中山求一郎さんの基本プロフィールを整理すると、次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 中山求一郎 |
| 読み方 | なかやま きゅういちろう |
| 生年月日 | 1992年5月16日 |
| 年齢 | 34歳(2026年11月3日時点) |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 身長 | 177cm |
| 職業 | 俳優 |
| 所属事務所 | ハイイロ |
| 趣味 | フットサル、サッカー観戦 |
| 特技 | サッカー、フットサル |
日本タレント名鑑や所属事務所のプロフィール情報を掲載するタレントデータベースでも、生年月日、出身地、身長などが確認できます。
中山求一郎の読み方は「なかやま・きゅういちろう」「求一郎」は少し珍しい名前ですが、読み方はきゅういちろうです。
芸能ニュースやテレビ番組表では、漢字表記の「中山求一郎」とともに、読み仮名が掲載されています。
年齢は2026年11月現在で34歳1992年5月16日生まれの中山さんは、2026年11月3日時点で34歳です。
2025年には俳優デビュー10周年を迎え、2026年は活動11年目にあたります。
30代半ばを迎えた現在は、映画やテレビだけでなく、舞台の大きなオーディション企画にも挑戦。俳優として新しいステージに進んでいます。
所属事務所はハイイロ中山さんの所属先は、俳優を中心にマネジメントを行うハイイロです。
2026年3月に株式会社スペースクラフトが発表した新国立劇場の公演情報でも、「ハイイロの中山求一郎」と紹介されています。
所属事務所の発表では、映画・テレビ・舞台の各分野で出演実績を重ねていることが分かります。
【俳優デビューの経緯】2015年の映画『恋人たち』が出発点

2015年11月14日公開
監督・脚本:橋口亮輔
中山求一郎さんが俳優としてデビューした作品。大学在学中に受けたワークショップ・オーディションが出演につながりました。
中山さんの俳優人生を語るうえで欠かせないのが、2015年公開の映画『恋人たち』です。
新国立劇場が公表した出演者プロフィールにも、大学在学中に同作のワークショップ・オーディションを受け、2015年にデビューしたと記載されています。
大学時代はサッカージャーナリストを志望2026年に公開された俳優・福田麻由子さんによるインタビューでは、中山さん自身が俳優になるまでの経緯を振り返っています。
もともとサッカーが好きだった中山さんは、大学の新聞学科に進学。将来はサッカージャーナリストになりたいと考えていたそうです。
ところが、転機になったのは友人からの誘いでした。
多摩美術大学に通っていた中学時代の友人から学生劇団の立ち上げに誘われ、演劇に参加。実際に舞台に立ったことが、俳優への関心を深めるきっかけになりました。
オーディションを重ねてつかんだ映画デビュー学生劇団での活動と並行して、芸能事務所や映画のオーディションにも応募していた中山さん。
当初はなかなか結果が出ず、応募しても不合格が続いたとインタビューで明かしています。
そんな中、映画雑誌で橋口亮輔監督と沖田修一監督の新作映画に関する募集を知り、応募したことが『恋人たち』への出演につながりました。
中山さん自身も、同作を俳優としての出発点として大切にしていることを語っています。
デビュー後も続いた試行錯誤『恋人たち』への出演は、俳優としてのキャリアをスタートさせる大きな機会でした。
しかし、映画への出演をきっかけに一気に知名度が上がったわけではありません。
2026年4月の日刊スポーツのインタビューでは、デビュー後も思うように仕事が決まらず、俳優を辞めようと考えた時期があったことを明かしています。
「俳優を辞めようと思ったこともある」
それでも活動を継続し、映像作品と舞台の両方で経験を積み重ねてきました。
この歩みを知ると、2026年の新国立劇場への出演が、単なる出演作の追加ではなく、長年の挑戦が結実した出来事だったことが見えてきます。
【中山求一郎の出演映画一覧】代表作と注目作品を年代別に紹介
中山さんは、ヒューマンドラマから青春映画、社会派作品、恋愛映画まで、さまざまなジャンルの映画に出演しています。
ここでは、公開情報で確認できる主な出演作を年代別に紹介します。
2015~2019年:映画出演の基盤を築いた時期| 公開年 | 主な出演映画 |
|---|---|
| 2015年 | 恋人たち |
| 2016年 | 何者 |
| 2017年 | 少女邂逅 |
| 2018年 | 寝ても覚めても、お嬢ちゃん、止められるか、俺たちを、闇金ぐれんたい、つま先だけが恋をした |
| 2019年 | 映画 賭ケグルイ |
デビュー作の『恋人たち』以降、さまざまな監督の作品に参加しています。
