2026年11月3日(火)のNPB公式戦は、公式日程上、予定されていません。昨日の11月2日(月)も試合予定はなく、セ・リーグ、パ・リーグともにレギュラーシーズンの全日程が終了しています。
日本野球機構(NPB)の11月日程を確認すると、11月2日と3日の対戦カードは掲載されていません。したがって、今日のプロ野球結果や昨日の試合結果を検索しても、通常の一軍公式戦のスコアはありません。
2026年11月3日のプロ野球情報- 今日(11月3日): NPB一軍公式戦の予定なし
- 昨日(11月2日): NPB一軍公式戦の予定なし
- レギュラーシーズン: セ・パともに全日程終了
- 日本シリーズ: 10月28日にソフトバンクの優勝で終了
- 現在の注目情報: 侍ジャパンの宮崎秋季キャンプがスタート
ここで押さえておきたいのが、プロ野球の公式戦と侍ジャパンの活動は別のスケジュールで進むという点です。
11月3日からは井口資仁監督率いる侍ジャパンが宮崎秋季キャンプを開始。11月12日から開催されるアジアプロ野球チャンピオンシップ2026に向けた準備が本格化しています。
2026年のレギュラーシーズンは、両リーグとも143試合を戦い終えました。
セ・リーグでは阪神タイガースが79勝62敗2分、勝率.560で優勝。パ・リーグでは福岡ソフトバンクホークスが91勝49敗3分、勝率.650という圧倒的な成績で頂点に立っています。
以下はNPB公式記録に基づく2026年の最終順位です。
セ・リーグ順位表| 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 | 首位との差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 阪神 | 79勝62敗2分 | .560 | ― |
| 2 | 巨人 | 76勝64敗3分 | .543 | 2.5 |
| 3 | DeNA | 71勝69敗3分 | .507 | 7.5 |
| 4 | 広島 | 61勝78敗4分 | .439 | 17.0 |
| 5 | ヤクルト | 61勝80敗2分 | .433 | 18.0 |
| 6 | 中日 | 60勝81敗2分 | .426 | 19.0 |
阪神は2位の巨人に2.5ゲーム差をつけてリーグ優勝を達成しました。
注目は3位の横浜DeNAベイスターズです。勝率は.507で、勝ち越しこそ達成したものの、阪神とは7.5ゲーム差。レギュラーシーズンだけを見ると優勝争いの中心ではありませんでした。
しかし、ポストシーズンでは異なる結果を残します。
パ・リーグ順位表| 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 | 首位との差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ソフトバンク | 91勝49敗3分 | .650 | ― |
| 2 | 西武 | 79勝60敗4分 | .568 | 11.5 |
| 3 | 日本ハム | 78勝62敗3分 | .557 | 13.0 |
| 4 | オリックス | 65勝76敗2分 | .461 | 26.5 |
| 5 | ロッテ | 63勝77敗3分 | .450 | 28.0 |
| 6 | 楽天 | 58勝84敗1分 | .408 | 34.0 |
ソフトバンクは91勝を記録し、2位の西武に11.5ゲーム差をつけました。
特に注目したいのは、勝率.650という数字です。143試合のうち91試合に勝利し、年間を通して高い安定感を維持しました。
2位西武と3位日本ハムも、それぞれ勝率.568、.557と健闘していますが、首位との差は小さくありませんでした。
順位表から読み取れる2026年の特徴両リーグの順位を比較すると、次の3点が浮かび上がります。
1. セ・リーグは阪神と巨人が上位を形成した。
2. パ・リーグはソフトバンクが90勝を超える成績で独走した。
3. DeNAはリーグ3位ながら、日本シリーズ進出を果たした。
順位表は年間の安定性を測る指標ですが、短期決戦の強さまで完全に表すものではありません。
2026年のDeNAは、その違いを象徴する球団となりました。
【日本シリーズ2026全試合結果】ソフトバンクがDeNAに4連勝!

