ホーム スポーツ 侍ジャパンの2023年試合日程を総整理!WBC全勝優勝から秋のAPBC連覇まで徹底解説

侍ジャパンの2023年試合日程を総整理!WBC全勝優勝から秋のAPBC連覇まで徹底解説

相沢 里奈 相沢 里奈 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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2026年現在も、日本野球の歴史に残る1年として語り継がれているのが、2023年の侍ジャパンだ。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではアメリカを決勝で破り、3大会ぶり3度目の世界一を達成。さらに11月にはアジアプロ野球チャンピオンシップ2023でも優勝し、年間を通じて日本代表の強さを示した。

侍ジャパンの2023年試合日程は、WBC本大会だけではない。2月の宮崎合宿とソフトバンク戦、3月の中日戦や阪神・オリックスとの強化試合、WBCの中国戦・韓国戦・オーストラリア戦、そして秋のAPBCまで、複数の大会と実戦が組まれていた。この記事では、対戦相手、試合開始時刻、会場、試合結果を時系列で整理し、大谷翔平を中心としたWBC優勝までの軌跡も振り返る。

【年間スケジュール】侍ジャパンの2023年は2月から11月まで何試合あった?

侍ジャパン試合日程2023

2023年の侍ジャパンは、春のWBCに向けた準備から秋の国際大会まで、年間を通じて実戦を重ねた。

大きな流れは、2月の宮崎強化合宿、2月下旬から3月上旬の強化・壮行試合、3月のWBC本大会、11月のアジアプロ野球チャンピオンシップという4段階に分けられる。

2023年の主要な活動スケジュール
  • 2月17日~27日:宮崎でWBCに向けた強化合宿。
  • 2月25日・26日:侍ジャパンシリーズ2023宮崎。福岡ソフトバンクホークスと対戦。
  • 3月3日・4日:侍ジャパンシリーズ2023名古屋。中日ドラゴンズと対戦。
  • 3月6日・7日:WBC開幕前の強化試合。阪神タイガース、オリックス・バファローズと対戦。
  • 3月9日~22日:2023 WORLD BASEBALL CLASSIC。本大会で7試合を戦い、優勝。
  • 11月10日・12日:アジアプロ野球チャンピオンシップに向けた練習試合。
  • 11月16日~19日:アジアプロ野球チャンピオンシップ2023。東京ドームで全勝優勝。

春の強化・壮行試合が6試合、WBC本大会が7試合、11月のAPBC本大会が4試合。さらにAPBC前の練習試合が2試合あり、ここで整理するトップチームの実戦は合計19試合となる。

重要なのは、WBC優勝だけを見て2023年の活動を終わりと考えないことだ。春の世界一を経験したチームと、秋の若手中心の代表チームでは大会の目的や参加選手の構成も異なっていた。

【2月・3月の強化試合】侍ジャパンの対戦相手・開始時間・結果を全公開

WBC本大会に向けた準備は、2月17日から始まった宮崎での強化合宿から本格化した。

侍ジャパン公式サイトが発表した合宿日程は2月17日から27日まで。実戦ではソフトバンク、中日とのシリーズを経て、大阪でWBC前最後の強化試合に臨んだ。

2月25日・26日:ソフトバンク戦(宮崎)

最初の実戦シリーズは、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われた福岡ソフトバンクホークスとの2連戦だ。

  • 2月25日(土)13時30分:侍ジャパン 8-4 ソフトバンク
  • 2月26日(日)14時00分:ソフトバンク 2-4 侍ジャパン

侍ジャパンは2試合とも勝利。投手陣の調整や打線の実戦感覚を確認する貴重な機会となった。

特に2月25日の初戦は8得点を挙げて勝利し、WBCに向けた実戦のスタートを白星で飾った。

3月3日・4日:中日ドラゴンズ戦(名古屋)

