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フォーリンラブ・ハジメの現在は?会社経営と収入、解散説の真相を2026年最新解説

高峰 弦 高峰 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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お笑いコンビ「フォーリンラブ」のハジメは、2026年現在、芸人としての活動を続けながら、シロアリ対策を専門とする会社「株式会社ICOLA」の代表取締役社長を務めている。芸能界とは異なる建築業界に身を置き、ホウ酸施工士として住宅の防腐・防蟻施工を自ら担当するという、異色のキャリアを築いてきた。

本名は佐原肇(さはら・はじめ)。2022年に会社を設立した背景には、新型コロナウイルスの影響による芸人の仕事の減少、家族を支えたいという思い、そして元ザブングルの松尾陽介との出会いがあった。2026年3月の本人インタビューや7月の業界公式発表からも、事業が新しい段階に入っていることが分かる。一方、相方のバービーとのコンビ解散説についても、2026年7月に本人による明確な否定があった。

【2026年現在】フォーリンラブのハジメは何をしている?本名やプロフィールも紹介

フォーリンラブはじめ

ハジメの現在を一言で表すなら、芸人から完全に引退したわけではなく、建築業界で経営者と職人の両方を担う人物へと活動の幅を広げた状態だ。

所属事務所は、引き続きワタナベエンターテインメント。公式プロフィールにはハジメとバービーの両名が掲載されている。

ハジメの基本プロフィール
  • 芸名:ハジメ
  • 本名:佐原肇(さはら・はじめ)
  • 生年月日:1984年7月28日
  • 年齢:42歳(2026年11月現在)
  • 出身地:和歌山県
  • 所属事務所:ワタナベエンターテインメント
  • 所属コンビ:フォーリンラブ
  • 会社での役職:株式会社ICOLA代表取締役社長
  • 主な資格:1級ホウ酸施工士
  • 趣味:釣り、ゴルフなど

ハジメはワタナベコメディスクールでお笑いを学び、バービーとコンビを結成した。男女の恋愛模様を題材にしたショートコントと「イエス、フォーリンラブ!」という決めぜりふで知られる。

結成年については、2007年と紹介するインタビューやプロフィールがある一方、M-1グランプリ公式のコンビ情報には2008年7月1日と記載されている。資料によって表記に違いがあるものの、2008年のフジテレビ系「爆笑レッドカーペット」への出演をきっかけに知名度を高めたことは、コンビのキャリアを語るうえで重要な出来事だ。

芸人だけではない、現在の3つの活動

2026年現在のハジメの活動は、大きく3つに整理できる。

  • お笑い芸人:ワタナベエンターテインメント所属の芸人として活動を継続。
  • 会社経営・施工業:株式会社ICOLAの代表として、防腐・防蟻施工の営業や現場作業を担当。
  • 情報発信:釣りをテーマにした「釣りハジメ」や、ホウ酸処理に関する動画・セミナーなどを通じて情報を発信。

2026年7月には、日本ボレイト株式会社がハジメを住宅関連イベントのセミナー講師として発表した。芸能活動だけでなく、専門分野の知識を伝える仕事にも活動領域が広がっている。

【仕事内容を解説】ハジメが取得したホウ酸施工士とは?シロアリ対策の実態

ハジメの現在の仕事を理解するうえで欠かせないのが、ホウ酸施工士という専門資格だ。

ホウ酸施工士は、ホウ酸を利用した木造住宅の防腐・防蟻処理を適切に施工するための専門資格である。ハジメは2022年7月に日本ホウ酸処理協会で訓練を受け、1級ホウ酸施工士を取得した。

ホウ酸施工士は具体的に何をする仕事なのか

一般的なシロアリ対策というと、被害が発生した住宅に薬剤を散布する作業を想像する人も多い。しかし、ハジメが取り組んでいるのは、主に木造住宅の木材をシロアリや腐朽から守るための防腐・防蟻施工だ。

具体的には、建築中の住宅などで、土台や柱、梁といった構造材の必要な部分にホウ酸処理を施す。適切な濃度と施工量を守り、処理漏れを防ぐことが重要になる。

日本ホウ酸処理協会の施工基準でも、使用する材料だけでなく、処理部位、濃度、施工量、施工記録などを管理することが重視されている。

ホウ酸処理の特徴と施工上の注意点

ホウ酸処理の特徴は、適切に施工された木材に対して長期間の防腐・防蟻効果が期待できることだ。一般的な殺虫剤を使った処理とは異なる仕組みで、住宅の耐久性を高めるための選択肢となっている。