2026年のSMBC日本シリーズは、福岡ソフトバンクホークスと横浜DeNAベイスターズの対戦となりました。
10月24日に開幕し、10月28日の第4戦で決着。ソフトバンクが4連勝を飾り、2年連続13度目の日本一を達成しています。
NPB公式発表に掲載された全試合の結果を整理します。
日本シリーズの日付別スコア一覧第1戦:10月24日
- ソフトバンク 3-1 DeNA
- 延長11回
- 勝利投手:オスナ
- 敗戦投手:岩田
- セーブ:杉山
- 本塁打:牧秀悟(DeNA)
初戦から延長戦にもつれ込む接戦となりました。ソフトバンクが延長11回に勝ち越し、シリーズの先手を取りました。
第2戦:10月25日
- ソフトバンク 4-3 DeNA
- 延長10回
- 勝利投手:ヘルナンデス
- 敗戦投手:伊勢
- セーブ:杉山
- 本塁打:正木智也、山川穂高、川村友斗(ソフトバンク)、筒香嘉智(DeNA)
両チームの長打が飛び交う展開となりました。ソフトバンクは終盤の勝負どころで得点を重ね、2連勝を達成しています。
第3戦:10月27日
- ソフトバンク 2-1 DeNA
- 延長10回
- 勝利投手:杉山
- 敗戦投手:ルイーズ
- 本塁打:正木智也(ソフトバンク)
正木智也が延長10回にサヨナラ本塁打を放ちました。3試合連続の接戦を制したソフトバンクは、日本一に王手をかけます。
第4戦:10月28日
- ソフトバンク 4-2 DeNA
- 勝利投手:ヘルナンデス
- 敗戦投手:平良拳太郎
- セーブ:杉山一樹
- 本塁打:佐野恵太(DeNA)
DeNAは初回に佐野恵太の2ランで先制しました。しかし、ソフトバンクが4回に3点を奪って逆転。6回にも追加点を挙げ、そのまま逃げ切りました。
日本シリーズの勝敗を分けたポイント2026年のシリーズで目立ったのは、ソフトバンクの終盤の強さです。
第1戦は延長11回、第2戦と第3戦も延長戦となりました。最初の3試合がすべて延長にもつれ込む展開だったにもかかわらず、ソフトバンクは接戦をものにしています。
第4戦では、先発の前田悠伍が序盤に佐野の2ランを浴びながらも、試合を大きく崩しませんでした。
その後、山本祐大の2点適時三塁打と柳田悠岐の適時打で逆転。6回には山本の犠牲フライで追加点を挙げました。
救援陣も安定し、最後は杉山一樹が試合を締めています。
日本シリーズ2026のMVPと表彰選手
最高殊勲選手賞:正木智也
- 4試合7安打
- 打率.438
- 2本塁打
- 2打点
NPBの公式表彰では、正木智也が最高殊勲選手賞を受賞しました。
そのほかの主な表彰は次のとおりです。
- 優秀選手賞:杉山一樹、山本祐大、庄子雄大
- 敢闘選手賞:東克樹
正木は第3戦のサヨナラ本塁打を含め、シリーズを通して打線をけん引しました。数字だけでなく、勝負どころで試合を動かした働きがMVP選出につながったと考えられます。
【2026年プロ野球個人成績】本塁打ランキングと投手部門
チームの勝敗と同じくらい注目されるのが、選手個人の成績です。
2026年は阪神の佐藤輝明、ソフトバンクの栗原陵矢など、リーグを代表する打者が本塁打ランキングの上位に入りました。
ここではNPB公式の2026年度リーグリーダーズを中心に紹介します。
セ・リーグ本塁打ランキング| 順位 | 選手 | 球団 | 本塁打 |
|---|---|---|---|
| 1 | 佐藤輝明 | 阪神 | 39 |
| 2 | 森下翔太 | 阪神 | 35 |
| 3 | 牧秀悟 | DeNA | 30 |
| 4 | ダルベック | 巨人 | 25 |
| 4 | 細川成也 | 中日 | 25 |
セ・リーグでは佐藤輝明が39本でトップ。森下翔太も35本を記録し、阪神の打線を支えました。
佐藤は本塁打だけでなく、打率.306、106打点、165安打も記録しています。打率、安打、打点、本塁打という複数部門でリーグを代表する数字を残しました。
パ・リーグ本塁打ランキング| 順位 | 選手 | 球団 | 本塁打 |
|---|---|---|---|
| 1 | 栗原陵矢 | ソフトバンク | 40 |
