怪獣の花唄」で白組初出場を果たした。

5.BE:FIRST

SKY-HIがプロデュースした7人組ダンス&ボーカルグループ。「Shining One」を披露した。

初出場10組から読み取れる2022年の音楽シーン

この10組を並べると、当時の音楽市場の変化が見えてくる。

最初に、IVEとLE SSERAFIMの選出は、K-POPグループが日本の年末大型音楽番組でも存在感を強めていたことを示している。

JO1、BE:FIRST、なにわ男子の出場は、オーディションやグループ育成を通じて人気を獲得したボーイズグループの広がりを感じさせた。

加えて、AimerやVaundy、Saucy Dog、緑黄色社会のように、楽曲そのものの人気や配信での広がりを背景にしたアーティストも選ばれた。

つまり、2022年の紅白は、従来のテレビ音楽番組での知名度だけでなく、配信、アニメ、映画、SNS、ライブなど、複数の接点で支持を集めたアーティストを一堂に集めた構成だった。

【特別企画を解説】氷川きよし・ウタ・藤井風が注目された理由

2022年の紅白を語るうえで、通常の紅組・白組の出演者だけを見ていては全体像をつかめない。

特別企画や合同ステージにも、番組の大きな見どころが集まっていた。

氷川きよしは紅組・白組ではなく特別企画で出演

氷川きよしは、通常の紅組・白組のどちらにも属さず、特別企画「氷川きよし~新たなるステージへ~」で出演した。

歌唱曲は、2017年に発表された「限界突破×サバイバー」。

氷川は2000年に「箱根八里の半次郎」でデビューし、同年の紅白に初出場。その後、長年にわたって連続出場を続け、2022年は23回目の出演となった。

大きな節目となったのは、2022年12月31日をもって歌手活動を一時休養するという発表だった。

所属レコード会社の日本コロムビアは2022年1月、本人の意向を尊重して歌手活動を休むことを公表。休養期間を設けて自分を見つめ直す時間をつくるという説明だった。

そのため、2022年の紅白は休養前最後の出演となった。

通常の演歌歌手としての枠を超えた表現を続けてきた氷川にとって、「限界突破×サバイバー」はその活動を象徴する楽曲でもあった。

ウタはアニメキャラクターとして史上初の紅白出場

もう一つの大きな話題が、映画『ONE PIECE FILM RED』のウタだ。

ウタは『ONE PIECE』に登場する歌姫で、2022年の紅白では紅組の出演者として紹介された。

アニメのキャラクターが紅白歌合戦の歌手として出場するのは史上初。従来の実在アーティスト中心の出演者構成に、新しい表現方法が加わった出来事だった。

歌唱曲は「新時代」。

ウタのキャラクターボイスを担当するのは名塚佳織、歌唱パートを担当するのはAdo。キャラクターとしての表現と実際の歌唱を別々の表現者が担う仕組みが、紅白のステージでも生かされた。

映画と番組のコラボレーション企画「ONE PIECE UTA LIVE RED×WHITE」も実施され、作品の世界観を取り込んだ特別な演出が展開された。

milet・Aimer・幾田りら・Vaundyの「おもかげ」

2022年12月には、milet、Aimer、幾田りら、Vaundyによる合同ステージも発表された。

披露したのは「おもかげ(produced by Vaundy)」。

もともとはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で実現したmilet、Aimer、幾田りらのコラボレーションから生まれた楽曲で、Vaundyが作詞・作曲・プロデュースを担当している。

