ホーム 芸能人プロフィール・現在 【2026年最新】ラウタロ・マルティネスの現在は?インテル主将としての活躍と最新成績

【2026年最新】ラウタロ・マルティネスの現在は?インテル主将としての活躍と最新成績

土谷 雅人 土谷 雅人 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

2026年11月現在、ラウタロはインテルの攻撃をけん引する中心選手であり、主将としてチームをまとめる存在です。2023年夏にキャプテンへ就任して以来、得点面だけでなく、チーム全体への影響力も大きくなっています。

2025-26シーズンはインテルがセリエAを制し、クラブに21回目のスクデットをもたらしました。ラウタロ自身も29試合17ゴールを記録し、リーグ得点ランキングのトップに立っています。

さらに2026-27シーズンも好調なスタートを切っています。セリエA開幕からの最初の5節では4ゴールを記録。リーグ公式の分析では、期待ゴール数(xG)4.7、1試合平均5.5本のシュートを記録し、得点機会を継続的に生み出す能力が示されています。

単にゴールを決めるだけではなく、相手守備陣に圧力をかけ、攻撃の起点にもなることが現在のラウタロの強みです。

2025-26シーズンと2026-27シーズンの実績
項目 成績・実績
2025-26セリエA 29試合17ゴール
2025-26得点ランキング 1位
2025-26アシスト 6
2025-26個人賞 セリエA最優秀FW
2026年9月 パオロ・ロッシ賞受賞
2026-27セリエA序盤 最初の5節で4ゴール

2025-26シーズンの17得点は、ラウタロにとって2度目のセリエA得点王という意味も持ちます。最初の受賞は2023-24シーズンの24ゴールでした。

また、2026年9月5日には、2025-26シーズンの得点王としてパオロ・ロッシ賞を受賞しています。インテルのジュゼッペ・マロッタ会長兼CEOとAICのウンベルト・カルカーニョ会長からトロフィーを授与されました。

【年齢・身長・背番号】ラウタロ・マルティネスのプロフィールとインテル主将の素顔

ラウタロマルティネス


ラウタロ・ハビエル・マルティネス

Lautaro Javier Martínez
- 生年月日:1997年8月22日
- 年齢:29歳
- 出身地:アルゼンチン・バイアブランカ
- 身長:174cm
- ポジション:FW
- 利き足:右足
- 所属:インテル
- 背番号:10
- 愛称:エル・トロ(El Toro)
- 代表:アルゼンチン

インテルの公式選手プロフィールによると、ラウタロの身長は174cm。センターフォワードとしては比較的小柄な部類ですが、身体の強さとバランス感覚を生かし、大柄なセンターバックとも競り合えます。

愛称の「エル・トロ」はスペイン語で「雄牛」を意味します。力強いプレー、粘り強さ、ゴール前での闘争心を象徴する呼び名として定着しています。

背番号10に込められた意味

インテルで着用している背番号は10番です。背番号10は攻撃の中心選手やチームの象徴的な選手が着用することの多い番号であり、ラウタロのクラブ内での立場を表しています。

ただし、彼の役割は典型的なトップ下の司令塔とは異なります。最前線でゴールを狙いながら、味方とのコンビネーションを作り、前線から守備にも参加するストライカーです。

インテル主将に就任したのはいつ?

ラウタロがインテルの主将に就任したのは2023年夏です。

2018年に加入した当初は将来を期待される若手FWでしたが、得点を積み重ね、タイトル獲得にも貢献することでクラブの中心選手へ成長しました。

2023-24シーズン以降はキャプテンとしてチームを率い、2025-26シーズンには主将として2度目のスクデットを獲得。インテル公式発表では、クラブで獲得した9つのタイトルのうち4つをキャプテンとして掲げたと紹介されています。

キャプテンとしての価値は、腕章を巻くことだけではありません。苦しい時間帯にも前線から走り、守備のスイッチを入れ、攻撃陣の連係を維持する姿勢が評価されています。

【経歴・年表】ラウタロ・マルティネスが世界的ストライカーになるまで

ラウタロのキャリアは、アルゼンチンの地方都市バイアブランカから始まりました。幼少期から地元クラブでプレーし、ラシン・クラブでプロ選手として成長。その後、2018年にインテルへ移籍してヨーロッパでのキャリアをスタートさせました。