| 2 | 山口航輝 | ロッテ | 38 |
| 3 | レイエス | 日本ハム | 32 |
| 3 | 近藤健介 | ソフトバンク | 32 |
| 5 | 正木智也 | ソフトバンク | 28 |
パ・リーグの本塁打王は栗原陵矢。40本を放ち、2位の山口航輝に2本差をつけました。
ソフトバンクは栗原、近藤、正木という複数の長距離打者が上位に入り、攻撃面の厚みを示しています。
2026年の投手部門の注目記録投手成績では、防御率や勝利数、奪三振、セーブなどを見ると、各チームの投手力を比較できます。
| 部門 | リーグ | 選手 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 最優秀防御率 | セ | 村上頌樹 | 1.85 |
| 最多勝 | セ | 髙橋遥人 | 16勝 |
| 最優秀防御率 | パ | 平良海馬 | 1.36 |
| 最高勝率 | パ | 北山亘基 | .813 |
セ・リーグでは村上頌樹が防御率1.85を記録。髙橋遥人は16勝を挙げ、勝利数部門のトップとなりました。
パ・リーグでは平良海馬が防御率1.36という優れた数字を残し、北山亘基は勝率.813を記録しています。
個人成績を見るときの注意点プロ野球の個人成績は、数字の種類によって評価の意味が異なります。
- 打率:打数に対する安打の割合
- 本塁打:打者が放った本塁打数
- 打点:打者が得点を生み出した数
- 防御率:投手が9イニング換算で許した自責点
- 勝利数:勝利投手として記録された試合数
- セーブ:救援投手が所定の条件を満たして記録したセーブ数
特に防御率は低いほど優秀であり、勝利数だけで投手の能力を判断することはできません。
登板数、投球回、奪三振、被安打なども合わせて見ることで、シーズンを通じた投手の働きが分かります。
【阪神・ソフトバンク・DeNA】2026年の球団別成績と明暗
2026年のプロ野球を振り返るうえで、特に注目したいのが阪神、ソフトバンク、DeNAの3球団です。
それぞれ異なる形でシーズンを戦い、最終的に日本シリーズで明暗が分かれました。
阪神タイガース:セ・リーグ優勝も日本シリーズ進出を逃す阪神タイガースは79勝62敗2分、勝率.560でセ・リーグ優勝を達成しました。
佐藤輝明と森下翔太が本塁打ランキングの1位、2位を占め、村上頌樹や髙橋遥人も投手部門で好成績を残しています。
しかし、クライマックスシリーズではDeNAに4連敗。ファイナルステージで敗退し、日本シリーズ進出を逃しました。
レギュラーシーズンでの強さと短期決戦での結果が一致しなかった点は、2026年の大きな特徴です。
福岡ソフトバンクホークス:リーグ優勝から日本一連覇へソフトバンクは91勝49敗3分、勝率.650でパ・リーグを制覇しました。
クライマックスシリーズでも日本ハムを破り、日本シリーズへ進出。DeNAとの対戦では4試合すべてに勝利しました。
特に注目すべきは、先発投手だけでなく救援投手も含めた投手陣の層の厚さです。
杉山一樹は日本シリーズで3セーブを記録。ヘルナンデスも2勝を挙げ、接戦を勝ち切るうえで大きな役割を果たしました。
打線では栗原陵矢、近藤健介、正木智也らが活躍。攻撃と守備の両面で安定した戦いを見せ、2年連続13度目の日本一に到達しています。
横浜DeNAベイスターズ:リーグ3位から日本シリーズへDeNAは71勝69敗3分、勝率.507でセ・リーグ3位でした。
ところが、クライマックスシリーズでは巨人に2連勝。ファイナルステージではリーグ優勝の阪神にも4連勝し、日本シリーズ進出を決めています。
これは、レギュラーシーズンの順位がそのまま日本シリーズの出場チームを決めるわけではないことを示す結果です。
日本シリーズではソフトバンクに敗れましたが、リーグ3位から日本シリーズまで勝ち上がった戦いは、2026年のポストシーズンを語るうえで欠かせません。
【今後のプロ野球日程】侍ジャパンと11月の注目イベント
レギュラーシーズンと日本シリーズが終了した現在、プロ野球ファンの注目は侍ジャパンの活動や各種表彰に移っています。
