2026年11月現在、KABA.ちゃんは57歳。1996年に小室哲哉プロデュースの音楽ユニット「dos」のメンバーとしてデビューし、その後はタレント、振付師として幅広く活動してきた人物だ。2002年の性同一性に関する公表、2016年の性別適合手術と戸籍上の性別変更を経て、現在は俳優名「龍イチカ」としても新たなキャリアを築いている。
最近では、木梨憲武との約10年ぶりの再会や、ABEMAの特別番組への出演、舞台への初挑戦などが話題になった。かつてのバラエティー番組での印象だけでは捉えきれない、振付師・俳優・タレントとしての現在が見えてくる。
【プロフィール】KABA.ちゃんは何歳?本名や出身地、現在の活動名を整理

KABA.ちゃんは、福岡県出身のタレント・振付師・俳優だ。芸能界では長年「KABA.ちゃん」の名前で活動し、2025年からは俳優名として「龍イチカ」も使用している。
KABA.ちゃんの基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | KABA.ちゃん |
| 俳優名 | 龍イチカ |
| 生年月日 | 1969年6月19日 |
| 年齢 | 57歳(2026年11月3日時点) |
| 出身地 | 福岡県 |
| 身長 | 172cm |
| 血液型 | A型 |
| 本名 | 椛島一華 |
| 以前の本名 | 椛島永次 |
| 職業 | タレント・振付師・俳優 |
| 所属事務所 | プラチナムプロダクション |
生年月日は1969年6月19日。2026年6月19日に57歳の誕生日を迎えた。
所属事務所の公式プロフィールでも、福岡県出身、身長172cm、血液型A型と紹介されている。
幼少期からダンスに打ち込んだ経歴KABA.ちゃんは幼い頃からアイドルに憧れ、ダンスを始めた。
18歳で上京し、20歳のときには単身ニューヨークへ渡ってダンスの技術を磨いている。
この海外経験は、その後の振付師としての活動にもつながる重要な時期だった。
単にテレビに出演するタレントとしてではなく、ダンスそのものを専門的に学び、表現者としての基礎を築いていたことが、現在まで続くキャリアの土台になっている。
本名は椛島永次から椛島一華へ2016年、戸籍上の性別変更が認められた際、本名も椛島永次から椛島一華(かばしま・いちか)へ変更したことが報じられた。
新しい名前は両親が名付けたもので、「一から出直す」「一花咲かせる」という意味が込められていたとデイリースポーツが伝えている。
現在の「龍イチカ」という俳優名にも、こうした名前の変遷とは別に、俳優として活動する新しい方向性が表れている。
【dos時代】小室哲哉プロデュースで1996年にデビューした経歴
KABA.ちゃんの芸能界での出発点は、1996年に結成された音楽ユニット「dos」だった。
プロデュースを担当したのは、当時の音楽シーンを牽引していた小室哲哉。テレビ東京のオーディション番組「ASAYAN」をきっかけに注目され、音楽活動をスタートさせた。
dosのデビューと小室哲哉との関係dosは、KABA.ちゃんを含む3人組の音楽ユニット。
1996年にデビューシングル「Baby baby baby」をリリースし、日本レコード大賞や日本有線放送大賞などの新人賞を獲得する活躍を見せた。
小室哲哉がプロデュースする音楽ユニットという話題性もあり、当時の小室ファミリーの一角を担う存在だった。
KABA.ちゃんは、この時期にはダンサー・パフォーマーとしての側面を前面に出して活動していた。
dosの活動がその後の芸能活動に与えた影響dosでの活動は、その後のKABA.ちゃんの知名度を形成する大きなきっかけとなった。
音楽ユニットでの活動を経験したことで、歌やダンスだけでなく、テレビ番組での表現力やエンターテインメントへの理解も深まっていく。
その後、バラエティー番組への出演を通じてタレントとしての個性が広く知られるようになった。
特に「笑っていいとも!」などへの出演は、KABA.ちゃんの知名度を高めた転換点として知られている。
dos時代の活動と、その後のタレント活動は別々のキャリアに見えるが、実際には音楽とテレビという2つの分野をつなぐ連続した歩みだった。
【振付師としての実績】SMAPや安室奈美恵、華原朋美の名曲も担当
KABA.ちゃんを語るうえで、タレント活動と同じくらい重要なのが振付師としての実績だ。
