以下、2026年11月3日時点で確認できる球団公式資料、NPB記録、当時の報道、鹿児島トランスポート野球部の公開情報をもとにまとめた記事です。
柿澤貴裕(かきざわ・たかひろ)さんは、神村学園高校から2012年ドラフト6位で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団し、その後、読売ジャイアンツでもプレーした元プロ野球選手です。将来を期待された若手選手でしたが、2018年7月、チームメートの野球用具を盗んで転売した問題が発覚し、巨人との契約を解除されました。同月には窃盗容疑で逮捕されたものの、同年8月には不起訴処分となっています。
では、2026年現在、柿澤さんはどこで何をしているのでしょうか。実は、鹿児島トランスポート野球部の公式選手紹介に、内野手として名前が掲載されています。プロ野球を離れた後も、社会人軟式野球の世界で野球を続けていることが確認できます。高校時代の甲子園出場から楽天・巨人での成績、契約解除の経緯、通称「ルパン」の由来、そして現在の所属先まで、時系列に沿って整理します。
【2026年最新】柿澤貴裕の現在は鹿児島トランスポート野球部

柿澤貴裕さんの現在を調べるうえで、重要な資料となるのが鹿児島トランスポート野球部の公式選手スタッフ紹介です。
同チームの公開名簿には、柿澤貴裕さんの名前が掲載されています。
確認できる登録情報は次のとおりです。
- 所属:鹿児島トランスポート野球部
- 背番号:5
- 守備位置:内野手
- 出身校:神村学園高校
- 過去の所属球団:東北楽天ゴールデンイーグルス、読売ジャイアンツ
つまり、2026年11月時点で確認できる現在の所属先は、鹿児島トランスポート野球部です。
鹿児島トランスポート野球部とは?鹿児島トランスポート野球部は、鹿児島市を中心に活動する社会人軟式野球チームです。
チームの公式紹介によると、創部は2009年。鹿児島市軟式野球連盟1部に所属し、国民スポーツ大会や天皇賜杯などの大会を目標に活動しています。
単なる職場のレクリエーションチームではなく、全国規模の大会にも挑戦してきた競技志向のチームです。
2026年には天皇賜杯軟式野球大会に出場し、9月19日の1回戦で筑波銀行、20日の2回戦で北陸ガスに勝利。9月21日の準々決勝では大阪シティ信用金庫に1対5で敗れています。
こうしたチームの活動実績からも、柿澤さんが現在所属する環境は、競技として野球に取り組む社会人軟式野球の舞台だと分かります。
ただし、チーム全体の大会結果と柿澤さん個人の出場記録は別です。2026年の個人成績や各試合への出場状況までは、公開された公式資料から確認できません。
また、現在の勤務内容や私生活についても、詳細な公式発表は確認できません。
2026年現在の要点は、プロ野球選手として復帰したのではなく、社会人軟式野球の選手として活動していることです。
【高校時代から楽天入団まで】神村学園で3季連続甲子園出場
柿澤さんの野球人生を振り返ると、最初の大きな転機は鹿児島県の神村学園高校時代にあります。
神村学園は高校野球の強豪として知られ、柿澤さんも投打の両面で注目を集めた選手でした。
神村学園で甲子園に3季連続出場柿澤さんは高校2年夏から3季連続で甲子園に出場しています。
出場した大会は次の3大会です。
- 2011年夏:第93回全国高等学校野球選手権大会
- 2012年春:第84回選抜高等学校野球大会
- 2012年夏:第94回全国高等学校野球選手権大会
高校3年夏にはエース兼4番としてチームを支えたことも、野球専門媒体の選手紹介で紹介されています。
投手としての能力に加え、打撃面でも評価されていたことが、後のプロ入りにつながりました。
2012年ドラフト6位で楽天が指名2012年10月25日に開催されたプロ野球ドラフト会議で、東北楽天ゴールデンイーグルスは柿澤さんを6位で指名しました。
楽天の公式ドラフト記録にも、神村学園高校出身の選手として掲載されています。
