「進撃の巨人はなぜ放送中止になったの?」「作品そのものが打ち切られたのでは?」と疑問に感じている人も多いのと考えられます。実際、テレビアニメ『進撃の巨人』では、2018年の台風24号による第48話「傍観者」の放送休止、2021年の地震報道による第73話「暴悪」の放送中断、さらに2023年のThe Final Season完結編の前後編への変更など、複数回にわたって放送スケジュールが変更されています。
しかし、これらはそれぞれ原因が異なります。自然災害に伴う報道への切り替え、災害ニュースによる緊急中断、そしてアニメ制作の作業量増大による構成変更です。いずれも作品の人気低迷やNHKによる打ち切りが原因ではありません。2023年11月にはテレビアニメシリーズが正式に完結し、2026年11月現在も公式YouTubeでの企画や劇場版の上映など、新たな展開が続いています。
【結論】進撃の巨人が放送中止になったのはなぜ?打ち切り説の真相

最初に結論を整理すると、『進撃の巨人』の過去の放送中止・中断は、主に自然災害に伴う報道対応と制作上の事情によるものです。
特に検索されることが多いのは、2018年の台風24号と2021年の地震速報です。この2つはNHK総合で放送されていた番組が、災害関連のニュースを優先する編成によって予定どおり放送できなくなった事例です。
一方、2023年の完結編の前後編化は、災害や放送事故とは関係ありません。アニメーション制作を担当したMAPPAが、制作過程で作業量が大幅に膨らんだことを理由に、放送を2部構成に変更しました。
「放送休止」「放送中断」「打ち切り」は別の意味ネット上では、これらの出来事がまとめて「進撃の巨人の放送中止」と表現されることがあります。しかし、放送業界では意味が異なります。
放送休止は、予定されていた番組をその時間帯に放送しないことです。後日、改めて放送されるケースもあります。
放送中断は、すでに放送が始まっている番組を途中で終了し、別の番組やニュースに切り替えることです。
打ち切りは、番組やシリーズを予定より早く終了させることを意味します。
『進撃の巨人』で問題になった2018年と2021年の出来事は、いずれも放送スケジュール上の一時的な変更でした。2023年の前後編化も制作上の構成変更であり、作品自体の打ち切りではありません。
【2018年の真相】台風24号で第48話「傍観者」が放送休止になった経緯
最初に大きな話題となったのが、2018年9月30日に発生した第48話「傍観者」の放送休止です。
当時、『進撃の巨人』Season 3はNHK総合で放送されていました。第48話「傍観者」は9月30日深夜の放送予定でしたが、台風24号の接近に伴い、関連ニュースを優先する編成に変更されました。
2018年9月30日付のアニメ公式サイトのお知らせにも、台風24号の影響によって関連ニュースを放送するため、第48話の放送を休止する旨が掲載されています。
第48話はいつ放送された?当初の放送予定は、9月30日(日)24時35分でした。深夜0時35分という時間帯なので、暦の上では10月1日未明に当たります。
その後、公式サイトは第48話を10月7日(日)24時35分に放送すると告知しました。つまり、予定されていた放送が約1週間後に移動した形です。
放送休止の理由は、台風24号に関するニュースを優先する必要があったためです。物語の内容、視聴率、制作会社への問題提起などが原因だったわけではありません。
なぜ台風関連ニュースが優先されたのか台風24号は日本各地に影響を及ぼした大型の台風でした。こうした状況では、テレビ局は視聴者の安全に関わる情報を迅速に届ける必要があります。
NHKのような公共放送では、災害時に気象情報や避難に関する情報を優先することがあります。通常の番組編成よりも緊急性の高い情報を優先する判断は、公共放送の役割に沿ったものです。
そのため、第48話の休止は作品に対する否定的な判断ではなく、災害報道に伴う編成上の対応でした。
【2021年の真相】地震速報で第73話「暴悪」が放送途中で中断
次に注目されたのが、2021年3月14日に起きた第73話「暴悪」の放送中断です。
『進撃の巨人 The Final Season』を視聴していた人にとって、こちらは2018年の休止とは異なり、番組が実際に始まった後で中断された出来事でした。
和歌山県で発生した地震が原因2021年3月14日(日)24時10分からNHK総合で放送されていた第73話「暴悪」は、和歌山で発生した地震に伴う報道によって番組途中で中断しました。
アニメ公式サイトは3月15日付で、この出来事について告知を掲載しています。そこでは、NHK総合で放送していた第73話が和歌山の地震によって途中で中断したことが説明されました。
つまり、作品の内容に問題があったのではなく、地震に関する報道を優先したことが直接の理由です。
第73話と第74話は翌週に連続放送中断後、気になるのは第73話の続きがいつ放送されたのかという点です。
公式サイトは2021年3月15日、第73話「暴悪」を3月21日(日)24時10分から再放送すると発表しました。
加えて、当初3月21日に予定されていた第74話「唯一の救い」は、第73話に続いて同日24時34分から放送することになりました。
