『ONE PIECE(ワンピース)』110巻の発売日は、紙版が2024年11月1日、電子版が2024年12月4日です。尾田栄一郎氏が描く本巻の副題は「時代のうねり」。紙版の定価は572円(税込)、収録話は第1111話から第1121話までの全11話です。
物語はエッグヘッド編の重要局面に突入。麦わらの一味の脱出作戦、ベガパンクの世界に向けた放送、そして五老星の介入が重なり、世界の歴史をめぐる謎が大きく動き始めます。さらに2026年11月2日時点では最新刊が115巻となり、次の116巻は2026年12月4日発売予定です。
【発売日を確認】ワンピース110巻は紙版が11月1日、電子版が12月4日

ワンピース110巻は、集英社のジャンプコミックスとして2024年11月1日(金)に紙版が発売されました。電子書籍版は約1か月後の12月4日(水)に配信されています。
紙版と電子版で発売日が異なるため、購入時には注意が必要です。書店で単行本を探している人は11月1日、スマートフォンやタブレットで電子書籍を購入したい人は12月4日が基準になります。
紙版と電子版の発売情報- 作品名:ONE PIECE 110
- 副題:〝時代のうねり〟
- 著者:尾田栄一郎
- 出版社:集英社
- レーベル:ジャンプコミックス
- 紙版発売日:2024年11月1日
- 電子版発売日:2024年12月4日
これらの日付は、集英社の書誌情報とONE PIECE.comの原作コミックス公式情報で確認できます。特に電子版については、集英社コミック公式S-MANGAにも2024年12月4日発売と記載されています。
なお、紙版と電子版の発売日を混同して「110巻は12月発売」と紹介する情報には注意が必要です。12月4日は電子版の発売日であり、紙版の発売日は11月1日です。
【価格・ISBN】110巻は572円!購入前に知っておきたい基本情報
紙版110巻の定価は572円(税込)です。新書判のコミックスで、ページ数は208ページ。書店やオンライン書店で同じ巻を探す場合は、ISBNを使うと間違いを防ぎやすくなります。
110巻の書誌情報一覧- タイトル:ONE PIECE 110
- 著者:尾田栄一郎
- 出版社:集英社
- 発売日:2024年11月1日(紙版)
- 価格:572円(税込・紙版)
- 判型:新書判
- ページ数:208ページ
- ISBN:978-4-08-884314-8
- 収録話:第1111話~第1121話
ISBNは「978-4-08-884314-8」です。中古書店や通販サイトで購入するときも、この番号を照合すれば別巻や関連商品との取り違えを避けられます。
電子版については2024年12月4日発売という情報が公式書誌に掲載されています。一方、572円という価格は紙版の定価として記載されたものです。電子版を購入する場合は、利用する電子書籍ストアに表示される販売価格を確認してください。
【収録話を徹底整理】第1111話~第1121話と副題「時代のうねり」の意味
110巻に収録されているのは、第1111話から第1121話までの11話です。物語の舞台は未来島エッグヘッド。世界政府によるベガパンク暗殺計画と、麦わらの一味の脱出、世界中に向けた重大な放送が同時進行します。
集英社の電子版書誌情報では、各話のサブタイトルも確認できます。
収録話一覧- 第1111話「太陽の盾」
- 第1112話「ハードアスペクト」
- 第1113話「STALEMATE」
- 第1114話「イカロスの翼」
- 第1115話「大陸の断片」
- 第1116話「葛藤」
- 第1117話「も」
- 第1118話「自由になる」
- 第1119話「エメト」
- 第1120話「暴」
- 第1121話「時代のうねり」
110巻を理解するうえで押さえておきたいのが、登場人物や組織と物語の展開との関係です。単なるエッグヘッドからの脱出劇ではなく、世界政府が隠してきた歴史と、ひとつなぎの大秘宝をめぐる争いが交差する巻になっています。
| 人物・作品・組織 | 110巻との関係 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 尾田栄一郎 | 原作者・著者 | 物語全体を描く漫画家 |
| 集英社 | 出版社 | ジャンプコミックスとして刊行 |
