グループステージは6月11日から27日まで行われ、12グループで合計72試合が実施された。
以下は試合結果を日付順に整理した一覧だ。開催日は米東部時間(ET)基準で記載し、会場はFIFAの開催都市名に対応させている。
6月11日~17日:大会序盤の試合結果6月11日(木)
- メキシコ 2-0 南アフリカ(A組・メキシコシティ)
- 韓国 2-1 チェコ(A組・グアダラハラ)
6月12日(金)
- カナダ 1-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ(B組・トロント)
- アメリカ 4-1 パラグアイ(D組・ロサンゼルス)
6月13日(土)
- カタール 1-1 スイス(B組・サンフランシスコ・ベイエリア)
- ブラジル 1-1 モロッコ(C組・ニューヨーク/ニュージャージー)
- ハイチ 0-1 スコットランド(C組・ボストン)
6月14日(日)
- オーストラリア 2-0 トルコ(D組・バンクーバー)
- ドイツ 7-1 キュラソー(E組・ヒューストン)
- オランダ 2-2 日本(F組・ダラス)
- コートジボワール 1-0 エクアドル(E組・フィラデルフィア)
- スウェーデン 5-1 チュニジア(F組・モンテレイ)
6月15日(月)
- スペイン 0-0 カーボベルデ(H組・アトランタ)
- ベルギー 1-1 エジプト(G組・シアトル)
- サウジアラビア 1-1 ウルグアイ(H組・マイアミ)
- イラン 2-2 ニュージーランド(G組・ロサンゼルス)
6月16日(火)
- フランス 3-1 セネガル(I組・ニューヨーク/ニュージャージー)
- イラク 1-4 ノルウェー(I組・ボストン)
- アルゼンチン 3-0 アルジェリア(J組・カンザスシティ)
6月17日(水)
- オーストリア 3-1 ヨルダン(J組・サンフランシスコ・ベイエリア)
- ポルトガル 1-1 コンゴ民主共和国(K組・ヒューストン)
- イングランド 4-2 クロアチア(L組・ダラス)
- ガーナ 1-0 パナマ(L組・トロント)
- ウズベキスタン 1-3 コロンビア(K組・メキシコシティ)
6月18日(木)
- チェコ 1-1 南アフリカ(A組・アトランタ)
- スイス 4-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ(B組・ロサンゼルス)
- カナダ 6-0 カタール(B組・バンクーバー)
- メキシコ 1-0 韓国(A組・グアダラハラ)
6月19日(金)
- アメリカ 2-0 オーストラリア(D組・シアトル)
- スコットランド 0-1 モロッコ(C組・ボストン)
- ブラジル 3-0 ハイチ(C組・フィラデルフィア)
- トルコ 0-1 パラグアイ(D組・サンフランシスコ・ベイエリア)
6月20日(土)
- オランダ 5-1 スウェーデン(F組・ヒューストン)
- ドイツ 2-1 コートジボワール(E組・トロント)
- エクアドル 0-0 キュラソー(E組・カンザスシティ)
6月21日(日)
- チュニジア 0-4 日本(F組・モンテレイ)
- スペイン 4-0 サウジアラビア(H組・アトランタ)
- ベルギー 0-0 イラン(G組・ロサンゼルス)
- ウルグアイ 2-2 カーボベルデ(H組・マイアミ)
- ニュージーランド 1-3 エジプト(G組・バンクーバー)
6月22日(月)
- アルゼンチン 2-0 オーストリア(J組・ダラス)
- フランス 3-0 イラク(I組・フィラデルフィア)
- ノルウェー 3-2 セネガル(I組・ニューヨーク/ニュージャージー)
- ヨルダン 1-2 アルジェリア(J組・サンフランシスコ・ベイエリア)
6月23日(火)
- ポルトガル 5-0 ウズベキスタン(K組・ヒューストン)
- イングランド 0-0 ガーナ(L組・ボストン)
- パナマ 0-1 クロアチア(L組・トロント)
- コロンビア 1-0 コンゴ民主共和国(K組・グアダラハラ)
6月24日(水)
- スイス 2-1 カナダ(B組・バンクーバー)
- ボスニア・ヘルツェゴビナ 3-1 カタール(B組・シアトル)
- スコットランド 0-3 ブラジル(C組・マイアミ)
- モロッコ 4-2 ハイチ(C組・アトランタ)