紅白ではVaundy本人も参加し、4人による特別バージョンを披露した。

ここで注意したいのは、4人全員が新たな通常出場枠として追加されたわけではないことだ。

miletとAimerはすでに紅組、Vaundyは白組で出場が決定していた。幾田りらは合同ステージへのゲスト出演という位置づけだった。

この仕組みを理解すると、出演者一覧と当日の実際のステージ数が一致しない理由も分かりやすい。

2022年の特別企画8ステージ

当日の特別企画は次の8つだった。

1. THE LAST ROCKSTARS「THE LAST ROCKSTARS」
2. ディズニースペシャルメドレー
3. back number「アイラブユー」
4. 加山雄三「海 その愛」
5. 氷川きよし「限界突破×サバイバー」
6. 松任谷由実 with 荒井由実「Call me back」
7. 安全地帯「I Love Youからはじめよう」
8. 桑田佳祐 feat. 佐野元春・世良公則・Char・野口五郎「時代遅れのRock'n'Roll Band」

ジャンルも世代も異なるアーティストが特別企画に参加したことで、通常の対抗戦とは異なる音楽番組としての側面も強く打ち出された。

【曲順・タイムテーブル】前半から後半、大トリまでの流れ

第73回NHK紅白歌合戦は、前半と後半の2部構成で放送された。

- 前半:19時20分~20時55分
- ニュース中断:20時55分~21時00分
- 後半:21時00分~23時45分

前半の注目ステージ

トップバッターは白組のSixTONES。「Good Luck!」で番組がスタートした。

続いて天童よしみ、緑黄色社会、郷ひろみ、なにわ男子などが登場。初出場組とベテラン勢が交互に登場する流れとなった。

前半の主な注目要点は以下の通り。

- SixTONESがトップバッターを担当。
- 緑黄色社会が初出場で「Mela!」を披露。
- なにわ男子が「初心LOVE」を歌唱。
- LE SSERAFIMが初出場。
- JO1とBE:FIRSTも前半に登場。
- IVEが「ELEVEN -Japanese ver.-」を披露。
- Aimerが「残響散歌」を歌唱。
- 坂本冬美が前半の最後を飾った。

途中にはTHE LAST ROCKSTARSの特別企画も組み込まれた。

後半の注目ステージ

後半のスタートを飾ったのは、紅組のウタ。「新時代」を披露し、アニメーション作品とのコラボレーションを象徴するステージとなった。

その後、King Gnu、三山ひろし、TWICE、Vaundyなどが続き、ディズニースペシャルメドレーやback numberの特別企画も登場した。

後半の主な見どころは次の通り。

- ウタが「新時代」を披露。
- King Gnuが「Stardom」を歌唱。
- TWICEが「Celebrate」を披露。
- Vaundyが「怪獣の花唄」を歌唱。
- milet・Aimer・幾田りら・Vaundyが「おもかげ」で共演。
- King & Princeが「ichiban」を披露。
- Official髭男dismが「Subtitle」を歌唱。
- 氷川きよしが特別企画で登場。
- 松任谷由実 with 荒井由実が「Call me back」を披露。

紅組トリはMISIA、白組の大トリは福山雅治

番組の終盤では、紅組のトリをMISIAが担当した。

歌唱曲は「希望のうた」。

そして、白組の大トリは福山雅治。「桜坂」を披露し、第73回のステージを締めくくった。

福山雅治はこの回で15回目の出場となり、自身初の大トリを務めた。

長年親しまれてきた楽曲を最後に配置した構成は、2022年の紅白を振り返る際に押さえておきたいポイントだ。

【司会・放送情報】大泉洋・橋本環奈・櫻井翔の役割

第73回NHK紅白歌合戦では、俳優・タレントとして幅広く活動する大泉洋と、俳優の橋本環奈が司会を担当した。

櫻井翔はスペシャルナビゲーターとして参加し、NHKアナウンサーの桑子真帆が進行を支えた。

司会・進行担当者一覧

- 大泉洋: 司会。3年連続での担当。
- 橋本環奈: 司会。紅白初司会。
- 櫻井翔: スペシャルナビゲーター。
- 桑子真帆: NHKアナウンサーとして進行を担当。

橋本環奈にとっては紅白初司会となる回であり、大泉洋との組み合わせも注目された。

また、櫻井翔は司会者とは異なるスペシャルナビゲーターという立場で参加。番組全体の進行に加わる役割を担った。

放送局と放送日時

2022年12月31日(土)19時20分から23時45分まで放送。

放送媒体は次の通り。

- NHK総合
- BS4K
- BS8K
- NHKラジオ第1
- NHKプラス

番組テーマは「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」。

単に紅組と白組の勝敗を競うだけではなく、幅広い世代やジャンルのアーティストを集め、音楽を通じて希望や平和を共有するというコンセプトが掲げられていた。

紅白歌合戦の出演者はどのように選ばれた?

NHKが公表した選考の基本的な考え方は、次の3点だった。

1. 今年の活躍
2. 世論の支持
3. 番組の企画・演出

今年の活躍については、CDや映像作品の売り上げ、インターネット上のダウンロードやストリーミング、ミュージックビデオ再生回数、SNSなどの調査、ライブやコンサートの実績といった要素が挙げられている。

そのため、紅白の出演者は単純なCD売り上げランキングでは決まらない。

2022年のラインアップに、K-POP、アニメ作品のキャラクター、配信を通じて人気を広げたシンガーソングライター、長年の実績を持つ演歌歌手が共存していたことにも、この選考の考え方が表れている。

【よくある質問】NHK紅白歌合戦2022の出演者に関するFAQ

Q1:2022年の紅白歌合戦は紅組21組・白組21組だった?

A1:11月16日の初回発表では紅組21組・白組21組だった。その後、12月5日に藤井風の白組追加出場が発表されたため、最終的には紅組21組・白組22組となった。氷川きよしは通常の紅組・白組とは別の特別企画枠で出演している。

Q2:第73回NHK紅白歌合戦の初出場歌手10組は誰?

A2:紅組はIVE、ウタ、Aimer、緑黄色社会、LE SSERAFIM。白組はSaucy Dog、JO1、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRSTの合計10組。いずれも2022年の音楽シーンを代表する初出場組だった。

Q3:氷川きよしは何組で出演し、何を歌った?

A3:氷川きよしは紅組・白組のどちらにも属さない特別企画で出演。「限界突破×サバイバー」を披露した。2022年12月31日をもって歌手活動を一時休養することを発表していたため、休養前最後の紅白出演となった。

第73回NHK紅白歌合戦は、2022年12月31日にNHKホールから放送された。

最初の出演者発表では紅組21組・白組21組だったが、藤井風の追加によって最終的には紅組21組・白組22組となった。初出場10組にはIVE、LE SSERAFIM、ウタ、Aimer、JO1、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRSTなどが名を連ねた。

また、氷川きよしの休養前最後の紅白、ウタのアニメキャラクターとして史上初の出場、miletら4人による「おもかげ」の合同ステージなど、通常の出演者一覧だけでは把握できない企画も充実していた。

【プロの結論】2022年紅白を正確に振り返る3つのポイント

1.出演者一覧は追加発表まで確認する

2022年は藤井風の追加発表によって白組の人数が変わった。初回発表の21組・21組だけを掲載した一覧では、最終的な出演者を網羅できない。

2.通常出場と特別企画を区別する

氷川きよし、加山雄三、松任谷由実らは特別企画として出演した。紅組・白組の通常出場回数と、特別企画の出演を混同しないことが大切だ。

3.歌手名だけでなく曲順とコラボレーションにも注目する

「新時代」「残響散歌」「怪獣の花唄」「おもかげ」「限界突破×サバイバー」など、2022年の紅白には当時のヒット曲や話題作が集まった。単独出演だけでなく、合同ステージや特別企画まで確認することで、番組全体の構成が見えてくる。

2026年に第73回を振り返るなら、出演者の人数、初出場10組、追加出演、特別企画、歌唱曲の5点を押さえることが、最も正確な紅白2022の理解につながる。

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