俳優・和田正人さんは、2026年現在もテレビドラマや大河ドラマ、舞台を中心に幅広く活動しています。2026年の主な出演作は、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の今井宗久役、TBS金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』の田鎖朔太郎役、そして舞台『リア王 -King Lear-』です。1979年8月25日生まれ、高知県出身の47歳で、かつて箱根駅伝に出場した本格的な陸上選手という異色の経歴も持っています。
プライベートでは、2017年11月22日にタレントの吉木りささんと結婚。2019年に長女、2022年に長男が誕生し、現在は2児の父親です。陸上選手から俳優への転身、D-BOYS時代、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』でのブレイク、そして2026年の最新活動まで、プロフィールと家族の情報を時系列で整理します。
【2026年最新】和田正人の現在は?大河ドラマや舞台で活躍

2026年の和田正人さんは、テレビドラマと舞台の両方で存在感を示しています。所属事務所のワタナベエンターテインメントが掲載している最新情報でも、NHK大河ドラマ、TBSドラマ、舞台作品への出演が紹介されています。
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では今井宗久役2026年の注目作の一つが、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』です。和田さんが演じるのは、戦国時代の堺の豪商であり茶人でもある今井宗久(いまいそうきゅう)です。
今井宗久は、商人たちによる自治組織・会合衆の一人として知られ、織田信長をはじめとする戦国大名と深い関係を築いた歴史上の人物です。千利休、津田宗及と並び、茶の湯の三大宗匠の一人にも数えられています。
武将たちの戦いだけでなく、商業や経済、茶の湯を通じた人間関係も描かれる戦国ドラマにおいて、今井宗久は重要な位置を占める人物です。
和田さんは過去にも『おんな城主 直虎』(2017年)で松下常慶役、『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年)で山本照役を演じています。今回の『豊臣兄弟!』は、これらに続く大河ドラマ出演です。
所属事務所の公式プロフィールでも2026年の出演作として今井宗久役が掲載されており、俳優としての活動を継続しています。
『田鎖ブラザーズ』では主人公兄弟の父親を演じる2026年4月17日にスタートしたTBS金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』も、和田さんの出演作として注目されました。
和田さんが演じたのは、田鎖朔太郎(たぐさりさくたろう)です。岡田将生さん演じる田鎖真と、染谷将太さん演じる田鎖稔の父親で、由香の夫という役どころです。
朔太郎は辛島金属工場で働く腕の良い職人。決して裕福ではない家庭ながら、家族に金銭的な苦労をさせないよう一生懸命に働く、家族思いの人物として描かれています。
物語の設定では1995年4月26日に他界しており、兄弟が追い続ける事件と深く関係する存在です。
ここで押さえておきたいのは、和田さんが演じる田鎖朔太郎は、タイトルにある兄弟本人ではなく、その父親だという点です。登場人物の背景を形づくる重要な役柄であり、物語の過去と現在をつなぐ人物でもあります。
同作は6月19日に最終回を迎えました。TBSの番組公式情報では、Blu-ray・DVDの発売日が2026年12月25日と案内されています。
舞台『リア王 -King Lear-』でオールバニー公爵役2026年の和田さんは、舞台でも大きな挑戦をしています。
出演した『リア王 -King Lear-』は、ウィリアム・シェイクスピアの四大悲劇の一つを原作とする舞台作品です。内野聖陽さんがリア王を演じ、森新太郎さんが演出を担当しました。
和田さんが演じたのはオールバニー公爵です。リア王の長女ゴネリルの夫に当たる人物で、東京芸術劇場の公式公演情報では、気弱で優柔不断な面を持ちながらも、思いやりと誠実さを備えた人道的な人物として紹介されています。
東京公演は2026年9月21日から10月5日まで行われ、そのほか新潟、愛知、兵庫、岡山、福岡でも公演が実施されました。所属事務所の公演情報には10月31日の福岡公演も掲載されています。
大河ドラマで戦国時代の商人を演じる一方、シェイクスピアの古典劇では人間の弱さや誠実さを表現する。2026年の出演作からは、和田さんが映像と舞台の両方で異なる役柄に挑戦していることが分かります。
【プロフィール・経歴】和田正人の年齢や出身地、学歴を一覧で紹介
和田正人さんは1979年8月25日生まれ。2026年11月現在は47歳です。出身地は高知県で、日本大学文理学部を卒業しています。
俳優として知られる一方、学生時代から陸上競技に打ち込み、大学卒業後には実業団の陸上部にも所属していました。芸能界に入るまでの経歴は、一般的な俳優とは大きく異なります。
和田正人の基本プロフィール| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 和田正人 | わだ・まさと |
| 生年月日 | 1979年8月25日 | 2026年11月現在47歳 |
| 出身地 | 高知県 | 高知県出身 |
| 身長 | 172cm | 所属事務所公表 |
| 最終学歴 | 日本大学文理学部 | 2002年卒業 |
| 所属事務所 | ワタナベエンターテインメント | 俳優として活動 |
| 俳優デビュー | 2005年 | ミュージカル『テニスの王子様』 |
| 所属グループ | D-BOYS | 2004年に加入 |
| 家族 | 妻・吉木りさ、子ども2人 | 長女・長男 |
| スポーツ実績 | 箱根駅伝9区を2度出走 | 第78回大会で区間5位 |
プロフィールの基本情報は、所属事務所の公式サイトと日本大学の紹介記事で確認できます。特に陸上競技の実績は、単なる趣味や学生時代の経験ではなく、和田さんの人生を方向づけた重要な経歴です。
高知県出身で日本大学陸上競技部に所属和田さんは高知県で育ち、学生時代から長距離走に取り組んできました。
日本大学に進学すると陸上競技部に所属。箱根駅伝への出場を目標に競技を続け、大学時代には出雲駅伝や全日本大学駅伝にも出場しています。
日本大学が2026年7月に公開したOB対談でも、和田さんは箱根駅伝に2度出場した経験を持つ卒業生として紹介されています。現役選手との対談では、当時の競技経験やメンタル面についても語っています。
2005年の俳優デビューまでの歩み和田さんは大学卒業後、NECに入社し、実業団の陸上部に所属しました。しかし、翌年に陸上部が廃部となり、競技者としてのキャリアに大きな転機が訪れます。
その後、芸能界を目指すようになり、2004年10月にD-BOYSへ加入。翌2005年1月、ミュージカル『テニスの王子様』で本格的な俳優デビューを果たしました。
箱根駅伝を走った元ランナーが舞台俳優になるという経歴は珍しく、和田さんのプロフィールを特徴づける大きな要素です。
【箱根駅伝・陸上時代】和田正人が9区を走った実績と俳優転身の理由
和田正人さんを語るうえで欠かせないのが、箱根駅伝での実績です。
俳優になってからもマラソンや駅伝への関心を持ち続けており、スポーツ関連の仕事にも携わっています。2018年からはNHKラジオの箱根駅伝放送でゲスト解説を務めています。
箱根駅伝には2度出場、第78回大会では区間5位和田さんが出場したのは、日本大学在学中の第76回大会と第78回大会です。いずれも復路の9区を担当しました。
日本大学の公式紹介によると、成績は次のとおりです。
- 第76回箱根駅伝(2000年):9区・区間7位
- 第78回箱根駅伝(2002年):9区・区間5位
特に第78回大会では区間5位という結果を残しています。箱根駅伝は大学長距離界の選手にとって大きな目標であり、9区は復路の終盤に当たる重要な区間です。
また、2026年7月の日本大学公式対談では、和田さん自身が大学3年時に故障などで出場できなかった経験にも触れています。最終学年では再び箱根路に戻り、最後の大会を区間5位で終えました。
NEC陸上部の廃部が人生の転換点に大学卒業後に所属したNEC陸上部は、翌年に廃部となりました。競技を続ける道が突然閉ざされたことが、俳優を目指すきっかけの一つになっています。
テレビ朝日のインタビューでは、陸上部の廃部を知った当時の心境や、俳優の道を選ぶまでの経緯が紹介されています。
その後、オーディションを経てD-BOYSに加わり、舞台を中心に演技経験を積みました。競技者として培った体力や集中力を、今度は舞台や映像の現場で生かしていくことになります。
陸上経験は俳優としての強みにもつながる和田さんの経歴で興味深いのは、陸上競技を完全に過去のものにしていない点です。
長距離走で培った持久力や、目標に向けて練習を積み重ねる姿勢は、長期間にわたるドラマ撮影や舞台公演にも通じるものがあります。
加えて、箱根駅伝のゲスト解説や母校の陸上部との交流を通じて、競技者としての経験を後輩に伝える活動も続けています。
2026年の日本大学OB対談では、選手が自分のコンディションや心理状態を理解し、無理をしすぎないことの大切さについても話しています。単に根性で走り続けるのではなく、自分の状態を把握するという考え方は、競技と俳優業の双方に通じる経験知です。
和田正人さんは、2005年の俳優デビュー以降、テレビドラマ、映画、舞台と幅広いジャンルで活動してきました。
特に知名度を高めた作品として挙げられるのが、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』、特撮ドラマ『非公認戦隊アキバレンジャー』、TBS日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』です。
『ごちそうさん』泉源太役で幅広い視聴者に知られる2013年放送のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』では、泉源太役を演じました。
杏さん演じるヒロイン・め以子の幼なじみで、明るさと男気を感じさせる人物です。物語の中で重要な存在となり、和田さんの名前が広く知られるきっかけになりました。
同作は、食を通じて家族や人とのつながりを描いた作品です。源太は主人公の人生に関わり続ける人物であり、和田さんの親しみやすい雰囲気が役柄にも生かされていました。
『非公認戦隊アキバレンジャー』では主演を担当2012年の『非公認戦隊アキバレンジャー』では、主人公の赤木信夫役を演じました。
役名は赤木信夫、ヒーロー名はアキバレッド。2013年の続編『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』でも主演を務めています。
一般的なスーパー戦隊シリーズとは異なる独特の世界観を持つ作品で、特撮ファンの間でも印象に残る出演作です。
東映特撮ファンクラブが2023年に配信した10周年記念特番にも和田さんが出演しており、作品への関わりが長く続いていることが分かります。
『ルーズヴェルト・ゲーム』では野球部員・北大路犬彦役2014年のTBS日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』では、青島製作所の野球部員である北大路犬彦役を担当しました。
同作は池井戸潤さんの小説を原作とし、経営危機に直面した企業と、存続の危機にある社会人野球部の戦いを描いたドラマです。
和田さんはライトを守る野球部員として出演。実際に陸上競技で長年身体を鍛えてきた俳優という背景もあり、スポーツを題材にした作品との親和性が感じられる出演作です。
そのほかの主なドラマ・映画代表作以外にも、多くの話題作に出演しています。
- 『陸王』(2017年):池井戸潤原作のTBS日曜劇場。
- 『おんな城主 直虎』(2017年):NHK大河ドラマ。松下常慶役。
- 『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年):NHK大河ドラマ。山本照役。
- 『教場』『教場II』(2020年・2021年):フジテレビ系の警察学校を舞台にしたドラマ。
- 『虎に翼』(2024年):NHK連続テレビ小説。遠藤時雄役。
- 『笑うマトリョーシカ』(2024年):TBSドラマ。
- 『THE LEGEND & BUTTERFLY』:大友啓史監督の映画。
- 『オレンジ・ランプ』(2023年):若年性認知症をテーマにした映画。
- 『Winny』:松本優作監督の映画。
これらの出演歴は、所属事務所の公式プロフィールにも掲載されています。特定のジャンルだけに活動を限定せず、時代劇、刑事ドラマ、スポーツ作品、社会派作品まで出演の幅を広げてきました。
【結婚・妻・子ども】和田正人と吉木りさの家族構成は?
和田正人さんの妻は、タレントの吉木りささんです。2017年11月22日の「いい夫婦の日」に結婚を発表しました。
二人はそれぞれ芸能活動を続けながら家庭を築いており、現在は長女と長男の2人の子どもがいます。
妻はタレントの吉木りさ、2017年11月22日に結婚和田さんと吉木さんは、2017年11月22日に婚姻届を提出しました。
双方の所属事務所を通じて結婚が発表され、当時は和田さんが38歳、吉木さんが30歳でした。
結婚発表時のコメントでは、和田さんは家庭を築くことへの思いを伝え、吉木さんも和田さんの人柄や、これから一緒に人生を歩んでいくことへの思いを明かしています。
二人は共通の友人を介して知り合ったことも、吉木さんの結婚報告で紹介されました。
なお、結婚した2017年の時点では吉木さんは妊娠しておらず、結婚後も芸能活動を続けることが発表されていました。
2019年に長女、2022年に長男が誕生結婚後、二人には2人の子どもが誕生しています。
- 2019年10月:第1子となる女の子が誕生。
- 2022年10月:第2子となる男の子が誕生。
第1子の誕生は2019年10月27日に吉木さんが公表しました。母子ともに健康であることも伝えられ、和田さんも父親になった喜びを報告しています。
第2子については、2022年6月に吉木さんが妊娠を発表。同年10月26日には、和田さんと吉木さんがそれぞれ出産を報告しました。第2子は男の子です。
このため、2026年現在の家族構成は、和田さん、吉木さん、長女、長男の4人家族となります。
2026年も子どもたちとの家庭生活が話題に2026年には、和田さんと吉木さんの家庭に関する話題も報じられています。
2月には、テレビ番組への出演を通じて和田さんが子育てについて語ったことが報道されました。長女と長男を育てる父親として、家庭での過ごし方や子どもたちとの関わりが紹介されています。
また、同年10月には、和田さんが子どもたちの七五三についてSNSで報告したことが報じられました。長女と長男の成長を喜ぶ内容で、家族の近況を伝える投稿として取り上げられています。
2026年10月時点の報道では、長女は7歳を迎える時期、長男は4歳を迎える時期でした。
こうした公表情報からは、俳優としての仕事を続けながら、父親として子育てにも関わっている現在の姿がうかがえます。
【人物分析】和田正人が俳優として長く活躍できる理由
和田正人さんのキャリアを振り返ると、単純に出演作品の数だけでは説明できない特徴があります。それは、スポーツ選手としての経験と、舞台を出発点とする俳優としての経験が重なっていることです。
スポーツ経験を持つ俳優という独自性箱根駅伝に2度出場した経験は、和田さんのプロフィールにおける大きな特徴です。
長距離競技は、日々の練習の積み重ねと体調管理が欠かせません。大学時代の競技生活や実業団での経験は、俳優としての長期的な仕事にも生かせる基盤になっています。
また、スポーツを題材にした『ルーズヴェルト・ゲーム』や『陸王』などに出演してきたことも、競技経験との接点を感じさせます。
舞台で培った演技力と映像作品への対応力和田さんは2005年の舞台デビュー以降、ドラマや映画だけでなく、継続的に舞台作品にも出演してきました。
2014年には、Dステ15th『駆けぬける風のように』で主演の立川迅助役を務め、平成26年度文化庁芸術祭の演劇部門新人賞を受賞しています。
その後も『ピサロ』『歌うシャイロック』『橋からの眺め』などの舞台に出演。2026年の『リア王』ではシェイクスピア作品に挑戦しました。
舞台は観客の前で演技を積み重ねる必要がある一方、テレビドラマや映画は撮影の順序が物語の時間軸と異なることもあります。異なる表現環境で経験を積んできたことが、出演ジャンルの広さにつながっていると考えられます。
大河ドラマへの複数回出演が示すキャリアの広がり和田さんは2017年の『おんな城主 直虎』、2019年の『いだてん』に続き、2026年の『豊臣兄弟!』にも出演しています。
それぞれ異なる時代背景や人物を演じており、今回の今井宗久役では、武将とは異なる商人・茶人という立場から戦国時代を表現しています。
このように、過去の代表作で知名度を高めながら、時代劇や現代劇、舞台へと活動の幅を広げてきた点が、和田さんのキャリアの特徴です。
【プロの結論】和田正人の出演作を楽しむための3つの視点和田さんの出演作品を見る際には、次の3つの視点を意識すると、俳優としての魅力をより深く理解できます。
- スポーツ経験とのつながり:『ルーズヴェルト・ゲーム』や『陸王』など、身体表現や競技が関係する作品に注目する。
- 役柄の振り幅:『ごちそうさん』の泉源太から『豊臣兄弟!』の今井宗久、『リア王』のオールバニー公爵まで、人物像の違いを比較する。
- 舞台と映像の違い:テレビドラマだけでなく舞台作品も見ることで、和田さんの演技の幅や表現方法を理解する。
特に、陸上選手から俳優へ転身した経歴を知ったうえで作品を見ると、スポーツを扱う作品や、長期間の舞台公演に取り組む姿にも違った印象を受けます。
和田さんの魅力は、単一の代表作やキャラクターだけで説明できるものではありません。スポーツ、映像、舞台という異なる分野を経験してきたキャリア全体に注目することが、作品を楽しむうえでのポイントです。
和田正人に関するよくある質問(FAQ)
Q1:和田正人は2026年現在何歳ですか?
A1:1979年8月25日生まれで、2026年11月現在47歳です。高知県出身で、ワタナベエンターテインメントに所属しています。
Q2:和田正人の妻は誰ですか?
A2:妻はタレントの吉木りささんです。2017年11月22日の「いい夫婦の日」に結婚を発表しました。
Q3:和田正人に子どもは何人いますか?
A3:子どもは2人です。2019年10月に長女、2022年10月に長男が誕生しています。
Q4:和田正人は箱根駅伝に出場したことがありますか?
A4:あります。日本大学陸上競技部に所属し、第76回大会と第78回大会で9区を走りました。第78回大会では区間5位を記録しています。
Q5:和田正人の2026年の出演作は何ですか?
A5:NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の今井宗久役、TBS金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』の田鎖朔太郎役、舞台『リア王 -King Lear-』のオールバニー公爵役などがあります。『田鎖ブラザーズ』は6月に放送を終了し、『リア王』は秋に各地で公演されました。
Q6:和田正人はD-BOYSに所属していたのですか?
A6:はい。2004年にD-BOYSに加入し、2005年のミュージカル『テニスの王子様』で本格的に俳優デビューしました。
Q7:和田正人の代表作『ごちそうさん』では何役でしたか?
A7:NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』では、主人公・め以子の幼なじみである泉源太役を演じました。和田さんの知名度を高めた代表的な出演作の一つです。
和田正人さんは、2026年現在47歳。高知県出身で、日本大学陸上競技部から実業団を経て俳優へ転身した、異色の経歴を持つ俳優です。
箱根駅伝では第76回・第78回大会の9区を走り、第78回大会で区間5位を記録。その後、2004年にD-BOYSへ加入し、2005年に俳優デビューを果たしました。
『ごちそうさん』の泉源太役、『非公認戦隊アキバレンジャー』の赤木信夫役、『ルーズヴェルト・ゲーム』の北大路犬彦役などで知られ、近年も『虎に翼』『笑うマトリョーシカ』などに出演しています。
2026年は『豊臣兄弟!』の今井宗久役、『田鎖ブラザーズ』の田鎖朔太郎役、舞台『リア王』のオールバニー公爵役と、映像・舞台の両方で活動しました。
プライベートでは2017年に吉木りささんと結婚し、長女と長男の2人を育てています。家族に関する公表情報からも、俳優としての仕事と家庭生活を両立する現在の姿が伝わってきます。
和田正人さんを知るうえで大切なのは、代表作だけでなく、箱根駅伝に出場した競技者時代から現在まで続くキャリアの変化に注目することです。2026年の大河ドラマ出演や舞台での挑戦を経て、今後どのような役柄を演じるのかにも期待が集まります。