2026年11月3日時点のセリエAは、第10節を終え、ラツィオが勝ち点28で首位に立っている。2位インテルは勝ち点25、3位ローマは24、4位コモは23と続き、上位争いはわずかな勝ち点差で展開中だ。第10節ではミランがインテルとのミラノダービーを3-1で制し、ユヴェントスもナポリに2-0で勝利。さらにローマがウディネーゼを5-2で破るなど、順位争いに影響する結果が相次いだ。
セリエA速報を確認する際は、最新のライブスコアだけでなく、試合結果、2026-27シーズンの順位表、得点ランキング、次節の対戦カードをまとめて見ることが大切だ。この記事では、第10節終了時点の最新データを中心に、チーム別順位、注目選手、試合経過の確認方法、日本からの放送・配信情報まで整理する。
【最新速報】セリエA第10節の試合結果と注目ニュース

2026年10月31日から11月2日にかけて行われた第10節では、優勝候補同士の直接対決や、上位進出を狙うクラブの勝利が目立った。
特に注目されたのは、ミラン対インテルのミラノダービーだ。ミランはインテルを3-1で撃破。勝ち点3を積み上げ、順位表でも5位につけている。対するインテルは今季2敗目を喫し、首位ラツィオとの勝ち点差が3に広がった。
ユヴェントスもホームでナポリを2-0で下した。上位進出を狙うユヴェントスにとって重要な勝利となり、ナポリは勝ち点を伸ばせず8位にとどまっている。
第10節の全試合結果- 10月31日:ボローニャ 2-1 モンツァ
- 10月31日:ウディネーゼ 2-5 ローマ
- 10月31日:ミラン 3-1 インテル
- 11月1日:コモ 1-0 ヴェネツィア
- 11月1日:フロジノーネ 2-0 トリノ
- 11月1日:ラツィオ 2-1 カリアリ
- 11月1日:レッチェ 1-2 ジェノア
- 11月1日:ユヴェントス 2-0 ナポリ
- 11月2日:サッスオーロ 2-4 フィオレンティーナ
- 11月2日:アタランタ 0-3 パルマ
1. ラツィオが首位を維持
ラツィオはカリアリに2-1で勝利し、今季10試合を9勝1分けで終えた。勝ち点28という数字に加え、失点はわずか8。攻撃と守備の両面で安定した成績を残している。
2. ミランがインテルとの直接対決を制す
ミランの3-1勝利は、ミラノのライバル関係だけでなく、優勝争いにも影響する結果となった。インテルは勝ち点25で2位を維持しているものの、首位との距離を縮める機会を逃した。
3. ローマが攻撃力を見せつける
ローマはウディネーゼに5-2で勝利。10試合で28得点というリーグ最多の得点数を記録し、攻撃面で存在感を示している。勝ち点24で3位につけ、首位ラツィオを4ポイント差で追う。
【2026-27最新】セリエA順位表とチーム別の勢力図
2026年11月3日時点のセリエA順位表は、ラツィオ、インテル、ローマ、コモ、ミランの順となっている。上位5クラブはいずれも勝ち点21以上を獲得しており、序盤戦から高い競争力を見せている。
以下はセリエA公式の順位データに基づく、第10節終了時点のチーム別順位だ。
セリエA順位表・全20クラブ| 順位 | クラブ | 勝ち点 | 試合 | 勝・分・敗 | 得失点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ラツィオ | 28 | 10 | 9・1・0 | +16 |
| 2 | インテル | 25 | 10 | 8・1・1 | +13 |
| 3 | ローマ | 24 | 10 | 7・3・0 | +18 |
| 4 | コモ | 23 | 10 | 7・2・1 | +10 |
| 5 | ミラン | 21 | 10 | 6・3・1 | +9 |
| 6 | フロジノーネ | 20 | 10 | 6・2・2 | +10 |
| 7 | ユヴェントス | 17 | 10 | 5・2・3 | +3 |
| 8 | ナポリ | 14 | 10 | 4・2・4 | +4 |
| 9 | ボローニャ | 14 | 10 | 4・2・4 | +1 |
| 10 | トリノ | 13 | 10 | 4・1・5 | -2 |
| 11 | ジェノア | 13 | 10 | 4・1・5 | -4 |
| 12 | カリアリ | 13 | 10 | 4・1・5 | -6 |
| 13 | アタランタ | 11 | 10 | 3・2・5 | -4 |
| 14 | レッチェ | 9 | 10 | 3・0・7 | -10 |
| 15 | パルマ | 8 | 10 | 2・2・6 | -7 |
