ジュネーブ世界選手権で活躍した小穴桃里・青木豪ペアを語るうえで欠かせないのが、2026年3月に青森市で開催された第19回日本ミックスダブルスカーリング選手権大会です。
大会は2026年3月2日から8日まで、青森市のオカでんアリーナで開催されました。全国から18チームが参加し、日本のミックスダブルスの頂点を争いました。
日本カーリング協会が公表した最終結果は次のとおりです。
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- 準優勝:松村・谷田(松村千秋・谷田康真)
- 3位:一戸・鈴木(一戸日和・鈴木実倫)
小穴・青木ペアは、前年度の準優勝から順位を一つ上げて優勝を獲得しました。国内選手権で結果を残し、その後の世界選手権でも予選7勝2敗という成績を記録したことは、2026年の日本ミックスダブルスを振り返るうえで重要な実績です。
また、松村千秋・谷田康真ペアも決勝まで進出しており、日本国内には複数の有力ペアが存在します。代表ペアだけでなく、国内大会の上位チームにも目を向けることで、日本の競技層の厚さが見えてきます。
大会結果と決勝進出チームは、日本カーリング協会の公式大会記録に掲載されています。
【ミラノ・コルティナ2026との違い】オリンピックの混合ダブルス結果も整理

2026年のカーリングを調べる際に混同しやすいのが、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの混合ダブルスと、ジュネーブで開催された世界選手権です。
どちらも男女1人ずつのペアが出場する競技ですが、開催時期も参加国も大会の位置付けも異なります。
ミラノ・コルティナ2026の混合ダブルス最終結果
| 順位 | 国 | 主な結果 |
|---|---|---|
| 金 | スウェーデン | アメリカに6-5で勝利 |
| 銀 | アメリカ | 決勝でスウェーデンに敗戦 |
| 銅 | イタリア | イギリスに5-3で勝利 |
| 4位 | イギリス | 銅メダル決定戦で敗戦 |
2026年2月10日の決勝では、スウェーデンのイザベラ・ヴラノー、ラスムス・ヴラノー組がアメリカを6対5で下し、金メダルを獲得しました。
銅メダル決定戦では、イタリアのステファニア・コンスタンティーニ、アモス・モザネル組がイギリスに5対3で勝利。北京2022に続くオリンピックのメダル獲得となりました。
なお、ミラノ・コルティナ2026の混合ダブルスには日本代表は出場していません。ジュネーブの世界選手権で日本が7勝2敗を記録したという情報は、オリンピックの成績ではなく、4月から5月にかけて開催された別大会の記録です。
この区別は検索結果やSNSの速報を確認するときにも大切です。オリンピックの順位表と世界選手権の順位表を同じものとして扱わないようにしましょう。
【カーリングのライブスコア・テレビ放送・次戦予定】2027年大会の最新情報
2026年11月3日現在、ジュネーブ世界選手権は終了しています。したがって、小穴・青木ペアの同大会についてリアルタイムの試合途中経過や次戦はありません。
今後の試合を追うなら、国際大会の公式速報、日本国内大会の公式発表、動画配信の3つを使い分けると便利です。
1. World Curling公式ライブスコア世界大会の速報確認で最も優先したいのが、World Curlingの公式ライブスコアです。
公式サービスでは、次のような情報を確認できます。
- 試合中のリアルタイム得点
- エンドごとの得点経過
- 各チームの予選勝敗数
- グループ別の順位表
- 試合終了後の確定スコア
- Game Centerによるショットごとの試合展開
- 選手別のショット成功率やチーム統計
特に便利なのが、試合ごとのGame Centerです。最終スコアだけでなく、どのエンドで複数得点が生まれたか、終盤にどちらが主導権を握ったかまで追跡できます。
大会終了後も過去の結果を確認できるため、速報を見逃した場合の振り返りにも役立ちます。
2. テレビ放送・ライブ配信の確認先ジュネーブでの2026年世界選手権について、開催組織の大会案内では、ミックスダブルスの国際配信先としてWorld Curling Channelが案内されていました。
一方、日本国内の地上波・BS・CS放送については、大会公式案内だけでは放送局や放送日時を一律に確定できません。日本語実況の有無や視聴料金も、配信サービスの案内を個別に確認する必要があります。
次の大会を視聴する場合は、以下の情報を確認してください。
| 確認先 | 主な用途 |