当時の登録ポジションは投手・外野手でした。その後、プロ入りしてから外野手、さらに内野手へと役割が変化していきます。
高校時代の実績を考えれば、プロ野球での成長が期待された選手だったことは間違いありません。
【楽天・巨人時代の経歴】成績と2016年のトレードを時系列で整理
柿澤さんのプロ野球人生は、楽天での育成契約、支配下登録への復帰、巨人へのトレードという流れをたどりました。
ここで押さえておきたいのは、楽天・巨人のいずれでも一軍公式戦への出場記録がないことです。
一方、ファームでは複数のシーズンで出場機会を得ており、特に2016年と2018年には打撃成績を残しています。
楽天時代:育成契約から支配下登録へ楽天では2013年からプレーを開始しました。
2015年には育成選手契約となりましたが、翌2016年7月31日に支配下選手へ復帰しています。
楽天公式発表によると、背番号は051から94に変更されました。
2016年のイースタン・リーグでは98試合に出場し、打率.286、85安打、4本塁打、49打点を記録。育成契約から支配下登録を勝ち取った背景には、こうしたファームでの実績がありました。
2016年12月、小山雄輝との交換トレードで巨人へ2016年12月4日、楽天と巨人の間で交換トレードが成立しました。
巨人から楽天へ移籍したのが投手の小山雄輝さん、楽天から巨人へ移籍したのが柿澤さんです。
楽天の公式発表にも、柿澤さんのプロフィールと移籍に際してのコメントが掲載されています。
巨人では打撃面の可能性を評価され、新しい環境での成長が期待されていました。
楽天・巨人時代の主な経歴と成績以下は、ファームの公式戦成績を中心に整理したものです。
| 年・時期 | 所属・出来事 | 主な成績・内容 |
|---|---|---|
| 2011年夏 | 神村学園 | 甲子園出場 |
| 2012年春・夏 | 神村学園 | 3季連続甲子園出場を達成 |
| 2012年10月 | 楽天 | ドラフト6位指名 |
| 2013年 | 楽天 | 二軍27試合、打率.167 |
| 2014年 | 楽天 | 二軍1試合、打率.200 |
| 2015年 | 楽天 | 育成契約、二軍82試合、打率.217 |
| 2016年 | 楽天 | 二軍98試合、打率.286、49打点 |
| 2016年7月31日 | 楽天 | 支配下登録に復帰 |
| 2016年12月4日 | 巨人 | 小山雄輝との交換トレード |
| 2017年 | 巨人 | 二軍80試合、打率.227 |
| 2018年 | 巨人 | 二軍48試合、打率.351 |
| 2018年7月7日 | 巨人 | 契約解除 |
| 2018年8月28日 | 刑事手続き | 不起訴処分 |
| 2026年 | 鹿児島 | 鹿児島トランスポート野球部の選手紹介に掲載 |
※打率などの成績はファーム公式戦の数字であり、一軍公式戦の成績ではありません。NPB記録、楽天球団資料、野球記録専門サイトの公開データをもとに整理しています。
巨人時代は二軍打率.351を記録巨人時代の2017年は二軍80試合に出場し、打率.227を記録しました。
続く2018年には、7月の契約解除までに二軍48試合へ出場。111打数39安打、9打点、打率.351という成績を残しています。
特に2018年の打率.351は注目すべき数字です。
契約解除の直前まで、ファームでは一定の打撃成績を残していました。
しかし、プロ野球選手としてどれだけ野球の能力があっても、チーム内の信頼や規律を損なう行為があれば、競技を続けることは難しくなります。
柿澤さんの場合、野球の成績とは別の問題によって、プロとしてのキャリアが突然終わることになりました。
【2018年の窃盗事件】柿澤貴裕の逮捕の経緯と契約解除の理由
柿澤さんの名前が大きく報じられたのは、2018年7月のことです。
巨人の選手用具を盗み出し、中古ブランド品の買取専門店に売却していた問題が発覚しました。