続いて、バンテリンドーム ナゴヤで中日ドラゴンズとの2連戦が行われた。

  • 3月3日(金)19時00分:侍ジャパン 2-7 中日
  • 3月4日(土)19時00分:中日 1-4 侍ジャパン

初戦は中日に2対7で敗れた。侍ジャパンにとって、強化試合で直面した課題を確認する一戦だった。

翌日の第2戦では4対1で勝利し、シリーズを1勝1敗で終えている。強化試合は単純な勝敗だけでなく、投手の状態や守備、選手間の連携を確認する意味も持っていた。

3月6日・7日:WBC開幕直前の大阪強化試合

大阪の京セラドーム大阪では、阪神タイガースとオリックス・バファローズを相手に2試合が実施された。

  • 3月6日(月)18時00分:阪神 1-8 侍ジャパン
  • 3月7日(火)19時00分:侍ジャパン 9-1 オリックス

阪神戦では8得点、オリックス戦では9得点を記録。2試合連続で相手を大きく上回る得点を挙げ、本大会に向けた最終調整を終えた。

この2試合は、宮崎・名古屋で行われた侍ジャパンシリーズとは別に、WBC東京プール開催前の強化試合として組まれたものだ。日程を調べる際には、この違いを押さえておきたい。

【2023年全試合日程・結果一覧】WBC日本戦から11月のAPBCまで時系列で確認

ここでは、侍ジャパンの2023年の実戦を月日順にまとめた。対戦相手、試合開始時刻、スコア、開催球場を一つの表で確認できる。

時刻はすべて日本時間。アメリカで開催されたWBC準決勝と決勝についても、日本国内での試合日・開始時刻を記載している。

日付 開始時刻 大会・対戦相手 試合結果 会場
2月25日 13:30 ソフトバンク 日本 8-4 勝利 ひなたサンマリンスタジアム宮崎
2月26日 14:00 ソフトバンク 日本 4-2 勝利 ひなたサンマリンスタジアム宮崎
3月3日 19:00 中日 日本 2-7 敗戦 バンテリンドーム ナゴヤ
3月4日 19:00 中日 日本 4-1 勝利 バンテリンドーム ナゴヤ
3月6日 18:00 阪神 日本 8-1 勝利 京セラドーム大阪
3月7日 19:00 オリックス 日本 9-1 勝利 京セラドーム大阪
3月9日 19:00 WBC・中国 日本 8-1 勝利 東京ドーム
3月10日 19:00 WBC・韓国 日本 13-4 勝利 東京ドーム
3月11日 19:00 WBC・チェコ 日本 10-2 勝利 東京ドーム
3月12日 19:00 WBC・オーストラリア 日本 7-1 勝利 東京ドーム
3月16日 19:00 WBC準々決勝・イタリア 日本 9-3 勝利 東京ドーム
3月21日 8:00 WBC準決勝・メキシコ 日本 6-5 勝利 ローンデポ・パーク
3月22日 8:00 WBC決勝・アメリカ 日本 3-2 優勝 ローンデポ・パーク
11月10日 13:00 練習試合・巨人 日本 0-1 敗戦 宮崎市清武総合運動公園
11月12日 13:00 練習試合・広島 日本 6-3 勝利 宮崎市清武総合運動公園
11月16日 19:00 APBC・チャイニーズ・タイペイ 日本 4-0 勝利 東京ドーム
11月17日 19:00 APBC・韓国 日本 2-1 勝利 東京ドーム
11月18日 12:00 APBC・オーストラリア 日本 10-0 勝利 東京ドーム
11月19日 18:00 APBC決勝・韓国 日本 4-3 優勝 東京ドーム

この一覧からも分かるように、2023年の侍ジャパンは春にWBCで世界一を争い、秋には東京ドームでアジアの頂点を目指した。

また、3月21日と22日の試合はアメリカ現地ではそれぞれ3月20日と21日に開催されている。日本時間と現地時間の違いが、WBCの日程を調べる際に混乱しやすいポイントだ。