特に2018年は複数の映画への出演が確認でき、活動の幅を広げた時期です。
2020~2022年:話題作への出演が増加この時期には、テレビドラマと映画の双方で出演歴が充実しています。
主な映画は次のとおりです。
- 『映像研には手を出すな!』(2020年)
- 『ミッドナイトスワン』(2020年)
- 『妖怪人間ベラ』(2020年)
- 『彼女来来』(2021年)
- 『騙し絵の牙』(2021年)
- 『孤狼の血 LEVEL2』(2021年)
- 『激怒』(2022年)
- 『神は見返りを求める』(2022年)
- 『ある男』(2022年)
ジャンルの異なる作品に出演している点が特徴です。
2023~2025年:作品のジャンルがさらに広がる2023年2月公開
高齢者向けの交際サービスを題材に、孤独や人間関係を描いた作品です。
2023年12月公開
横浜を舞台に、異なる事情を抱えた人々の一夜を描く作品です。
2024年6月公開
西尾孔志監督によるヒューマンドラマです。
2024年公開
中山さんは国分役で出演しています。
このほか、2024年には『熱のあとに』『東京ランドマーク』『あんのこと』『愛に乱暴』などの作品も出演歴に挙がっています。
2025年には『蟲』への出演も確認できます。
【ドラマ・舞台の出演歴】『銀河の一票』と『エンドゲーム』に注目
中山さんの活動は映画だけにとどまりません。
テレビドラマでは連続ドラマやゲスト出演、舞台では現代演劇や古典的な不条理劇など、異なる表現形式に挑戦しています。
主なテレビドラマ出演一覧代表的な出演ドラマを年代別に整理します。
- 2017年:『監獄のお姫さま』
- 2018年:『大恋愛~僕を忘れる君と』『サバイバル・ウェディング』『部活、好きじゃなきゃダメですか?』
- 2019年:『あなたの番です』『フルーツ宅配便』『ランウェイ24』『平成物語』
- 2020年:『エール』『未満警察 ミッドナイトランナー』『映像研には手を出すな!』『正しいロックバンドの作り方』
- 2021年:『ボイスII 110緊急指令室』
- 2022年:『彼女、お借りします』『商店街のピアニスト』
- 2024年:『花咲舞が黙ってない』『滅相も無い』
- 2025年:『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン3』『シナントロープ』
- 2026年:『銀河の一票』
これらはORICON NEWSなどの出演情報で確認できる作品です。
舞台『エンドゲーム』ではクロヴ役に抜てき2026年の舞台活動で特に注目したいのが、サミュエル・ベケット作の『エンドゲーム』です。
新国立劇場の2025/2026シーズン演劇として上演され、中山さんはクロヴ役を担当しました。
公演情報は以下のとおりです。
- 作品名:『エンドゲーム』
- 作:サミュエル・ベケット
- 翻訳:岡室美奈子
- 演出:小川絵梨子
- 劇場:新国立劇場 小劇場
- プレビュー公演:2026年5月15日・16日
- 本公演:2026年5月20日~31日
- 出演:近江谷太朗、佐藤直子、田中英樹、中山求一郎
この公演が大きな話題になった理由は、キャスティングの経緯にもあります。
新国立劇場のフルオーディション企画では、1,016人の応募者から4人の出演者が選ばれました。
中山さんはその4人のうちの1人です。演劇界で経験を重ねてきた俳優たちと同じ舞台に立ち、クロヴという重要な役を担いました。
年代別キャリアと作品・関係者の整理中山さんの経歴を、作品と関係者のつながりから整理すると、次のようになります。
【2026年最新】中山求一郎の現在は?『銀河の一票』『ひとりたび』の活動
2026年の中山さんは、映画・テレビドラマ・舞台の3分野で出演が確認できます。
なかでも注目したいのは、テレビドラマ『銀河の一票』、映画『ひとりたび』、新国立劇場『エンドゲーム』です。
ドラマ『銀河の一票』では弁護士・竹林圭吾役は、黒木華さんと野呂佳代さんが出演する選挙エンターテインメントです。
2026年4月20日から6月29日まで、全11話が放送されました。
中山さんが演じたのは、竹林圭吾という弁護士です。
劇中では、木野花さん演じる鴨井とし子の成年後見人として登場します。
第3話では、野呂佳代さん演じる月岡あかりに対し、スナックの売却を告げる重要な役どころを担当しました。
物語の中で、店の存続や介護費用をめぐる問題に関わる人物であり、主人公たちの選択に影響を与えます。
この作品では、主演級の出演者だけでなく、物語の展開を動かす脇役の存在も重要です。
中山さんにとっても、映像作品における演技の幅を示す機会になりました。
映画『ひとりたび』では河内翔太役2026年6月27日に全国順次公開された映画『ひとりたび』にも出演しています。
- 主演:岡本玲
- 監督:石橋夕帆
- 脚本:上村奈帆
