2026年のドジャースは、3月26日に本拠地ドジャー・スタジアムでアリゾナ・ダイヤモンドバックスとの開幕戦を迎えました。
レギュラーシーズンの最終戦は9月27日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦。地区優勝を決めてポストシーズンに進出しましたが、最後はブルワーズに敗れています。
2026年の主要日程| 日程 | 試合・出来事 |
|---|---|
| 3月26日 | ダイヤモンドバックスとの開幕戦 |
| 9月27日 | レギュラーシーズン最終戦 |
| 10月3日〜7日 | ブレーブスとの地区シリーズ |
| 10月11日〜15日 | ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ |
| 10月15日 | ドジャースの2026年シーズン終了 |
| 10月28日 | ブルワーズがワールドシリーズ優勝 |
ドジャースは地区シリーズでブレーブスを3勝1敗で下しました。しかし、ナ・リーグ優勝決定シリーズではブルワーズに0勝4敗で敗退。ブルワーズはその後、レイズとのワールドシリーズを4勝1敗で制しました。
つまり、2026年11月2日現在、ドジャースに次の公式戦は組まれていません。
試合日程を検索すると過去の試合や過去シーズンの予告先発が表示される場合もあります。日付と大会名を併せて確認することが大切です。
【先発投手一覧】山本由伸・スクーバル・スネルらの2026年成績を比較

2026年のドジャース先発陣は、複数の実力派投手を組み合わせた豪華な構成でした。
中心となったのは、山本由伸、タリク・スクーバル、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーの4人です。
加えて、大谷翔平もシーズン前半から投手として登板し、先発陣の一角を担いました。
2026年レギュラーシーズンの主要投手成績成績は2026年レギュラーシーズン終了時。ポストシーズンの数字は含みません。
出典:MLB公式選手成績・球団投手成績。スクーバルはタイガースとドジャースの合算成績です。
山本由伸:年間を通じてローテーションを支えた存在2.53
2026年レギュラーシーズン防御率
山本は2026年に28試合へ先発し、14勝9敗、防御率2.53、185イニング、182奪三振を記録しました。
注目すべきなのは、登板数だけでなく投球回数です。年間を通じて先発として長いイニングを投げ、ブルペンの負担を抑える役割も果たしました。
ポストシーズンでも存在感を発揮。ブレーブスとの地区シリーズ第3戦では7回1失点、10奪三振の好投で勝利に貢献しました。
2026年の先発投手を評価するなら、山本は成績と継続性の両面で中心的な存在です。
タリク・スクーバル:シーズン途中の大型補強2.61
ドジャース在籍中の防御率
スクーバルは2026年8月2日、デトロイト・タイガースからドジャースへトレードされました。
タイガース時代には2年連続のサイ・ヤング賞受賞者として実績を残しており、ドジャースは優勝争いを見据えて大型補強を実行しました。
ドジャース移籍後の成績は10先発、5勝2敗、防御率2.61、62イニング、70奪三振です。
左腕から繰り出す球威と三振を奪う能力は、短期決戦で大きな武器になりました。実際、ブレーブスとの地区シリーズ第1戦では6回1失点、7奪三振で勝利しています。
ブレイク・スネル:登板数以上に注目したい実績1.90
2026年レギュラーシーズン防御率
スネルは2026年、9試合の先発で4勝1敗、防御率1.90を記録しました。
登板数が少ない背景には、コンディション面の問題があります。9月には左脚の鼠径部の張りが影響し、地区シリーズ直前の調整にも影響が出ました。
ただし、短い登板数だけで実力を判断するのは適切ではありません。限られた登板機会でも高い奪三振能力と失点抑制を示した投手です。
ポストシーズンでは地区シリーズ第2戦に先発しました。
タイラー・グラスノー:奪三振能力が光る右腕98
2026年の奪三振数
グラスノーは13試合に先発し、5勝2敗、防御率3.53、74イニング、98奪三振を記録しました。
1イニングあたりの奪三振能力が高く、相手打線を力で押し込めるタイプです。
一方、シーズン中には故障による離脱もありました。復帰後の状態を見極めながら登板間隔を調整する必要があり、年間を通じて固定された登板順を組むのは簡単ではありませんでした。
地区シリーズ第4戦にも先発し、ポストシーズンの重要な戦力となっています。
【先発ローテーション】2026年の起用順と大谷翔平の登板事情
