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砂の王者の競馬予想を検証!2026年回収率102.8%と有料会員の現状を徹底解説

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

競馬予想ブログ「砂の王者」は、馬券の的中数だけでなく、最終的にどれだけ資金を増やせたかを重視し、予想成績や回収率を公開している競馬予想サービスです。2026年10月24日公表の重賞予想成績は、回収率102.8%・的中率25.5%。前年の2025年は回収率70.0%、2024年は69.2%だったことを踏まえると、2026年は成績が大きく持ち直しています。

一方、過去の成績には大きな浮き沈みがあり、有料予想や月額会員には購入条件も存在します。競馬最強の法則WEBでの予想提供、noteでの単品販売、会員募集の最新状況まで確認すると、数字だけでは分からないサービスの特徴も見えてきます。果たして砂の王者は信頼できる予想家なのか。公開実績、予想の仕組み、利用料金を照らし合わせて検証します。

【2026年最新】砂の王者の競馬予想は回収率102.8%・的中率25.5%

砂の王者

2026年11月2日時点で確認できる最新の年間重賞成績は、10月24日付の公式ブログ掲載値です。

2026年の重賞予想は回収率102.8%、的中率25.5%。競馬予想の収益性を判断するうえで重要な回収率が100%を超えており、少なくとも公開されている重賞予想の集計ではプラス収支を示しています。

回収率102.8%はどれくらいの成績なのか

回収率とは、馬券に投じた金額に対して、どれだけの払戻金を得られたかを示す数値です。

計算式は次のとおりです。

回収率=払戻金の合計÷馬券購入金額の合計×100

例えば、馬券購入金額が10万円なら、回収率102.8%の場合、払戻金は10万2,800円です。馬券だけの差し引きでは2,800円のプラスになります。

ただし、これは予想成績上の数字であり、有料予想の購読料やその他の費用まで差し引いた利用者の最終利益とは異なります。

2026年に公表された主な的中実績

砂の王者の10月24日付予想記事には、2026年の的中実績としてレースごとの券種、投資額、払戻額が掲載されています。

  • シンザン記念:3連複187.3倍、投資2万円・払戻9万3,650円
  • 桜花賞:3連複275.9倍、投資2万円・払戻11万360円
  • 安田記念:3連単657.2倍、投資2万円・払戻6万5,720円
  • 毎日王冠:3連複508.2倍、投資1万1,000円・払戻5万820円
  • 南部杯:3連複32.4倍、投資1万円・払戻9,720円

注目したいのは、的中したからといって必ずしも利益が出るわけではない点です。南部杯の掲載例では、的中実績に含まれていても投資額を払戻額が下回っています。

つまり、的中率だけを見て予想家の実力を判断するのは危険です。購入点数や資金配分、払戻金まで含めて確認する必要があります。

また、安田記念や毎日王冠のような高配当実績は目を引きますが、特定の大きな払戻しだけで年間成績全体を評価することもできません。年間回収率と個別レースの成績を分けて見ることが大切です。

【歴代成績比較】2022年から2026年までの回収率・的中率を検証

砂の王者の実力を評価するなら、2026年の数字だけでなく、過去数年間の成績を並べて見る必要があります。

公式ブログの2026年10月24日付記事には、2022年から2026年までの重賞予想成績が掲載されています。

年度 回収率 的中率 成績評価
2026年(10月24日時点) 102.8% 25.5% プラス収支
2025年 70.0% 18.0% マイナス収支
2024年 69.2% 14.2% マイナス収支
2023年 110.5% 23.7% プラス収支
2022年 103.8% 22.7% プラス収支

出典:砂の王者公式ブログ掲載の重賞予想成績。2026年は10月24日時点の途中経過であり、年間確定成績ではありません。

2024年は回収率69.2%まで低下

特に注目すべきなのが2024年です。

2023年には110.5%だった回収率が、2024年には69.2%まで下落。的中率も23.7%から14.2%へ低下しました。

運営者は2024年12月30日の年間回顧記事で、この結果について詳細な分析を公開しています。年間購読者への謝罪とともに、予想の組み立てに問題があったことを説明しました。

