ホーム スポーツ 【未更改選手一覧58人】主力から若手まで全選手の顔ぶれ

【未更改選手一覧58人】主力から若手まで全選手の顔ぶれ

黒木 穂乃花 黒木 穂乃花 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次

2026年11月2日時点の契約更改集計に掲載されている58人を、ポジション別に整理した。

今回のリストには、年俸1億円を超えるベテランから、今後の成長が期待される若手まで幅広い選手が含まれている。

投手29人

石山泰稚、大西広樹、小川泰弘、清水昇、吉村貢司郎、木澤尚文、星知弥、矢崎拓也、高橋奎二、高梨裕稔、荘司宏太、奥川恭伸、山野太一、松本健吾、大道温貴、中村優斗、丸山翔大、阪口皓亮、西舘昂汰、下川隼佑、石原勇輝、廣澤優、ホセ・キハダ、リランソ、ウォルターズ、飯田琉斗、増居翔太、山崎太陽、鈴木蓮吾。

捕手7人

中村悠平、古賀優大、松本直樹、矢野泰二郎、橋本星哉、鈴木叶、柿沼友哉。

内野手12人

山田哲人、長岡秀樹、内山壮真、宮本丈、赤羽由紘、武岡龍世、伊藤琉偉、田中陽翔、ホセ・オスナ、石井巧、松下歩叶、松川玲央。

外野手10人

塩見泰隆、岩田幸宏、丸山和郁、並木秀尊、増田珠、澤井廉、西村瑠伊斗、モイセエフ・ニキータ、ドミンゴ・サンタナ、モンテル。

出典:DEPTH//CHART「ヤクルトの契約更改2026」。11月2日までの報道反映データ。選手名は同集計の掲載内容に基づく。

未更改選手の中で特に注目したい5人

- 山田哲人: 5億円の長期契約と2027年の契約最終年に注目。
- 中村悠平: 1億5,000万円の捕手。チーム内での役割と今後の処遇が焦点。
- 石山泰稚: 3,000万円増を実現した救援投手。さらなる活躍が期待される。
- 小川泰弘: 前年比2,100万円減からの巻き返しが注目される。
- 吉村貢司郎: 2,500万円増を経て、先発陣の中心として期待される。

なお、外国人選手や今季加入した選手については、前年の比較対象となる年俸が掲載されていない場合がある。58人全員に同じ条件で前年比を適用できるわけではない。

【契約更改の日程・経緯】11月2日から松山秋季キャンプがスタート

契約更改ヤクルト

2026年オフの契約更改を追ううえでは、球団の編成作業と秋季キャンプの動きを合わせて確認したい。

東京ヤクルトスワローズは10月9日、2026年の秋季キャンプ日程を発表した。

- キャンプ地:愛媛県松山市・松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)
- 開始日:2026年11月2日
- 最終日:2026年11月12日
- 休日:11月5日、11月9日

球団の公式発表では、天候などによって日程が変更される可能性も示されている。

2026年オフの主な動き

今回のオフは、契約更改だけでなく、選手の入れ替えを含むチーム編成も進んでいる。

球団が公表した主な動きは以下のとおりだ。

10月26日:来季の契約を行わない選手を発表

- 小澤怜史
- 茂木栄五郎
- 北村恵吾

10月29日:8選手に自由契約を通告

- 坂本拓己
- 竹山日向
- 西濱勇星
- 翔聖
- 佐藤琢磨
- 中川拓真
- 遠藤成
- 髙野颯太

いずれも東京ヤクルトスワローズの公式発表に基づく情報だ。

ここで注意したいのが、契約更改の対象選手と、来季の契約を結ばない旨を通告された選手は同じ扱いではないという点だ。

球団の編成上、選手の保有状況や契約の見通しが変わるため、単純に選手名簿の人数だけを見て契約更改の進捗を判断することはできない。

契約更改の日程はいつ発表される?

2026年11月3日時点で、球団から選手別の契約更改日程が一括して公表されたことは確認できない。

秋季キャンプはすでに始まっているが、キャンプ参加日程と契約更改の交渉日程は別のものだ。

選手ごとの交渉日や会見内容については、球団のニュース発表や日刊スポーツなどの報道を確認する必要がある。

【2027年の年俸交渉を分析】ヤクルトで増額が期待される選手と減額が気になる選手

2027年の推定年俸を考えるうえで、重要なのは2026年の実績とチーム内での役割だ。

ただし、現時点では契約更改が0人のため、2027年の増額・減額を確定情報として扱うことはできない。

ここでは、2026年の推定年俸と過去の契約更改を踏まえ、今後注目したいポイントを整理する。

増額に注目したい選手

吉村貢司郎

2025年から2,500万円増となった吉村は、2026年も先発投手としての評価が重要になる。先発ローテーションを維持し、勝ち星や投球回数を積み重ねられれば、次の契約でも評価材料が増える。