年代別キャリアと重要人物・クラブの関係
時期 所属・出来事 主な実績・転換点 1997年 バイアブランカで誕生 8月22日生まれ 2013年 CAリニエルス 15歳でトップチームデビュー 2015年 ラシン・クラブ 11月にトップチームデビュー 2017年 アルゼンチンU-20代表 南米U-20選手権得点王 2018年 インテル移籍・A代表デビュー ヨーロッパでの挑戦が始まる 2021年 アルゼンチン代表 コパ・アメリカ優勝 2022年 アルゼンチン代表 カタールW杯優勝 2023年 インテル主将就任 チームのリーダーへ 2023-24年 インテル セリエA24ゴールで得点王 2025-26年 インテル 17ゴールで2度目の得点王 2026年 インテル・アルゼンチン代表 クラブ通算181ゴール、代表42ゴールを記録

ラシン・クラブで頭角を現す

ラウタロは2013年、15歳のときにCAリニエルスのトップチームでデビューしました。その後、ラシン・クラブの育成組織に加入します。

2015年11月1日にはラシンのトップチームで公式戦デビュー。18歳になった直後のことでした。この試合では、後にインテルのレジェンドとなるディエゴ・ミリートと交代する形でピッチに立っています。

2016年11月19日にはプロ初ゴールを記録。2016-17シーズンは28試合9ゴール、2017-18シーズンは28試合18ゴールと得点数を伸ばしました。

特に2017-18シーズンの成長は大きく、コパ・リベルタドーレスでも5得点を挙げています。南米で注目される若手ストライカーとなり、ヨーロッパのクラブからも関心を集めました。

2018年のインテル移籍がキャリアの転換点

2018年7月4日、インテルはラウタロとの契約を正式発表しました。当時20歳だった彼は、5年契約でミラノへ渡ります。

加入当初から高い身体能力と得点感覚を評価されていましたが、イタリアの守備的な戦術環境に適応し、継続的に結果を残すには時間も必要でした。

その過程で経験を積み、単独でゴールを狙う選手から、味方を生かしながら自らも得点する完成度の高いFWへと変化していきます。

【成績・ゴール数】インテル通算181得点と歴代記録を検証

ラウタロの最大の実績は、インテルで長期間にわたって得点を積み重ねていることです。2026年11月現在、インテル公式選手プロフィールには、クラブ通算383試合181ゴールと掲載されています。

2026年5月の2025-26シーズン終了時点では375試合175ゴールでした。その後の公式プロフィールでは383試合181ゴールとなっており、集計時点の違いによって数字が更新されています。

インテル歴代得点ランキングで3位

インテル公式プロフィールによると、ラウタロはクラブ歴代得点ランキングで3位に位置しています。上にいるのは、ジュゼッペ・メアッツァとアレッサンドロ・アルトベッリというクラブの歴史を代表する名選手です。

加えて、チャンピオンズリーグではインテルの歴代最多得点者となっています。2025年4月には通算150ゴールに到達し、インテル史上6人目、外国籍選手としては初めての達成者となりました。

単一シーズンの好調だけでなく、複数シーズンにわたって高い得点水準を維持していることが、歴史的な評価につながっています。

2025-26セリエA得点王の価値

2025-26シーズンのラウタロは29試合17ゴール、6アシストという成績を残しました。

特に注目したいのは、17ゴールのうち11ゴールがチームの勝ち点獲得に直接つながったというインテルの分析です。ゴール数だけではなく、試合結果を左右する場面で得点していたことが分かります。

6アシストはインテル加入後の自己ベストでもあり、ゴールを決めるだけではなく、周囲の選手の得点機会を作る役割も果たしました。

セリエA公式の最優秀FWにも選ばれ、2026年9月には2度目のパオロ・ロッシ賞を受賞。2023-24シーズンの24ゴールに続き、異なるシーズンで2度得点王になった実績は、継続的な得点能力を裏付けています。

パオロ・ロッシ賞とは?