その分析で重要だったのが、3連複の3列目の選定です。

運営者の振り返りによると、2024年は馬券の購入点数を減らして回収率を改善しようとした結果、3連複の3列目に選ぶ馬の数が2023年の1レース平均4.46頭から4.13頭に減少。結果として、本命馬と2列目の馬が好走していながら、3列目の馬が抜けるレースが2023年の6回から2024年には11回に増えました。

これは単なる不運という説明ではありません。買い目を絞り過ぎたことで、予想の組み合わせ精度が落ちたという自己分析です。

2025年も回収率70.0%と苦戦

2025年は回収率70.0%、的中率18.0%。2024年から多少的中率は改善したものの、回収率は低水準にとどまりました。

この2年間の数字は、2026年の102.8%を評価する際にも無視できません。

2026年は前年から回収率が32.8ポイント改善し、的中率も7.5ポイント上昇しています。しかし、2023年の110.5%と比較すれば、まだ過去最高水準への完全な回復ではありません。

2026年は復調傾向だが、年間を通じた検証が必要

2026年の推移を見ると、4月18日時点では回収率97.3%・的中率21.4%でした。その後、9月20日時点で104.4%、10月24日時点で102.8%となっています。

途中経過では一時的に100%を超えるだけでなく、その後も一定の水準を維持していることが分かります。

もっとも、102.8%は大幅な利益を意味する数字ではありません。わずかなオッズ変動や数レースの結果によって、100%を下回る可能性もあります。

2026年の評価を確定させるには、年末までの結果を見届ける必要があります。

【予想の仕組み】砂の王者は何を重視して馬券を組み立てるのか

砂の王者の予想は、単純な人気順や競馬新聞の印だけで馬券を組み立てる形式ではありません。

公式ブログやnoteで公開されている予想内容を見ると、馬の能力評価に加えて、レース展開、馬場状態、調教、過去のラップ、馬具の変化などを組み合わせて判断するスタイルが確認できます。

1. 出走馬の能力と過去のレース内容を分析

まず重要になるのが、出走馬の能力査定です。

単純に前走の着順や人気だけで判断するのではなく、過去のレースでどのような走りをしたのか、ラップタイムやレース内容から能力を評価する考え方が見られます。

例えば、2026年10月24日のアルテミスステークス予想では、過去戦のラップ、馬具の変更、前走からの馬体の変化、追い切りの動きなどを判断材料として挙げていました。

