ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【東京11Rの確定結果】天皇賞(秋)2026の上位3頭とレース基本情報

【東京11Rの確定結果】天皇賞(秋)2026の上位3頭とレース基本情報

星川 美空 星川 美空 • 更新: • 公開: • 読了約 13 分
目次

今回のレースは、東京競馬場の芝2000m(左回り)で行われた第174回天皇賞(秋)。発走は15時40分、出走頭数は17頭だった。天候は晴れ、芝コースの馬場状態は良。3歳以上のオープン馬が定量で争った。

JRAの公式競走成績によると、勝ったダノンデサイルは8枠17番から出走。単勝4番人気の評価を覆し、1分56秒7でゴールした。2着ネブラディスクには2馬身半差をつけている。

上位3頭の結果は次のとおりだ。

- 1着:17番ダノンデサイル(4番人気・戸崎圭太)
- 2着:10番ネブラディスク(8番人気・川田将雅)
- 3着:3番レガレイラ(3番人気・岩田望来)

とりわけ注目されるのは、8番人気のネブラディスクが2着に食い込んだこと。上位人気馬だけで決着するという事前の想定とは異なる組み合わせになり、三連単の払戻金にも波乱が表れた。

【全17頭の着順一覧】人気・騎手・走破タイム・上がり3F

東京11レースの結果

東京11Rの全着順を、馬番、単勝人気、騎手、走破タイム、推定上がり3Fとともに整理した。

着順 馬番・馬名 人気 騎手 タイム 上がり3F
1 17 ダノンデサイル 4 戸崎圭太 1:56.7 32.9
2 10 ネブラディスク 8 川田将雅 1:57.1 33.7
3 3 レガレイラ 3 岩田望来 1:57.2 33.8
4 14 タガノデュード 14 M.デムーロ 1:57.4 33.3
5 1 クロワデュノール 1 C.デムーロ 1:57.4 34.2
6 11 シェイクユアハート 5 古川吉洋 1:57.5 34.0
7 8 ジュンブロッサム 16 杉原誠人 1:57.7 34.2
8 15 サクラファレル 13 佐々木大輔 1:57.7 34.4
9 12 コスモキュランダ 12 丹内祐次 1:57.7 34.7
10 6 セイウンハーデス 6 幸英明 1:57.7 34.5
11 7 マスカレードボール 2 C.ルメール 1:57.8 34.2
12 16 ジョバンニ 9 松山弘平 1:58.5 35.6
13 5 シャンパンカラー 15 内田博幸 1:58.7 35.0
14 9 ホウオウビスケッツ 10 岩田康誠 1:58.9 35.9
15 13 リアライズシリウス 7 津村明秀 1:59.2 36.5
16 2 エルトンバローズ 17 松若風馬 1:59.2 35.9
17 4 レディネス 11 横山典弘 1:59.9 37.2

出典:JRA公式レース結果。タイムと上がり3Fは公式発表の数値。人気は単勝人気。

この一覧から読み取れるのは、1番人気クロワデュノールが5着、2番人気マスカレードボールが11着に終わった点だ。人気上位2頭が馬券圏内を逃した一方、4番人気のダノンデサイルが勝ち、8番人気のネブラディスクが2着に入った。

また、4着タガノデュードは14番人気ながら上がり3F33.3秒を記録。上位3頭以外にも、人気と末脚の数字が必ずしも一致しない結果が見られた。

【東京11Rの払戻金一覧】単勝1,080円、三連単29万7,820円

今回の天皇賞(秋)で馬券を購入した人にとって、最も気になるのが払戻金だろう。JRAが公表した確定払戻金は以下のとおり。金額はいずれも100円あたりの払戻金となる。

確定払戻金

単勝・複勝

- 単勝:17番ダノンデサイル 1,080円
- 複勝:17番ダノンデサイル 320円
- 複勝:10番ネブラディスク 880円
- 複勝:3番レガレイラ 370円

枠連・馬連・馬単

- 枠連:5-8 5,990円
- 馬連:10-17 12,970円
- 馬単:17-10 25,490円

ワイド

- 10-17 3,330円
- 3-17 1,290円
- 3-10 5,060円

三連複・三連単

- 三連複:3-10-17 42,010円
- 三連単:17-10-3 297,820円

三連単455番人気の決着が示したもの

今回の最大の注目点は、三連単17-10-3が455番人気で確定したことだ。

1着のダノンデサイルは4番人気、2着のネブラディスクは8番人気、3着のレガレイラは3番人気。1番人気と2番人気が3着以内に入らなかったため、上位3頭の組み合わせは比較的高い払戻金につながった。

三連複も42,010円と4万円を超えており、着順を問わず3頭を的中させる券種でも高配当となった。馬連は12,970円、馬単は25,490円。1着と2着の順番まで正確に当てる馬単のほうが高額になっている。

なお、三連単29万7,820円は1万円や10万円ではなく、100円購入時の払戻額だ。仮に同じ組み合わせを500円購入して的中していれば、払戻金は1,489,100円となる計算になる。

【レース展開を分析】ダノンデサイルの上がり3F32.9秒が決め手に

今回の決着を理解するうえで重要なのが、ダノンデサイルの道中の位置取りと、最後の直線で見せた末脚だ。

後方から進出したダノンデサイル

JRAのコーナー通過順位を見ると、ダノンデサイルは14番手、16番手、16番手という後方寄りの位置でレースを進めた。序盤から先行集団を追いかける形ではなく、後方で脚を温存しながら直線での勝負に持ち込んだ。

そしてゴールでは、推定上がり3F32.9秒を記録。2着ネブラディスクの33.7秒、3着レガレイラの33.8秒を上回る末脚を発揮した。

東京競馬場の芝2000mは、最後の直線での加速力が勝敗を左右する舞台の一つ。今回のダノンデサイルは、後方からでも勝負できるだけの瞬発力を示した。

200mごとのラップタイムを検証

JRA公式発表のハロンタイムは次のとおり。

12.5-11.2-11.0-11.8-12.3-12.1-11.8-11.4-11.3-11.3

最初の1000mは58.8秒、後半1000mは57.9秒。後半のほうが0.9秒速いラップ構成となった。

レース全体の上がり3Fは34.0秒。これに対し、勝ち馬ダノンデサイル自身の推定上がり3Fは32.9秒だった。レース全体のラップと個々の馬の上がりタイムは別の数字であり、混同しないことが大切だ。

最後の600mで全体が加速する流れのなか、後方にいたダノンデサイルがさらに鋭い脚を使ったことが、勝利を引き寄せた大きな要因と考えられる。

【注目馬・騎手の関係】ダノンデサイル、ネブラディスク、レガレイラの明暗

今回の天皇賞(秋)は、異なる立場の3頭が上位を占めたレースでもあった。馬の実績、騎手、調教師の関係を整理すると、今回の結果をより深く理解できる。

ダノンデサイルと戸崎圭太騎手

優勝馬ダノンデサイルは、2021年4月6日生まれの牡5歳。父はエピファネイア、母はトップデサイルで、社台ファームの生産馬だ。

JRAの勝馬紹介によると、これまでに2024年の京成杯、東京優駿(日本ダービー)、2025年のアメリカジョッキークラブカップ、ドバイシーマクラシックなどを制している。

今回の天皇賞(秋)で重賞5勝目を挙げ、戸崎圭太騎手にとっても同レース初勝利となった。安田翔伍調教師にとっても天皇賞(秋)初勝利であり、馬・騎手・調教師の3者にとって節目となる結果だった。

ネブラディスクと川田将雅騎手

2着のネブラディスクは牡4歳で、川田将雅騎手が騎乗。単勝8番人気という評価ながら、1分57秒1で走り切った。

勝ち馬との差は2馬身半。上がり3F33.7秒を記録し、人気を上回る好走を見せた。調教師は福永祐一氏で、JRAの公式成績にも記載されている。

レガレイラと岩田望来騎手

3着のレガレイラは牝5歳。岩田望来騎手とのコンビで、1分57秒2を記録した。

勝ち馬との差は2馬身半に続く3/4馬身。上がり3F33.8秒で3着を確保し、3番人気の支持に応えた。

今回の上位3頭は、戸崎圭太、川田将雅、岩田望来という異なる騎手がそれぞれ結果を残した構図だ。

【波乱のポイントを検証】1番人気クロワデュノールは5着、2番人気も圏外

今回のレースを「波乱」と呼ぶ理由は、単に8番人気が2着に入ったからだけではない。事前の人気上位馬がそろって馬券圏外に終わったことも大きい。

1番人気クロワデュノールは5着

1番人気のクロワデュノールは、C.デムーロ騎手とのコンビで出走。走破タイムは1分57秒4で、4着タガノデュードと同タイムながら、着差の判定によって5着となった。

上がり3Fは34.2秒。勝ち馬の32.9秒と比べると1.3秒の差があった。

2番人気マスカレードボールは11着

2番人気のマスカレードボールは、C.ルメール騎手が騎乗したものの11着。タイムは1分57秒8、上がり3Fは34.2秒だった。

この2頭が3着以内に入らなかったことで、上位3頭の組み合わせは人気の中心から外れた。

今回の波乱から読み取れる馬券のポイント

今回の結果から考えられるのは、競馬では単勝人気だけでなく、展開と末脚の相性も重要だということだ。

特に東京芝2000mでは、先行力だけでなく、直線でどれだけ速く加速できるかが結果に影響する。ダノンデサイルのように道中後方から進める馬が勝つケースもあり、位置取りだけで能力を判断するのは難しい。

一方で、今回の結果だけを根拠に、次走でも同じ馬が同じパフォーマンスを発揮すると判断するのは早計だ。馬場状態、相手関係、距離、展開、枠順などを総合的に見る必要がある。

【東京11Rの結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月1日の東京11Rで優勝した馬は?

A1:ダノンデサイルです。戸崎圭太騎手が騎乗し、1分56秒7で優勝しました。単勝4番人気でした。

Q2:ネブラディスクは何着だった?

A2:2着です。川田将雅騎手が騎乗し、勝ち馬から2馬身半差の1分57秒1で入線しました。単勝8番人気でした。

Q3:レガレイラは何着だった?

A3:3着です。岩田望来騎手が騎乗し、走破タイムは1分57秒2でした。単勝3番人気でした。

Q4:天皇賞(秋)2026の三連単はいくら?

A4:17-10-3で297,820円です。455番人気の組み合わせでした。100円あたりの払戻金です。

Q5:単勝と馬連の払戻金はいくら?

A5:単勝17番ダノンデサイルが1,080円、馬連10-17が12,970円でした。

Q6:ダノンデサイルの上がり3Fは何秒?

A6:32.9秒です。勝ちタイムは1分56秒7で、道中後方から追い込む競馬を見せました。

Q7:戸崎圭太騎手にとって今回の天皇賞(秋)は初勝利?

A7:はい。JRAの2026年天皇賞(秋)の勝馬紹介では、戸崎圭太騎手にとって同レース初勝利と記録されています。

2026年11月1日の東京11R、第174回天皇賞(秋)は、ダノンデサイルが1分56秒7で優勝。戸崎圭太騎手とのコンビで、後方から鋭い末脚を繰り出した。

2着には8番人気のネブラディスク、3着には3番人気のレガレイラが入り、三連単は297,820円という高配当になった。1番人気クロワデュノールの5着、2番人気マスカレードボールの11着も、今回の決着を特徴づけるポイントだ。

今回のレースで特に記憶しておきたい数字は、ダノンデサイルの走破タイム1分56秒7、上がり3F32.9秒、三連単297,820円の3つ。結果を振り返る際は、着順や人気だけでなく、コーナー通過順位やラップタイムも合わせて見ることで、勝敗の背景がより明確になる。

次の競馬予想に生かすなら、今回のような後方からの差し切りを単純に再現するのではなく、出走馬の脚質、当日の馬場、ペース、直線での加速力を組み合わせて評価したい。

情報出典:日本中央競馬会(JRA)2026年11月1日第174回天皇賞(秋)公式競走成績・払戻金・勝馬紹介。

同じカテゴリの記事

星川 美空

アイドルと音楽を担当。公式スケジュール、リリース情報、本人の発表を突き合わせてから記事を構成します。

おすすめの関連記事