2026年11月2日現在、ドジャースカブスチケットを探している人が最初に知っておきたいのは、2026年のドジャース対カブスは、4月24日〜26日と8月3日〜5日の全6試合がすでに終了しているという事実だ。ロサンゼルスのドジャー・スタジアムとシカゴのリグレー・フィールドで開催された両シリーズは、現在、新たに観戦するための2026年公式チケットを購入できる段階にはない。
一方、2027年には両チームの対戦が予定されている。2027年4月16日〜18日はドジャー・スタジアム、6月3日〜6日はリグレー・フィールドが舞台となる。今後の購入を考えるなら、ドジャースとカブスの公式販売、StubHub・SeatGeekのリセール価格、手数料込みの総額、MLB Ballparkアプリによる電子チケットの受け取り方を把握しておきたい。
【2026年のドジャース対カブスは全6試合終了】日程・会場・試合結果を総整理

2026年のドジャース対カブスは、異なる時期に3連戦を2回行うスケジュールだった。
4月はドジャースの本拠地ロサンゼルス、8月はカブスの本拠地シカゴで開催。どちらも3試合ずつで、合計6試合となった。
2026年の対戦日程と会場| 対戦日程 | 主催球団・会場 | 試合状況 |
|---|---|---|
| 2026年4月24日 | ドジャース・ドジャー・スタジアム | 終了 |
| 2026年4月25日 | ドジャース・ドジャー・スタジアム | 終了 |
| 2026年4月26日 | ドジャース・ドジャー・スタジアム | 終了 |
| 2026年8月3日 | カブス・リグレー・フィールド | 終了 |
| 2026年8月4日 | カブス・リグレー・フィールド | 終了 |
| 2026年8月5日 | カブス・リグレー・フィールド | 終了 |
| 2027年4月16日〜18日 | ドジャース・ドジャー・スタジアム | 開催予定 |
| 2027年6月3日〜6日 | カブス・リグレー・フィールド | 開催予定 |
2026年4月の3連戦については、ドジャースが2勝1敗で勝ち越した。4月24日はカブスが6対4で勝利したものの、翌25日はドジャースが12対4で勝利。26日も6対0でドジャースが勝ち、シリーズを締めくくった。
8月のシカゴ開催では、カブスが3連勝。8月3日は10対5、4日は5対1、5日は7対6という結果だった。つまり、2026年のレギュラーシーズンにおける直接対決は、両チームが3勝ずつを分け合ったことになる。MLB公式の試合記録でも確認できる。
2つの球場はどこが違う?ロサンゼルスにあるドジャースの本拠地。2026年4月の3連戦の舞台となった球場で、フィールド全体を見渡す高台の座席も特徴だ。
シカゴにあるカブスの本拠地。1914年に建設された歴史ある球場で、外野のツタに覆われた壁やレンガ造りの外観で知られる。
4月と8月では開催都市も球場も異なるため、航空券やホテルを手配する場合は、対戦日程だけでなく主催球団も確認する必要がある。特にアウェーゲームでは、チケットの販売元が訪問先の球団になる点を押さえておきたい。
【2026年分はもう買える?】ドジャース・カブス公式販売とリセールの現状
最も気になるのは、2026年の試合を今から観戦するためのチケットが残っているかどうかだ。
答えは、2026年4月・8月の対象試合はすべて終了しており、通常の観戦目的で新たに購入することはできないというものだ。
リセールサイトで過去の試合名が検索結果に残っていても、それは現在有効な観戦チケットが販売されていることを意味しない。購入前には必ず試合日とイベントの開催状況を照合したい。
ロサンゼルス・ドジャースの公式購入方法ドジャースのホームゲームは、球団公式のチケット販売ページが基本となる。
公式販売では、試合日を選択して座席マップから希望エリアを選び、決済へ進む流れだ。シングルゲームチケットのほか、グループチケット、プレミアムシートなどの販売窓口も用意されている。
公式サイトではSeatGeekへの案内も掲載されている。リセールを利用する場合も、球団公式ページから案内される販売経路を確認するとよい。
また、ドジャースのチケット規約では、球団公式サイトまたは球団が認めた販売経路以外での転売に制限が設けられている。
シカゴ・カブスの公式販売方法カブスのホームゲームは、球団公式のCubs Ticketsから購入する。