- チェコ 0-3 メキシコ(A組・メキシコシティ)
- 南アフリカ 1-0 韓国(A組・モンテレイ)
6月25日(木)
- エクアドル 2-1 ドイツ(E組・ニューヨーク/ニュージャージー)
- キュラソー 0-2 コートジボワール(E組・フィラデルフィア)
- チュニジア 1-3 オランダ(F組・カンザスシティ)
- 日本 1-1 スウェーデン(F組・ダラス)
- トルコ 3-2 アメリカ(D組・ロサンゼルス)
- パラグアイ 0-0 オーストラリア(D組・サンフランシスコ・ベイエリア)
6月26日(金)
- ノルウェー 1-4 フランス(I組・ボストン)
- セネガル 5-0 イラク(I組・トロント)
- ウルグアイ 0-1 スペイン(H組・グアダラハラ)
- カーボベルデ 0-0 サウジアラビア(H組・ヒューストン)
- ニュージーランド 1-5 ベルギー(G組・バンクーバー)
- エジプト 1-1 イラン(G組・シアトル)
6月27日(土)
- パナマ 0-2 イングランド(L組・ニューヨーク/ニュージャージー)
- クロアチア 2-1 ガーナ(L組・フィラデルフィア)
- コロンビア 0-0 ポルトガル(K組・マイアミ)
- コンゴ民主共和国 3-1 ウズベキスタン(K組・アトランタ)
- ヨルダン 1-3 アルゼンチン(J組・ダラス)
- アルジェリア 3-3 オーストリア(J組・カンザスシティ)
FIFAの公式マッチレポート集には、A組からL組までの72試合のスコアが掲載されている。日程と会場を照合すると、6月27日の最終戦をもってグループステージが終了し、32カ国によるノックアウト方式へ移行したことが分かる。
【日本代表ワールドカップ日程・結果】グループF突破からブラジル戦まで

日本代表にとって2026年大会は、グループステージ突破とラウンド32進出を果たした大会となった。
森保一監督率いるSAMURAI BLUEはF組に入り、オランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦。3試合を1勝2分けで終え、勝ち点5を獲得した。
日本代表の全試合日程と結果JFA(日本サッカー協会)の公式記録に基づく日本時間の日程は以下のとおり。
- 6月15日(月)5時:日本 2-2 オランダ
- 会場:ダラス・スタジアム
- グループステージ第1戦
- 2度のリードを許しながら追いつき、勝ち点1を獲得。
- 6月21日(日)13時:日本 4-0 チュニジア
- 会場:モンテレイ・スタジアム
- グループステージ第2戦
- ワールドカップでの日本代表の1試合最多得点となる4ゴールを記録。
- 6月26日(金)8時:日本 1-1 スウェーデン
- 会場:ダラス・スタジアム
- グループステージ第3戦
- 引き分けで勝ち点1を加え、グループ2位で突破。
- 6月30日(火)2時:ブラジル 2-1 日本
- 会場:ヒューストン・スタジアム
- ラウンド32
- 先制後に逆転を許し、決勝トーナメント敗退。
| 順位 | 国名 | 勝 | 分 | 敗 | 勝ち点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | オランダ | 2 | 1 | 0 | 7 | +6 |
| 2位 | 日本 | 1 | 2 | 0 | 5 | +4 |
| 3位 | スウェーデン | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 |
| 4位 | チュニジア | 0 | 0 | 3 | 0 | -10 |
6月15日のオランダ戦は、日本代表にとって大会の出発点となる試合だった。
結果は2-2。相手に先行される展開でも試合を諦めず、2度のビハインドを追いついた。
初戦で勝ち点3を獲得することはできなかったものの、強豪オランダから勝ち点1を持ち帰ったことで、続く2試合に向けた選択肢を残した。
JFAの試合レポートも、2度のリードを許しながら追いついた試合として記録している。
チュニジア戦:4得点でグループ突破に前進6月21日の第2戦では、日本がチュニジアに4-0で勝利した。
この試合の大きな意味は、得失点差を改善しながら勝ち点3を獲得できたことにある。
48カ国制では3位チームにも突破の可能性があるが、グループ2位以内を確保するためには勝ち点と得失点差の両方が重要になる。日本にとっては、次のスウェーデン戦を前に大きなアドバンテージを得た試合だった。
スウェーデン戦:グループ2位で決勝トーナメントへ6月26日のスウェーデン戦は1-1の引き分けだった。
日本は勝ち点1を追加し、最終的に勝ち点5でF組2位を確保。1位のオランダに続いてラウンド32への進出を決めた。
日本代表はグループステージを無敗で終えた。これは大会を振り返るうえで押さえておきたいポイントだ。
ブラジル戦:ラウンド32で大会終了日本代表の決勝トーナメント初戦は、6月30日午前2時(日本時間)のブラジル戦だった。
試合はブラジルが2-1で勝利。日本は先制したものの、ブラジルの反撃を受けて逆転を許した。
FIFAの試合総括によると、ブラジルは後半に反撃し、ガブリエウ・マルティネッリが決勝点を記録。日本はラウンド32で敗退となった。
日本代表はグループステージを突破したものの、ラウンド32を突破することはできなかった。
この結果から分かるのは、48カ国制ではグループ突破と上位進出が別の課題になるということだ。日本にとって、次回大会に向けた課題を考えるうえでも重要な試合となった。
【決勝トーナメント全32試合】ラウンド32から決勝までの結果
グループステージを通過した32カ国は、6月28日から決勝トーナメントに臨んだ。
一発勝負のラウンド32では、PK戦にもつれ込む試合や延長戦で決着する試合が続いた。
ラウンド32:6月28日~7月3日6月28日(日)
- 第73試合:南アフリカ 0-1 カナダ(ロサンゼルス)
6月29日(月)
- 第74試合:ドイツ 1-1 パラグアイ(PK 3-4、ボストン)
- 第75試合:オランダ 1-1 モロッコ(PK 2-3、モンテレイ)
- 第76試合:ブラジル 2-1 日本(ヒューストン)
6月30日(火)
- 第77試合:フランス 3-0 スウェーデン(ニューヨーク/ニュージャージー)
- 第78試合:コートジボワール 1-2 ノルウェー(ダラス)
- 第79試合:メキシコ 2-0 エクアドル(メキシコシティ)
7月1日(水)
- 第80試合:イングランド 2-1 コンゴ民主共和国(アトランタ)
- 第81試合:アメリカ 2-0 ボスニア・ヘルツェゴビナ(サンフランシスコ・ベイエリア)
- 第82試合:ベルギー 3-2 セネガル(延長戦、シアトル)
7月2日(木)
- 第83試合:ポルトガル 2-1 クロアチア(トロント)
- 第84試合:スペイン 3-0 オーストリア(ロサンゼルス)
- 第85試合:スイス 2-0 アルジェリア(バンクーバー)
7月3日(金)
- 第86試合:アルゼンチン 3-2 カーボベルデ(延長戦、マイアミ)
- 第87試合:コロンビア 1-0 ガーナ(カンザスシティ)
- 第88試合:オーストラリア 1-1 エジプト(PK 2-4、ダラス)
7月4日(土)
- 第89試合:パラグアイ 0-1 フランス(フィラデルフィア)
- 第90試合:カナダ 0-3 モロッコ(ヒューストン)
7月5日(日)
- 第91試合:ブラジル 1-2 ノルウェー(ニューヨーク/ニュージャージー)
- 第92試合:メキシコ 2-3 イングランド(メキシコシティ)
7月6日(月)
- 第93試合:ポルトガル 0-1 スペイン(ダラス)
- 第94試合:アメリカ 1-4 ベルギー(シアトル)
7月7日(火)
- 第95試合:アルゼンチン 3-2 エジプト(アトランタ)
- 第96試合:スイス 0-0 コロンビア(PK 4-3、バンクーバー)
7月9日(木)
- 第97試合:フランス 2-0 モロッコ(ボストン)
7月10日(金)
- 第98試合:スペイン 2-1 ベルギー(ロサンゼルス)
7月11日(土)
- 第99試合:ノルウェー 1-2 イングランド(延長戦、マイアミ)
- 第100試合:アルゼンチン 3-1 スイス(延長戦、カンザスシティ)
決勝進出を懸けた準決勝では、スペインとアルゼンチンがそれぞれ勝利した。
- 7月14日(火)第101試合: フランス 0-2 スペイン(ダラス)
- 7月15日(水)第102試合: イングランド 1-2 アルゼンチン(アトランタ)
これにより、スペイン対アルゼンチンの決勝カードが確定した。
3位決定戦:7月18日7月18日の3位決定戦では、フランスとイングランドが対戦した。
- 第103試合:フランス 4-6 イングランド
- 会場:マイアミ・スタジアム
両チーム合わせて10ゴールが生まれる試合となり、イングランドが3位を獲得した。
FIFAの大会総括によると、イングランドのブカヨ・サカがハットトリックを記録している。
決勝:7月19日、スペインがアルゼンチンを下して優勝2026年7月19日、ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアムで決勝が開催された。
対戦カードはスペイン対アルゼンチン。90分間では決着がつかず、延長戦に突入した。
FIFAワールドカップ2026 決勝・第104試合
スペイン
1
-
アルゼンチン
0
スペイン優勝
2026年7月19日・ニューヨーク/ニュージャージー
決勝点:フェラン・トーレス(106分)
FIFAの公式決勝レポートによると、スペインは延長106分にフェラン・トーレスが決勝ゴールを記録。アルゼンチンを1-0で破り、史上2度目のワールドカップ優勝を果たした。
スペインにとっては、世界王者のタイトルを再び手にした歴史的な大会となった。
【開催都市・スタジアム・日本時間】観戦時に押さえたいポイント
2026年大会では、3カ国16都市が試合会場となった。アメリカが11都市、メキシコが3都市、カナダが2都市を担当した。
3カ国16都市の開催地一覧カナダ:2都市
- トロント:トロント・スタジアム
- バンクーバー:BCプレイス・バンクーバー
メキシコ:3都市
- メキシコシティ:メキシコシティ・スタジアム
- グアダラハラ:エスタディオ・グアダラハラ
- モンテレイ:エスタディオ・モンテレイ
アメリカ:11都市
- アトランタ:アトランタ・スタジアム
- ボストン:ボストン・スタジアム
- ダラス:ダラス・スタジアム
- ヒューストン:ヒューストン・スタジアム
- カンザスシティ:カンザスシティ・スタジアム
- ロサンゼルス:ロサンゼルス・スタジアム
- マイアミ:マイアミ・スタジアム
- ニューヨーク/ニュージャージー:ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム
- フィラデルフィア:フィラデルフィア・スタジアム
- サンフランシスコ・ベイエリア:サンフランシスコ・ベイエリア・スタジアム
- シアトル:シアトル・スタジアム
FIFAは開催都市と会場を公式に発表しており、3カ国それぞれの主要都市に試合を分散させた。
ワールドカップの試合開始時間は日本時間で何時?日本のサッカーファンが特に注意したいのが時差だ。
2026年6月から7月の米東部時間は夏時間(EDT)で、UTC-4。一方、日本時間はUTC+9となる。
そのため、米東部時間を基準にした公式日程は、原則として日本時間に13時間加算すると換算できる。
| 米東部時間(ET) | 日本時間(JST) |
|---|---|
| 6月11日 13:00 | 6月12日 02:00 |
| 6月11日 15:00 | 6月12日 04:00 |
| 6月14日 16:00 | 6月15日 05:00 |
| 6月21日 00:00 | 6月21日 13:00 |
| 6月29日 13:00 | 6月30日 02:00 |
※上記は時差換算の例。FIFAの公式試合日程ではET表記と開催地の現地時間表記が使われる場合があるため、実際の視聴時刻は各試合の公式発表を確認する必要がある。
特に日本代表の試合は、JFAが日本時間で発表した日程を基準にすると分かりやすい。
日本代表戦の放送・配信情報JFAの大会日程ページには、日本代表の各試合についてテレビ放送・配信情報も掲載されていた。
大会中の案内では、NHK総合、NHK BS、日本テレビ、フジテレビなどが試合ごとに生中継を担当し、DAZNでもライブ配信が行われた。
なお、放送局は全試合共通ではない。日本代表戦と他国同士の試合では視聴できるサービスが異なるため、試合単位で確認するのが確実だ。
【ワールドカップ日程2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のワールドカップはいつ開幕し、いつ決勝を迎えた?
A1:2026年6月11日にメキシコシティで開幕し、7月19日にニューヨーク/ニュージャージーで決勝が行われた。大会期間中に全104試合が実施された。
Q2:2026年ワールドカップは全部で何試合?
A2:全104試合。グループステージ72試合、ラウンド32が16試合、ラウンド16が8試合、準々決勝4試合、準決勝2試合、3位決定戦1試合、決勝1試合という内訳だ。
Q3:日本代表の試合日程と結果は?
A3:日本時間で6月15日のオランダ戦は2-2、6月21日のチュニジア戦は4-0、6月26日のスウェーデン戦は1-1。ラウンド32の6月30日はブラジルに1-2で敗れた。
Q4:日本代表はどこまで勝ち進んだ?
A4:グループFを1勝2分け、勝ち点5の2位で突破した。その後、ラウンド32でブラジルに敗れ、大会を終えた。
Q5:2026年大会の優勝国はどこ?
A5:スペイン。7月19日の決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破り、2度目のワールドカップ優勝を達成した。
Q6:2026年大会はなぜ48カ国制になった?
A6:FIFAが出場国を従来の32カ国から48カ国へ拡大したため。12グループ制を導入し、各組上位2チームと3位の成績上位8チームがラウンド32へ進む方式に変更された。
Q7:ワールドカップの公式日程・結果はどこで確認できる?
A7:FIFAの公式大会日程・結果ページで全104試合の結果や決勝トーナメントの情報を確認できる。日本代表についてはJFA(日本サッカー協会)の公式ページが、日本時間の日程と試合レポートを確認する際の基準となる。
2026年のFIFAワールドカップは、6月11日の開幕から7月19日の決勝まで、全104試合にわたる大会となった。
3カ国共催、48カ国制、12グループ制、ラウンド32の新設という大きな変更があり、従来とは異なる大会構造が採用された。
日本代表はオランダとの引き分け、チュニジア戦の4得点、スウェーデン戦のドローを経てグループFを2位で突破。しかし、ブラジルとのラウンド32で1-2と敗れ、ベスト16進出はならなかった。
大会の最終結果はスペインの優勝、アルゼンチンの準優勝、イングランドの3位だった。
【プロの結論】
今回の大会を振り返る際に押さえておきたいのは、48カ国制によって「グループステージを突破すること」と「世界の上位16カ国に入ること」の間に、ラウンド32という新たな関門が生まれた点だ。
日程を確認するときは、次の3点を基準にすると情報を整理しやすい。
- 大会全体の日程はFIFAの公式スケジュールを基準にする。
- 日本代表の試合日時と戦績はJFAの日本時間表記を優先する。
- 決勝トーナメントでは90分終了時のスコアだけでなく、延長戦・PK戦の結果まで確認する。
2026年大会は終了したが、48カ国制で行われた初めてのワールドカップとして、今後の代表チームの強化や大会運営を考えるうえでも重要な大会となった。日本代表にとっても、グループ突破の成果を次の国際大会につなげていくことが今後のテーマとなる。
Citations and official records: FIFA大会公式日程・結果、FIFA Training Centre、JFA日本サッカー協会の2026年大会記録。