球団の調査と当時の報道によれば、被害は約110点に及び、売却額は約100万円とされています。
何が盗まれたのか?問題となったのは、ジャイアンツ球場の選手ロッカールームに保管されていたチームメートの野球用具です。
報道で取り上げられた品物には、次のようなものがありました。
- 阿部慎之助選手らのバット
- 菅野智之選手や岡本和真選手らのグラブ
- 長野久義選手や坂本勇人選手らの用具
- マギー選手や亀井善行選手らのユニホーム
- 陽岱鋼選手らのスパイク
球団側の説明をもとにした日刊スポーツの報道では、2018年5月2日から6月21日までの間に、12回にわたって用具が持ち出されたとされています。
盗まれた品物は東京都内の中古ブランド品買取専門店に持ち込まれ、約100万円で売却されていました。
事件発覚から逮捕までの時系列事件の流れを整理すると、次のようになります。
2018年5月2日〜6月21日
ジャイアンツ球場のロッカールームから、選手の野球用具などが複数回にわたって持ち出されました。
2018年6月下旬
選手側が、中古買取店から野球用具がネットオークションに出品されていることに気づき、球団に相談しました。
球団が調査を開始し、防犯カメラの映像などから柿澤さんの関与が確認されました。
2018年7月上旬
球団による事情聴取が行われ、柿澤さんは不正行為を認めたと報じられています。
2018年7月7日
巨人が柿澤さんとの契約解除を発表しました。
2018年7月8日
神奈川県警多摩署が、窃盗容疑で柿澤さんを逮捕しました。
逮捕容疑は、6月21日にジャイアンツ球場のロッカールームから2軍選手の試合用ユニホーム1着を盗んだというものです。
2018年8月28日
柿澤さんは不起訴処分となりました。
この一連の経緯は、日刊スポーツ、デイリースポーツなどの当時の報道で確認できます。
なぜ巨人は契約を解除したのか?契約解除の理由は、単なる金銭トラブルではありません。
巨人は、同僚選手の野球用具を盗み出して転売した行為について、統一契約書第17条の「模範行為」に関する規定と、日本プロフェッショナル野球協約第60条の「不品行」に該当すると判断しました。
加えて、統一契約書第26条第1項に基づき、2018年7月7日付で契約を解除しています。
球団にとって、選手同士の信頼関係はチーム運営の土台です。
野球用具は単なる私物ではなく、選手が日々の練習や試合で使用する競技上の重要な道具です。それをチームメートから盗み、金銭に換える行為は、チーム全体の信頼を損なうものでした。
犯行の動機は借金と生活苦だった?当時の日刊スポーツの報道では、柿澤さんには消費者金融からの借金があり、生活費に困窮していたとされています。
また、巨人移籍後も返済や生活費などの支出が重なっていたことが報じられました。
警察に対しても、生活に困窮していた旨を話したと伝えられています。
ただし、経済的な事情があったことと、他人の所有物を盗んで転売した行為の責任は別問題です。
契約解除の直接的な理由は、金銭事情そのものではなく、チームメートの用具を盗み、売却した不正行為でした。
【ルパンの由来とは?】楽天時代から呼ばれていたという報道の真相
柿澤さんについて検索すると、「ルパン」という呼び名が出てきます。
この呼び名は、2018年7月10日付の日刊ゲンダイの記事で取り上げられたものです。
記事では、匿名の球界OBの話として、楽天時代から「ルパン」と呼ばれていたというエピソードが紹介されました。
その説明によれば、柿澤さんが盗塁を決めるたびに、ベンチで周囲の選手が「さすがルパン」と話していたとされています。
ここには、野球の「盗塁」と、怪盗ルパンの「盗む」という言葉を重ねた表現が含まれています。
「ルパン」は公式の愛称だったのか?重要なのは、この呼び名の情報源です。
確認できるのは、2018年の報道で匿名の球界OBが語ったエピソードです。
楽天球団が公式に付けた愛称でも、本人が公認したニックネームでもありません。
また、楽天時代にチーム内でどれほど広く使われていたのかを示す公式資料も確認できません。
