2026年の日本生命セ・パ交流戦は、5月26日から6月14日まで開催されました。予備日を除く公式日程は18試合で、西武はセ・リーグの6球団と対戦しています。
対戦カードと日程は以下のとおりです。
| 対戦相手 | 主な開催日 | 球場 |
|---|---|---|
| 東京ヤクルト | 5月26~28日 | 神宮 |
| 横浜DeNA | 5月29~31日 | ベルーナドーム |
| 阪神 | 6月2~4日、振替6月16日 | 甲子園 |
| 中日 | 6月5~7日 | バンテリンドーム |
| 広島 | 6月9~11日 | ベルーナドーム |
| 巨人 | 6月12~14日 | ベルーナドーム |
※6月2日の阪神戦は中止となり、6月16日に振り替えられました。
交流戦で注目されたベルーナドームの試合西武主催の交流戦は、5月29~31日のDeNA戦、6月9~11日の広島戦、6月12~14日の巨人戦でした。
球団は「交流戦シリーズ2026 ―黒獅子奮迅―」を開催し、イベントや限定ユニフォームの配布なども実施しています。
交流戦は普段のパ・リーグ同士の対戦とは異なり、セ・リーグの球団との対戦が続く特別な期間です。普段とは違う投手や打者との対戦を楽しめる点も、ファンにとっての魅力でした。
交流戦の最終成績は14勝3敗1分2026年の西武は、交流戦で14勝3敗1分、勝率.824という好成績を記録しました。
これは最終的なチーム成績における大きなプラス材料です。
レギュラーシーズン全体でも79勝を挙げており、交流戦での勝ち越しが2位という最終順位を支える要素になりました。
【全143試合の結果を分析】79勝60敗4分でパ・リーグ2位

79勝60敗4分
143試合・勝率 .568・パ・リーグ2位
NPBの最終順位表では、西武は143試合を79勝60敗4分で終えました。
優勝した福岡ソフトバンクホークスは91勝49敗3分。西武とのゲーム差は11.5でした。
3位の北海道日本ハムファイターズは78勝62敗3分で、西武との差は1.5ゲームです。2位を確保したものの、上位との競争が続いたシーズンでした。
2026年パ・リーグ最終順位| 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ソフトバンク | 91勝49敗3分 | .650 |
| 2位 | 西武 | 79勝60敗4分 | .568 |
| 3位 | 日本ハム | 78勝62敗3分 | .557 |
| 4位 | オリックス | 65勝76敗2分 | .461 |
| 5位 | ロッテ | 63勝77敗3分 | .450 |
| 6位 | 楽天 | 58勝84敗1分 | .408 |
西武の2026年のホーム・ビジター別成績は次のとおりです。
| 区分 | 勝利 | 敗北 | 引き分け |
|---|---|---|---|
| ホーム | 41 | 29 | 2 |
| ビジター | 38 | 31 | 2 |
| 合計 | 79 | 60 | 4 |
ホームでは41勝29敗2分、ビジターでは38勝31敗2分でした。
ホームの勝率がビジターを上回っており、ベルーナドームを中心とした主催試合で安定した戦いを見せたことが数字から読み取れます。
投手力が支えた2026年シーズン2026年のチーム成績で注目したいのが投手陣です。
NPBのチーム投手成績によると、西武のチーム防御率は2.87。パ・リーグでもトップクラスの数字でした。
一方、打撃成績は打率.244、109本塁打、503得点です。
| 指標 | 西武の2026年成績 |
|---|---|
| チーム打率 | .244 |
| 本塁打 | 109本 |
| 得点 | 503点 |
| チーム防御率 | 2.87 |
| 失点 | 464点 |
投手力で試合を組み立てる力があった一方、ソフトバンクの707得点と比較すると、得点力には大きな差がありました。
つまり、2026年の西武を評価する際は、単純な勝敗だけでなく、投手陣の安定感と打線の得点力を分けて見ることが大切です。
対戦相手別の勝敗から見える課題対戦相手別の成績も、シーズンを振り返る重要な材料です。
- ソフトバンク:11勝14敗
- 日本ハム:12勝12敗1分
- オリックス:13勝11敗1分
- ロッテ:14勝11敗
- 楽天:15勝9敗
特に注目したいのは、優勝したソフトバンクに対して11勝14敗だった点です。
一方、楽天には15勝9敗と勝ち越しました。下位球団との対戦で勝ち星を積み上げ、2位を確保した構図が見えてきます。
クライマックスシリーズの日程と結果も確認レギュラーシーズン2位の西武は、10月10日からベルーナドームでクライマックスシリーズのファーストステージに臨みました。
対戦相手は3位の日本ハムです。
| 日付 | 対戦 | 結果 |
|---|---|---|
| 10月10日 | 日本ハム戦 | 西武3-2日本ハム |
| 10月11日 | 日本ハム戦 | 西武0-1日本ハム |
| 10月12日 | 日本ハム戦 | 西武1-4日本ハム |
初戦は勝利しましたが、その後2連敗。1勝2敗でファーストステージ敗退となりました。
ここで押さえたいのは、クライマックスシリーズの3試合はレギュラーシーズン143試合には含まれないという点です。
2026年の公式戦成績とポストシーズンの結果を混同しないようにしましょう。