着順だけでは見えにくい能力を評価し、人気とのギャップを探すことが特徴です。

2. 馬場状態と展開を考慮する

同じ能力の馬でも、競馬場や当日の馬場状態によってパフォーマンスは変わります。

砂の王者の予想では、馬場予想と展開予想も基本的な提供内容に含まれています。

どの馬が先行し、どの馬が差し脚を生かせるのか。コース形態やレースの流れを踏まえ、能力を発揮しやすい馬を選ぶという考え方です。

特に重賞では、単純な能力比較だけでは判断しにくい展開上の有利不利が生じます。こうした条件を予想に反映させることが、人気馬以外を本命に選ぶ根拠にもなります。

3. 出走全頭の解説と具体的な買い目を提示

noteで販売されている予想記事では、本命馬だけを紹介するのではなく、出走全頭の個別解説を付けた構成が確認できます。

基本的な提供内容は、馬場予想、展開予想、出走全頭の解説、買い目の提示です。

券種は3連複や3連単などが中心となっており、レースによって購入点数も異なります。

2026年10月24日のアルテミスステークスでは、3連複18点の予想が公開されていました。

このように、予想の根拠を読みながら買い目まで確認できるため、単に印だけを受け取るサービスとは性格が異なります。

4. 的中率よりも期待値と回収率を重視

砂の王者が一貫して掲げている考え方は、当てることと儲けることは同じではないというものです。

人気馬を中心に買えば的中率が上がる可能性はあります。しかし、配当が低ければ投資金額を回収できないこともあります。

反対に、人気薄を狙って高配当を獲得できれば、少ない的中数でも年間回収率を押し上げられます。

2024年の年間回顧では、運営者自身が馬券の期待値や券種ごとの控除率について解説しており、3連複の組み合わせをどのように評価するかという考え方も説明しています。

ただし、期待値を重視する予想は、短期間で成績が大きく上下する可能性があります。2024年と2025年の結果は、そのリスクを示す事例でもあります。

【評判・口コミを検証】砂の王者は信頼できる競馬予想家なのか

砂の王者の評判を考える際、まず注目したいのは、運営者が過去のマイナス成績を隠さず公表している点です。

競馬予想サービスの評価では、的中したレースだけを紹介するケースと、年間の投資額・払戻額を含めて成績を掲載するケースでは、情報の透明性に違いがあります。

評価できる点はマイナス成績も公開していること

砂の王者の公式ブログでは、2024年の回収率69.2%という厳しい結果を公開し、年間購読者に対する謝罪と敗因分析まで掲載しています。

また、2025年も回収率70.0%という数字を掲載しています。

このように、好成績の年だけを切り取らず、マイナス収支の年度も比較できる点は、競馬予想家の実績公開という観点から評価できます。

特に2024年の回顧記事は、結果の報告にとどまらず、3連複の3列目の選定数や的中レース数を比較して敗因を分析している点が特徴です。

注意したいのは第三者による成績監査とは異なること

一方、公開されている回収率は運営者自身が発表している数字です。

第三者機関による監査済み成績や、すべての購入履歴を独立した立場で検証した資料とは異なります。

個別の投資額と払戻額が記載されていることは参考になりますが、年間の全対象レース、すべての買い目、資金配分、購入時点のオッズまで第三者が照合したことを意味するわけではありません。

また、noteのプロフィールには2024年の葵ステークス3連複588倍、京成杯オータムハンデ352倍、大阪杯227倍などの的中例が掲載されています。しかし、こうした高配当実績と年間回収率は分けて考える必要があります。

ネット上の評判は何を基準に判断すべきか

公開情報から確認できる主な評価材料は、公式ブログの成績報告、noteの販売記事、競馬最強の法則WEBでの予想提供実績です。

一方、購入者全体の満足度を示す統計や、独立した第三者による大規模な利用者調査は確認できません。

そのため、SNSや口コミにある個別の的中報告だけで、サービス全体の評価を決めるのは適切ではありません。

実際に利用を検討するなら、次のポイントを確認すると判断しやすくなります。

  • 年間回収率が継続的に100%を超えているか
  • 的中実績だけでなく不的中レースも確認できるか
  • 投資額と払戻額が具体的に記載されているか
  • 予想の買い目と購入点数が事前に提示されているか
  • 購読料金を含めても費用対効果が見込めるか

2026年は復調を示していますが、2024年・2025年の実績を踏まえれば、長期的な安定性については引き続き検証が必要です。

【有料予想の現状】note・競馬最強の法則WEB・月額会員を比較

砂の王者は無料ブログだけで活動しているわけではありません。公式ブログの案内によると、2017年から有料予想の販売を開始し、2020年5月から競馬最強の法則WEBでも予想提供を始めています。

2026年現在は、主にnoteでの単品購入と、月額会員向けのサービスが確認できます。

noteは1レース380円から購入できる

noteでは、重賞予想を1レース単位で購入できます。

2026年10月24日のアルテミスステークス予想は380円で販売され、複数レースをまとめたセット商品は680円でした。

また、重賞予想以外に「厳選馬」の記事も販売されており、2026年10月の掲載例では250円の商品も確認できます。

単品購入のメリットは、月額契約をしなくても必要なレースだけ選べることです。まず予想内容や分析の詳しさを確認したい人には、比較的利用しやすい購入方法といえます。

競馬最強の法則WEBでも予想を提供

競馬最強の法則WEBは、競馬予想やレース情報などを扱う競馬専門メディアです。

砂の王者の公式ブログとnoteプロフィールには、同サイトで予想を提供していることが記載されています。

運営者の説明では、noteと競馬最強の法則WEBでは1レース単位で購入でき、予想内容は同じとされています。

つまり、複数の媒体に掲載されているからといって、必ずしも異なる予想を提供しているわけではありません。購入する際は、同じレースの予想を重複購入しないよう注意が必要です。