| 16 | フィオレンティーナ | 8 | 10 | 2・2・6 | -8 |
| 17 | サッスオーロ | 8 | 10 | 2・2・6 | -10 |
| 18 | モンツァ | 7 | 10 | 2・1・7 | -7 |
| 19 | ウディネーゼ | 5 | 10 | 1・2・7 | -12 |
| 20 | ヴェネツィア | 3 | 10 | 1・0・9 | -14 |
今季の順位争いで最も目立つのはラツィオの安定感だ。10試合で9勝を挙げ、まだ敗戦がない。得失点差もプラス16と優秀で、失点8はコモと並ぶリーグ最少水準となっている。
インテルは26得点を記録しており、攻撃力ではリーグ上位に位置する。一方、ミランとのダービーで敗れたことは、次節以降の立て直しを考えるうえで大きなポイントになる。
3位ローマは28得点でリーグ最多。勝ち点ではラツィオに4差をつけられているが、10試合無敗という安定した成績を維持している。
注目は4位コモと6位フロジノーネ今季の順位表で見逃せないのがコモとフロジノーネだ。コモは勝ち点23で4位につけ、強豪クラブに割って入っている。フロジノーネも勝ち点20で6位と好位置につけている。
一方、伝統的な強豪であるユヴェントスは7位、ナポリは8位。ユヴェントスはナポリ戦の勝利で上昇のきっかけをつかんだが、上位5クラブとの差を縮めるには連勝が必要になる。
下位ではヴェネツィアが勝ち点3で最下位。ウディネーゼも勝ち点5にとどまっている。残留争いでは、次節の直接対決に近い順位関係の試合が重要な意味を持つ。
【得点ランキング】セリエAの得点王争いと注目選手
セリエAの得点ランキングでは、モンツァのバレラが9得点でトップに立っている。2位にはフロジノーネのライモンドとローマのマレンが8得点で並び、得点王争いは複数クラブの選手による競争となっている。
2026-27シーズン得点ランキング上位- 1位:バレラ(モンツァ) 9得点
- 2位:アントニオ・ライモンド(フロジノーネ) 8得点
- 2位:ドニエル・マレン(ローマ) 8得点
- 4位:ニコラ・クルストビッチ(アタランタ) 6得点
- 5位:アドリアン・ラビオ(ミラン) 5得点
得点ランキングで注目されるのは、首位のバレラだ。9得点という数字は、シーズン序盤の段階として非常に存在感がある。モンツァ自体は順位表で18位と苦しい状況にあるが、個人の得点力ではリーグトップに立っている。
チームの順位と個人ランキングが必ずしも一致しない点は、セリエAを追ううえで興味深い。得点王争いでは選手の個人成績を、チーム順位では守備や勝ち点獲得の安定性を別々に見る必要がある。
ローマのマレンとフロジノーネのライモンドローマのマレンは8得点を挙げ、チームのリーグ最多28得点という攻撃力を支えている。ローマが無敗を維持している背景には、得点を積み重ねられる前線の存在がある。
ライモンドも8得点で追走している。フロジノーネは順位表6位と健闘しており、個人の得点力とチームの好成績が結びついている点に注目したい。
なお、得点ランキングは試合の終了や公式記録の訂正によって変動する。速報サイトの数字を確認するときは、出場試合数やPKによる得点も含めて比較すると、選手の実際の貢献度を把握しやすい。
【次節対戦カード】セリエA第11節の日程と注目試合
次の第11節は、2026年11月6日から8日にかけて開催される。日本時間では深夜から翌朝にかけての試合も多いため、ライブ観戦を予定している場合は時差に注意したい。
以下は日本時間に換算した対戦カードだ。イタリア時間も併記している。
第11節の試合日程・日本時間- 11月7日(土)03:45:ヴェネツィア vs ウディネーゼ(イタリア時間6日19:45)
- 11月7日(土)22:00:カリアリ vs フロジノーネ(イタリア時間7日14:00)
- 11月7日(土)22:00:トリノ vs レッチェ(イタリア時間7日14:00)
- 11月8日(日)01:00:パルマ vs ボローニャ(イタリア時間7日17:00)
- 11月8日(日)03:45:ローマ vs サッスオーロ(イタリア時間7日19:45)
- 11月8日(日)19:30:ナポリ vs ラツィオ(イタリア時間8日11:30)
- 11月8日(日)22:00:ジェノア vs ミラン(イタリア時間8日14:00)
- 11月8日(日)22:00:モンツァ vs アタランタ(イタリア時間8日14:00)
- 11月9日(月)01:00:インテル vs コモ(イタリア時間8日17:00)