石山泰稚

2025年オフに3,000万円増を実現した石山は、2026年の投球内容が次の契約に影響する。年齢を重ねるベテラン投手だけに、登板数だけでなく、重要な場面での安定感も評価のポイントだ。

内山壮真

2026年の推定年俸は4,400万円。今後のレギュラー定着や複数ポジションでの貢献が、年俸評価にどう反映されるか注目される。

減額の可能性が気になる選手

小川泰弘

2026年の推定年俸は8,900万円。前年から2,100万円減となっているため、2027年に向けては先発としての復調が大きなテーマになる。

清水昇

2026年は7,500万円。2025年オフに1,500万円の減額を経験している。救援投手としての役割や安定性を取り戻せるかが注目点だ。

長岡秀樹

2026年の推定年俸は7,500万円で、前年から1,700万円減となった。内野守備や打撃面での貢献を含め、2027年に向けてどのような評価を受けるか関心が集まる。

これらは過去の推定年俸と成績を基にした注目ポイントであり、2027年の査定結果を示すものではない。

契約更改の数字を読み違えないための3つの判断基準

1. 推定年俸と確定年俸を区別する。 報道された金額は推定であり、球団が選手の契約条件をすべて公表するわけではない。
2. 単年契約と複数年契約を分けて考える。 山田哲人のような長期契約選手は、毎年の成績だけで単純比較できない。
3. 日本人選手と外国人選手の契約を同一視しない。 契約期間や契約条件が異なるため、年俸ランキングだけではチームへの影響を正確に比較できない。

特に2027年の年俸ランキングを作成する際は、契約更改済みの選手と未更改選手を分けることが大切だ。

【契約更改ヤクルト】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年オフのヤクルトで契約更改を終えた選手は何人?

A1:2026年11月2日までの報道を反映した集計では、対象58人中0人だ。2027年の推定年俸はまだ判明していない。

Q2:ヤクルトで最も年俸が高い選手は誰?

A2:2026年の推定年俸では山田哲人の5億円が球団トップ。外国人選手を含めても、山田が最高額となっている。

Q3:石山泰稚の年俸はいくら?

A3:2026年の推定年俸は1億2,000万円。2025年の9,000万円から3,000万円増となった。

Q4:小川泰弘と清水昇の年俸は減額された?

A4:2025年オフの契約更改で、小川は2,100万円減の8,900万円、清水は1,500万円減の7,500万円となった。いずれも2026年シーズンの推定年俸だ。

Q5:吉村貢司郎の2026年推定年俸はいくら?

A5:7,500万円。前年の5,000万円から2,500万円増となっている。

Q6:2027年の契約更改はいつから始まる?

A6:11月3日時点で、球団による選手別の交渉日程は公表されていない。秋季キャンプは11月2日から12日まで松山で予定されている。

Q7:未更改58人はヤクルトの全選手という意味?

A7:契約更改データの集計対象となる58人を指す。育成選手や今オフの新入団選手など、集計対象外の選手がいるため、球団の全選手名簿と同じ人数ではない。

2026年11月2日時点の東京ヤクルトスワローズは、契約更改対象58人のうち更改済みが0人という状況だ。

2026年の推定年俸では山田哲人の5億円がトップ。中村悠平が1億5,000万円、石山泰稚が1億2,000万円と続く。

前年からの増減では、石山の3,000万円増、吉村貢司郎の2,500万円増が目立つ一方、小川泰弘は2,100万円減、清水昇は1,500万円減となった。

2027年に向けては、山田の長期契約、中村の捕手としての役割、石山や小川ら投手陣の評価、そして若手選手の年俸アップが大きな見どころになる。

最も重要なのは、2026年の推定年俸と2027年の契約金額を混同しないことだ。 今後、契約更改が始まれば、選手ごとの増額・減額だけでなく、球団がどのポジションに投資し、どの世代を中心にチームを再構築しようとしているのかも見えてくる。

秋季キャンプから契約更改、そして2027年シーズンへ。ヤクルトのオフの動きは、主力の処遇と次世代の台頭という2つの視点から追っていきたい。

同じカテゴリの記事

黒木 穂乃花
トレンドリサーチャー 黒木 穂乃花
プロフィールを見る →

人物プロフィールの事実確認を担当。公式プロフィール、過去報道、本人発信を照合し、更新日を明記して掲載します。

おすすめの関連記事