【日程変更・試合開始時間・チケット】観戦前に知っておきたい注意点
野球の日程は、発表された時点から変更される場合があります。
2026年の西武の日程でも、雨天や台風の影響による中止と振替試合が発生しました。
試合日程・開始時間の変更に注意2026年の公式日程発表時、球団は試合開始時刻について後日発表すると案内していました。また、日程変更の可能性についても告知しています。
実際に、次のような変更がありました。
- 6月2日の阪神戦:中止、6月16日に振替。
- 9月20日のロッテ戦:雨天中止。
- 9月21日のロッテ戦:台風接近により中止。
- 9月20・21日の振替試合:10月5・6日に開催。
特に10月5・6日の試合は、レギュラーシーズン終盤に組み込まれた重要な振替カードでした。
今後の観戦でも、当初の日程表だけで判断せず、球団の最新試合カレンダーで開催日と開始時間を確認することが大切です。
ライオンズチケットで観戦チケットを購入する方法
ライオンズチケット
埼玉西武ライオンズ公式チケット販売サービス
座席指定購入、QRチケット、チケット管理などに対応。
ライオンズの主催試合を観戦する場合、基本的には公式のライオンズチケットを利用できます。
購入時には次のポイントを確認しましょう。
1. 観戦したい試合日を選ぶ。
2. 希望する座席や人数を指定する。
3. チケットの内容と購入金額を確認する。
4. QRチケットなどの受け取り方法を選択する。
5. 購入後はマイチケットで内容を確認する。
球団公式案内によると、ライオンズチケットを利用するにはファンクラブ会員、または無料のライオンズチケット会員への登録が必要です。ファンクラブには先行購入や会員価格などの特典もあります。
なお、2026年のレギュラーシーズンとクライマックスシリーズはすでに終了しています。これから観戦する場合は、次シーズンの販売日程や対象試合を確認してください。
観戦場所によって確認すべきポイントが違う| 観戦場所 | 確認したいこと |
|---|---|
| ベルーナドーム | 座席、アクセス、開場時間 |
| 県営大宮球場 | 開催日、座席区分、交通手段 |
| 前橋 | 開催球場と試合開始時間 |
| 那覇 | 航空券、宿泊、球場アクセス |
| 東京ドーム | 座席位置、入場ゲート、配布イベント |
地方開催の場合、ベルーナドームと同じ感覚で移動計画を立てると、交通手段や宿泊先の確保で困る可能性があります。
特に那覇や前橋は、チケットの販売開始日だけでなく、移動計画も早めに考えておくと安心です。
【西武ライオンズの日程2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の西武ライオンズの開幕戦はいつでしたか?
3月27日(金)です。ZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズと対戦しました。ホーム開幕戦は3月31日(火)、ベルーナドームでのオリックス戦でした。
Q2:2026年の西武ライオンズは何位でシーズンを終えましたか?
パ・リーグ2位です。143試合で79勝60敗4分、勝率.568を記録しました。優勝したソフトバンクとは11.5ゲーム差でした。
Q3:2026年にベルーナドーム以外で開催された西武の主催試合はどこですか?
県営大宮球場、前橋、沖縄セルラースタジアム那覇、東京ドームです。大宮と那覇では各2試合、前橋と東京ドームでは各1試合が開催されました。
Q4:2026年のセ・パ交流戦で西武は何勝しましたか?
14勝3敗1分です。交流戦は5月26日から6月14日まで開催され、雨天中止となった阪神戦は6月16日に振り替えられました。
Q5:西武ライオンズの観戦チケットはどこで購入できますか?
球団公式のライオンズチケットで購入できます。無料のチケット会員登録でも利用できますが、2026年シーズンの試合はすでに終了しています。
2026年の埼玉西武ライオンズは、3月27日の開幕戦から10月6日のレギュラーシーズン最終戦まで、全143試合を戦い抜きました。
シーズンを振り返るうえで押さえておきたい要点は次の5つです。
- 開幕戦は3月27日の千葉ロッテ戦。
- ホーム開幕戦は3月31日のオリックス戦。
- 大宮・前橋・那覇・東京ドームでも主催試合を開催。
- セ・パ交流戦は14勝3敗1分の好成績。
- 最終順位は79勝60敗4分、パ・リーグ2位。
【プロの結論】
2026年の西武を評価するうえで重要なのは、2位という順位だけではありません。
チーム防御率2.87という投手力、交流戦14勝3敗1分という結果、そしてソフトバンクとの11.5ゲーム差を合わせて見ることで、シーズンの強みと課題が明確になります。
また、観戦日程という視点では、ベルーナドームだけでなく、大宮・前橋・那覇・東京ドームまで開催地を把握することが欠かせません。雨天中止や振替試合も含め、最終的な日程を確認する習慣が観戦計画の失敗を防ぎます。
2026年の全143試合は終了しましたが、2位という結果を次のシーズンにつなげられるか、今後の埼玉西武ライオンズにも注目が集まります。
2026年の日程と結果を振り返る際は、埼玉西武ライオンズ公式発表と日本野球機構(NPB)の年度別記録を基準にすると、正確な情報を確認できます。