多くの人が知っているヒット曲の振付を担当しており、テレビでのキャラクターだけでは見えにくい専門家としての顔を持っている。
安室奈美恵や華原朋美の楽曲を振付振付師としての代表的な仕事には、安室奈美恵の「Body Feels EXIT」「Chase the Chance」「Don't wanna cry」「a walk in the park」などがある。
華原朋美の「I BELIEVE」「keep yourself alive」も担当作品として知られる。
いずれも1990年代の音楽シーンを象徴する楽曲であり、当時のダンスミュージックやアーティスト表現に関わっていたことが分かる。
SMAP「世界に一つだけの花」の振付が代表作にKABA.ちゃんの振付作品のなかでも、特に知名度が高いのがSMAPの「世界に一つだけの花」だ。
2003年に発売された同曲の振付を担当した。
ABEMA TIMESの2022年のインタビューでは、振付が生まれた経緯について本人が説明している。
当初、SMAPのコンサートの振付を依頼された際、メンバーから観客やファンも一緒に踊れる手振りを作ってほしいという要望があったという。
そこから生まれたのが、幅広い世代に親しまれる特徴的な手の動きだった。
このエピソードから分かるのは、KABA.ちゃんの振付が単なるダンス技術の披露ではなかったということだ。
アーティストと観客をつなぎ、音楽をより多くの人が楽しめる形にする。その発想が、代表作の一つに結実している。
そのほかの代表的な振付作品所属事務所の公式プロフィールには、幅広いアーティストや企画の振付実績が掲載されている。
| アーティスト・企画 | 代表作品 | 活動上の位置づけ |
|---|---|---|
| 安室奈美恵 | Body Feels EXIT、Chase the Chance | 1990年代の代表的な振付実績 |
| 華原朋美 | I BELIEVE、keep yourself alive | 小室ファミリー関連の楽曲 |
| SMAP | 世界に一つだけの花 | 幅広い世代に知られる代表作 |
| MAX | Love impact、銀河の誓い | ダンスを軸とした振付 |
| V6 | Darling | アイドルグループの楽曲 |
| HKT48 | 控えめ I LOVE YOU | 48グループ関連の振付 |
| 矢島美容室 | はまぐりボンバー | 木梨憲武との仕事上の接点 |
| Snow Man | 地球してるぜ | 2025年の近年の振付実績 |
| ファイターズガール | 2025年のスペシャルダンス | スポーツイベントとの協業 |
特に注目したいのが、過去のヒット曲だけでなく、近年のアーティストやスポーツ企画にも振付の仕事を広げている点だ。
2025年11月5日に発売されたSnow Manのアルバム『音故知新』に収録された、宮舘涼太と佐久間大介のユニット曲「地球してるぜ」も担当作品として公式プロフィールに掲載されている。
振付師としての活動は、1990年代の実績で終わっていない。
【人生の転機】2002年のカミングアウトと2016年の性別適合手術・戸籍変更
KABA.ちゃんの人生を振り返る際、2002年と2016年は大きな節目となる。
2002年には自身の性について公表し、2016年には性別適合手術を受け、戸籍上の性別も女性に変更した。
この2つは同じ出来事ではなく、長い時間をかけて自分らしい生き方を実現していった過程として整理できる。
2002年に性同一性障害を公表KABA.ちゃんは2002年に性同一性障害であることを公表した。
当時は、現在よりもジェンダーや性的マイノリティーに関する理解が十分に広がっていたとはいえず、テレビで自分の性について語ることには大きな意味があった。
本人はその後、バラエティー番組などで自身の経験を語り、タレントとしても注目を集めるようになった。
ただし、2002年の公表と2016年の戸籍変更は区別する必要がある。性自認について社会に伝えることと、医療的な手続きや法的な変更を進めることは、それぞれ異なる段階だからだ。
2016年3月にタイで性別適合手術2016年3月末、KABA.ちゃんはタイで性別適合手術を受けた。
同年4月19日、デイリースポーツはフジテレビ系「ノンストップ!」で手術の成功を報告したことを伝えている。
当時の報道によると、手術は約3時間で終了した。