【WBC2023日本戦】準々決勝・準決勝・決勝を制した優勝までの軌跡

2023年3月9日に東京ドームで開幕したWBC東京プール。日本は韓国、オーストラリア、中国、チェコ共和国と同じプールBに入った。

大会前から優勝候補として注目されていた侍ジャパンは、1次ラウンドを4戦全勝で突破。続く準々決勝でも勝利し、アメリカでの決勝ラウンドへ進出した。

1次ラウンド:中国・韓国・チェコ・オーストラリアに4連勝

日本の初戦は3月9日の中国戦だった。試合は8対1で日本が勝利し、好スタートを切った。

翌10日の韓国戦では13対4と大勝。序盤から点を取り合う展開となったが、日本打線が終盤まで得点を重ねて勝ち切った。

11日のチェコ戦は10対2、12日のオーストラリア戦は7対1。4試合すべてに勝利し、プールBを突破した。

特に韓国戦は、WBCの日本戦日程を振り返るうえで欠かせない試合だ。国際大会で長く注目されてきた日韓対決を13対4という大差で制したことは、チームの勢いを印象づけた。

準々決勝:3月16日のイタリア戦は9対3

東京ドームで行われた準々決勝の相手はイタリアだった。

試合は3月16日19時開始。日本は序盤から攻撃の機会を作り、最終的に9対3で勝利した。

この試合では大谷翔平のバントによる進塁や、岡本和真の5打点などが注目された。単純な長打力だけではなく、状況に応じた攻撃で試合を動かした点が印象的だった。

日本はこれで5大会連続の準決勝進出を決めた。

準決勝:メキシコ戦で村上宗隆が劇的なサヨナラ打

準決勝はアメリカ・マイアミのローンデポ・パークで開催された。日本時間では2023年3月21日午前8時開始。対戦相手はメキシコだった。

試合は終盤までメキシコがリードする厳しい展開となった。日本は追い上げを見せ、最終回に逆転のチャンスを迎える。

そこで試合を決めたのが村上宗隆だ。劇的なサヨナラ打によって日本は6対5で勝利。苦しい展開をひっくり返し、決勝進出を決めた。

この試合は、2023年の侍ジャパンを象徴する一戦の一つとして記憶されている。

決勝:アメリカを3対2で破り、3度目の世界一

決勝は日本時間2023年3月22日午前8時、ローンデポ・パークで行われた。相手はメジャーリーグを代表するスター選手をそろえたアメリカ代表だった。

日本は3対2で勝利。WBC史上初となる決勝での日米対決を制し、2006年、2009年に続く3大会ぶり3度目の優勝を果たした。

試合を締めくくったのは大谷翔平だった。9回、2アウトからアメリカ代表の主将マイク・トラウトと対戦。フルカウントからスライダーで空振り三振を奪い、日本の世界一を決定づけた。

大谷は大会MVPを受賞。投手と指名打者の両部門でベストナインにも選ばれた。吉田正尚も外野手部門のベストナインに選出されている。

侍ジャパンの2023年の優勝までの軌跡は、1次ラウンドの安定した戦い、イタリア戦での総合力、メキシコ戦の逆転劇、そしてアメリカとの決勝での投手戦という流れだった。7試合を戦い、7勝という完璧な成績で大会を終えた。

【11月のAPBC2023】東京ドームで韓国を破りアジア王者に

WBC優勝から約8か月後、侍ジャパンは再び国際大会に臨んだ。それが2023年11月16日から19日まで東京ドームで開催されたカーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023だ。

WBCとは異なり、この大会は若手選手の育成を主な目的としている。参加資格は原則として1999年1月1日以降生まれの24歳以下、またはプロ入団3年目以内。29歳以下のオーバーエージ選手も最大3人まで認められていた。

APBC2023の日本戦日程と結果
  • 11月16日(木)19時:チャイニーズ・タイペイ戦 4-0で勝利。
  • 11月17日(金)19時:韓国戦 2-1で勝利。
  • 11月18日(土)12時:オーストラリア戦 10-0で勝利。
  • 11月19日(日)18時:韓国との決勝 4-3で勝利。