そのため、「楽天時代からルパンと呼ばれていた」という話は、当時の報道に登場した関係者談として理解するのが適切です。
事件が発覚した後、この呼び名が注目を集めたことで、過去のエピソードと2018年の窃盗事件が結び付けられて広く知られるようになりました。
【巨人退団後の活動】社会人軟式野球で再びプレーするまで
2018年7月に巨人との契約を解除された後、柿澤さんはNPBのプロ野球選手としてのキャリアを終えました。
その後の活動については、プロ時代ほど大きく報道されていません。
ただし、現在の所属先を確認できる公式情報があります。
それが鹿児島トランスポート野球部の選手紹介です。
プロ野球から社会人軟式野球へ鹿児島トランスポート野球部の公式名簿には、柿澤貴裕さんが内野手として掲載されています。
球歴には神村学園高校、東北楽天ゴールデンイーグルス、東京読売ジャイアンツが記載されており、プロ野球時代の経歴も紹介されています。
プロ球団を離れた後も野球を続け、現在は社会人軟式野球という別のカテゴリーでプレーしていることが分かります。
ここで注意したいのは、社会人軟式野球とプロ野球は競技環境や契約形態が異なるという点です。
NPBのように球団とプロ選手契約を結ぶ立場ではなく、社会人チームの一員として大会に参加する活動です。
また、鹿児島トランスポート野球部の2026年の試合結果は公開されていますが、柿澤さん個人の打撃成績や出場試合数までは掲載されていません。
2026年現在の所属チームはどこまで確認できる?現時点で確認できる内容を整理すると、次のようになります。
| 確認項目 | 2026年11月時点の情報 |
|---|---|
| プロ野球所属 | 2018年に巨人を退団 |
| 現在の掲載チーム | 鹿児島トランスポート野球部 |
| 守備位置 | 内野手 |
| 背番号 | 5 |
| 競技カテゴリー | 社会人軟式野球 |
| 2026年の個人成績 | 公開資料では確認できない |
| 現在の勤務先・役職 | 詳細な公式情報は確認できない |
| NPB復帰 | 復帰を示す公式発表は確認できない |
したがって、現在の所属先を知りたい読者にとっては、鹿児島トランスポート野球部の公式選手紹介が最も直接的な情報源となります。
一方、過去の職歴や監督経験、現在の生活の詳細については、現行の公式資料だけで全容を判断することはできません。
【よくある誤解を検証】柿澤貴裕の事件と現在について
柿澤さんについては、逮捕や契約解除という強い見出しが先行しているため、実際の経緯が正確に理解されていないケースもあります。
特に押さえておきたいのが、逮捕と不起訴の違いです。
逮捕された後、有罪判決を受けたのか?2018年7月8日に窃盗容疑で逮捕されたことは、当時の報道で確認できます。
しかし、同年8月28日には不起訴処分となっています。
デイリースポーツなどの報道によれば、検察は不起訴としましたが、その理由は明らかにしていません。
したがって、有罪判決を受けたと説明するのは正確ではありません。
逮捕されたという事実と、刑事裁判で有罪が確定したという事実は、明確に区別する必要があります。
不起訴になったから巨人との契約も復活したのか?これも誤解されやすい点です。
不起訴処分は刑事手続き上の判断であり、球団との契約関係を自動的に元に戻すものではありません。
巨人は2018年7月7日に契約解除を発表しており、その決定が取り消されたという公式発表は確認できません。
つまり、刑事手続きとプロ野球球団の契約判断は、それぞれ別の問題として考える必要があります。
楽天時代や巨人時代に一軍で活躍していたのか?柿澤さんのファームでの成績は一定の評価を受けていました。
特に2016年の楽天二軍での打率.286、2018年の巨人二軍での打率.351は注目できる数字です。
しかし、一軍公式戦への出場記録はありません。
そのため、「楽天・巨人の一軍で活躍した選手」という紹介は正確ではありません。