その後は声帯手術などについても公表し、女性としての生活に向けて新たな一歩を踏み出した。
2016年8月に戸籍上の性別変更が認められる手術後、KABA.ちゃんは戸籍上の性別変更を申請した。
2016年9月のデイリースポーツなどの報道によると、東京家庭裁判所によって性別変更が認められ、戸籍上も女性となった。
本名も椛島永次から椛島一華に変更された。
ここで押さえておきたいのは、手術が行われたのは2016年3月、戸籍上の性別変更が報じられたのは同年9月という点だ。
人生の主な転換点を時系列で整理| 年・時期 | 出来事・関係者 | 意味・その後への影響 |
|---|---|---|
| 1969年 | 福岡県で誕生 | KABA.ちゃんの出発点 |
| 18歳 | 上京してダンスを学ぶ | ダンサーとしての活動基盤を形成 |
| 20歳 | ニューヨークへ渡る | ダンス技術を磨く |
| 1996年 | 小室哲哉プロデュースのdosでデビュー | 芸能界での活動が本格化 |
| 2002年 | 性同一性障害を公表 | 自身の性について社会に伝える |
| 2003年 | SMAP「世界に一つだけの花」の振付を担当 | 振付師として代表的な仕事を残す |
| 2016年3月 | タイで性別適合手術 | 自分らしい人生への大きな転機 |
| 2016年8月 | 戸籍上の性別変更が認められる | 本名も椛島一華へ変更 |
| 2019年 | THAT'S WHY!!を結成 | ダンスを通じた多様性の発信 |
| 2020年6月 | 渋谷区観光協会観光大使に就任 | ダイバーシティ推進に関わる |
| 2025年 | 龍イチカ名義で俳優活動を開始 | 新しい表現分野へ進出 |
| 2026年 | 配信ドラマや舞台に出演 | 俳優としての活動を拡大 |
また、2019年には自身がプロデュースするヒールダンスパフォーマンスチーム・プロジェクト「THAT'S WHY!!」を結成。2020年6月には渋谷区観光協会の観光大使に就任している。
ダンスを通じて多様性を伝える活動は、芸能活動とは別の社会的な役割にもつながっている。
【2026年最新】KABA.ちゃんの現在は?龍イチカとして俳優活動も展開
2026年のKABA.ちゃんは、タレント・振付師としての仕事を続けながら、俳優としても活動している。
現在の所属事務所の公式プロフィールでは、「KABA.ちゃん(俳優名:龍イチカ)」と紹介されている。
つまり、KABA.ちゃんという芸名を捨てて別人として活動しているわけではない。タレント・振付師としての活動名と、俳優としての活動名を使い分けている。
2025年に俳優名「龍イチカ」でドラマデビュー2025年、KABA.ちゃんは俳優活動を「龍イチカ」という名前で始めることを発表した。
フジテレビ系木曜劇場「愛の、がっこう。」の第2話に出演し、俳優としての新たなキャリアをスタートさせている。
これまでバラエティー番組で見せてきた表現力とは異なる、演技という分野への挑戦だ。
2026年はショートドラマで初主演2026年には、K-FILMの縦型ショートドラマ「ぜんぶママのもの」に龍イチカ名義で出演。
所属事務所の公式プロフィールでは、俳優として初主演を務め、再生回数100万回を突破した作品として紹介されている。
ダンスやバラエティー番組とは異なる配信コンテンツの世界でも、新たな実績を重ねている。
2026年9月には舞台に初挑戦2026年9月には、舞台「スクラップ・アンド・コーラス―君が灯したメロディー―」に出演した。
主演はHey! Say! JUMPの八乙女光。KABA.ちゃんは龍イチカ名義で国語・古典の教師役を演じた。
9月18日の初日公演前の取材では、俳優名義での舞台出演は今回が初めてと報じられた。
テレビドラマや配信作品に続き、舞台という新しい現場にも挑戦したことは、2026年の活動を語るうえで見逃せない動きだ。
木梨憲武との約10年ぶりの再会も話題に2026年8月には、とんねるずの木梨憲武が自身のInstagramでKABA.ちゃんとのツーショットを公開した。
木梨は約10年ぶりの再会だったことを紹介し、KABA.ちゃんの近影に驚いた様子を伝えた。
2人の間には、単なる芸能人同士の交流だけでなく、仕事上の接点もある。
KABA.ちゃんは矢島美容室の「はまぐりボンバー」の振付を担当しており、木梨はその仕事にも触れていた。
この再会写真はMANTANWEBやABEMA NEWSなどでも取り上げられ、KABA.ちゃんの現在の姿が改めて注目されるきっかけになった。
2026年9月にはABEMAの特別番組にも出演2026年9月4日から6日まで3夜連続で放送されたABEMAの「LDH PERFECT SHINE旅行」にもゲスト出演した。
EXILE TRIBEのメンバーや多くのタレントが参加した大型バラエティー企画で、KABA.ちゃんも出演者の一人として名を連ねている。
同番組への出演については、自身のInstagramでもロケの様子を紹介していたとスポーツ報知が報じている。
2026年の活動を見ると、俳優としての新しい挑戦と、従来からのバラエティー出演が並行して続いていることが分かる。
【最新画像・Instagram】KABA.ちゃんの現在の姿とSNSでの発信
KABA.ちゃんの現在の姿を知りたい人にとって、Instagramは重要な情報源の一つだ。
公式アカウントとして知られるのは「@kabachan_official」。タレント活動や仕事現場の様子、撮影写真などが紹介されている。
2026年7月に公開された最新の宣材写真2026年7月7日には、若槻千夏との撮影を通じて新しい写真を公開したことが日刊スポーツなどで報じられた。
巻き髪のヘアスタイルと華やかな衣装が印象的な写真で、所属事務所の宣材写真にも使用する予定だと本人が紹介していた。
写真の仕上がりに対しては、透明感や雰囲気の変化を評価する声が集まった。
8月には木梨憲武とのツーショットを公開8月19日には木梨憲武のInstagramに登場。
約10年ぶりの再会ということもあり、以前のテレビ出演時とは印象が変わった近影に注目が集まった。
MANTANWEBの報道では、木梨が冗談交じりに38歳と紹介したのに対し、KABA.ちゃん本人が57歳だと訂正するやり取りも紹介されている。
9月にはロケのオフショットも話題に9月初旬にはABEMA「LDH PERFECT SHINE旅行」のロケに参加した際の写真をInstagramに投稿。
熊田曜子やインリンとの共演についても触れ、久しぶりのロケを楽しんだ様子を紹介していた。
こうした近影からは、2026年もテレビや配信の現場で活動を続けていることがうかがえる。
なお、写真の印象や美容に関する反響は個人の感想であり、外見の変化だけで本人の生活や健康状態を判断することはできない。
【誤解を解消】KABA.ちゃんに関する噂と事実を整理
KABA.ちゃんについて調べると、性別変更、名前、芸能活動、木梨憲武との関係など、異なる時期の情報が一緒に語られていることがある。
特に混同しやすいポイントを整理したい。
2002年のカミングアウトと2016年の戸籍変更は別の出来事2002年は自身の性について公表した年であり、2016年は性別適合手術と戸籍上の性別変更が行われた年だ。
この間には約14年の時間がある。
公表した時点ですべての医療的・法的な手続きを終えていたわけではない。本人の歩みを正しく理解するには、2つの年を区別することが大切だ。
KABA.ちゃんと龍イチカは別人ではない2025年に発表された龍イチカという名前は、俳優活動で使用する芸名だ。
現在も所属事務所はKABA.ちゃんの名前を併記しており、タレント・振付師としての活動と俳優としての活動を並行している。
したがって、龍イチカという新しい名前が出てきても、別の人物だと考える必要はない。
木梨憲武とはどのような関係なのか木梨憲武との関係で確認できる主な接点は、仕事と芸能界での交流だ。
KABA.ちゃんは矢島美容室の「はまぐりボンバー」の振付を担当している。
また、2026年8月には約10年ぶりに再会したことが木梨のInstagramで紹介された。
これらは芸能活動や友人関係に関する情報であり、恋愛関係などを示すものではない。
KABA.ちゃんは現在も振付師なのか俳優活動を始めたことで振付師を引退したわけではない。
所属事務所の公式プロフィールには、安室奈美恵やSMAPなどの過去の実績に加え、Snow Manの楽曲や2025年のファイターズガールとのダンス企画なども掲載されている。
2026年もタレント・振付師・俳優という複数の分野で活動している。
【よくある質問】KABA.ちゃんの現在・年齢・経歴に関するFAQ
Q1:KABA.ちゃんは2026年現在何歳ですか?
A1:1969年6月19日生まれで、2026年11月現在57歳です。
Q2:KABA.ちゃんの本名は何ですか?
A2:現在の本名は椛島一華(かばしま・いちか)です。2016年に戸籍上の性別変更が認められた際、椛島永次から変更したことが報じられています。
Q3:KABA.ちゃんはいつカミングアウトしましたか?
A3:2002年に性同一性障害であることを公表しました。2016年には性別適合手術を受け、戸籍上の性別も女性に変更しています。
Q4:KABA.ちゃんは現在も芸能活動をしていますか?
A4:はい。タレントや振付師として活動を続けています。また、2025年からは龍イチカ名義で俳優活動を始め、2026年には配信ドラマや舞台にも出演しています。
Q5:KABA.ちゃんの代表的な振付作品は何ですか?
A5:SMAPの「世界に一つだけの花」、安室奈美恵の「Body Feels EXIT」、華原朋美の「I BELIEVE」などが代表的です。近年ではSnow Manの「地球してるぜ」も担当しています。
Q6:KABA.ちゃんのInstagram公式アカウントは?
A6:@kabachan_officialとして知られています。近影や仕事のオフショット、テレビ・イベント出演に関する情報などが紹介されています。
Q7:KABA.ちゃんと木梨憲武はどのような関係ですか?
A7:仕事上では矢島美容室の「はまぐりボンバー」の振付を担当した接点があります。2026年8月には木梨憲武が約10年ぶりの再会をInstagramで紹介し、話題になりました。
【プロの結論】KABA.ちゃんの現在は、過去の成功にとどまらない新しいキャリアの段階
KABA.ちゃんの経歴を振り返ると、1996年のdosでのデビュー、振付師としての成功、2002年の公表、2016年の戸籍変更、そして2025年以降の俳優活動と、いくつもの転換点がある。
特に注目したいのは、芸能活動の軸が一つに固定されていないことだ。
1990年代には音楽ユニットのメンバーとして活動し、その後は振付師として多くのヒット曲に携わった。さらにタレントとしてテレビ番組に出演し、現在は俳優という新しい表現分野にも挑戦している。
2026年にはショートドラマでの主演や舞台出演など、俳優としての実績も積み上げている。
また、2019年のTHAT'S WHY!!結成や2020年の渋谷区観光協会観光大使への就任など、自身の経験を生かして多様性を発信する活動も続けてきた。
KABA.ちゃんの現在を理解するうえで大切なのは、性別変更という人生の転機だけに注目しないことだ。
振付師としての専門性、芸能人としての表現力、そして新しい分野に挑戦する姿勢。そのすべてが、現在のKABA.ちゃんを形作っている。
57歳を迎えた2026年も、過去の実績を大切にしながら新しい仕事に取り組むKABA.ちゃん。今後は龍イチカとしての俳優活動と、長年培ってきた振付師・タレントとしての活動がどのように広がっていくのか、引き続き注目される。
主な確認資料: 所属事務所の公式プロフィール、2016年の手術・戸籍変更に関する報道、ABEMA TIMESの振付インタビュー、2026年の出演・近況報道。