|---|---|
| World Curling | 大会日程・公式ニュース |
| World Curling Live Scores | 試合速報・順位表 |
| World Curling Channel | 国際大会の映像配信 |
| 日本カーリング協会 | 日本代表・国内選手権情報 |
| 国内スポーツ放送局 | 日本国内の放送予定 |
配信サービスの大会ページに対象試合が掲載されているかを確認してから視聴準備を進めると、放送対象外の試合を探し続けることを避けられます。
3. 次回の世界ミックスダブルス選手権は2027年1月
世界ミックスダブルスカーリング選手権2027
1月4日~10日
2027年/フィンランド・ローヤ
会場:Kisakallio Campus
World Curlingが発表した2026-2027シーズンの大会日程では、次回の世界ミックスダブルス選手権は2027年1月4日から10日まで、フィンランドのローヤで開催されます。
日本は大会の参加国に含まれており、公式日程には初日の対ドイツ戦が掲載されています。
| 項目 | 予定 |
|---|---|
| 大会初日 | 2027年1月4日 |
| 日本の初戦 | 日本対ドイツ |
| 開始時刻 | 現地20:00 |
| 日本時間 | 1月5日午前3:00 |
| 大会最終日 | 2027年1月10日 |
これは2026年11月3日時点の公式日程に基づく情報です。選手登録や試合時刻の変更については、大会直前に改めて確認してください。
なお、2027年大会の日本代表選手が2026年の小穴・青木ペアと同じになるとは限りません。代表選考や登録メンバーについては、日本カーリング協会の発表が確認の基準になります。
また、2026-2027シーズンにはミックスダブルスの配置ストーンに関するルール変更も予定されています。前シーズンのジュネーブ大会と比較するときは、こうした競技条件の違いにも注目したいところです。
【カーリングミックスダブルス速報に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年世界選手権で日本代表は何勝何敗でしたか?
A1:小穴桃里・青木豪ペアは予選を7勝2敗で終え、グループAの3位で決勝トーナメントに進みました。その後、イタリアとの進出決定戦で6対7と敗れています。
Q2:2026年世界ミックスダブルス選手権の優勝国はどこですか?
A2:オーストラリアです。タリー・ギル、ディーン・ヒューイット組が決勝でスウェーデンに8対4で勝利し、初優勝しました。
Q3:カーリングの試合速報や順位表はどこで確認できますか?
A3:World Curling公式ライブスコアが基本です。試合中の得点、エンド別スコア、予選順位、確定結果を確認できます。
Q4:次の世界ミックスダブルス選手権はいつ開催されますか?
A4:2027年1月4日から10日まで、フィンランドのローヤで開催予定です。日本の初戦は1月4日20時(現地時間)の対ドイツ戦として公式日程に掲載されています。
Q5:2026年のミラノ・コルティナ五輪でも日本は出場しましたか?
A5:混合ダブルスには日本は出場していません。五輪ではスウェーデンが金、アメリカが銀、イタリアが銅メダルを獲得しました。
2026年のカーリングミックスダブルスを振り返ると、日本代表の小穴桃里・青木豪ペアが世界選手権の予選で7勝2敗を記録し、グループAの3位に入ったことが大きなニュースでした。
一方、決勝トーナメントの進出決定戦ではイタリアに6対7で敗れ、メダル獲得には届きませんでした。予選の好成績と最終順位を分けて理解することが、今大会を正しく評価するポイントです。
国内では第19回日本ミックスダブルスカーリング選手権大会で小穴・青木ペアが優勝。世界選手権でも高いショット成功率を記録しており、日本の競技力を示す結果を残しました。
【プロの結論】
カーリングの速報を追うときは、単純な勝敗だけでなく、次の3点を確認することをおすすめします。
1. 予選順位と勝敗数: 同じ勝敗数でもグループ内の順位によって進出条件が変わる。
2. エンド別の得点とショット精度: 大量得点が生まれた場面や終盤のショット成功率が試合の流れを左右する。
3. 決勝トーナメントの結果: 予選突破と準決勝進出、メダル獲得はそれぞれ別の結果として確認する。
次の大きな注目大会は2027年1月のフィンランド世界選手権です。World Curlingの公式速報と日本カーリング協会の代表発表をチェックしながら、日本代表の新たな挑戦に注目しましょう。