| 麦わらの一味 | 物語の中心 | 巨兵海賊団の協力を得て島からの脱出を目指す |
| ベガパンク | 物語の重要人物 | 世界に向けた放送を開始し、歴史の真実に迫る情報を伝える |
| 五老星 | 世界政府側の強大な敵 | 放送を止めるためエッグヘッドで行動する |
| 巨兵海賊団 | 麦わらの一味の協力者 | エッグヘッド脱出の重要な助けとなる |
| エメト | 重要な古代の存在 | 物語終盤の展開に深く関わる |
110巻の副題は、最終話に当たる第1121話と同じ「時代のうねり」です。このタイトルが象徴しているのは、エッグヘッドという一つの島で起きている事件が、世界全体の勢力図を揺るがす出来事へと変わっていく流れです。
ベガパンクの放送を通して、これまで伏せられていた歴史に関する情報が世界へ伝わり始めます。その一方で、海賊、海軍、世界政府など、それぞれ異なる立場の人物たちが次の時代を見据えて動き始めます。
そのため「時代のうねり」は、単に戦闘が激しくなるという意味にとどまりません。誰が世界の未来を握るのかという、作品全体の大きなテーマにつながる副題です。
【エッグヘッド編のあらすじ】ベガパンクの放送と五老星の登場が物語を動かす
110巻の中心となるのは、エッグヘッド編のクライマックスに向かう展開です。未来島エッグヘッドでは、ベガパンクの暗殺を目的とした世界政府の作戦が進み、麦わらの一味は島からの脱出を迫られています。
集英社が掲載する110巻の公式あらすじでも、巨兵海賊団の協力によって脱出の糸口が見えた一方、五老星が立ちはだかり、ベガパンクの放送が始まる展開が紹介されています。
ベガパンクの放送が明らかにする歴史の謎110巻の大きな見どころは、ベガパンクによる世界規模の放送です。
ベガパンクは、世界政府が隠してきた空白の100年や、古代の歴史に関わる情報を語り始めます。第1114話以降では、ジョイボーイや高度な文明を持った王国など、ONE PIECEの物語の根幹に関わる重要な情報が明かされていきます。
この放送は、単なる登場人物への情報提供ではありません。世界中の人々が同じ情報に触れることで、これまで政府が維持してきた歴史認識そのものが揺らぎ始めます。
ベガパンクが伝えようとしている内容と、それを阻止しようとする世界政府の行動。この対立が110巻全体に緊張感を生み出しています。
五老星は110巻のどこで登場する?五老星は、世界政府の最高権力を担う5人です。110巻では、ベガパンクの放送を止めるためにエッグヘッドへ集結し、麦わらの一味や巨兵海賊団の前に立ちはだかります。
ここで区別したいのが、五老星の作品全体における初登場と、110巻での登場です。五老星の初登場は原作第233話、単行本25巻にさかのぼります。110巻は初登場の巻ではなく、エッグヘッド編で五老星が実際の戦闘に深く関わる重要な局面を収録した巻です。
特に注目したいのは、ルフィたちの攻撃だけでは簡単に状況を打開できない点です。敵を倒すことだけではなく、放送を守りながら仲間を脱出させることが大切です。
そのため、五老星との対決は単純な強さ比べではありません。世界政府がどれほど情報の流出を恐れているのか、その構造を示す場面にもなっています。
エッグヘッド編は110巻で完結する?エッグヘッド編は110巻だけでは完結しません。ONE PIECE.comのストーリー区分では、原作のエッグヘッド編は第105巻・第1058話から第111巻・第1126話までとされています。
つまり110巻は、エッグヘッド編の終盤に位置する重要な巻です。ベガパンクの放送や五老星の介入など、後の物語を理解するために欠かせない情報が集中しています。
【2026年11月最新刊情報】ワンピース115巻と116巻の発売日を確認
110巻の発売から約2年が経過した2026年11月2日現在、ONE PIECEの最新刊は115巻です。集英社およびONE PIECE.comの公式情報では、115巻は2026年7月3日に発売されています。
加えて、次の116巻についても発売日が公表されています。集英社の書誌情報と週刊少年ジャンプ公式の新刊情報では、2026年12月4日(金)発売予定として掲載されています。
115巻・116巻の発売情報- 115巻:2026年7月3日発売