- 11月9日(月)03:45:フィオレンティーナ vs ユヴェントス(イタリア時間8日19:45)
第11節で最も注目したいのがナポリ対ラツィオだ。
首位ラツィオは勝ち点28で、ここまで9勝1分け。ナポリは勝ち点14で8位に位置している。順位だけを見るとラツィオ優位だが、ナポリにとっては上位との差を縮めるために勝ち点3が欲しい試合となる。
ラツィオが勝利すれば、首位の座をさらに強固にできる。ナポリが勝てば上位争いに再び食い込む足掛かりになるため、両クラブにとって重要な一戦だ。
インテル対コモは上位争いの分岐点2位インテルと4位コモの対戦も見逃せない。両者の勝ち点差はわずか2。インテルはミランとのダービーで敗れた直後だけに、ホームでの立て直しが問われる。
コモは今季23ポイントを獲得し、安定した成績を残している。ここでインテルを破れば、順位表の上位争いはさらに混戦になる。
ローマとユヴェントスにも注目3位ローマはサッスオーロと対戦する。得点力のあるローマにとって、上位との差を縮めるチャンスだ。一方のユヴェントスはフィオレンティーナとのアウェー戦に臨む。ナポリ戦の勝利を次につなげられるかが焦点となる。
なお、2026年11月3日にはセリエA第11節の試合は予定されていない。次のリーグ戦は11月6日のヴェネツィア対ウディネーゼから始まる。
【試合速報の見方】ライブスコア・スタメン・試合経過を正確に確認する方法
セリエAのライブスコアを確認するときは、単純な得点表示だけでなく、試合の進行状況を示す情報も合わせて確認したい。
ライブスコアでチェックしたい情報試合中に確認する基本項目は次のとおりだ。
- 試合時間:前半・後半の経過時間、アディショナルタイム
- スコア:現在の得点と得点が記録された時間
- 得点者:ゴールを決めた選手とアシスト情報
- カード:イエローカード、レッドカード
- 交代:途中出場・途中交代した選手
- VAR:判定確認やゴール取り消しなどの情報
特に注意したいのは、速報サービスによって更新タイミングが異なることだ。映像中継とテキスト速報では数秒から数分の差が生じる場合があるため、重要な判定については公式記録や中継映像も確認したい。
スタメン速報は公式発表と予想情報を区別する試合前に検索されやすいのがスタメン速報だ。先発メンバーを確認するときは、クラブが正式発表したスターティングメンバーと、メディアが掲載する予想スタメンを混同しないようにしたい。
予想スタメンは負傷状況や監督の戦術判断によって変更されることがある。特に欧州カップ戦とリーグ戦が重なる時期には、主力選手の休養やローテーションが起こりやすい。
正式な先発メンバーが発表された後は、フォーメーション、ベンチ入り選手、欠場者を合わせて見ることで、試合展開を予想しやすくなる。
ハイライトは試合結果だけでは分からない内容を補うリアルタイムで試合を見られない場合は、セリエA公式のハイライトが便利だ。ゴールシーンだけでなく、決定機や守備の対応などを振り返ることで、スコア以上の試合内容を把握できる。
例えばミラン対インテルの3-1という結果だけでは、試合の主導権がどちらにあったのか、どの場面が勝敗を分けたのかまでは分からない。映像を確認すれば、チームの攻撃方法や守備の問題点も見えてくる。
順位表、ライブスコア、試合経過、ハイライトを組み合わせることが、応援クラブの現状を理解する近道となる。
【放送・配信情報】セリエAを日本から視聴する方法
セリエAを日本から視聴する場合は、ライブ配信と見逃し配信の両方に対応するサービスを選ぶと便利だ。
DAZNを中心に配信対象を確認2026年10月6日付のDAZN for docomo公式ラインナップには、セリエAが配信コンテンツとして掲載されている。日本から試合を視聴する場合は、DAZNおよび対応する関連サービスの最新番組表を確認したい。
配信サービスを選ぶ際には、次の点を比較するとよい。
- ライブ配信:応援クラブの試合をリアルタイムで視聴できるか
- 見逃し配信:日本時間の深夜・早朝に行われた試合を後から見られるか
- ハイライト:試合終了後に短時間で内容を振り返れるか
- 対応端末:スマートフォン、パソコン、テレビなどで再生できるか
- 料金・契約条件:契約プランに希望するコンテンツが含まれているか
セリエAは日本時間で深夜から早朝に開催される試合も多く、ネット配信との相性がよい。スマートフォンでライブスコアを確認し、帰宅後に見逃し配信やハイライトを見るという使い方もできる。
また、イタリア国内の放送予定に表示されるDAZNやSKYの表記と、日本国内の視聴契約は別の情報だ。海外の放送予定をそのまま日本の配信状況と解釈しないことも大切になる。