予選リーグを3戦全勝で突破した日本は、決勝でも韓国と対戦した。接戦となった試合を4対3で制し、優勝を決めている。

日本は2017年の第1回大会でも優勝しており、2023年大会でも頂点に立った。これにより大会連覇を達成した。

WBCとは異なる若手中心の代表チーム

APBC2023の大きな特徴は、WBCとは選手選考の考え方が異なる点にある。

WBCが世界各国のトップ選手を集めて世界一を争う大会だったのに対し、APBCは次世代を担う選手の国際経験を積ませる意味合いが強い。

そのため、2023年の侍ジャパンを振り返る際には、WBC優勝メンバーと11月のAPBC代表を同じチーム構成として捉えないことが大切だ。

春の世界一を経験した日本代表にとって、秋のAPBCは次の世代の選手が国際舞台で結果を残す機会でもあった。2023年は、トップチームの世代交代や選手育成という観点からも意味のある1年だった。

【WBC2023放送予定】日本戦はどこでテレビ放送・ネット配信された?

2023年のWBC日本戦は、TBS系列、テレビ朝日系列、Prime Videoなどで中継・配信された。試合によって放送局が異なっていたため、当時の日程を整理すると次のようになる。

WBC日本戦の主なテレビ放送・配信
  • 3月9日・中国戦:TBS系列、Prime Video。
  • 3月10日・韓国戦:TBS系列、Prime Video。
  • 3月11日・チェコ戦:テレビ朝日系列、Prime Video。
  • 3月12日・オーストラリア戦:テレビ朝日系列、Prime Video。
  • 3月16日・イタリア戦:テレビ朝日系列、Prime Video。
  • 3月21日・メキシコ戦:TBS系列、Prime Video。
  • 3月22日・アメリカ戦:テレビ朝日系列、Prime Video。

また、ニッポン放送でも日本代表戦のラジオ中継が実施された。

東京ドームでの1次ラウンドは夜の試合が中心だった一方、アメリカで開催された準決勝と決勝は、日本時間の午前8時開始だった。

APBC2023の放送・配信予定

11月のアジアプロ野球チャンピオンシップでは、Prime Videoが日本戦を中心に配信した。

  • 11月16日:チャイニーズ・タイペイ戦をPrime Videoで配信。
  • 11月17日:韓国戦をテレビ朝日系列とPrime Videoで放送・配信。
  • 11月18日:オーストラリア戦をテレビ朝日系列とPrime Videoで放送・配信。
  • 11月19日:決勝をBS-TBS、TBS系列、Prime Videoで放送・配信。

なお、ここで紹介しているのは2023年当時に発表された放送予定だ。2026年現在、当時の中継映像が各サービスで視聴できるかどうかは、別途アーカイブ配信の状況を確認する必要がある。

【プロの結論】侍ジャパンの2023年はなぜ特別だったのか?

侍ジャパンの2023年を評価する際、WBCの優勝だけに注目するのは十分ではない。年間を通じた試合日程を整理すると、3つの大きな意味が見えてくる。

1. 強化試合から本大会まで段階的に完成度を高めた

2月のソフトバンク戦、3月の中日戦、阪神・オリックス戦と、侍ジャパンは異なる対戦相手との実戦を重ねた。

強化試合には、選手の状態を確認するだけでなく、国際大会に向けた実戦感覚を整える役割がある。中日戦での敗戦も含め、さまざまな状況を経験したことが本大会への準備につながった。