公式のチケット管理サービスとして「My Cubs Tickets」が用意されており、カブスから直接購入したチケットの管理や公式リセールにも利用できる。
カブス公式サイトではSeatGeekへの案内も確認できる。リグレー・フィールドでの観戦を考えている場合は、公式販売ページとMy Cubs Ticketsを優先的に確認したい。
StubHubとSeatGeekはどちらがお得?複数の出品者が提示する座席や価格を比較できるリセールサービス。購入者保護制度としてFanProtect Guaranteeを設けている。
座席マップと価格を比較しやすいサービス。必須手数料を含むAll-In Pricingを採用している。
両サービスを比較するときは、表示価格だけで判断しないことが大切だ。
| 比較項目 | StubHub | SeatGeek |
|---|---|---|
| 主な特徴 | 出品者ごとのリセール価格を比較 | 座席マップと価格を比較 |
| 手数料表示 | 必須手数料込みの価格表示 | 必須手数料込みの価格表示 |
| 追加確認 | 配送・受取方法、税金 | 税金、配送費、追加サービス |
| 購入時の注意 | 出品者とチケットの受渡条件 | 購入保証と受取条件 |
StubHubは2026年9月30日付の公式説明で、必須手数料を含む総額表示を案内している。手数料は出品価格やセッションなどによって異なる場合があり、同じ試合のチケットでも条件が違うことがある。
SeatGeekも必須手数料込みの価格表示を採用している。ただし、税金や配送費、任意の追加サービスなどは別途加算される場合がある。
比較の基準は、同じ試合日・同じ座席エリア・同じ枚数での最終決済金額だ。
例えば、1枚100ドルと表示されているチケットでも、購入枚数や税金、配送条件によって実際の支払額は変わる。複数のサイトを比較するときは、1人分の金額だけでなく、グループ全員分の総額まで確認したい。
【ドジャー・スタジアムのチケット価格】Field Level・Loge Level・Top Deckを比較
ドジャース戦のチケット価格を考えるうえで、座席エリアの違いは無視できない。
ドジャー・スタジアムには複数の座席階層があり、フィールドとの距離、見渡せる範囲、価格帯が異なる。
3つの主要座席エリアの違い
Field Level(フィールドレベル)
グラウンドに近い座席エリア。選手の動きや守備位置を間近で見たい人に向いている。臨場感を優先する場合の有力候補だが、一般的に高価格帯になりやすい。
Loge Level(ロッジレベル)
フィールドレベルより一段高い座席エリア。打球の方向や守備全体を把握しやすく、近さと見やすさのバランスを重視する人に適している。
Top Deck(トップデッキ)
球場の上層にある座席エリア。フィールド全体を俯瞰しやすい一方、選手の細かな表情や動きは遠くなる。予算を抑えたい人の候補となる。
2026年のドジャース戦は、対戦相手、開催曜日、座席、需要によって価格が変動していた。
ロサンゼルス・タイムズが2026年6月に紹介した家族観戦の事例では、平日の試合でTop Deckのチケット4枚が合計202.40ドル、駐車料金が45ドルだった。
これは特定の試合における購入事例であり、ドジャース対カブス戦の公式価格や全試合共通の相場ではない。しかし、チケット代だけで予算を組むと、駐車場などの費用が加わることが分かる。
カブスのリグレー・フィールドについても、公式のシングルゲーム料金案内では、座席の列によって価格が変わり、フィールドに近い座席ほど高くなる仕組みが説明されている。
リグレー・フィールドの座席選びで注意したいことリグレー・フィールドは、ドジャー・スタジアムとは座席番号やエリアの構成が異なる。
特に注意したいのが、外野のBudweiser Bleachersだ。カブス公式の座席番号変更案内では、旧400番台・500番台の上層席がそれぞれ300番台・400番台に変更され、旧外野席の区画が500番台として整理されている。
そのため、単純に「500番台だから上層席」と判断すると間違える可能性がある。購入前には必ず最新の座席マップで位置を確認したい。
座席選びの判断基準は次のとおりだ。
- 選手を間近で見たい人:Field Levelや内野前方。
- 試合全体を見渡したい人:Loge Levelや内野上層。
- 予算を優先したい人:Top Deckや上層の後方席。
- 球場独特の雰囲気を楽しみたい人:リグレー・フィールドの外野席。
なお、2026年の対象試合は終了しているため、現在表示される価格を当時の販売価格として扱うことはできない。2027年の正式な販売価格は、各球団の販売開始後に確認する必要がある。
【MLB電子チケットの受け取り方】Ballparkアプリと入場時の注意点
ドジャースとカブスの観戦では、電子チケットの取り扱いも重要だ。
両球団とも、MLB公式の無料アプリ「MLB Ballpark」を利用したモバイルチケットに対応している。
チケットの受け取り手順基本的な流れは次のとおり。
1. スマートフォンにMLB Ballparkアプリをインストールする。
2. MLBアカウントを作成、または既存アカウントにログインする。
3. 購入時に使用したメールアドレスでアカウントを確認する。
4. チケットを購入した球団のチケットアカウントを連携する。
5. アプリのTicketsまたはWalletから対象試合のチケットを表示する。
6. 入場ゲートでモバイルバーコードを提示する。
購入したチケットは、通常、販売後にアプリのWalletへ反映される。購入時と異なるメールアドレスでログインすると表示されないことがあるため、アカウント情報は事前に確認しておきたい。
スクリーンショットで入場できる?ドジャース公式のモバイルチケット案内では、スクリーンショット、印刷物、他社アプリに表示したバーコードのコピーは入場に使用できないと説明されている。
カブスもWrigley Fieldへの入場にMLB Ballparkアプリのモバイルバーコードを使用し、自宅で印刷したチケットは受け付けていない。
Apple Walletは利用できる?ドジャースとカブスの公式案内では、MLB BallparkアプリからApple Walletにチケットを追加できる。
一方、Google Payへの追加には対応していないと案内されている。
また、チケットを事前にアプリで読み込んでおけば、通信環境が悪くなった場合にも表示できる場合がある。球場に到着してから初めてチケットを開くのではなく、ホテルや移動中に表示を確認しておくと安心だ。
スマートフォンの充電切れも避けたい。リグレー・フィールドでは、端末のバッテリーが切れた場合にチケットオフィスで相談するよう案内されている。
【2027年のドジャースカブスチケット】次回販売日程と購入先を解説
2026年の6試合が終了した今、最も注目したいのは2027年の対戦だ。
2027年のMLBレギュラーシーズン日程は2026年7月16日に発表されており、ドジャースとカブスの対戦も予定されている。
2027年の対戦予定4月16日〜18日
カブス対ドジャース
会場:UNIQLO Field at Dodger Stadium(ロサンゼルス)
6月3日〜6日
ドジャース対カブス
会場:Wrigley Field(シカゴ)
2027年はドジャースの本拠地で3連戦、カブスの本拠地で4連戦という構成だ。カブスの2027年日程はAP通信の掲載スケジュールでも確認できる。
2027年のチケットはいつから販売される?2026年11月2日現在、公式販売ページの状況は次のとおり。
ドジャース
球団は2027年のレギュラーシーズン日程を公表している。公式発表では、プロモーション日程とシングルゲームチケットの販売情報は後日案内するとしている。
カブス
公式シングルゲームチケットページでは、2027年分について「Single Game Tickets currently not available」と案内されている。つまり、一般向けの単試合チケットはまだ販売されていない。
販売開始日が発表されるまでは、過去の販売時期をそのまま2027年に当てはめないことが重要だ。
次回販売を逃さないための確認先チェックしておきたいのは以下の3つ。
- ドジャース公式チケットページ: 2027年の販売開始、先行販売、特別パッケージを確認。
- カブス公式チケットページ: シングルゲームチケットの販売開始とMy Cubs Ticketsの案内を確認。
- MLB公式日程ページ: 試合日時や変更、開催球場を確認。
特に海外から購入する場合は、販売開始時刻が米国時間で表示されることに注意したい。ロサンゼルスとシカゴでは現地時間も異なるため、日本時間に換算して販売開始を確認するとよい。
