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スシローとくら寿司はどっちが安い?2026年11月の価格・味・予約を徹底比較

黒木 穂乃花 黒木 穂乃花 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

回転寿司の人気チェーン、スシローとくら寿司。どちらも手頃な価格で寿司を楽しめる一方、2026年は両社で価格改定が実施され、以前のように「くら寿司は110円、スシローは120円」という単純な比較だけでは判断しにくくなっています。特に、くら寿司は2026年9月4日から一部商品の価格を見直し、最低価格を110円に変更。スシローも同年7月22日から厳選まぐろ赤身などの価格を改定しました。

では、実際に安いのはどちらなのか。定番ネタの値段やメニューの違い、味に関する口コミ・評判、注文システム、アプリ予約、びっくらポン、持ち帰り料金まで比較すると、それぞれの強みが見えてきます。2026年11月3日時点の公式情報を中心に、予算や利用目的に合わせた選び方を整理します。

【まず結論】スシローとくら寿司はどっちがおすすめ?目的別に比較

スシローくら寿司

先に結論を示すと、価格の安さを重視するなら、110円商品を取り扱う店舗のくら寿司が有力です。一方、定番の寿司を中心に味やネタの満足感を重視するなら、スシローも十分に選ぶ価値があります。

両社の違いは、単純な値段だけではありません。くら寿司は皿回収システムやビッくらポンなど、食事そのものにエンターテインメント性を持たせているのが特徴です。スシローは寿司の品質や商品開発に力を入れ、デジローなど新しい注文体験にも取り組んでいます。

目的別のおすすめは次のとおり
  • とにかく安く食べたい:110円商品が充実しているくら寿司の対象店舗。
  • まぐろを中心に楽しみたい:両店のまぐろの種類と価格を確認して選ぶ。スシローは厳選まぐろ赤身、くら寿司は熟成まぐろが注目商品。
  • サーモンやえびが好き:どちらも定番商品を展開しているため、店舗別価格で比較。
  • 子どもと一緒に楽しみたい:ビッくらポンがあるくら寿司。
  • 寿司のおいしさを重視したい:消費者調査で高い支持を得たスシロー。
  • スマホで予約したい:どちらも公式アプリを活用できる。

重要なのは、安い皿を何枚か食べる場合と、家族でサイドメニューやデザートまで注文する場合では、最終的な会計が変わることです。1皿の値段だけでなく、食事全体の予算で判断する必要があります。

【2026年11月最新】スシローとくら寿司の価格改定・定番ネタを比較

2026年の両社を比較するうえで、見逃せないのが価格改定のタイミングです。

スシローは2026年7月22日に一部商品を値上げ

あきんどスシローは2026年7月15日に価格改定を発表し、同年7月22日から一部商品の価格を変更しました。

特に注目されたのは「厳選まぐろ赤身」です。通常価格は従来の120円(税込)から150円(税込)へ変更されました。一方、サーモン、いか、えびなどの人気商品については、120円(税込)からの価格を据え置くと発表しています。

物流費や人件費の上昇、漁獲量の変動などが価格改定の背景にあります。すべての商品が一律に値上がりしたわけではなく、人気商品を据え置きながら一部の商品とサイドメニューを見直す内容です。

そのため、スシローで食事をする場合は、以前の価格を基準に予算を考えるのではなく、注文予定の商品を店舗別メニューで確認することが大切です。あきんどスシロー公式発表(2026年7月15日)

くら寿司は2026年9月4日から最低価格を110円に変更

くら寿司は2026年8月20日に価格改定を発表し、9月4日から一部商品の価格を変更しました。

今回の特徴は、単純な値上げではなく、最低価格を引き下げる商品設計を取り入れたことです。

従来115円だった店舗では最低価格を110円に変更。120円店舗は115円、130円店舗は125円、150円店舗は145円へと、それぞれ最低価格を見直しました。

加えて、熟成びんちょうまぐろ、ねぎまぐろ、たまご焼き、ハンバーグ、コーンなどを110円商品として展開。サーモンとえびなどを組み合わせた相盛り商品も登場し、110円商品は計37品目となりました。

一方、看板商品の熟成まぐろは120円を維持。従来115円だったサーモンや生えびなど33品目は120円に変更されています。

つまり、くら寿司はすべての寿司を値下げしたわけではありません。安価な商品を増やす一方で、人気ネタの一部は価格を引き上げています。くら寿司公式プレスリリース(2026年8月20日)