契約プランや配信対象は変更される可能性があるため、試合当日は各サービスの公式番組表で確認したい。
【プロの結論】2026-27セリエAを楽しむための3つの判断基準
2026-27シーズンのセリエAは、第10節終了時点でラツィオが首位を走る一方、インテル、ローマ、コモ、ミランが追いかける構図となっている。得点ランキングではバレラがトップに立ち、チーム順位とは異なる個人タイトル争いも盛り上がっている。
今後の試合速報を効率よく追うなら、次の3つの視点を意識したい。
第一に、順位表は勝ち点と得失点差をセットで見ること。
ラツィオは勝ち点28で首位だが、ローマは28得点、インテルは26得点を記録している。得点力、失点数、得失点差を比較することで、各クラブの強みと課題を読み取れる。
第二に、個人ランキングとクラブ順位を分けて考えること。
バレラは得点ランキング首位だが、所属するモンツァは18位だ。得点王争いの注目選手が必ずしも優勝争いの中心クラブに所属しているわけではない。個人とチームの両方を追うことで、リーグ全体の面白さが広がる。
第三に、次節の対戦相手と直近の結果を組み合わせること。
インテル対コモやナポリ対ラツィオのようなカードは、試合前の順位だけでなく、直前の勝敗や得失点差も確認したい。特に上位クラブ同士の対戦は、1試合で順位関係が変わる可能性がある。
速報を単なるスコア確認で終わらせず、順位変動、得点ランキング、次節日程まで追うことが、2026-27シーズンをより深く楽しむポイントだ。
【セリエA速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:セリエAの最新順位はどこで確認できますか?
A1:セリエA公式サイトの順位表で確認できる。2026年11月3日時点では、ラツィオが勝ち点28で1位、インテルが25で2位、ローマが24で3位となっている。
Q2:2026-27シーズンの得点ランキング1位は誰ですか?
A2:11月3日時点ではモンツァのバレラが9得点でトップ。フロジノーネのライモンドとローマのマレンが8得点で続いている。
Q3:セリエAの今日の試合はありますか?
A3:2026年11月3日は、第11節のリーグ戦は予定されていない。次の試合は11月6日のヴェネツィア対ウディネーゼで、日本時間では11月7日午前3時45分にキックオフ予定だ。
Q4:次節の注目カードはどの試合ですか?
A4:ナポリ対ラツィオ、インテル対コモ、ローマ対サッスオーロ、フィオレンティーナ対ユヴェントスが注目カード。特にナポリ対ラツィオは首位争いに関係する重要な一戦となる。
Q5:セリエAのライブスコアでは何を確認できますか?
A5:現在のスコア、試合時間、得点者、警告・退場、選手交代などを確認できる。サービスによってはシュート数やボール支配率などの詳細データも掲載される。
Q6:セリエAのスタメン速報はいつ確認できますか?
A6:試合前に各クラブや大会公式から発表される。予想スタメンと正式発表は異なるため、最終的な先発メンバーは公式発表で確認したい。
Q7:日本からセリエAを視聴するにはどうすればよいですか?
A7:DAZN系の配信サービスを中心に確認するとよい。DAZN for docomoの2026年10月6日付ラインナップにもセリエAが掲載されている。契約プランごとの配信対象や試合日程は最新の公式番組表で確認できる。
2026-27シーズンのセリエAは第10節を終え、ラツィオが勝ち点28で首位を維持している。インテル、ローマ、コモ、ミランが追走する一方、ユヴェントスやナポリも上位進出を狙う展開だ。
個人ランキングではバレラが9得点でトップに立ち、ライモンドとマレンが追いかけている。クラブの順位争いと個人タイトル争いの両方から目が離せない。
次節は11月6日から8日に開催され、ナポリ対ラツィオ、インテル対コモなど重要な試合が予定されている。試合前にはスタメン速報、試合中にはライブスコアと試合経過、終了後には正式な試合結果とハイライトを確認したい。
セリエA速報を継続的にチェックする際は、公式順位表と得点ランキングを基準に、次節の日程や各クラブの直近成績を組み合わせて見ることがポイントとなる。順位の数字だけでは見えないチームの勢いや課題まで把握すれば、2026-27シーズンの優勝争いと残留争いをより深く楽しめる。
主な情報確認資料: レガ・セリエA公式の順位表・試合結果・日程・得点ランキング、DAZN for docomo公式の配信ラインナップ、Opta Analystの順位データ。