これにより、視聴者は翌週に第73話と第74話を続けて視聴できる形になりました。
動画配信サービスにも影響が及んだこの放送中断は、テレビ視聴だけでなく動画配信にも影響しました。
2021年3月16日付の公式配信告知によると、第73話と第74話は、dTV、dアニメストア、GYAO!、Netflix、TELASA、ひかりTV、U-NEXT、Amazon Prime Videoなどで3月22日から配信開始予定となりました。
U-NEXTも3月17日付のお知らせで、NHK総合での中断を受けて第73話と第74話の配信開始日を変更したと案内しています。
この事例から分かるのは、テレビ放送が災害報道で中断されると、放送局だけでなく、同時配信や見逃し配信のスケジュールにも影響する場合があるということです。
【時系列で比較】進撃の巨人の放送休止・中断・延期の違い
ここまで紹介した出来事を時系列で整理すると、それぞれの原因と対応の違いが明確になります。
特に重要なのは、2018年と2021年は放送局側の災害対応であるのに対し、2023年は制作会社側の事情による変更だった点です。
| 時期 | 対象 | 発生した出来事・理由 | その後の対応 |
|---|---|---|---|
| 2018年9月30日 | 第48話「傍観者」 | 台風24号関連ニュースを優先 | 10月7日24時35分に延期 |
| 2021年3月14日 | 第73話「暴悪」 | 和歌山の地震報道で番組途中に中断 | 3月21日に第74話と連続放送 |
| 2023年1月17日 | The Final Season完結編 | MAPPAの制作作業量が想定以上に増大 | 前編・後編の2部構成に変更 |
| 2023年3月4日 | 完結編・前編 | NHK総合でスペシャル放送 | 後編は同年11月に放送 |
| 2023年11月5日未明 | 完結編・後編 | エレンたちの戦いが最終局面を迎える | テレビアニメシリーズが完結 |
このように、同じ「放送中止」という言葉で検索されていても、実際には災害報道による休止、番組途中の中断、制作工程に伴う前後編化という異なる事象が存在します。
これらを混同すると、進撃の巨人が何度も打ち切りの危機に陥っていたかのような誤解につながります。しかし、公式発表を時系列で確認すれば、いずれも別々の事情によるものだと分かります。
【制作側の事情】MAPPAの作業量増大で完結編が前後編になった理由
2018年と2021年の放送変更とは別に、ファンの間で大きな話題になったのが、2023年のThe Final Season完結編の前後編化です。
当初、完結編は2023年3月3日深夜に一挙放送する予定でした。しかし、制作を進める過程で想定よりも大幅に作業量が膨らみ、最終的に前編・後編の2部構成へ変更されました。
MAPPAが発表した変更理由アニメーション制作を担当したMAPPAは、2023年1月17日に公式発表を行いました。
発表内容の要点は、当初は3月3日に完結編全体を放送することを目標としていたものの、制作過程で想定を大きく上回る作業量になったため、製作委員会各社と相談したうえで前後編に分けることになったというものです。
この経緯はITmedia NEWSも2023年1月18日付の記事で報じています。
また、製作委員会は公式サイトで、前編を3月3日深夜、後編を2023年中に放送する予定だと発表しました。
なぜ完結編は一度に放送できなかったのか『進撃の巨人』のThe Final Season完結編は、約10年間にわたって続いた物語の最終章です。世界の運命を左右する地鳴らしや、エレンとミカサ、アルミンたちの最終決戦など、物語の重要な場面が集中しています。
こうした最終章の映像化では、通常のテレビシリーズ以上に演出や映像表現の調整が必要になる場面もあります。実際にMAPPAが公表した理由も、制作作業量の大幅な増加でした。
ただし、制作スタッフの人数不足や特定の人物の判断ミスなどが公式に原因として発表されたわけではありません。公表された説明の中心は、あくまで制作過程での作業量の増大です。
前編と後編の放送日はいつだった?前編は2023年3月3日24時25分、暦の上では3月4日午前0時25分にNHK総合で放送されました。
後編については、同年9月12日に公式発表があり、2023年11月4日(土)24時からNHK総合で85分スペシャルとして放送されることが決定しました。
前後編に分かれたことで完結まで待つ時間は延びましたが、これは制作上の調整であり、アニメの放送を取りやめたわけではありません。
【2023年11月に完結】2026年の再放送・配信情報とシリーズの現在
『進撃の巨人』のテレビアニメシリーズは、2013年4月の放送開始から約10年を経て、2023年11月に完結しました。
完結編の後編は11月4日(土)24時からNHK総合で放送されました。暦上は11月5日午前0時に当たります。この放送をもって、エレンたちの物語を描くテレビアニメシリーズは最終章を迎えました。
2026年現在、テレビアニメの再放送はある?2026年11月3日時点では、過去の放送休止分を補うための特別な再放送と、シリーズ完結後の新しい再上映・配信企画を区別する必要があります。