【プロの結論】ドジャースカブスチケットで失敗しない購入判断
チケット購入で大切なのは、単純に最安値を選ぶことではない。
球場、座席、販売元、手数料、電子チケットの受取条件を総合的に比較することが、海外観戦の失敗を防ぐ近道となる。
どの購入方法が向いている?| 購入方法 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 球団公式販売 | 初めてMLBを観戦する人 | 販売開始を待つ必要がある |
| 球団公式リセール | 正規の取引経路を優先したい人 | 出品数や座席が限られる |
| SeatGeek | 複数の座席や総額を比較したい人 | 税金などの追加費用を確認 |
| StubHub | リセール在庫を幅広く探したい人 | 出品者・受取条件・保証内容を確認 |
初めて海外でMLBを観戦する人には、球団公式販売を第一候補としておすすめしたい。
一方、希望する座席が公式販売で見つからない場合は、リセールを比較する方法もある。ただし、販売元の正当性やチケットの受取方法を確認できない出品は避けたい。
購入前に確認する5項目- 試合日と開催球場が正しいか。
- 座席のSection・Row・Seatが明記されているか。
- 手数料と税金を含む最終金額はいくらか。
- MLB Ballparkアプリへの受取・移管に対応しているか。
- キャンセル、返金、購入者保護の条件はどうなっているか。
特に2027年は、試合日程が公表されていてもチケット販売条件が確定しているとは限らない。日程発表と販売開始を混同しないことが重要だ。
【ドジャースカブスチケット】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年4月24日〜26日のドジャース対カブス戦は今から購入できますか?
A1:できない。2026年4月の3連戦はすでに終了している。8月3日〜5日のシカゴ開催分も終了しており、2026年の対象6試合はすべて観戦できる期間を過ぎている。
Q2:2026年のドジャース対カブス戦のチケット価格はいくらでしたか?
A2:座席や販売時期、試合日によって異なる。現在は対象試合が終了しているため、購入可能なリアルタイム価格は存在しない。過去の販売価格と現在のリセール価格を混同しないようにしたい。
Q3:2027年のドジャース対カブス戦はいつ開催されますか?
A3:4月16日〜18日にドジャー・スタジアム、6月3日〜6日にリグレー・フィールドで開催予定だ。
Q4:StubHubとSeatGeekではどちらが安いですか?
A4:試合日、座席、出品者によって異なるため、一律には決められない。必須手数料込みの価格を比較し、税金や追加費用を含む最終決済額で判断したい。
Q5:MLBチケットはスマートフォンだけで入場できますか?
A5:基本的には可能だ。MLB Ballparkアプリで電子チケットを表示し、入場ゲートでバーコードを提示する。スクリーンショットや印刷したチケットは使用できないため、アプリとアカウントを事前に準備しておきたい。
Q6:2027年のチケット販売開始日は決まっていますか?
A6:2026年11月2日現在、一般向けシングルゲームチケットの具体的な販売開始日は確認できない。ドジャースは販売情報を後日発表するとしており、カブス公式ページも2027年分の単試合チケットは販売前の状態だ。
2026年のドジャース対カブスは、4月24日〜26日のロサンゼルス開催、8月3日〜5日のシカゴ開催をもって全6試合が終了した。現在、2026年分のチケットを新たに購入して観戦することはできない。
しかし、2027年には新たな対戦が予定されている。
- 2027年4月16日〜18日:ドジャー・スタジアム
- 2027年6月3日〜6日:リグレー・フィールド
2027年の販売開始を待つ間に、MLBアカウントの作成、MLB Ballparkアプリの準備、希望する座席エリアの確認を済ませておきたい。
チケットを購入するときは、公式販売を優先し、リセールを利用する場合もStubHub・SeatGeekの手数料込み総額と受取条件を比較することが大切だ。
ドジャースカブスチケットを確実に手に入れるための最善策は、2027年の日程を把握し、公式販売開始を確認したうえで、座席と総額に納得できるタイミングで購入することだ。
記事基準日:2026年11月2日