パオロ・ロッシ賞は、イタリアサッカー選手協会(AIC)がセリエAの得点王に贈る賞です。2011年に創設され、近年はイタリア代表の伝説的ストライカー、パオロ・ロッシの名前を冠しています。

ラウタロは2023-24シーズンに24ゴールを挙げて初受賞。2025-26シーズンには17ゴールで再び得点王となり、2026年9月5日に2度目の賞を受け取りました。

17ゴールという数字は、20チーム制に戻った2004-05シーズン以降のセリエAでは、得点王として異例の少なさでした。それでもタイトルを獲得できた背景には、得点ランキングの競争が拮抗していたことと、少ない得点を勝ち点につなげる決定力がありました。

【アルゼンチン代表】ワールドカップ優勝から2026年の活躍まで

ラウタロはアルゼンチン代表でも重要な役割を担ってきました。A代表デビューは2018年3月27日、スペインとの親善試合です。20歳でゴンサロ・イグアインとの交代出場を果たしました。

インテルの公式プロフィールでは、2026年時点の代表通算成績は87試合42ゴール。アルゼンチン代表の歴代得点ランキングでも上位に入る実績です。

コパ・アメリカでの活躍

2021年のコパ・アメリカでは3ゴールを挙げ、アルゼンチンの優勝に貢献しました。ブラジルとの決勝戦を制し、代表チームに久しぶりの主要タイトルをもたらした大会です。

2024年大会ではさらに存在感を高め、5ゴールで大会得点王に輝きました。コロンビアとの決勝戦では延長戦に決勝ゴールを決め、アルゼンチンの連覇を実現しています。

クラブでの得点力を代表でも発揮し、大舞台で結果を残したことが評価されています。

2022年カタール・ワールドカップ優勝

2022年のカタール・ワールドカップでは、アルゼンチンの優勝メンバーとなりました。

大会では得点こそありませんでしたが、オランダとの準々決勝のPK戦で重要なキックを成功させ、フランスとの決勝でも途中出場から攻撃に貢献しています。

ラウタロの代表キャリアを語るうえでは、得点数だけでなく、チームのために役割を変えながら戦った経験も重要です。

2026年ワールドカップでの活躍

2026年大会でもラウタロはアルゼンチンの攻撃を支えました。インテルが2026年7月18日に公表した代表成績の特集では、同大会で3ゴール1アシストを記録したと紹介されています。

特にイングランドとの準決勝では、後半アディショナルタイム90分+2分にヘディングで決勝ゴールを決め、アルゼンチンを決勝へ導きました。

2026年11月現在の代表通算42ゴールという数字は、2018年のデビューから着実に積み重ねてきた成果です。

【プレースタイル分析】ラウタロが得点と連係を両立できる理由

ラウタロのプレースタイルを一言で表現するなら、得点力とチームプレーを高いレベルで両立させる万能型ストライカーです。

ゴール前での決定力に加えて、ボールを収める技術、味方との連係、守備時の献身性を備えています。身長174cmという体格を弱点にせず、重心の低さや身体の使い方で相手と競り合えることも特徴です。

1. ゴール前での優れた決定力

ラウタロはペナルティーエリア内でのポジショニングに優れています。相手ディフェンダーの視野から外れるように動き、味方がボールを持った瞬間にゴール前へ進入する動きが得意です。

右足だけでなく左足やヘディングでも得点できるため、シュートの選択肢が多いことも強みです。

2023-24シーズンの24ゴール、2025-26シーズンの17ゴールという実績は、こうしたゴール前の能力が複数シーズンにわたって発揮されていることを示しています。

2. ポストプレーと味方との連係

ラウタロは前線でボールを受け、相手DFを背負いながらキープするプレーも得意です。味方の上がりを待ち、パスを落として攻撃をつなげることができます。

UEFAが2025年4月に公開した戦術分析では、元監督のラファエル・ベニテスが、ラウタロの動き出し、1対1の対応、マルクス・テュラムや中盤の選手との連係、身体を使ったボールキープを高く評価しています。