価格比較表:2026年11月時点の主な違い
比較項目 スシロー くら寿司
2026年の価格改定 7月22日実施 9月4日実施
注目の定番まぐろ 厳選まぐろ赤身150円~ 熟成まぐろ120円~
サーモン 120円~を維持 従来115円の33品目に含まれ、120円へ改定
最低価格 店舗別メニューで確認 110円~の店舗あり
店舗別価格 店舗ごとに異なる 110円・115円・125円・145円からの価格帯
特徴的な商品 厳選まぐろ赤身、期間限定ネタ 熟成まぐろ、110円商品、相盛り
子ども向けの楽しみ デジローのゲームなど ビッくらポン!

※価格は税込の通常価格を基準とした公式発表・公式メニューの情報です。商品や店舗によって異なり、期間限定商品、キャンペーン価格は別途設定される場合があります。

くら寿司の110円皿は全店舗で利用できる?

ここは間違えやすいポイントです。

くら寿司の公式メニューには、一皿110円、115円、125円、145円からの4つの価格帯が掲載されています。つまり、110円という最低価格は全店舗共通ではありません。

同じ商品でも利用する店舗によって価格が変わる可能性があります。特に都市部や商業施設内の店舗など、立地によって価格帯が異なる場合があるため注意が必要です。

スシローも同様に店舗別メニューを採用しています。公式サイトでは利用する店舗を指定してメニューを確認する仕組みになっており、全国一律の価格表だけでは実際の支払額を判断できません。

価格比較で失敗しないためには、最寄りのスシローとくら寿司をそれぞれ指定し、同じネタを比較するのが確実です。くら寿司公式メニュー・スシロー公式メニュー

【メニューの違い】定番ネタ・サイドメニューはどちらが充実?

スシローとくら寿司は、どちらもまぐろ、サーモン、えび、いか、たまごなど、回転寿司で人気の定番ネタを幅広く取り扱っています。

ただし、商品開発の方向性には違いがあります。価格だけでなく、ネタの種類、盛り付け、期間限定商品、サイドメニューの充実度を確認すると、自分に合う店舗を選びやすくなります。

まぐろはスシローとくら寿司で商品設計が違う

スシローでは、2026年7月の価格改定で厳選まぐろ赤身が150円からの価格帯になりました。定番商品に加えて、期間限定のまぐろ商品や旬の魚介を使った商品も選択肢になります。

くら寿司の看板商品は熟成まぐろです。自社セントラルキッチンで熟成加工を施し、旨みを引き出す商品として販売しています。2026年9月の価格改定後も120円からの価格を維持しました。

この2商品は、どちらもまぐろですが、商品設計や加工方法が同じではありません。価格差だけで優劣を決めるのではなく、赤身の味わいや食感など、自分の好みに合うかを基準にしたいところです。

サーモン・えび・いかはどちらも定番

スシローはサーモン、いか、えびなどを120円から提供する価格を維持しました。人気商品を据え置くことで、日常的に利用する人にとって選びやすい価格帯を残しています。

くら寿司は2026年9月からサーモンとえびなどを組み合わせた相盛り商品を110円から販売しています。1皿で複数の味を楽しめる点は、少しずついろいろなネタを食べたい人にとって魅力的です。

ただし、相盛り商品と通常の単品ネタでは内容量や構成が違います。単純に同じ商品として比較しないことも大切です。

サイドメニューは食事のスタイルで選ぶ

寿司以外の料理を楽しみたい人にとって、サイドメニューの充実度も重要です。

くら寿司の公式メニューには、7種の魚介醤油らーめん、讃岐うどん、茶碗蒸し、くらポテト、揚げ物などが掲載されています。寿司だけでは物足りない人や、子どもと食事をする人にも選択肢があります。

一方、スシローは寿司に加えて、揚げ物、麺類、汁物、デザートなどを展開しています。SUSHIRO Cafeという商品展開もあり、食後のスイーツまで楽しみたい人に向いています。

両社とも季節やキャンペーンに合わせて商品が入れ替わるため、サイドメニューの優劣は固定されません。ラーメンやうどんを重視するなら、その日の店舗メニューを確認してから選ぶのがおすすめです。

【どっちがおいしい?】2026年の口コミ・評判と消費者調査を検証

スシローとくら寿司のどちらがおいしいかは、個人の好みが大きく影響します。しかし、実際の消費者調査を見ると、両ブランドに対する評価の傾向が見えてきます。

2026年の1,000人調査ではスシローが「おいしい店」1位

2026年9月11日に公開されたRank+の回転寿司チェーン調査では、全国の20~50代男女1,000人を対象に、よく利用する店とおいしいと思う店について調査しています。

その結果、「おいしいと思う回転寿司チェーン」では、スシローが40.5%で1位、くら寿司が18.3%で3位となりました。

また、「よく行くお店」でもスシローは30.5%で2位、くら寿司は21.0%で3位という結果です。

この調査では、スシローについて鮮度やネタの品質を評価する意見が紹介され、くら寿司については、安心感やビッくらポン、回転寿司らしい楽しさを評価する意見が紹介されています。

ただし、この調査は消費者の回答を集計したもので、同じ条件で寿司を食べ比べるブラインドテストではありません。数値は消費者の支持傾向を示すものであり、すべての人にとってスシローの方がおいしいという意味ではありません。Rank+「1,000人に聞いてみた!旨いVSよく行く回転寿司ランキング」(2026年9月11日)

スシローの口コミで注目されるポイント
  • まぐろやサーモンなど、定番ネタを楽しみたい。
  • ネタの鮮度や食べ応えを重視したい。
  • 期間限定の魚介商品を試したい。
  • 少し特別感のある回転寿司を楽しみたい。

スシローは、寿司そのものへの期待を持って来店する人に選ばれやすいブランドです。価格を抑えるだけでなく、ネタの品質や商品開発を重視する姿勢が消費者の支持につながっています。

くら寿司の口コミで注目されるポイント
  • ビッくらポンを子どもと一緒に楽しみたい。
  • 110円商品など手頃なメニューを選びたい。
  • 熟成まぐろなど、看板商品を味わいたい。
  • 皿回収システムなど、独自の店内体験を楽しみたい。

くら寿司は、寿司の味だけでなく、店舗での過ごし方そのものが評価されるブランドです。

公式サイトでは、200種類以上の食材について、化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料を使用しない「四大添加物無添加」の取り組みを紹介しています。この点を重視する利用者にとっても、選択理由の一つになります。

口コミを比較するときは、単に星の数を見るのではなく、味、価格、店舗の混雑、注文のしやすさなど、評価対象を分けて考えることが重要です。

【注文システム・アプリ予約】スシローとくら寿司は何が違う?

両社は、注文から会計までのデジタル化を進めています。ただし、実際の食事体験には違いがあります。

スシローはデジロー導入店で大画面注文を体験できる

スシローの特徴的な注文システムが「デジロー」です。

デジローは大型タッチディスプレイを使い、画面上に流れる寿司をタップして注文できるシステムです。通常の商品メニューから選ぶ方法に加え、すしナビなどの機能も用意されています。

スマートフォンからの注文にも対応しており、複数人で画面を見ながら商品を選べる点も特徴です。

ただし、デジローは全店舗共通の設備ではありません。導入店舗が拡大している段階なので、来店前に対象店舗を確認しておくと安心です。

くら寿司はタッチパネルと皿回収システムが特徴

くら寿司は、各席に設置されたタッチパネルから注文する方式を基本としています。

注文した商品をレーンで受け取る仕組みに加え、食べ終わった皿をテーブルの投入口に入れる皿カウンター水回収システムが特徴です。

皿を5枚投入するごとにビッくらポンのゲームが始まり、当たりが出るとカプセル入りの景品を受け取れます。

また、くら寿司では実施店舗に限り、自分のスマートフォンから店内の商品を注文する「スマホで注文」にも対応しています。サイドメニューの注文でもビッくらポンの対象になる仕組みが案内されています。くら寿司公式「快適・楽しさ」「スマホで注文」

アプリ予約はどちらが便利?