ただし、ホウ酸は水に溶ける性質がある。施工後に木材が雨にさらされると成分が流出するおそれがあるため、乾燥や雨養生などの工程管理も欠かせない。

日本ホウ酸処理協会は、施工部位の確認、規定濃度・処理量の管理、施工記録の作成、定期検査などを含む品質管理の仕組みを設けている。つまり、単純にホウ酸を吹き付ければ完了する仕事ではない。

ハジメが担当する施工会社の特徴

ハジメが経営する株式会社ICOLAは、日本ボレイト株式会社の「ボロンdeガード」施工代理店として事業を展開している。

施工対象は住宅の木材であり、家の寿命を延ばすための防腐・防蟻対策を提供することが事業の中心だ。単に芸人が副業でシロアリ駆除をしているという話ではなく、専門知識と施工技術を必要とする建築関連事業を経営している。

2026年7月22日付の日本ボレイト公式発表では、ハジメが「リフォーム産業フェア2026」のセミナー講師として紹介された。テーマは「ホウ酸処理で脱炭素と住宅の長寿命化」。施工経験を積むだけでなく、専門分野の啓蒙活動にも取り組んでいる。

【会社設立の経緯】株式会社ICOLAはなぜ誕生した?松尾陽介との関係も解説

ハジメが建築業界に足を踏み入れた背景には、新型コロナウイルスによる芸能界の仕事の変化と、家庭を持つ立場としての責任感があった。

仕事が減った時期に届いた元ザブングル松尾陽介からの誘い

きっかけとなったのは、元ザブングルの松尾陽介からの紹介だった。

松尾は芸人のセカンドキャリアを支援する事業にも携わっており、コロナ禍で芸人の仕事が減少していたハジメに、新しい仕事としてホウ酸施工を紹介した。

当時のハジメには、2014年に結婚した妻がおり、2022年には待望の第一子が誕生する予定だった。芸人の仕事だけでは収入が安定しない状況で、家族を経済的に支えられる仕事を持ちたいという思いが、挑戦を後押しした。

2022年5月から始まった施工の修業

2024年10月の建設業界メディア「施工の神様」のインタビューによると、ハジメは2022年5月から日本ボレイトグループの施工会社であるホウ酸屋株式会社で働き始めた。

現場で実務を学び、同年7月には日本ホウ酸処理協会で訓練を受けて1級ホウ酸施工士を取得。その後、2022年10月21日に株式会社ICOLAを設立した。

興味深いのは、会社設立日と娘の誕生日が同じ2022年10月21日であることだ。ハジメは娘の誕生日と創業日を重ねることで、後戻りできない覚悟を込めたとインタビューで説明している。

株式会社ICOLAと関係者のつながり
人物・組織 ハジメとの関係 役割・確認できる事実
ハジメ(佐原肇) 本人 芸人・株式会社ICOLA代表取締役社長・1級ホウ酸施工士
バービー お笑いコンビの相方 フォーリンラブとして活動を継続
松尾陽介 仕事の紹介者 元ザブングル。芸人のセカンドキャリア支援を通じてハジメに施工業を紹介
株式会社ICOLA 経営する会社 ホウ酸を利用した住宅の防腐・防蟻施工を展開
日本ボレイト株式会社 施工代理店の関係先 ボロンdeガード工法を提供する企業
日本ホウ酸処理協会 資格・技術研修の関係先 ホウ酸施工士の資格制度や施工品質管理を整備
妻 家族・事業のサポート 本人インタビューによると、経理や請求書作成を担当
釣りハジメ 本人のYouTube活動 趣味の釣りを中心とした動画発信

社名のICOLAにもハジメらしいこだわりがある。和歌山の方言で「一緒に行きましょう」という意味を持つ「つれもていこら」に由来するという。

また、会社のロゴには船のモチーフが使われている。これは趣味の釣りから発想したもので、船出や新たな挑戦を表現している。フォーリンラブを連想させるハートマークも取り入れられており、芸人としての自分を切り離さずに新しい仕事を始めたことが伝わる。

2026年も社長業だけでは終わらない現場中心の経営

会社設立時、ハジメは施工現場で経験を積んだ後、社長業に専念するイメージを持っていた。しかし、2026年3月のCHANTO WEBの本人インタビューでは、現実は想定と違っていたと明かしている。

人を雇用する余裕がなく、営業も現場作業も基本的に自分で担当しているという。加えて、本人は数字や書類仕事が苦手で、経理や請求書の作成は妻に手伝ってもらっている。

つまり、株式会社ICOLAは社長が経営管理だけを行う会社ではなく、代表自身が施工現場に出て事業を支えている小規模な経営形態なのだ。

【現在の仕事と収入】ハジメの年収は360万円?月商や手取りの実情

ハジメの現在の収入については、複数のテレビ番組やインタビューを通じて数字が紹介されている。ただし、月商、手取り、年収はそれぞれ意味が異なるため、単純に比較することはできない。

報道された収入の数字を整理

2025年2月のデイリースポーツは、YouTube番組「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」への出演を取り上げ、ハジメが週5日現場で働き、手取り月100万円を得ていると紹介した。

一方、2025年7月のABEMA「NO MAKE」に関するデイリースポーツの記事では、ハジメが施工業の月商について、好調なときは約180万円、少ないときは約20万円と説明したことが報じられた。閑散期には、経費を差し引くと本人の手元にほとんど残らないこともあるという。

加えて、2025年10月のフジテレビ系「あの金どこいった?」に関するENCOUNTの記事では、現在の年収が約360万円と紹介されている。

これらの数字には大きな違いがあるが、月商と手取り、年収は異なる指標だ。取材時期や繁忙期・閑散期の違いもあるため、どれか一つを2026年の確定年収として扱うことはできない。

2026年3月の本人インタビューが明かした収入の現実

2026年3月10日公開のCHANTO WEBのインタビューでは、ハジメ自身が仕事の季節変動について説明している。

通常の繁忙期は5月から12月で、1月から3月は閑散期になるという。シロアリが一斉に飛び立つ時期や天候、建築需要によって依頼件数が変化するため、月ごとの売上には大きな差が生まれる。

実際、同インタビューでも月商20万円になる場合があると語っている。会社の売上が20万円あったとしても、それがそのまま社長個人の所得になるわけではない。材料費や交通費、事業経費などを負担しなければならないからだ。

収入が安定しない理由は建築業界特有の季節性

ハジメの仕事には、芸能活動とは違った収入構造がある。

  • 季節による需要変動:シロアリの活動や住宅工事のスケジュールに左右される。
  • 現場の稼働状況:施工案件が集中する月と仕事が少ない月がある。
  • 人件費・経費:売上が増えても、そのまま個人所得が増えるわけではない。
  • 事業拡大の課題:人材を雇用して現場を任せられる体制がまだ十分に整っていない。

2026年3月のインタビューでハジメは、将来的には自分が現場に出続けるのではなく、人を回せるようになりたいという考えも示している。

現状は自分自身の労働力に依存する部分が大きい。今後の経営課題は、売上を増やすことだけではなく、施工品質を維持しながら人材を育成し、会社として安定的に仕事を回せる仕組みをつくることだろう。

【解散説の真相】フォーリンラブは現在も活動中?バービーとの関係

ハジメの芸人としての活動を調べる人が気にするのが、相方バービーとのコンビ解散説だ。

ハジメが建築業界で会社経営を始め、バービーもタレント・実業家として活動の幅を広げたことで、以前よりコンビとしての露出が少なくなった印象を持つ人もいるかもしれない。

しかし、2026年の公表情報では、フォーリンラブの解散は発表されていない。

2026年7月、バービーが解散説を明確に否定

2026年7月6日、バービーは女性の自己決定を支援する新会社「株式会社bloomest(ブルーメスト)」の設立を発表した。

同社はワタナベエンターテインメントとバービーが設立した会社で、バービー自身が代表取締役社長に就任。フェムケア、美容、子育て、ファッションなどの分野で、女性が自分らしい選択をできるよう支援する事業を展開する。

この発表に際して、バービーは芸人を引退するわけではなく、フォーリンラブも解散しないと明言した。

「私は芸人を辞めるわけでもありませんし、フォーリンラブも解散しません。」

この発言はTBS NEWS DIGや日刊スポーツなどでも報じられた。新会社の設立とコンビ解散は別の話であり、バービー自身がその点をはっきり説明している。

バービーとハジメはそれぞれの分野で活動を拡大

現在の2人は、同じ芸能事務所に所属しながら、それぞれ異なる分野にも活動を広げている。

バービーはテレビ番組、ラジオ、執筆、SNSなどに加え、女性の健康や自己決定に関する事業にも取り組んでいる。一方のハジメは、ホウ酸施工士として現場で働きながら、株式会社ICOLAの経営や専門知識の発信に力を入れている。

こうした個人活動の広がりは、コンビの活動がなくなったことを意味しない。むしろ、個人の仕事とコンビ活動を両立させる形へと変化していると見るのが自然だ。

フォーリンラブの評判と人気の理由

フォーリンラブの魅力は、男女の関係を題材にした短いコントと、誰でも覚えやすい決めぜりふにある。

恋愛中の男女が出会い、気持ちが通じ合うまでの場面をテンポよく演じ、最後に「イエス、フォーリンラブ!」と締める構成は、短時間で内容が伝わるテレビ向きの芸風だった。

バービーは2020年の日刊スポーツのインタビューで、コンビ結成から約7カ月でテレビ初出演を果たし、「爆笑レッドカーペット」でレッドカーペット賞を獲得した経緯を振り返っている。

短い時間で笑いを生み出す構成力、男女コンビならではの掛け合い、決めぜりふの分かりやすさが、フォーリンラブの知名度を高めた要因だ。

現在も所属事務所の公式プロフィールには2人がフォーリンラブとして掲載されている。少なくとも、解散したという情報を裏付ける公式発表はない。

【結婚・妻・子供】ハジメの家族構成と釣りハジメの活動

ハジメの仕事に対する考え方を理解するうえで、家族の存在も見逃せない。

2014年に一般女性と結婚

ハジメは2014年11月に一般女性と結婚した。妻は芸能人ではなく、プライベートについて多くを公表しているわけではない。

ただし、2026年3月のCHANTO WEBのインタビューでは、妻が経理や請求書の作成を手伝っていることを明かしている。会社の経営を家族で支える側面もあるようだ。

6年間の不妊治療を経て2022年に第一子が誕生

ハジメ夫妻は、約6年間にわたって不妊治療に取り組んできた。

2022年8月には、ハジメが自身のYouTubeチャンネルで妻の妊娠を公表。男性不妊についても自ら発信し、治療に取り組んだ経緯を明かした。

そして2022年10月21日、待望の第一子となる女児が誕生した。ハジメは所属事務所を通じて喜びを報告し、出産に立ち会えたことへの感謝を伝えている。

2025年12月更新の「たまひよの妊活」でも、夫婦が経験した治療の経緯が振り返られている。男性不妊を公表したことは、同じ悩みを抱える人にとっても参考になる発信だった。

また、2025年のテレビ出演に関する報道では、仕事がつらいときに車の中で家族の写真を見ることが支えになっていると紹介された。家族を守るために新しい仕事を始めたという本人の話ともつながるエピソードだ。

釣りハジメは現在も趣味を生かした発信の一つ

ハジメは釣り好きとしても知られ、YouTubeチャンネル「釣りハジメ」を開設している。

同チャンネルでは、バス釣りやフィッシング情報、釣りにまつわる企画などを扱ってきた。ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールにも、趣味として釣りが掲載されている。

また、2級小型船舶操縦士免許を持っていることも公式プロフィールで確認できる。

株式会社ICOLAのロゴに釣り船のモチーフを採用したことからも、釣りは単なる一時的な趣味ではなく、ハジメの人生や新しい仕事にも結びついている。

なお、2026年時点でのYouTube動画の定期更新頻度や最新の投稿状況については、継続的な活動を断定できるだけの情報は確認できない。チャンネルの存在と、現在の投稿ペースは分けて考える必要がある。

【プロの結論】ハジメの転身が示す芸人のセカンドキャリアと今後の展望

ハジメの現在を取材情報から整理すると、単純に芸人から建築業界へ転職したという話ではないことが分かる。

彼は芸能界で一度知名度を獲得した後、仕事の減少や家族の誕生を機に、別の専門分野で自分の事業をつくる道を選んだ。しかも、経営者になったからといって、すぐに現場から離れられたわけではない。

注目すべきは芸能人の副業ではなく専門職としての独立

芸能人が飲食店やアパレルブランドなどを経営する例は珍しくない。しかし、ハジメのケースは、本人が資格を取得し、施工技術を身につけ、現場で働きながら会社を運営している点が特徴的だ。

2026年3月のインタビューでは、本人も職人仕事が必ずしも自分に向いているとは感じていないと語っている。芸人は人からの反応を得られる仕事だが、防腐・防蟻施工は効果が表れるまでに長い時間がかかり、すぐに顧客の喜ぶ顔を見られるわけではない。

それでも続ける理由は、家族を守るために収入源を確保したいという現実的な思いだ。

今後の課題は人材育成と経営の仕組み化

株式会社ICOLAが今後成長するためには、ハジメ本人の施工能力に依存する状態から、組織として仕事を進められる状態へ移行することが重要になる。

2026年の本人インタビューでは、人材を雇用する余裕がなく、営業も施工も自分で担っていると説明していた。一方、日本ボレイトの公式発表では、セミナー講師としてホウ酸処理の知識を広める活動も予定されている。

こうした動きは、現場作業だけでなく、教育や啓蒙を通じて専門分野の認知を広げようとする方向性を示している。

ハジメの仕事を評価するときに見るべきポイント
  • 専門性:資格取得だけでなく、施工経験と品質管理を積み重ねているか。
  • 経営の持続性:繁忙期と閑散期の差を吸収できる受注・資金管理ができるか。
  • 人材育成:代表個人に集中している現場業務を、将来的に分担できるか。
  • 芸能活動との両立:会社経営とコンビ活動の両方を無理なく続けられるか。

この4点を踏まえると、ハジメの挑戦は、芸人のセカンドキャリアという話題性だけで評価するものではない。異業種で専門性を身につけ、顧客に必要とされる仕事を続けながら、経営者として成長できるかという実務的な挑戦でもある。

フォーリンラブのハジメに関するよくある質問(FAQ)

Q1:フォーリンラブのハジメは現在、芸人を辞めたのですか?
A1:芸人を辞めていない。2026年現在もワタナベエンターテインメント所属で、株式会社ICOLAの経営とホウ酸施工士の仕事を並行している。

Q2:ハジメの本名は佐原肇ですか?
A2:そのとおり。本名は佐原肇(さはら・はじめ)。株式会社ICOLAの代表としても、この氏名が公表されている。

Q3:ハジメが経営する会社の名前は何ですか?
A3:株式会社ICOLA(イコラ)。2022年10月21日に設立された、ホウ酸を利用した住宅の防腐・防蟻施工を行う会社だ。

Q4:ハジメの現在の年収はいくらですか?
A4:2025年10月のテレビ番組に関する報道では約360万円と紹介された。一方、2025年7月には月商20万〜180万円という変動も報じられている。2026年の確定年収は公表されていない。

Q5:ハジメとバービーは解散したのですか?
A5:解散していない。2026年7月6日、バービーが新会社bloomestの設立発表とともに、フォーリンラブの解散を否定している。

Q6:ハジメには妻や子供がいますか?
A6:2014年11月に一般女性と結婚し、2022年10月21日に第一子となる女児が誕生した。約6年間の不妊治療を経験したことも公表している。

Q7:ハジメはYouTubeでも活動していますか?
A7:釣りを中心に扱う「釣りハジメ」というYouTubeチャンネルを持っている。また、ホウ酸施工に関する情報発信にも取り組んできた。

2026年現在、フォーリンラブのハジメは芸人としての経歴を持ちながら、株式会社ICOLAの代表取締役社長として建築業界でも活動している。

2022年の会社設立は、コロナ禍による芸能活動の変化と、家族を守りたいという思いから始まった。ホウ酸施工士の資格を取得し、現在も自ら現場で施工を担当するなど、経営者としての仕事は決して簡単なものではない。

収入についても、月商の変動や経費負担があり、安定した高収入を得ていると単純に判断できる状況ではない。2026年の本人インタビューからは、人材確保や業務の分担が今後の課題であることも見えてくる。

一方、バービーとのフォーリンラブは解散しておらず、2026年7月には本人から明確な否定もあった。

ハジメの現在を理解するうえで大切なのは、芸人を辞めた人として見るのではなく、芸能活動を続けながら専門職と会社経営に挑戦している人として捉えることだ。今後、株式会社ICOLAの人材育成やセミナー活動がどこまで広がるのか、そしてフォーリンラブとしてどのような活動を見せるのか。42歳となったハジメの新しいキャリアには、引き続き注目が集まりそうだ。

主な参照資料・報道

- CHANTO WEB「40代『夢は諦めた』フォーリンラブ・ハジメ。正直『向いていない』建築現場で汗を流す今、再出発への本音」(2026年3月10日)。
- 日本ボレイト株式会社「フォーリンラブのハジメさんがセミナーを開催!」(2026年7月22日)。
- 日本ホウ酸処理協会の施工基準・施工会員制度。
- TBS NEWS DIG「バービー、新会社bloomest設立、フォーリンラブ解散を否定」(2026年7月6日)。
- デイリースポーツ「ハジメの現在の仕事と月商」(2025年7月21日)。
- ENCOUNT「稼いだ5000万円がゼロに、現在の仕事と年収」(2025年10月18日)。
- ワタナベエンターテインメント公式プロフィール、M-1グランプリ公式コンビ情報。
- たまひよの妊活「ハジメさん夫婦の不妊治療体験」(2025年12月10日更新)。

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コンテンツディレクター 高峰 弦
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