特にテュラムとの2トップは、互いの特徴を補完する関係です。スピードを生かして背後へ抜けるテュラムに対し、ラウタロは近い距離でボールを受け、パス交換や攻撃の組み立てを担うことができます。

3. 前線からの守備とプレッシング

ラウタロの魅力は、ボールを持っていない時間帯にもあります。

相手GKやセンターバックに積極的にプレッシャーをかけ、パスコースを限定することで、チーム全体の守備を助けます。攻撃的な選手でありながら、守備のために走り続ける姿勢も特徴です。

UEFAの分析では、疲労がある終盤でも相手選手を追い、守備に戻る動きが取り上げられました。キャプテンとして前線から守備の基準を示している点も評価されています。

4. 数字から分かる攻撃への貢献

2026-27シーズン序盤のセリエA公式分析では、ラウタロは1試合平均26.5本のパスを記録。比較対象となったドニエル・マレンの14.2本を大きく上回りました。

加えて、1試合平均1.5本のキーパスを供給しています。これは、ゴールを狙うだけでなく、攻撃の組み立てにも積極的に参加していることを示す数字です。

一方で、同じ分析ではドリブル成功率に関してマレンが上回っています。ラウタロは相手を何人も抜き去るドリブラーというより、ポジショニング、パス交換、ボールキープ、シュートへの移行で違いを作るタイプです。

そのため、彼の評価をゴール数だけで判断すると、実際のチームへの貢献を見落とすことになります。

【よくある質問】ラウタロ・マルティネスに関するFAQ

Q1:ラウタロ・マルティネスは2026年現在何歳ですか?

1997年8月22日生まれで、2026年11月現在29歳です。アルゼンチンのバイアブランカ出身です。

Q2:ラウタロ・マルティネスの身長と背番号は?

身長は174cm、インテルでの背番号は10番です。ポジションはセンターフォワードを中心とするFWです。

Q3:インテルでの通算ゴール数はいくつですか?

インテルの公式選手プロフィールでは、383試合181ゴールです。クラブ歴代得点ランキング3位で、チャンピオンズリーグではクラブ歴代最多得点者となっています。

Q4:2025-26シーズンのセリエA得点王になりましたか?

はい。29試合17ゴールを記録して得点王に輝きました。2023-24シーズンの24ゴールに続く2度目の受賞で、2026年9月にはパオロ・ロッシ賞も受け取っています。

Q5:アルゼンチン代表では何ゴール決めていますか?

インテルの2026年最新選手プロフィールでは87試合42ゴールです。2021年・2024年のコパ・アメリカ、2022年ワールドカップなどのタイトル獲得にも貢献しています。

ラウタロ・マルティネスは、2026年現在、インテルの歴史を代表するストライカーへと成長しています。

29歳という年齢で、クラブ通算181ゴール、アルゼンチン代表通算42ゴールという実績を持ち、セリエAでは2度の得点王を獲得。2025-26シーズンにはパオロ・ロッシ賞も受賞しました。

しかし、彼の本当の価値は得点数だけでは測れません。

ポストプレーで味方を助け、テュラムら攻撃陣と連係し、前線から守備を始める。さらに主将として試合の流れを読み、チームを引っ張る役割も担っています。

ラウタロを評価する際に注目したい要点は、次の3つです。

- 得点力: 得点王を複数回獲得できる継続性と決定力。
- 連係能力: 自らゴールを狙うだけでなく、味方の攻撃を引き出す技術。
- リーダーシップ: インテル主将として攻守両面でチームに貢献する姿勢。

今後の注目点は、インテルの歴代得点ランキングでどこまで順位を上げるか、そしてアルゼンチン代表で新たなタイトルを獲得できるかという2点です。

2025-26シーズンの得点王獲得はキャリアの到達点ではなく、さらなる記録更新への通過点とも考えられます。クラブの象徴となった背番号10が、次にどのような歴史を作るのか。2026-27シーズン以降も、その活躍から目が離せません。

同じカテゴリの記事

土谷 雅人
コンテンツディレクター 土谷 雅人
プロフィールを見る →

芸能取材14年。所属事務所の公式リリース、制作発表の資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、確認できない話は記事にしていません。

おすすめの関連記事