- 出演:長村航希、坂ノ上茜、岩田奏、日高七海、里内伽奈、中山求一郎ほか
- 中山さんの役名:河内翔太
- 上映時間:94分
作品は、東京で働いていた主人公・美咲が会社を退職し、地元に戻るところから始まります。
同窓会で初恋の相手が亡くなっていたことを知った美咲が、過去の思い出と向き合っていく物語です。
30代の女性が抱える将来への不安や、過去の記憶、人間関係を繊細に描いています。
なお、映画の製作年は2024年ですが、劇場公開は2026年6月27日です。製作年と公開年が異なるため、出演作品を調べる際には注意したいポイントです。
11月6日公開予定の映画『男ともだち』2026年11月3日時点で、次に注目したい映画が『男ともだち』です。
映画情報では、2026年11月6日公開予定の作品として中山さんの出演が掲載されています。
監督は三島有紀子さん。松岡茉優さん、成田凌さんらが出演する映画です。
公開まで数日というタイミングであり、2026年後半の出演作としても注目されます。
映画監督への挑戦にも意欲2026年4月の日刊スポーツの取材では、中山さんが映画監督への関心についても語っています。
自身で映画を撮ることを計画し、脚本を第8稿まで書き進めていること、制作に協力してくれる人を探していることが報じられました。
俳優として出演するだけでなく、作品を作る側にも関心を広げている点は、今後の活動を見るうえで興味深い部分です。
【プロの結論】中山求一郎のキャリアで注目すべき3つのポイント中山さんの2026年までの活動を整理すると、俳優としての特徴は次の3点に集約できます。
1. 映画と舞台を並行して経験している
映画デビュー後、映像作品だけに活動を限定せず、舞台にも継続的に参加しています。異なる演技環境を経験してきたことは、役柄の幅を考えるうえで重要です。
2. オーディションを通じて大きな役を獲得している
『エンドゲーム』では1,016人から4人に選ばれました。知名度だけではなく、作品に求められる演技力や役との適性が問われる選考を通過した点は、キャリア上の大きな実績です。
3. 俳優からクリエイターへ活動領域を広げる可能性がある
脚本を執筆し、映画監督にも意欲を見せています。今後は出演者としてだけでなく、企画や制作に関わる立場での活動にも注目できます。
中山さんの現在地を理解するには、出演本数や知名度だけで評価するのではなく、どのような作品に参加し、どのような挑戦を続けているかを見ることが大切です。
【中山求一郎に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:中山求一郎の読み方は?
A1:なかやま・きゅういちろうです。俳優として映画やドラマ、舞台で活動しています。
Q2:中山求一郎の年齢と生年月日は?
A2:1992年5月16日生まれです。2026年11月3日時点で34歳です。
Q3:中山求一郎の出身地と身長は?
A3:埼玉県出身で、身長は177cmです。
Q4:中山求一郎の所属事務所は?
A4:ハイイロです。2026年の新国立劇場『エンドゲーム』の出演発表でも、ハイイロ所属として紹介されています。
Q5:中山求一郎の俳優デビュー作は?
A5:2015年公開の橋口亮輔監督作品『恋人たち』です。大学在学中に受けたワークショップ・オーディションがきっかけでした。
Q6:中山求一郎は『銀河の一票』で何役を演じた?
A6:竹林圭吾役です。鴨井とし子の成年後見人を務める弁護士として登場しました。
Q7:中山求一郎は『エンドゲーム』で何役だった?
A7:クロヴ役です。2026年5月、新国立劇場小劇場で上演された舞台に出演しました。
Q8:中山求一郎は結婚している?
A8:結婚に関する確かな公表情報は、今回確認したプロフィールや出演情報からは把握できません。結婚歴や交際相手について、確定した情報として紹介できる公表資料も確認できていません。
中山求一郎さんは、1992年5月16日生まれ、埼玉県出身、身長177cmの俳優です。
2015年の映画『恋人たち』で俳優デビューを果たし、その後は映画、テレビドラマ、舞台へと出演の場を広げてきました。
2026年には、次のような活動が確認できます。
- ドラマ『銀河の一票』で竹林圭吾役を担当
- 映画『ひとりたび』で河内翔太役を担当
- 新国立劇場『エンドゲーム』でクロヴ役を担当
- 映画『男ともだち』への出演が11月6日に控える
特に、1,016人の応募者から4人が選ばれた『エンドゲーム』への出演は、長年にわたって俳優活動を続けてきた中山さんにとって大きな節目となりました。
また、映画監督を目指して脚本を執筆していることも、今後の活動を考えるうえで見逃せません。
中山求一郎さんは、映画『恋人たち』でのデビューから11年目を迎えた2026年、俳優として新たな可能性を広げている人物です。 今後の映画出演、舞台活動、そして監督業への挑戦にも注目したいところです。