ドジャースの先発ローテーションを理解するには、単純に投手の実力順で並べるだけでは不十分です。
監督のデーブ・ロバーツは、相手打線との相性、休養日数、故障からの復帰状況、次のシリーズまでの登板間隔などを考慮して先発を決めます。
先発ローテーションの基本的な仕組みMLBでは一般的に5人前後の先発投手でローテーションを組みます。
基本的な考え方は次のとおりです。
- 先発投手は原則として5試合に1回程度の登板を目指す。
- 試合のない日があれば登板間隔を延ばすことがある。
- 故障や疲労があれば登板順を変更する。
- 相手打線との左右の相性を考慮する。
- ポストシーズンでは4人を中心とする短期決戦型の運用も行う。
特に山本は、ドジャース加入後、原則として中5日以上の休養を取って先発してきました。
一方、ほかの主力投手は中4日での登板にも対応しやすく、こうした違いが起用順に影響しています。
2026年ポストシーズンの先発順2026年の地区シリーズでは、ドジャースは4人の先発投手を次の順番で起用しました。
NLDS・対ブレーブス
第1戦:タリク・スクーバル
6回1失点、7奪三振。初戦を勝利で飾りました。
第2戦:ブレイク・スネル
左腕を起用した相手打線対策の一環。
第3戦:山本由伸
7回1失点、10奪三振の好投。
第4戦:タイラー・グラスノー
地区シリーズ突破を目指す試合に先発。
この順番には、相手の左右別成績や各投手の休養日数が反映されていました。
リーグ優勝決定シリーズでは、スクーバルが第1戦、山本が第2戦の先発として発表されました。スネル、グラスノーも先発候補として組み込まれた運用でした。
しかし、ブルワーズに4連敗したことで、ドジャースの2026年ポストシーズンは終了しています。
大谷翔平の先発登板はなぜ途中で止まった?
14先発・8勝2敗
大谷は2026年、投手として14試合に先発し、防御率1.79という優れた数字を残しました。
しかし、左膝の不調や右上腕二頭筋の炎症などが影響し、7月3日を最後にマウンドから遠ざかりました。
9月には投球を再開する可能性も検討されましたが、最終的には打者としての出場を優先する判断に至っています。
10月16日、シーズン終了後の取材では、2027年に再び投打二刀流を目指す意思を明らかにしました。
したがって、2026年の大谷翔平については、打者としての出場実績と投手としての登板実績を分けて考える必要があります。ポストシーズンでは投手として登板していません。
【日本時間で確認】ドジャースの試合開始時間と予告先発の発表タイミング
日本のファンにとって、ドジャースの試合情報で間違えやすいのが時差です。
ロサンゼルスの現地時間で表示される試合開始時刻は、日本時間に換算すると翌日になるケースが多くあります。
ロサンゼルスと日本の時差2026年は米国の夏時間が3月8日から11月1日まで適用されました。
| 現地時間の区分 | 日本との時差 |
|---|---|
| 夏時間(PDT) | 日本が16時間進んでいる |
| 冬時間(PST) | 日本が17時間進んでいる |
例えば、ロサンゼルスで午後7時10分に試合が始まる場合は、次のようになります。
- 夏時間:翌日の午前11時10分(日本時間)
- 冬時間:翌日の午後0時10分(日本時間)
2026年11月2日からは冬時間のため、ロサンゼルスと日本の時差は17時間です。
予告先発は何時に発表される?ドジャースの予告先発について、MLB全体で統一された発表時刻はありません。
球団は対戦カードや登板間隔に合わせて発表するため、シリーズ開始の数日前から前日まで幅があります。
2026年のポストシーズンでも、地区シリーズ第1戦のスクーバルは試合前日に発表され、リーグ優勝決定シリーズの最初の2試合についてはシリーズ開幕の2日前に先発投手が公表されました。
したがって、毎日決まった時刻に発表されると考えるのではなく、球団の公式発表を確認するのが確実です。
MLB公式の試合速報で確認する項目試合情報を調べるときは、次の順番で確認すると混乱を防げます。
1. 試合日程で対戦相手と開催地を確認する。
2. Probable Pitchers(予想先発投手)の欄を見る。
3. 球団の正式発表で先発投手が確定したか確認する。
4. 試合開始時刻を日本時間に換算する。
5. 試合当日はGamedayやボックススコアで実際の登板状況を確認する。
特に注意したいのは、Probable Pitchersと正式な予告先発は必ずしも同じではないことです。
予定されていた投手が体調不良や登板間隔の調整によって変更される場合もあります。予想情報だけを見て登板確定と判断するのは避けたいところです。
【2027年の次回登板予定】山本由伸・大谷翔平・スクーバルはどうなる?