- 115巻の価格:594円(税込)
- 115巻の副題:〝せかいで1ばんつよいもの〟
- 115巻の電子版:2026年8月4日発売
- 116巻:2026年12月4日発売予定
115巻では、ハラルドと息子ロキをめぐる過去、そしてエルバフを救うために動き出すルフィたちの姿が描かれます。エッグヘッド編から続く世界の大きな変化を追ううえでも、見逃せない巻です。
一方、116巻は12月4日発売予定として公式の新刊情報に掲載されています。2026年11月2日時点ではまだ発売前なので、実際に購入できるのは発売日以降です。
【購入前にチェック】110巻がおすすめの人と間違えやすい情報
110巻を購入するか迷っている人は、収録内容と現在の読書状況を基準に考えると選びやすくなります。
110巻をおすすめできる人- エッグヘッド編の終盤をまとめて読みたい人
- ベガパンクの放送や空白の100年に関する情報を整理したい人
- 五老星とルフィたちの対決を単行本で読み返したい人
- 第1111話から第1121話までをまとめて読みたい人
- 最新115巻までの物語を追うために過去巻を補完したい人
1. 110巻だけではエッグヘッド編が完結しない
110巻はエッグヘッド編の重要な山場を収録していますが、ストーリー全体の終着点ではありません。事件の結末まで追いたい場合は、111巻以降も読む必要があります。
2. 紙版と電子版の発売日が異なる
紙版は2024年11月1日、電子版は12月4日です。発売日の違いは、購入する形式によるものです。
3. 572円は110巻の紙版定価
572円という数字は紙版の税込定価です。2026年に発売された115巻は594円(税込)となっており、巻によって定価が異なります。古い巻の価格を最新刊にもそのまま当てはめないようにしましょう。
【ワンピース110巻の発売日に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ワンピース110巻の発売日はいつですか?
A1:紙版は2024年11月1日(金)、電子版は2024年12月4日(水)です。紙版と電子版で発売日が異なります。
Q2:ワンピース110巻の値段はいくらですか?
A2:紙版の定価は572円(税込)です。新書判で208ページあります。電子版は利用する販売ストアの価格を確認してください。
Q3:ワンピース110巻には何話まで収録されていますか?
A3:第1111話「太陽の盾」から第1121話「時代のうねり」まで、全11話が収録されています。
Q4:110巻の副題は何ですか?
A4:副題は「時代のうねり」です。ベガパンクの放送や五老星の介入によって世界情勢が大きく動く展開を象徴しています。
Q5:110巻でエッグヘッド編は完結しますか?
A5:完結しません。公式のストーリー区分では、エッグヘッド編は原作第105巻・第1058話から第111巻・第1126話まで続きます。
Q6:2026年11月現在のワンピース最新刊は何巻ですか?
A6:2026年11月2日時点の最新刊は115巻です。2026年7月3日に発売され、定価は594円(税込)です。
Q7:ワンピース116巻の発売日はいつですか?
A7:集英社の書誌情報と週刊少年ジャンプ公式の新刊情報では、2026年12月4日(金)発売予定です。
ワンピース110巻は、紙版が2024年11月1日、電子版が12月4日に発売された作品です。紙版の定価は572円(税込)、ISBNは978-4-08-884314-8。第1111話から第1121話までの全11話が収録されています。
副題の「時代のうねり」が示すように、この巻ではベガパンクの放送、空白の100年をめぐる歴史、五老星の介入など、作品全体の核心に迫る展開が続きます。エッグヘッド編を理解するうえでも、非常に重要な位置を占める単行本です。
2026年11月現在は115巻まで刊行されており、116巻は12月4日発売予定。これから読み始める人は、110巻をエッグヘッド編終盤の重要な節目として押さえ、111巻以降へ読み進めると物語の流れをより深く楽しめます。
主な公式確認資料: 集英社の書誌情報、集英社コミック公式S-MANGA、ONE PIECE.comの原作コミックス・新刊ニュース、週刊少年ジャンプ公式新刊情報。