月額会員の料金とサービス内容

月額会員では、重賞予想だけでなく、複数の競馬分析コンテンツをまとめて閲覧できます。

2026年6月3日付の会員募集記事では、次のコンテンツが案内されていました。

  • 重賞予想:中央・地方の重賞レースの予想
  • 厳選馬:条件に合う注目馬の紹介
  • 爆単馬:単勝を中心とした予想
  • 重賞パドック分析:パドックから馬の状態を評価
  • 追い切り分析:レース前の調教内容を分析

同記事によると、2026年6月の提供期間は6月6日から6月28日までで、中央重賞7レースと地方交流重賞2レースの計9レースが対象でした。料金は4,600円です。

また、2026年の月別価格として、4,000円から6,700円までの料金が案内されていました。月によって重賞レース数が異なるため、会費も変動する仕組みです。

2026年11月現在、月額会員は募集停止中

ここは利用を検討している人にとって重要な情報です。

2026年10月24日の公式ブログ記事には、月額会員の募集を停止しており、次回募集は11月上旬を予定していると記載されています。一方、現在のブログトップにも募集停止の案内が掲載されています。

したがって、2026年11月2日時点では、月額会員に申し込める状態とは断定できません。再募集の告知が出ているか、最新の公式案内を確認する必要があります。

なお、月額会員の契約条件には注意点もあります。

  • 月途中から契約しても、購入日から30日間ではなく、その月の提供終了日までが閲覧期間となる。
  • 支払い後のキャンセルはできないと案内されている。
  • クレジットカード決済はPayPal経由、銀行振込にも対応している。
  • 月ごとに閲覧用パスワードが設定される。

月額契約は、利用開始日から30日間利用できる一般的なサブスクリプションとは仕組みが異なります。契約時期によって閲覧できる期間が短くなる可能性があるため、申し込み前に提供期間を確認してください。

【回収率と的中率の実態】砂の王者を利用する前に知っておきたい注意点

競馬予想を評価するとき、回収率と的中率はどちらも重要ですが、意味は異なります。

回収率100%超でも有料予想の費用は別に考える

2026年の回収率102.8%は、馬券購入金額に対する払戻金の割合を示す指標です。

仮に10万円分の馬券を購入した場合、払戻金は10万2,800円。差し引き2,800円のプラスです。

しかし、noteの単品予想を購入したり、月額会員になったりすれば、別途サービス料金が発生します。

例えば、同じ条件で月額6,600円のサービスを利用した場合、馬券収支のプラス2,800円から会費を引くと、最終的には3,800円のマイナスになります。

これはあくまで仕組みを理解するための仮定ですが、予想家の回収率と利用者自身の収支が一致するわけではないことが分かります。

的中率25.5%は高いのか

2026年の的中率25.5%は、単純計算では対象の約4分の1で的中している水準です。

ただし、的中率は券種、買い目の組み方、的中の判定単位によって意味が変わります。

例えば、3連複の18点買いと単勝1点買いでは、的中する難易度が異なります。的中率だけを比較しても、どちらの予想家が優れているかは判断できません。

また、3連複や3連単を中心とする予想では、1レース当たりの購入点数と資金配分も重要です。

砂の王者の成績を見る場合も、的中率と回収率をセットで確認する必要があります。

JRAの控除率を理解する

競馬の馬券には、JRAが定める払戻率があります。

JRAの公式説明によると、勝馬投票券の売上額から一定割合が控除され、残りが払戻金として的中者に配分されます。券種ごとの設定払戻率は単勝・複勝が80%、3連複が75%、3連単が72.5%などです。

つまり、単純に馬券を購入し続けるだけでは、長期的にプラス収支を維持するのは簡単ではありません。

そのため、砂の王者が重視する期待値や回収率という考え方には、競馬の仕組みに沿った合理性があります。

ただし、理論上の期待値と実際の長期成績は別問題です。予想の精度、オッズの変動、購入点数、資金配分が結果に影響します。

利用をおすすめできる人・慎重に考えたい人

砂の王者は、予想の根拠を詳しく読みたい人や、年間成績を確認しながら競馬予想を比較したい人に向いています。

一方、短期間で必ず利益を得たい人や、的中率の高さだけを求める人には、期待とのミスマッチが生じる可能性があります。

利用を検討しやすい人

  • レース展開や調教、ラップ分析に興味がある人
  • 本命馬だけでなく全頭解説を読みたい人
  • 回収率を重視して予想家を選びたい人
  • 過去のマイナス成績も含めて評価できる人
  • 少額の単品購入から内容を確認したい人

慎重に検討したい人

  • 毎週安定した的中を期待している人
  • 予想料金を含めた収支計算が苦手な人
  • 短期間で大きな利益を得たい人
  • 不的中が続く状況に精神的な負担を感じる人
  • 生活費や借入金を馬券購入に充てようと考えている人

競馬は娯楽の範囲で楽しみ、購入金額にはあらかじめ上限を設けることが大切です。予想サービスの利用も、無理のない範囲で判断してください。

【よくある質問】砂の王者に関する疑問を解説

Q1:砂の王者の2026年最新回収率と的中率は?

A1:2026年10月24日付の公式ブログでは、重賞予想の回収率102.8%、的中率25.5%と公表されています。11月2日時点で確認できる掲載値であり、年間確定成績ではありません。

Q2:砂の王者の有料予想はどこで購入できる?

A2:noteで1レース380円からの単品予想が確認できます。また、競馬最強の法則WEBでも予想を提供していると公式ブログで案内されています。購入前に同じ予想の重複購入がないか確認しましょう。

Q3:砂の王者の月額会員には今すぐ申し込める?

A3:2026年10月24日付の公式ブログでは募集停止中で、次回募集は11月上旬予定と案内されています。11月2日時点でもブログトップには募集停止の表示があるため、最新の募集告知を確認してください。

Q4:2025年と2024年の回収率は?

A4:2025年は70.0%、2024年は69.2%です。2026年は102.8%まで回復していますが、過去には年間成績が大きく落ち込んだ時期もあります。

Q5:砂の王者は的中率が高い競馬予想サービス?

A5:2026年の公表的中率は25.5%です。ただし、的中率だけでは利益の大きさは判断できません。回収率、購入点数、資金配分、予想料金を含めて評価が必要です。

砂の王者は、競馬予想ブログとして2017年から有料予想を販売し、2020年5月から競馬最強の法則WEBでも予想を提供している競馬予想家です。

2026年10月24日時点の重賞予想成績は、回収率102.8%・的中率25.5%。2025年の70.0%、2024年の69.2%と比較すれば、明確な改善が見られます。

また、予想の根拠として、過去のラップ、馬場状態、展開、調教、出走馬の個別評価などを組み合わせている点も特徴です。noteでは単品予想を購入でき、月額会員では複数の分析コンテンツを利用できる仕組みになっています。

一方で、2024年と2025年の成績が示すように、長期的に安定して利益を出せると保証されたサービスではありません。2026年の102.8%も途中経過であり、第三者による監査済みの成績ではない点には注意が必要です。

【プロの結論】

砂の王者を評価するうえで最も重要なのは、2026年の102.8%という数字だけを見て判断しないことです。

2022年・2023年には100%を超える実績がある一方、2024年・2025年には大幅なマイナスを記録しています。この振れ幅こそ、予想家としての実力とリスクを同時に理解するための重要な材料です。

今後、2026年の年間成績が確定した段階で、回収率100%超を維持できるか、的中率と買い目の精度が安定しているか、購読料を含めた費用対効果があるかを改めて確認したいところです。

まずは無料公開されている予想解説や過去の成績を読み、必要であれば単品予想から内容を確かめる。月額会員については募集状況と契約条件を確認してから判断する。この順序が、砂の王者を利用する際の現実的な選択といえます。

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桂木 洋

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

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