2026年11月現在、広瀬アリスの映画出演歴で大きな注目を集めているのが、主演映画『沖晴くんの涙を殺して』と、ディズニー&ピクサー作品『トイ・ストーリー5』だ。前者では余命を宣告された音楽教師を演じ、後者では日本語吹き替え版の新キャラクター、リリーパッドの声を担当している。実写映画の主演から世界的アニメーション作品の声優まで、活動の幅は着実に広がっている。
2008年の映画出演から、2010年代の青春映画・話題作、2020年代の人気シリーズ、そして2026年の最新作まで、広瀬アリスの出演映画にはさまざまなジャンルが並ぶ。『銀の匙 Silver Spoon』『氷菓』『旅猫リポート』『AI崩壊』『地獄の花園』『劇場版ラジエーションハウス』など、代表作として押さえておきたい作品も多い。
この記事では、広瀬アリスの映画出演作を年代順に整理し、作品ごとの役名、公開日、実写と吹き替えの違い、2026年の最新情報、映画での評価まで詳しく紹介する。
【2026年最新】広瀬アリスの映画出演作は?『沖晴くんの涙を殺して』と『トイ・ストーリー5』

2026年の広瀬アリスの映画活動を語るうえで欠かせないのが、実写映画とアニメーション映画という異なる2作品だ。
どちらも2026年公開だが、広瀬アリスが担当する役柄も演技のアプローチも大きく異なる。
『沖晴くんの涙を殺して』では主演・踊場京香役
主演・実写映画
- 役名:踊場京香
- 共演:木戸大聖、満島真之介、北乃きい、戸田菜穂、根岸季衣
- 監督:矢崎仁司
- 原作:額賀澪
広瀬アリスが演じる踊場京香は、末期の乳がんを患い、余命1年を宣告された音楽教師だ。
治療をしないという選択をして故郷の瀬戸内海の島へ戻った京香は、祖母が営むカフェを手伝いながら、母校の合唱部を指導することになる。
そこで出会うのが、木戸大聖演じる高校生・志津川沖晴だ。
沖晴はいつも笑顔を絶やさない不思議な少年。しかし、津波で家族を亡くした経験をきっかけに、喜び以外の感情を失っていた。
京香と沖晴は、それぞれ異なる事情を抱えながら、日々の交流を通して感情や生き方と向き合っていく。
原作は額賀澪の同名小説。主題歌にはTOMORROW X TOGETHERの「Silence」が採用され、劇中曲には谷川俊太郎の詩と尾崎世界観の作曲による「生きる」が使用されている。
単なる恋愛や病気を題材にした作品ではなく、感情を持つこと、生きること、人と関わることを描いたヒューマンドラマだ。
2026年の広瀬アリスの実写映画を代表する一本として、まず確認したい作品である。
『トイ・ストーリー5』ではリリーパッド役の日本版声優
日本語吹き替え版・声の出演
- 役名:リリーパッド
- 日本版声優:広瀬アリス
- 監督:アンドリュー・スタントン
- 主な日本版キャスト:唐沢寿明、所ジョージ、日下由美、佐野勇斗
広瀬アリスが担当するリリーパッドは、ボニーの両親から贈られた最先端のタブレットだ。
周囲の子どもたちに取り残されていると感じているボニーを心配した両親がプレゼントするが、タブレットに夢中になることで、おもちゃたちとの関係にも変化が生じていく。
ここで押さえておきたいのは、広瀬アリスが演じるのはジェシーではなく、リリーパッドというタブレットのキャラクターだという点だ。
ジェシーは日下由美、ウッディは唐沢寿明、バズ・ライトイヤーは所ジョージが日本語吹き替えを担当している。
ディズニー公式のキャスト情報でも、リリーパッド役として広瀬アリスの名前が掲載されている。原語版ではグレタ・リーが同役を担当する。
広瀬アリス自身も、ディズニー公式の声優紹介で、リリーパッドが従来のおもちゃとは異なる存在であることや、タブレットならではのキャラクター性に魅力を感じたと紹介されている。
なお、2026年11月2日時点では劇場公開を終えた後の展開に入り、ディズニー公式では10月2日からデジタル購入配信が始まっている。Blu-ray・DVD・4K UHDの発売日は12月23日と案内されている。
2025年公開『新解釈・幕末伝』ではおりょう役2025年12月19日公開
- 役名:おりょう
- 監督・脚本:福田雄一
- 主演:ムロツヨシ、佐藤二朗
- 共演:岩田剛典、山田孝之、松山ケンイチ、賀来賢人
福田雄一監督による歴史コメディ作品で、坂本龍馬と西郷隆盛を中心に、幕末という激動の時代を独自の解釈で描いている。
広瀬アリスの役は、おりょう。
ムロツヨシ、佐藤二朗を中心とした個性的なキャスト陣の中で、歴史上の人物を題材にしたコメディに参加している点も見どころだ。
東宝の公開初日舞台挨拶の記録でも、広瀬アリスがおりょう役として紹介されている。
広瀬アリスの映画出演歴を振り返ると、若手時代から多様なジャンルの作品に出演してきたことが分かる。
所属事務所フォスターの公式プロフィールや、日本映画データベース(JFDB)、映画情報サイトの出演記録をもとに、主な出演作を年代順に整理した。
以下は実写出演と声の出演を区別した一覧だ。
※公開年を基準に掲載。役名は公開作品のキャスト情報を参照。役名の掲載がない作品は出演のみを記載。
1. 2014年『銀の匙 Silver Spoon』で存在感を高める
荒川弘の漫画を原作とする青春映画で、広瀬アリスは御影アキを演じた。
作品のヒロインを務めたことは、映画出演歴を振り返る際の要点だ。
2. 2016~2018年は主演・ヒロイン作品が充実
『L-エル-』『氷菓』『巫女っちゃけん。』など、作品の中心人物を演じる機会が増えた。
また、『食べる女』『旅猫リポート』『銃』など、異なる作風の映画にも出演している。
3. 2020年代は実写と声優の両方で活動
『AI崩壊』『地獄の花園』『劇場版ラジエーションハウス』などの実写作品に加え、『バブル』や『トイ・ストーリー5』などの声の出演も目立つ。
このように、単純な出演本数だけでは見えないキャリアの広がりがある。
【代表作を厳選】広瀬アリスの映画で特に見ておきたい7作品
出演作が多い広瀬アリスだが、どの映画から見ればよいか迷う人もいるだろう。
ここでは、役柄の特徴や作品ジャンル、キャリア上の位置づけを基準に、代表作を紹介する。
1. 『銀の匙 Silver Spoon』|御影アキ役2014年公開の青春映画。
農業高校を舞台に、主人公・八軒勇吾が仲間たちとの学校生活を通して成長していく物語だ。
広瀬アリスは御影アキを演じている。
北海道の自然や酪農、農業高校ならではの日常が描かれ、青春映画としての爽やかさと、将来に向き合う若者たちの葛藤が共存している。
広瀬アリスの映画出演歴を初期からたどるなら、ぜひ押さえておきたい作品だ。
2. 『氷菓』|千反田える役2017年公開。米澤穂信の小説を原作とした青春ミステリーだ。
広瀬アリスは、物語の中心人物である千反田えるを演じた。
山﨑賢人演じる折木奉太郎との関係を軸に、学校内で起こる謎や過去の出来事を解き明かしていく。
千反田えるの好奇心旺盛で真っすぐな性格は、作品の魅力を支える重要な要素となっている。
3. 『旅猫リポート』|千佳子役2018年公開のヒューマンドラマ。
有川浩の小説を原作とし、福士蒼汰演じる青年・悟と猫のナナが旅をする物語だ。
広瀬アリスは千佳子役で出演している。
人間と動物の関係、別れ、思いやりを描いた作品であり、コメディや青春映画とは異なる感情表現が楽しめる。
松竹の公式作品情報でも、福士蒼汰、高畑充希、広瀬アリス、竹内結子らがキャストとして紹介されている。
4. 『AI崩壊』|奥瀬久未役2020年1月31日公開。
入江悠監督によるサスペンス映画で、AIが社会に深く浸透した日本を舞台に、医療AIをめぐる事件と社会の混乱を描いている。
広瀬アリスは奥瀬久未役で出演。
大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典らと共演し、社会派のテーマを持つ大規模な作品に参加した。
5. 『地獄の花園』|蘭役2021年5月21日公開。
バカリズム脚本、関和亮監督による異色のコメディ映画だ。
会社のOLたちが派閥争いや勢力争いを繰り広げるという、現実離れした設定が特徴。
広瀬アリスはカリスマヤンキーOLの蘭を演じた。
永野芽郁、菜々緒、川栄李奈、小池栄子らが出演し、迫力あるアクションと笑いを組み合わせた作品となっている。
広瀬アリスのコミカルな演技や、強烈なキャラクターを楽しみたい人におすすめだ。
6. 『劇場版ラジエーションハウス』|広瀬裕乃役2022年4月29日公開。
テレビドラマ『ラジエーションハウス』シリーズを映画化した作品で、窪田正孝、本田翼、広瀬アリスらが出演している。
広瀬アリスの役名は広瀬裕乃。
放射線科を舞台にした医療ドラマで、チームとして働く登場人物たちの関係性や、それぞれの仕事に対する姿勢が描かれる。
ドラマ版から映画版へと続く役柄であるため、シリーズを通して見ると人物の変化も理解しやすい。
東宝の初日舞台挨拶記録でも、広瀬裕乃役として紹介されている。
7. 『七人の秘書 THE MOVIE』|照井七菜役2022年10月7日公開。
テレビ朝日のドラマ『七人の秘書』を映画化した作品だ。
広瀬アリスは照井七菜役を続投。木村文乃、菜々緒、シム・ウンギョンらと共演している。
表向きは普通の秘書として働きながら、裏ではそれぞれの能力を使って弱い立場の人々を救うという設定が特徴だ。
テレビシリーズを見ていた人にとっては、映画版でのチームの活躍も見どころになる。
【実写と吹き替えを比較】広瀬アリスの声優出演歴と役柄の違い
広瀬アリスの映画出演歴を調べる際、混同しやすいのが実写出演と声の出演だ。
映画データベースでは同じ「出演映画」として表示されることがあるが、実際には本人がスクリーンに登場する作品と、キャラクターの声を担当する作品は区別する必要がある。
主な声優・吹き替え作品
『パワーレンジャー』
2017年公開。ナオミ・スコットが演じるキンバリー/ピンクレンジャーの日本語吹き替えを担当。
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
2018年公開。ヴァネッサ・カービー演じるホワイト・ウィドウの日本語吹き替えを担当。
『映画ドラえもん のび太の月面探査記』
2019年公開。ルナ役として出演。
『バブル』
2022年公開。マコト役として声の出演。
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
2023年公開。引き続きホワイト・ウィドウの吹き替えを担当。
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
2025年公開。ホワイト・ウィドウ役を続投。
『トイ・ストーリー5』
2026年公開。リリーパッド役の日本版声優を担当。
広瀬アリスの吹き替え歴で特徴的なのが、ホワイト・ウィドウ役を複数作品にわたって担当していることだ。
ホワイト・ウィドウは、ヴァネッサ・カービーが演じるアラナ・ミツソポリスという人物の通称である。
2018年の『フォールアウト』で初めて担当し、2023年の『デッドレコニング PART ONE』、2025年の『ファイナル・レコニング』でも同じ役を演じた。
2023年の作品では、広瀬アリスが約5年ぶりに同じキャラクターを担当したことも話題になった。
この経験は、単発のゲスト的な声優出演とは異なる。作品をまたいで同じ人物を演じることで、キャラクターの声の印象や演技の連続性を保つ必要があるからだ。
実写出演と声の出演は何が違う?| 比較項目 | 実写出演 | 声の出演・吹き替え |
|---|---|---|
| 表現方法 | 表情、身体、声で演じる | 声や呼吸、話し方で表現する |
| 代表作 | 『地獄の花園』 | 『トイ・ストーリー5』 |
| 役柄 | 蘭、踊場京香など | リリーパッド、ホワイト・ウィドウなど |
| 注目点 | 人物の感情や存在感 | キャラクターとの声の一致 |
| 鑑賞のポイント | 本人の演技や表情 | 声の演技やキャラクターの個性 |
実写映画では画面上の存在感や身体表現が重要になる。一方、吹き替えでは映像に映る人物やキャラクターの動きに声を合わせ、声だけで感情や人物像を伝えなければならない。
広瀬アリスの映画出演歴は、この2つの表現領域を行き来している点に特徴がある。
【映画の評判を検証】広瀬アリスの演技と作品選びの魅力
広瀬アリスの映画を評価する際には、作品そのものの評判と、出演者としての演技評価を分けて考える必要がある。
作品のジャンルや脚本、監督、共演者によって評価の方向性は変わるためだ。
2026年『沖晴くんの涙を殺して』の評価2026年公開の『沖晴くんの涙を殺して』は、映画.comの作品ページでユーザー評価4.2点(172件)を記録している。
これは作品に対するユーザー評価であり、広瀬アリス個人の演技だけを評価した数値ではない。それでも、公開直後の反応を確認する参考情報にはなる。
本作で注目したいのは、広瀬アリスが演じる京香の人物像だ。
余命を宣告され、自分の人生の終わりを意識する女性でありながら、故郷に戻り、音楽を通じて高校生と向き合っていく。
明るく活発な人物とは異なり、人生の限られた時間や他人との関係を深く考える役柄である。
この役を通して、広瀬アリスの演技を従来のコメディや青春作品とは異なる角度から見ることができる。
広瀬アリスの映画出演歴に見られる強み作品を横断して見ると、次の3点が特徴として浮かび上がる。
第一に、役柄の振れ幅が大きいこと。
『氷菓』の千反田えるのような好奇心旺盛な人物から、『地獄の花園』の蘭のような強烈なキャラクター、『AI崩壊』のようなサスペンス作品まで、ジャンルによって異なる役を演じている。
第二に、シリーズ作品への継続的な参加。
『ラジエーションハウス』『七人の秘書』『ミッション:インポッシブル』など、既存の作品世界に継続して参加している。
同じ役を演じ続けることは、キャラクターの理解や演技の安定性という点でも意味がある。
第三に、声の演技にも活動領域を広げていること。
『パワーレンジャー』から『トイ・ストーリー5』まで、海外作品の吹き替えと日本のアニメーション映画の両方を経験している。
こうした出演歴を見ると、広瀬アリスの映画活動は、実写女優という枠だけでは整理しきれない。
広瀬アリスの代表作を選ぶなら何を基準にする?初めて作品を見る人は、次の基準で選ぶと分かりやすい。
- 演技の幅を見たい人:『銀の匙 Silver Spoon』『AI崩壊』『沖晴くんの涙を殺して』
- 明るく楽しめる映画が好きな人:『地獄の花園』『七人の秘書 THE MOVIE』
- 青春・ミステリーが好きな人:『氷菓』
- 感動的な物語が好きな人:『旅猫リポート』
- 声優としての活動を知りたい人:『トイ・ストーリー5』『ミッション:インポッシブル』シリーズ
反対に、広瀬アリス本人が実写で出演している映画だけを見たい場合は、吹き替え作品やアニメーション映画を別枠として扱うのがおすすめだ。
映画の出演本数だけで判断するのではなく、本人が演じた役の種類と作品の性質を確認することが、出演歴を正しく理解するポイントになる。
【2027年の出演予定にも注目】広瀬アリスの映画活動はどう広がる?
2026年の映画出演に続き、所属事務所の公式プロフィールには2027年公開予定の映画も掲載されている。
『ENJU エンジュ』は2027年3月26日公開予定
- 主演:広瀬アリス
- 役名:由良季実枝/三ツ扇槐
- 原作:月村了衛『槐』
- 監督:久保茂昭
原作小説を映画化する作品で、広瀬アリスが主演を務める。
2026年の『沖晴くんの涙を殺して』に続き、主演作が予定されている点は、今後の映画活動を見るうえで注目したい。
劇場版『全領域異常解決室』も2027年春公開予定
劇場版
- 役名:雨野小夢
- 主な出演者:藤原竜也ほか
- 監督:石川淳一
- 脚本:黒岩勉
テレビドラマから映画へと展開する作品で、広瀬アリスは雨野小夢役として出演予定だ。
2026年11月時点では、公開時期が発表されている段階であり、詳しい公開日や映画版の詳細は今後の公式発表が注目される。
これらの予定作品を見ると、広瀬アリスは主演映画、シリーズ作品、海外アニメーションの吹き替えと、複数の方向で映画活動を展開している。
【広瀬アリスの映画】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:広瀬アリスの2026年最新映画は何ですか?
A1:2026年10月2日公開の主演映画『沖晴くんの涙を殺して』です。同年7月3日公開の『トイ・ストーリー5』にも日本語吹き替え版の声優として出演しています。
Q2:『トイ・ストーリー5』で広瀬アリスが演じるキャラクターは誰ですか?
A2:リリーパッドです。ボニーの両親から贈られる最先端のタブレットで、ジェシー役ではありません。ジェシーの日本版声優は日下由美です。
Q3:広瀬アリスの代表作は何ですか?
A3:『銀の匙 Silver Spoon』『氷菓』『旅猫リポート』『AI崩壊』『地獄の花園』『劇場版ラジエーションハウス』『七人の秘書 THE MOVIE』などが代表的な出演作です。
Q4:広瀬アリスは声優としても活動していますか?
A4:はい。『パワーレンジャー』『映画ドラえもん のび太の月面探査記』『バブル』『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『トイ・ストーリー5』などで声の出演や日本語吹き替えを担当しています。
Q5:広瀬アリスの映画デビュー作は何ですか?
A5:所属事務所の公式プロフィールには、2008年の『死にぞこないの青』が映画出演歴の初期作品として掲載されています。2009年には『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』にも出演しています。
広瀬アリスの映画出演歴を振り返ると、2008年の初期作品から2026年の最新作まで、幅広いジャンルに挑戦してきたことが分かる。
特に押さえておきたいのは、次の作品だ。
- 『銀の匙 Silver Spoon』:青春映画で御影アキ役を担当。
- 『氷菓』:千反田える役で主演。
- 『旅猫リポート』:人間関係と動物の絆を描く作品に出演。
- 『AI崩壊』:サスペンス映画で奥瀬久未役を担当。
- 『地獄の花園』:蘭役でコメディ作品に出演。
- 『劇場版ラジエーションハウス』:広瀬裕乃役でシリーズに参加。
- 『沖晴くんの涙を殺して』:2026年公開の主演ヒューマンドラマ。
- 『トイ・ストーリー5』:リリーパッド役で日本語吹き替えに参加。
【プロの結論】
広瀬アリスの映画キャリアを理解するうえで大切なのは、出演作品を単純な本数で比較しないことだ。
実写映画では青春、コメディ、サスペンス、ヒューマンドラマと役柄の幅を広げ、声の出演では海外の人気シリーズや世界的なアニメーション作品にも参加している。
2026年の『沖晴くんの涙を殺して』と『トイ・ストーリー5』は、その2つの活動領域を象徴する作品だ。
これから広瀬アリスの映画を見始めるなら、実写での演技を堪能できる『沖晴くんの涙を殺して』と、声優としての新たな魅力を楽しめる『トイ・ストーリー5』を見比べると、彼女の表現力の広がりを感じられる。
2027年には『ENJU エンジュ』や劇場版『全領域異常解決室』も控えている。今後の映画出演歴にも引き続き注目したい。