2. WBCでは個人のスター性とチームの総合力が融合した

2023年のWBCでは大谷翔平の存在感が際立ったが、優勝は一人の選手だけで実現したものではない。

村上宗隆の準決勝でのサヨナラ打、岡本和真の準々決勝での活躍、吉田正尚の打撃など、複数の選手が重要な場面で結果を残した。

個々の能力だけでなく、試合の状況に応じて役割を果たす選手層の厚さが、7戦全勝につながった。

3. 秋のAPBCで若手育成という別の成果を残した

WBCの世界一からAPBCの優勝まで、同じ年に異なる目的の国際大会で結果を残した点も重要だ。

WBCが世界最高峰の舞台での勝負だったのに対し、APBCは若手選手の経験と成長を重視する大会だった。

日本代表が一つの大会の成功だけで満足せず、次の世代に経験を引き継ぐ機会を設けたことは、長期的な代表強化という観点でも評価できる。

2023年の侍ジャパンは、世界一という結果と、次世代の育成という二つの成果を残した。これこそが、年間スケジュール全体を振り返ったときに見えてくる最大の特徴だ。

【よくある質問】侍ジャパンの2023年試合日程に関するFAQ

Q1:侍ジャパンの2023年WBC日本戦は全部で何試合?
A1:WBC本大会では全部で7試合を戦った。1次ラウンド4試合、準々決勝1試合、準決勝1試合、決勝1試合で、結果は7戦全勝だった。

Q2:2023年のWBC日本戦は東京ドームでいつ開催された?
A2:1次ラウンドは3月9日から12日までの4試合、準々決勝は3月16日に開催された。準決勝と決勝はアメリカのローンデポ・パークで行われた。

Q3:WBC2023の決勝は日本時間で何月何日だった?
A3:日本時間では2023年3月22日(水)午前8時開始だった。アメリカ・マイアミの現地時間では3月21日19時開始で、日本と現地の日付が異なる。

Q4:侍ジャパンは2023年のWBCでどの国と対戦した?
A4:1次ラウンドでは中国、韓国、チェコ共和国、オーストラリアと対戦。準々決勝ではイタリア、準決勝ではメキシコ、決勝ではアメリカと対戦した。

Q5:侍ジャパンは2023年のWBCで優勝した?
A5:優勝した。決勝でアメリカを3対2で破り、2006年、2009年に続く3度目のWBC制覇を達成した。大会MVPには大谷翔平が選ばれた。

Q6:2023年11月のアジアプロ野球チャンピオンシップでも日本は優勝した?
A6:優勝した。東京ドームで行われた決勝で韓国を4対3で破り、全勝優勝を達成。2017年の第1回大会に続く大会連覇となった。

Q7:2023年の侍ジャパンの試合はどこで確認できる?
A7:侍ジャパン公式サイト、NPB公式サイト、WBC公式大会サイトなどで過去の試合日程や結果を確認できる。放送予定については、当時のテレビ局の番組情報や大会公式発表が参考になる。

侍ジャパンの2023年試合日程を振り返ると、2月の宮崎強化合宿から3月のWBC、11月のアジアプロ野球チャンピオンシップまで、年間を通じて日本代表が実戦を重ねていたことが分かる。

春の強化試合ではソフトバンク、中日、阪神、オリックスと対戦。その後、WBCでは中国、韓国、チェコ、オーストラリアを破り、準々決勝のイタリア戦、準決勝のメキシコ戦、決勝のアメリカ戦を制した。

特にローンデポ・パークで行われた決勝は、大谷翔平がマイク・トラウトを三振に仕留めて試合を締めくくる劇的な結末となった。3大会ぶり3度目の世界一という結果は、日本野球の歴史に刻まれている。

さらに11月には、若手中心の代表チームがAPBC2023でも優勝。WBCとAPBCという性格の異なる国際大会で、年間2度の優勝を達成した。

2026年に2023年の侍ジャパンを振り返るなら、確認すべき要点は3つ。WBCの7戦全勝、春の強化試合での準備、そして秋のAPBC連覇だ。試合日程と結果を時系列で追うことで、世界一だけでは語り尽くせない侍ジャパンの1年間が見えてくる。

主な参考資料: 侍ジャパン公式サイト、NPB公式サイト、2023 WORLD BASEBALL CLASSIC公式サイト、TBSテレビ、日刊スポーツの大会記録・日程資料。

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相沢 里奈

スポーツ報道8年。連盟の公式記録、試合結果、会見の書き起こしで数値と経歴を確認しています。

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