侍ジャパン宮崎秋季キャンプ2026NPBおよび侍ジャパンの公式発表によると、宮崎秋季キャンプは次の日程で実施されます。
- 期間:2026年11月3日~11月9日
- 会場:ひなたサンマリンスタジアム宮崎
- 休養日:11月5日
- 11月7日:千葉ロッテマリーンズとの練習試合
- 11月8日:広島東洋カープとの練習試合
監督を務めるのは井口資仁氏です。11月12日から開催される国際大会に向け、代表チームの準備が進められます。
アジアプロ野球チャンピオンシップ2026次の大きな注目大会は、ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 11月12日~15日 |
| 開催場所 | 東京ドーム |
| 出場国・地域 | 日本、韓国、台湾、オーストラリア |
| 主催 | NPBなど |
日本はチャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリアと対戦する予定です。
侍ジャパンの新体制がどのような結果を残すのか、11月の野球界における大きな見どころになります。
NPB AWARDS 20262026年シーズンの個人タイトルや表彰にも注目です。
NPB公式発表によると、NPB AWARDS 2026は11月25日(水)に開催予定です。
レギュラーシーズンの成績を踏まえ、各リーグの表彰選手などが発表されます。
【プロ野球結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今日のプロ野球結果はどこで確認できますか?
NPB公式サイトの試合速報や日程・結果で確認できます。2026年11月3日は一軍公式戦の予定がなく、レギュラーシーズンも終了しています。
Q2:2026年のセ・リーグとパ・リーグの優勝球団はどこですか?
セ・リーグは阪神タイガース、パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスです。阪神は79勝62敗2分、ソフトバンクは91勝49敗3分でシーズンを終えました。
Q3:2026年の日本シリーズはどちらが勝ちましたか?
福岡ソフトバンクホークスです。横浜DeNAベイスターズを4勝0敗で破り、2年連続13度目の日本一を達成しました。
Q4:2026年のセ・パ本塁打王は誰ですか?
セ・リーグは阪神の佐藤輝明で39本、パ・リーグはソフトバンクの栗原陵矢で40本です。
Q5:プロ野球の勝敗投手やセーブはどこで確認できますか?
NPB公式の試合結果では、勝利投手、敗戦投手、セーブ、登板投手、打撃成績などを確認できます。試合のスコアだけでなく、責任投手の記録も見ると試合展開を詳しく把握できます。
Q6:プロ野球の試合日程はいつ再開されますか?
一軍公式戦は2026年シーズンの全日程が終了しています。11月には侍ジャパンの国際大会が予定されており、次の公式戦シーズンに向けた準備も進んでいきます。
2026年のプロ野球は、セ・リーグの阪神タイガース、パ・リーグの福岡ソフトバンクホークスがリーグ優勝を達成しました。
日本シリーズではソフトバンクがDeNAを4連勝で破り、日本一連覇を実現。正木智也のMVP受賞や杉山一樹の救援での活躍など、印象的な記録も残りました。
個人成績では、セ・リーグの佐藤輝明が39本、パ・リーグの栗原陵矢が40本の本塁打を記録。投手部門でも村上頌樹や平良海馬らが優れた数字を残しています。
11月3日現在、通常の一軍公式戦はありませんが、侍ジャパンの宮崎秋季キャンプやアジアプロ野球チャンピオンシップなど、野球界の動きは続いています。
2026年のプロ野球結果を正しく振り返るなら、試合スコア、勝敗投手、リーグ順位、個人成績、ポストシーズンの結果を組み合わせて確認することが大切です。 単純な勝敗だけでは見えない各球団の強みや課題まで把握することで、次のシーズンへの期待もさらに深まります。
主な記録資料:日本野球機構(NPB)、侍ジャパン公式発表、各球団公式試合記録。情報基準日:2026年11月3日。