スシローは公式アプリから「今から行く」受付と「後から行く」時間帯予約を利用できます。後から行く予約は原則1か月先まで対応しており、お持ち帰りの事前注文・決済にも対応しています。

加えて、2026年6月1日からはスシローポイントの仕組みが変更され、会計金額100円(税込)につき1ポイントが付与される方式になりました。予約やチェックインだけでポイントが付く従来の方式とは異なります。

くら寿司も公式アプリから店舗検索や時間指定予約ができ、アプリを使わないWEB予約にも対応しています。来店後は自動案内機でチェックインでき、席までセルフで案内される仕組みです。

予約のしやすさだけなら、どちらも十分便利です。スシローはアプリで受付・予約・ポイント管理をまとめたい人、くら寿司はアプリだけでなくWEB予約も利用したい人に向いています。スシロー公式アプリ・くら寿司公式「はじめてのご利用ガイド」

ビッくらポンとデジロー、子どもが喜ぶのはどっち?

子ども向けの楽しさを比較すると、くら寿司のビッくらポンは大きな強みです。

皿を5枚入れるとゲームが始まり、当たりが出れば景品がもらえるため、食事をしながらゲーム感覚で楽しめます。期間限定のキャラクターコラボなどが実施される場合もあります。

一方、スシローのデジロー導入店舗では、だっこずしゲームなどのコンテンツが楽しめます。画面を使って家族で商品を選ぶ体験も、子どもにとって魅力的です。

ただし、ゲームの内容や実施条件は店舗やキャンペーンによって異なります。ビッくらポンを確実に楽しみたいならくら寿司、デジローを体験したいなら導入済みのスシローを選ぶとよいでしょう。

【持ち帰り料金・子連れ利用】家族で行くならどちらがお得?

家族で利用する場合、店内で食べるか持ち帰るかによっても選び方が変わります。特に子どもがいる家庭では、寿司の価格だけでなく、受け取りの手軽さや店内設備も重要です。

スシローの持ち帰りはアプリで事前注文・決済が可能

スシローは公式アプリからお持ち帰りネット注文を利用できます。店舗と受け取り日時を指定し、商品を選択して事前決済を済ませれば、店頭での受け取りがスムーズになります。

セット商品だけでなく、アラカルト商品も選べるため、家族の好みに合わせて注文を組み立てやすいのが特徴です。

なお、スシローアプリとお持ち帰りネット注文では会員登録が別になっている場合があるため、初めて利用する際は登録状況を確認してください。

くら寿司はセット商品や単品注文が便利

くら寿司も公式アプリから持ち帰り商品を注文できます。セット商品に加えて単品メニューを選べるため、食べたいネタが決まっている人にも便利です。

公式の持ち帰り案内では、容器代・袋代が商品価格に含まれると説明されています。また、商品や店舗によって価格や取り扱いが異なるため、注文画面で最終金額を確認する必要があります。

どちらが安いかを判断するなら、同じ人数分のセットや同じネタの組み合わせで比較するのが適切です。単品価格だけを見ても、セットの割引や内容量によって総額が変わるためです。

子連れで利用するなら確認したいポイント

子どもと一緒に食事をする場合、くら寿司にはビッくらポンという明確な楽しみがあります。皿を入れるたびにゲームへの期待が生まれるため、食事に飽きやすい子どもにも魅力的です。

スシローも子ども椅子やおむつ替え設備を設置している店舗があり、家族での利用を想定した環境が整っています。デジロー導入店舗なら、注文自体も家族で楽しめます。

ただし、設備の設置状況は店舗によって異なります。ベビーカーでの入店やおむつ替えスペースを重視する場合は、事前に店舗情報を確認するのがおすすめです。

家族での外食を総合的に考えるなら、ビッくらポンを楽しみたい家庭はくら寿司、寿司の味やデジロー体験を重視する家庭はスシローという選び方ができます。

【プロの結論】スシローとくら寿司で失敗しない選び方

2026年11月時点で両社を比較すると、価格面ではくら寿司に110円からの選択肢がある一方、スシローにも120円からの人気商品が残っています。したがって、どちらか一方が常に安いという結論にはなりません。

特に重要なのは、価格改定によって両社の価格戦略が変わっている点です。

くら寿司は最低価格を下げながら、相盛りや熟成まぐろなど複数の価格帯の商品を組み合わせています。安価な商品を選びやすくすることで、家族全員が予算に合わせて注文できる構成です。

一方のスシローは、人気商品の価格を維持しつつ、一部の高品質商品やサイドメニューを見直しています。価格だけではなく、ネタの品質や商品価値を重視する方向性が見て取れます。

くら寿司をおすすめできる人
  • 110円からの寿司を中心に食べたい人。
  • 食事の予算をできるだけ抑えたい人。
  • 子どもとビッくらポンを楽しみたい人。
  • 熟成まぐろや相盛り商品を試したい人。
  • 皿回収システムなど独自の店内体験を楽しみたい人。
スシローをおすすめできる人
  • 寿司のネタの品質や食べ応えを重視する人。
  • 厳選まぐろ赤身や期間限定商品を楽しみたい人。
  • サーモン、いか、えびなどの定番ネタを中心に食べたい人。
  • デジロー導入店舗で新しい注文体験を楽しみたい人。
  • アプリ予約やポイントを活用して効率よく利用したい人。

おすすめできないケースも考えておきましょう。くら寿司で110円皿だけを目当てにしている場合、利用店舗の最低価格が115円や125円なら期待したほど安くならない可能性があります。また、スシローで昔の価格を前提に予算を組むと、厳選まぐろ赤身などの価格改定により想定より高くなることがあります。

最終的には、来店する店舗のメニューを確認し、食べたいネタを決めてから比較することが、満足度の高い選択につながります。

スシローとくら寿司に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月現在、スシローとくら寿司はどっちが安い?

A1:最低価格で比較するなら、110円からの商品を提供するくら寿司の対象店舗が有力です。ただし、くら寿司も店舗によって115円、125円、145円からの価格帯があり、スシローも店舗別価格です。実際に食べる商品の価格で比較してください。

Q2:くら寿司の110円皿は全店舗で食べられる?

A2:いいえ。110円からの店舗だけでなく、115円、125円、145円からの店舗もあります。公式メニューで利用店舗を確認してください。

Q3:スシローは2026年7月に何が値上がりした?

A3:2026年7月22日から厳選まぐろ赤身が120円から150円に改定されました。一方、サーモン、いか、えびなどの人気商品は120円からの価格が据え置かれています。

Q4:スシローとくら寿司はどっちがおいしい?

A4:2026年のRank+の調査では、おいしいと思う回転寿司としてスシローが40.5%、くら寿司が18.3%でした。ただし、味の評価は個人差があり、調査結果だけで絶対的な優劣は決められません。

Q5:びっくらポンを楽しめるのはどっち?

A5:くら寿司です。基本的に皿を5枚投入するとゲームが始まり、当たりが出るとカプセル入りの景品がもらえます。対象商品やキャンペーンによって利用条件が変わる場合があります。

Q6:アプリで予約しやすいのはどっち?

A6:どちらも公式アプリで来店予約ができます。スシローは「今から行く」受付と時間帯予約、くら寿司はアプリでの時間指定予約に加えてWEB予約にも対応しています。

Q7:持ち帰りならスシローとくら寿司のどちらがお得?

A7:注文するセットやネタによって異なります。くら寿司はセット商品や単品注文、スシローはアプリからの事前注文・決済が便利です。受け取り店舗と日時を指定し、最終的な注文金額で比較しましょう。

2026年11月のスシローとくら寿司を比較すると、くら寿司は110円からの商品を展開する価格戦略、スシローは人気商品の価格を維持しながら品質や商品価値を重視する戦略が目立ちます。

2026年9月のくら寿司の価格改定によって110円商品が増えたことは、安さを重視する人にとって大きなポイントです。一方、スシローは7月の価格改定後もサーモン、いか、えびなどの人気商品を120円から維持しています。

味に関する消費者調査ではスシローが優勢でしたが、くら寿司にはビッくらポンや独自の注文システムという強みがあります。家族で楽しむならくら寿司、寿司の品質やネタの満足感を重視するならスシローという選び方も合理的です。

どちらが自分に合うか迷ったら、まずは最寄りの2店舗の公式メニューを比較してみてください。価格改定や期間限定メニューは今後も変わる可能性があります。1皿の値段だけにとらわれず、食べたいネタ、サイドメニュー、予約のしやすさ、家族での過ごしやすさまで考えることが、後悔しない回転寿司選びにつながります。

主な公式・調査資料

- あきんどスシロー「2026年7月22日からの価格改定のお知らせ」
- くら寿司「寿司メニュー価格改定のお知らせ」(2026年8月20日)
- 両社の公式メニュー・予約・持ち帰り案内
- Rank+「1,000人に聞いてみた!旨いVSよく行く回転寿司ランキング」(2026年9月11日)

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トレンドリサーチャー 黒木 穂乃花
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