2018年の第48話と2021年の第73話は、すでに後日放送によって補完されています。これらのエピソードが未放送のまま残っているわけではありません。
また、NHK総合での定期再放送については、放送日時が決まった場合に公式サイトやNHKの番組表で確認するのが確実です。
動画配信サービスで視聴できる?アニメ公式サイトの放送情報ページでは、The Final Seasonの完結編や各話版の配信先として、以下のサービスが案内されています。
- Lemino
- dアニメストア
- Netflix
- TELASA
- U-NEXT
- Amazon Prime Video
- DMM TV
- ABEMA
Season 1からSeason 3についても、公式ページに各配信サイトの案内があります。なお、実際の配信状況はサービスごとの契約内容や配信期間、地域によって変わるため、視聴前に各サービスの作品ページを確認してください。
2026年9月には公式YouTubeチャンネルが開設2026年の注目ニュースとして、9月9日に『進撃の巨人』公式YouTubeチャンネルが開設されました。
同日は、原作漫画の連載開始日にちなみ、一般社団法人日本記念日協会によって「進撃の巨人の日」に正式認定された日でもあります。
公式YouTubeでは、キャストによる特別生配信や、アニメ本編の期間限定公開が実施されました。Season 1の全25話については、9月9日から毎週水曜日に順次公開され、最後の23~25話は10月28日に公開されました。
各話は1週間限定の公開形式となっているため、2026年11月3日時点では、最終公開分の視聴期間に当たります。通常の見放題配信とは異なる期間限定企画です。
テレビシリーズの完結後も、公式チャンネルを通じて作品に触れられる機会が設けられている点は、2026年の大きな動きです。
【2026年最新】THE LAST ATTACKの4DX上映と2027年の展開
テレビアニメが完結したからといって、『進撃の巨人』に関する映像展開が終了したわけではありません。
特に注目したいのが、劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACKの復活上映と、2026年から2027年にかけて発表された劇場企画です。
THE LAST ATTACKは2026年1月に復活上映劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACKは、テレビアニメThe Final Season完結編の前編・後編を再構成した144分の長編映画です。
2025年11月に復活上映が発表され、2026年1月9日から全国10館でシリーズ初のドルビーシネマ版が先行公開されました。新規4K上映マスターによる4K HDRリマスタリングとDolby Atmos音響が採用されています。
加えて、1月16日からは通常上映版に加えて、4DX、MX4D、Dolby Atmos版の上映も決定しました。つまり、THE LAST ATTACKの4DX上映は2026年に実施された公式企画です。
2026年10月には初期劇場版がSCREENX・4DXで再上映2026年9月9日の公式発表では、劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~を10月23日からSCREENX、4DX、ULTRA 4DXで上映することが発表されました。
SCREENXは、正面だけでなく左右の壁面にも映像を投影する3面マルチプロジェクション方式です。『進撃の巨人』シリーズでは初の採用となります。
また、4DXでは立体機動装置のアクションや巨人の登場シーンなどを強化した「立体機動装置強化ver.」も登場しています。
11月7日・8日には劇場版前後編の4DX一挙上映2026年10月30日には、劇場版『進撃の巨人』前編~紅蓮の弓矢~と後編~自由の翼~の4DX一挙上映が発表されました。
開催日は2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間限定です。前編119分、休憩、後編121分という構成で、前編は立体機動装置強化ver.、後編は通常の4DXで上映されます。
加えて、11月2日には第3週目の入場者特典として、キャラクターデザイン・浅野恭司描き下ろしのエルヴィンのミニ色紙が発表されました。配布開始日は11月6日です。
ここで注意したいのは、11月7日・8日の一挙上映は、THE LAST ATTACKではなく、2014年公開の劇場版前編・後編を対象とした企画であることです。
THE LAST ATTACKは2027年にもSCREENX・4DX上映予定加えて、2026年9月9日の公式発表では、劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACKについても、2027年にSCREENX、4DX、ULTRA 4DXで上映することが決定しています。
2026年11月3日時点では、THE LAST ATTACKの2027年上映が今後の注目企画です。上映開始日や具体的な劇場については、公式の追加発表を確認する必要があります。
このように、テレビアニメとしては完結している一方、劇場上映や映像企画は継続しています。「シリーズ終了」と「関連コンテンツの展開終了」は同じ意味ではありません。