高校野球で甲子園に出場し、プロ入り後はファームで経験を積んだ選手という位置付けが適切です。
【プロの結論】柿澤貴裕の経歴から分かる3つの要点
柿澤貴裕さんの野球人生を振り返ると、単純な成功・失敗だけでは整理できない経歴が見えてきます。
第一に、高校時代からプロ入りまでの野球実績は確かなものだったこと。
神村学園で3季連続甲子園出場を果たし、楽天からドラフト6位指名を受けたことは公式記録で確認できます。
育成契約から支配下登録に復帰したことも、本人の競技能力を示す重要な経歴です。
第二に、2018年の契約解除は競技成績とは別の問題によって起きたこと。
巨人時代の2018年には二軍打率.351を記録していました。それでも、チームメートの用具を盗んで転売した問題によって契約解除となりました。
野球の能力と、プロ選手として求められる規律や信頼性は、別々に評価されるものです。
第三に、2026年現在も野球との関わりが確認できること。
鹿児島トランスポート野球部の公式名簿には、内野手として名前が掲載されています。
プロ野球という舞台からは離れましたが、社会人軟式野球の世界でプレーする現在の姿が確認できます。
柿澤さんの経歴を理解する際には、甲子園出場、プロ入り、ファーム成績、契約解除、逮捕、不起訴、そして現在の所属先を、それぞれ分けて見ることが大切です。
柿澤貴裕に関するよくある質問(FAQ)
Q1:柿澤貴裕は2026年現在どこに所属していますか?
A1:鹿児島トランスポート野球部の公式選手紹介に、内野手として掲載されています。背番号は5です。社会人軟式野球のチームであり、NPB球団ではありません。
Q2:柿澤貴裕はなぜ巨人を契約解除されたのですか?
A2:2018年5月から6月にかけて、ジャイアンツ球場のロッカールームから同僚選手の野球用具など約110点を盗み出し、中古買取店に売却した問題が発覚したためです。巨人は同年7月7日に契約を解除しました。
Q3:柿澤貴裕は逮捕後に有罪になったのですか?
A3:2018年7月8日に窃盗容疑で逮捕されましたが、同年8月28日に不起訴処分となっています。不起訴の理由は公表されておらず、有罪判決を受けたという事実は確認できません。
Q4:「ルパン」というあだ名はどこから来たのですか?
A4:2018年の日刊ゲンダイの記事が、匿名の球界OBの証言として紹介した呼び名です。楽天時代に盗塁を決めるたびに「ルパン」と呼ばれていたというエピソードですが、公式な愛称だったことを示す資料は確認できません。
Q5:柿澤貴裕は楽天・巨人で一軍の試合に出場しましたか?
A5:確認できる一軍公式戦の出場記録はありません。楽天・巨人の両球団でファーム公式戦に出場し、2016年の楽天二軍では打率.286、2018年の巨人二軍では打率.351を記録しています。
Q6:柿澤貴裕は現在も野球を続けていますか?
A6:はい。鹿児島トランスポート野球部の公式選手紹介に内野手として掲載されており、社会人軟式野球のチームで活動していることが確認できます。ただし、2026年の個人成績や具体的な出場状況は公表資料から確認できません。
柿澤貴裕さんは、神村学園高校で3季連続甲子園出場を果たし、2012年ドラフト6位で楽天に入団した元プロ野球選手です。
楽天では育成契約を経験した後、2016年に支配下登録へ復帰。同年オフに小山雄輝さんとのトレードで巨人へ移籍しました。
しかし、2018年7月、チームメートの野球用具を盗んで転売した問題が発覚し、巨人との契約を解除されました。その翌日に窃盗容疑で逮捕されましたが、8月には不起訴処分となっています。
そして2026年現在、鹿児島トランスポート野球部の公式選手紹介には、内野手として名前が掲載されています。
高校野球のスター候補からプロ野球選手、そして社会人軟式野球へ。柿澤さんの経歴は、プロ野球を離れた後も競技との関わりを続けていることを示しています。
今後の活動について新たな公式発表や個人成績が公開されれば、現在のプレー状況をさらに詳しく把握できるでしょう。