2026年11月2日時点では、ドジャースの今季公式戦はすでに終了しています。
そのため、検索されることの多い「ドジャース次回登板予定」は、2026年の残り試合ではなく、2027年シーズンに向けた動向として見る必要があります。
山本由伸の次回登板山本は2026年に28試合へ先発し、185イニングを投げました。
シーズンを通じた安定感は大きな評価材料であり、2027年も先発陣の中心候補として注目されます。
ただし、具体的な開幕登板日や次回登板日は、正式な球団発表を待つ必要があります。
大谷翔平の次回登板大谷は2027年の投手復帰を明確に希望しています。
10月16日のシーズン終了後、本人は翌シーズンも投打二刀流を目指す考えを示しました。
加えて、球団幹部も2027年の投手復帰を見込んでいると説明しています。
その後の球団のシーズン終了後の説明では、膝と右上腕二頭筋の問題について手術は必要ないとの見解も示されました。
ただし、2027年に何月何日の試合で先発するか、年間を通してどの程度登板するかは、今後の調整次第です。
タリク・スクーバルのドジャース残留は?2027年の先発ローテーションを考えるうえで、特に注目したいのがスクーバルです。
MLB公式の選手情報によると、スクーバルは2026年10月29日にフリーエージェントとなりました。
つまり、2026年にドジャースで活躍したからといって、2027年も同球団で登板することが確定しているわけではありません。
今後の契約交渉や移籍先によって、ドジャースの先発陣の顔ぶれは変わる可能性があります。
2027年の先発陣を見るときの判断材料| 投手 | 2027年に注目するポイント |
|---|---|
| 山本由伸 | 先発の柱としての継続性 |
| 大谷翔平 | 二刀流復帰と投球調整 |
| タリク・スクーバル | フリーエージェント後の所属先 |
| ブレイク・スネル | コンディションと登板間隔 |
| タイラー・グラスノー | 故障予防と年間の先発数 |
2027年のローテーションを予測する場合、2026年の防御率だけで判断するのではなく、契約状況、故障歴、投球回数、休養間隔を合わせて見ることが重要です。
【ドジャース試合先発】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月2日のドジャースの先発投手は誰ですか?
A1:2026年11月2日はドジャースの公式戦がありません。今季は10月15日のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で終了しています。
Q2:2026年のドジャースで最も安定していた先発投手は誰ですか?
A2:山本由伸です。レギュラーシーズン28先発、14勝9敗、防御率2.53、185イニングという成績を残しました。年間を通じた継続性も大きな強みでした。
Q3:大谷翔平は2026年のポストシーズンで先発しましたか?
A3:いいえ。大谷は左膝や右上腕二頭筋の問題で7月3日以降、投手として登板していません。ポストシーズンでは打者として出場し、2027年の投手復帰を目指す意向を示しました。
Q4:ドジャースの予告先発は何日前に発表されますか?
A4:統一された発表日数や時刻はありません。試合やシリーズの状況によって異なり、前日や数日前に発表されるケースがあります。球団の正式発表を確認してください。
Q5:タリク・スクーバルは2027年もドジャースで先発しますか?
A5:2026年10月29日にフリーエージェントとなっているため、2027年のドジャースでの登板は確定していません。契約の動向が判断材料になります。
Q6:ドジャースの試合開始時間を日本時間で調べるには?
A6:MLB公式の日程で現地の開始時刻を確認し、夏時間なら16時間、冬時間なら17時間を加算します。日付が翌日に変わるケースにも注意してください。
2026年のドジャースは、山本由伸、タリク・スクーバル、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーという強力な先発陣を擁してシーズンを戦いました。
山本は28先発、防御率2.53という安定した成績を残し、スクーバルもシーズン途中の加入後に10試合へ先発。スネルやグラスノーもポストシーズンを含めて重要な役割を担いました。
一方、大谷翔平は投手として防御率1.79を記録しながらも、コンディションの問題で7月3日以降は登板できませんでした。2027年の二刀流復帰が大きな注目点です。
【プロの結論】
ドジャースの試合先発を調べるときに押さえておきたい判断基準は、次の3つです。
- 当日の先発を知りたい人: MLB公式の予告先発と球団の正式発表を優先する。
- 投手の実力を比較したい人: 防御率だけでなく、先発数・投球回・奪三振・WHIPを確認する。
- 次回登板を予測したい人: 登板間隔、故障状況、契約状況、チームの起用方針を合わせて判断する。
2026年のシーズンは終了しましたが、山本の安定した投球、大谷の二刀流復帰、スクーバルの契約動向など、2027年に向けた注目材料は数多く残っています。
次のドジャースの先発投手を正確に把握するには、過去の登板実績と最新の球団発表を区別して確認することが、最も確実な方法です。