【プロの結論】進撃の巨人の放送中止騒動から分かる3つのポイント
一連の放送変更を振り返ると、単純に「進撃の巨人が放送中止になった」と捉えるだけでは、実際の経緯を正しく理解できません。
重要なのは、放送局の災害対応、制作会社の工程管理、作品そのものの完結を分けて考えることです。
1. 災害報道による放送変更は作品の評価とは無関係2018年の台風24号と2021年の地震報道は、いずれも災害関連情報を優先したことによる放送変更でした。
人気作品であっても、災害時には視聴者の安全に関わるニュースが優先されます。これは特定のアニメだけに適用される対応ではありません。
2. 制作上の延期と放送局による打ち切りは別問題2023年の完結編前後編化は、MAPPAが公表した制作作業量の増大が理由でした。
ここから読み取れるのは、作品の規模や映像制作の負荷によって、当初の放送計画が変更される場合があるということです。予定どおりの放送が難しくなったことと、作品の制作自体が中止されたことは区別しなければなりません。
3. 2023年のテレビシリーズ完結と2026年の展開は両立する2023年11月にテレビアニメは完結しました。しかし、劇場版の復活上映、4DX、公式YouTubeの期間限定公開、関連イベントなど、作品を楽しむ機会は2026年にも続いています。
つまり、現在の『進撃の巨人』は、テレビシリーズの物語を完結させながら、劇場や配信を通じて作品の魅力を届け続けている段階です。
放送中止という言葉だけを見て判断するのではなく、公式サイトの告知にある「休止」「中断」「延期」「完結」という表現を確認することが、正確な情報を見極めるポイントになります。
【進撃の巨人の放送中止はなぜ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:進撃の巨人はNHKから打ち切りにされたのですか?
A1:いいえ。2018年と2021年の放送変更は台風や地震に伴う報道対応であり、2023年の完結編の前後編化は制作作業量の増大によるものです。2023年11月に予定された最終章が放送され、テレビアニメシリーズは完結しています。
Q2:第48話「傍観者」はなぜ放送休止になったのですか?
A2:2018年9月30日、台風24号関連のニュースを放送するためです。翌週の10月7日24時35分に放送が延期されました。
Q3:第73話「暴悪」はいつ放送再開されたのですか?
A3:2021年3月14日の地震報道によって途中中断され、3月21日24時10分から改めて放送されました。第74話「唯一の救い」も同日24時34分から連続放送されました。
Q4:The Final Season完結編が前後編になったのはなぜですか?
A4:制作会社MAPPAによると、制作を進める過程で想定より大幅に作業量が増えたためです。当初の一挙放送計画から変更され、2023年3月に前編、同年11月に後編が放送されました。
Q5:進撃の巨人は2026年もテレビで再放送されていますか?
A5:2026年11月3日時点で、新たなNHK総合の定期再放送日程は公式の放送情報ページで確認する必要があります。一方、公式YouTubeではSeason 1の期間限定公開が実施され、動画配信サービスでもシリーズの配信案内が掲載されています。
Q6:THE LAST ATTACKの4DX上映はありますか?
A6:あります。2026年1月16日からの復活上映で4DX・MX4D版が展開されました。また、2027年にはSCREENX、4DX、ULTRA 4DXでの上映も公式発表されています。
Q7:進撃の巨人のアニメは完全に終了したのですか?
A7:テレビアニメの本編は2023年11月に完結しています。ただし、劇場版の再上映、公式YouTube企画、コンサート、関連ゲームなどの展開は続いており、作品に触れる機会がなくなったわけではありません。
『進撃の巨人』が放送中止になったとされる出来事には、2018年の台風24号による第48話「傍観者」の休止、2021年の地震報道による第73話「暴悪」の中断、2023年のMAPPAによる制作作業量の増大を理由とした完結編の前後編化があります。
いずれも事情は異なりますが、作品そのものがNHKによって打ち切られたという事実はありません。
テレビアニメは2013年の放送開始から約10年を経て、2023年11月に正式完結しました。そして2026年には公式YouTubeチャンネルの開設、THE LAST ATTACKの復活上映、初期劇場版のSCREENX・4DX上映など、新しい企画が続いています。
さらに2027年には、THE LAST ATTACKのSCREENX・4DX・ULTRA 4DX上映も予定されています。
「放送中止」という言葉から打ち切りを連想する必要はありません。過去の休止・中断と、作品の正式な完結を正しく区別すれば、『進撃の巨人』の放送をめぐる疑問は整理できます。今後の上映や配信については、最新の公式発表を確認するのが確実です。
主な根拠資料・公式発表
- 2018年の第48話放送休止:
- 2021年の第73話中断・再放送:
- MAPPAの制作事情・2023年完結編:
- 2026年の配信・YouTube・劇場上映情報: