ホーム 映画・ドラマ 大リーグ開幕戦2026全日程は?日本時間・放送予定と日本人選手の注目カードを徹底解説

大リーグ開幕戦2026全日程は?日本時間・放送予定と日本人選手の注目カードを徹底解説

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
目次

2026年の大リーグ(MLB)レギュラーシーズンは、現地時間3月25日、日本時間3月26日のサンフランシスコ・ジャイアンツ対ニューヨーク・ヤンキースで幕を開けた。続く3月27日から28日にかけて、残る28球団もシーズン初戦を迎え、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希らが所属するドジャースをはじめ、日本人メジャーリーガーの活躍に注目が集まった。

2026年11月現在、開幕戦はすでに終了している。開幕ナイトの開始時刻は日本時間午前9時5分、ドジャース対ダイヤモンドバックスは翌27日午前9時30分だった。村上宗隆のホワイトソックス、岡本和真のブルージェイズも開幕を迎え、NHK BS、SPOTV NOW、Prime VideoのSPOTVチャンネルなどが中継・配信を実施した。ここではMLB公式日程と各放送事業者の発表をもとに、全30球団の開幕カード、日本人選手の所属先、注目試合、放送体制を整理する。

【2026年最新】大リーグ開幕戦はいつ?日本時間とオープニングナイトの全貌

大リーグ開幕戦

2026年のMLB開幕を理解するうえで、まず押さえておきたいのが「Opening Night」と「Opening Day」の違いだ。

MLBでは、全30球団が同じ日に一斉に初戦を迎えるとは限らない。注目カードを先行開催するオープニングナイトを設け、その後、複数日に分けて各球団のシーズン初戦を実施する方式が採用されている。

2026年はサンフランシスコ・ジャイアンツがニューヨーク・ヤンキースを本拠地オラクル・パークに迎える試合が先行開催された。

ジャイアンツ対ヤンキースは日本時間3月26日午前9時5分

2026年のMLBオープニングナイトは、現地時間3月25日午後8時5分、日本時間3月26日午前9時5分にプレーボールとなった。

対戦したのは、ア・リーグの名門ニューヨーク・ヤンキースと、ナ・リーグのサンフランシスコ・ジャイアンツだ。

ヤンキースにはアーロン・ジャッジらスター選手がそろい、ジャイアンツは本拠地でシーズンの第一戦に臨んだ。歴史ある両球団の対戦は、開幕を飾るカードとして大きな注目を集めた。

試合はヤンキースが序盤から主導権を握り、7対0で完封勝利。先発マックス・フリードが好投し、打線も2回に5得点を挙げて試合を決定づけた。

また、この試合ではMLBの公式戦で初めてABS(自動ボール・ストライク判定)チャレンジシステムが使用された。選手が審判の判定に異議を申し立て、システムによって判定を確認する新たな試みが、シーズン最初の試合から実際のプレーに登場したことも話題となった。

MLB公式の試合レポートによれば、ヤンキースは開幕ナイトの演出だけでなく、試合内容でも存在感を示した。2026年の開幕戦は、野球の競技面と興行面の双方で新しいシーズンの方向性を印象づける一戦となった。

3月27日・28日に全30球団の初戦が出そろう

日本時間3月26日の開幕ナイトに続き、3月27日には22球団、3月28日には残る6球団が初戦を迎えた。

ここで注意したいのは、3月27日に全30球団が同時に開幕したわけではないという点だ。

米国現地時間では3月26日に22球団、3月27日に6球団が初戦を迎えている。日本との時差によって、それぞれ3月27日と28日にずれている。

2026年の開幕日程は次の3段階に整理できる。

- 3月26日(木):ジャイアンツ対ヤンキースの先行開催
- 3月27日(金):22球団がシーズン初戦
- 3月28日(土):残る6球団がシーズン初戦

この日付の違いを把握しておけば、ドジャース戦や日本人選手の出場する試合を探す際にも混乱しにくい。

MLB公式の2026年日程発表と開幕直前の試合情報でも、先行開催と各球団の初戦は区別されている。

【全30球団一覧】MLB開幕戦2026年の対戦カードと開始時間

2026年の大リーグ開幕戦を振り返るうえで、最も実用的なのが全30球団の初戦を日本時間で確認できる一覧だ。

以下はMLB公式の日程とSPOTV NOWが公表した配信スケジュールを照合したもの。時刻はすべて日本時間で、24時間表記としている。

2026年3月26日〜28日の開幕カード一覧
日本時間 対戦カード 球場・注目選手
3月26日 9:05 ジャイアンツ対ヤンキース オラクル・パーク
3月27日 2:15 メッツ対パイレーツ 千賀滉大(メッツ)
3月27日 3:10 ブルワーズ対ホワイトソックス 村上宗隆(ホワイトソックス)
3月27日 3:20 カブス対ナショナルズ 今永昇太・鈴木誠也(カブス)、小笠原慎之介(ナショナルズ)
3月27日 4:05 オリオールズ対ツインズ オリオール・パーク
3月27日 5:10 アストロズ対エンゼルス 今井達也・菊池雄星
3月27日 5:10 レッズ対レッドソックス 吉田正尚(レッドソックス)
3月27日 5:10 パドレス対タイガース 松井裕樹(パドレス)
3月27日 5:15 カージナルス対レイズ ラーズ・ヌートバー(カージナルス)
3月27日 5:15 フィリーズ対レンジャーズ シチズンズ・バンク・パーク
3月27日 9:30 ドジャース対ダイヤモンドバックス 山本由伸・大谷翔平・佐々木朗希
3月27日 11:10 マリナーズ対ガーディアンズ T-モバイル・パーク
3月28日 8:07 ブルージェイズ対アスレチックス 岡本和真(ブルージェイズ)
3月28日 8:10 マーリンズ対ロッキーズ 菅野智之(ロッキーズ)
3月28日 8:15 ブレーブス対ロイヤルズ トゥルイスト・パーク

※対戦カードの表記はホーム球団を先に記載。開始時刻は日本時間。

この一覧で特に目を引くのは、3月27日午前9時30分のドジャース対ダイヤモンドバックスだ。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3選手が所属するドジャースの開幕戦であり、日本国内でも大きな関心を集めた。

また、3月27日午前3時10分のホワイトソックス対ブルワーズは村上宗隆、翌28日午前8時7分のブルージェイズ対アスレチックスは岡本和真のメジャー挑戦初戦として注目された。

なお、表は各球団のシーズン初戦を示したもの。所属選手全員が実際に出場したことや、先発登板したことを意味するものではない。

【日本人メジャーリーガー】大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希から村上宗隆・岡本和真まで

2026年のMLB開幕戦が日本で特に注目された理由の一つは、日本人選手の所属球団が複数の開幕カードに分散していたことだ。

NHKが2026年3月25日に公表したシーズン放送資料では、MLBでプレーする日本選手は15名と紹介された。ドジャースの中心選手だけでなく、新加入の村上宗隆、岡本和真、今井達也らも加わり、日本人選手を追いかけるだけでも複数の試合を楽しめるシーズンとなった。

ドジャースの開幕カードは山本由伸が先発

2026年のロサンゼルス・ドジャースは、ワールドシリーズ3連覇を目指すシーズンを迎えた。

所属する日本人選手は次の3人だ。

- 大谷翔平:投打二刀流として世界的な注目を集める主力選手
- 山本由伸:2026年の開幕投手に指名された右腕
- 佐々木朗希:MLB2年目のシーズンを迎えた投手

特に注目されたのが山本由伸の開幕投手起用だ。

デーブ・ロバーツ監督は2026年3月16日、山本が2年連続で開幕投手を務めることを発表した。前年は東京ドームで開幕投手を経験しており、2026年はドジャースタジアムで本拠地開幕のマウンドに立つことになった。

佐々木朗希も開幕時の26人ロースターに名を連ねていたが、開幕戦の先発を任されたのは山本だった。

大谷翔平は打者として開幕戦に出場。投手としての登板は開幕当日ではなく、その後のローテーションに組み込まれた。

ドジャース対ダイヤモンドバックスの試合結果

ドジャースの開幕戦は日本時間3月27日午前9時30分、ドジャースタジアムで行われた。

対戦相手は同地区のライバル、アリゾナ・ダイヤモンドバックス。ダイヤモンドバックスの先発はザック・ギャレン、ドジャースの先発は山本由伸だった。

試合は序盤から投手戦となったが、4回にダイヤモンドバックスが2点を先制。山本は一時リードを許した。

しかし5回、アンディ・パヘスが逆転3ランを放ち、ドジャースが試合の流れを引き寄せる。さらに7回には4点を追加し、最終的にドジャースが8対2で勝利した。

山本の成績は以下のとおり。

- 投球回:6回
- 失点:2
- 奪三振:6
- 与四球:0
- 投球数:95球
- 勝敗:勝利投手

大谷は「1番・指名打者」で先発出場し、3打数1安打、1四球、1死球、1得点を記録した。

開幕戦で山本が勝利投手となり、大谷も複数回出塁したことは、ドジャースにとって理想的なシーズンのスタートだった。MLB公式日本語版も、山本の6回2失点の投球と大谷の3出塁を開幕戦の主要なポイントとして報じている。

村上宗隆はホワイトソックスでメジャーデビュー

2026年の日本人選手の新顔として、特に期待されたのが村上宗隆だ。

所属先はシカゴ・ホワイトソックス。2026年3月27日午前3時10分、日本時間ではブルワーズとの開幕戦でメジャーデビューを果たした。

MLB公式の試合前情報では、村上は開幕オーダーの6番・一塁手として先発出場することが発表されていた。

村上は日本のプロ野球で実績を残した左打ちの長距離打者だ。特に2022年のヤクルト時代には打率.318、56本塁打、134打点を記録。日本球界で示した長打力を、メジャーの投手を相手にどこまで発揮できるかが焦点だった。

ホワイトソックスは再建段階にある球団であり、村上には単なる個人成績だけでなく、打線の中核としてチームを前進させる役割も期待された。

岡本和真はブルージェイズで新たなスタート

岡本和真が所属したのはトロント・ブルージェイズだ。

開幕戦は日本時間3月28日午前8時7分、アスレチックスとの一戦だった。

岡本はメジャーデビュー戦で2安打を記録。試合は9回裏にアンドレス・ヒメネスのサヨナラ安打が飛び出し、ブルージェイズが3対2で勝利した。

岡本自身もチームの2026年シーズン初得点を記録するなど、印象的なデビューとなった。

MLB公式日本語版によると、岡本は初安打を記録しただけでなく、試合後にはチームメートとメジャー初勝利を喜んだ。巨人で長く主力として活躍した内野手が、北米の舞台でも早速存在感を示した形だ。

日本人選手の所属球団と開幕カードの関係

2026年の開幕カードを日本人選手の所属先から整理すると、次のようになる。

- ドジャース:大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希
- ホワイトソックス:村上宗隆
- ブルージェイズ:岡本和真
- アストロズ:今井達也
- エンゼルス:菊池雄星
- カブス:今永昇太、鈴木誠也
- メッツ:千賀滉大
- レッドソックス:吉田正尚
- カージナルス:ラーズ・ヌートバー
- パドレス:松井裕樹
- ロッキーズ:菅野智之
- ナショナルズ:小笠原慎之介

このように、2026年は日本人選手が複数の地区・球団に広がっていた。

特にドジャース戦だけを追う場合と、日本人選手全体を追う場合では、必要な視聴サービスや試合の時間帯が大きく異なる。開幕戦をきっかけに、自分が応援する選手の所属球団を把握しておくことが、その後のシーズン観戦にも役立つ。

【テレビ・ネット配信】MLB開幕戦2026の放送予定と視聴方法

2026年のMLBは、テレビ放送とネット配信の両方で視聴できる環境が整えられた。

ただし、すべての試合が同じサービスで視聴できたわけではない。NHK BSは注目カードを中心に生中継し、SPOTV NOWは幅広い試合を配信。Prime VideoのSPOTVチャンネルも配信試合数を拡大した。

NHK BSはドジャースと日本人選手の開幕戦を中継

NHKは2026年シーズンについて、レギュラーシーズン160試合以上、ポストシーズンなどを含めて200試合以上の放送を予定していた。

開幕時の主な放送予定は次のとおりだった。

- 3月27日午前9時:ダイヤモンドバックス対ドジャース(NHK BS)
- 3月27日午前3時:ホワイトソックス対ブルワーズ(NHK BS)
- 3月28日午前8時:アスレチックス対ブルージェイズ(NHK BS)
- 3月28日午前10時40分:ドジャース対ダイヤモンドバックス(総合テレビ・BSP4K同時放送)

ドジャースの開幕3連戦では、第1戦と第3戦がNHK BS、第2戦が総合テレビとBSP4Kで生中継された。

また、第2戦はNHK ONEで同時・見逃し配信も予定されていた。

NHKの放送体制で注目したいのは、大谷翔平らのドジャースだけでなく、村上宗隆のホワイトソックスや岡本和真のブルージェイズも開幕戦の中継対象に含まれていたことだ。

日本人選手の新天地でのスタートをテレビで確認できる点は、幅広い野球ファンにとって大きなメリットだった。

SPOTV NOWはドジャース全試合を日本語実況・解説付きで配信

SPOTV NOWは、2026年シーズンもドジャースの全試合を日本語実況・解説付きでライブ配信する方針を発表した。

加えて、村上宗隆、岡本和真、今井達也ら日本人選手が所属する球団の試合を中心に、1日最大8試合、日本語実況付きは最大4試合を配信する計画だった。

主な特徴は次のとおり。

- ドジャース戦は全試合ライブ配信
- 日本人選手の所属球団を中心に複数試合を配信
- 日本語実況・解説付きの試合を多数用意
- ライブ配信だけでなく見逃し配信にも対応
- 試合ハイライトや選手別ダイジェストも提供

特に、仕事や学校などでリアルタイム視聴が難しい人にとって、見逃し配信や選手別ダイジェストは使いやすい機能だ。

また、開幕カードでは村上のホワイトソックス戦、岡本のブルージェイズ戦、今永・鈴木のカブス戦など、日本人選手に関連する試合も配信予定として紹介された。

Prime VideoのSPOTVチャンネルは350試合以上に拡大

2026年の配信体制で大きな変化となったのが、Prime Video上のSPOTVチャンネルだ。

Amazonの公式発表によれば、2026年はレギュラーシーズンの配信対象を前年の54試合から350試合以上に拡大。ポストシーズンの注目試合も配信対象に加えられた。

配信開始日は日本時間3月27日。

主な特徴は次のとおり。

- レギュラーシーズン350試合以上を配信
- ドジャース、カブス、ホワイトソックス、ブルージェイズなどを幅広くカバー
- ポストシーズンの注目試合も対象
- プライム会員向けの追加料金なしの特典配信として案内

Prime Videoは、すでに普段から映画やドラマを楽しんでいる利用者にとって、MLBを観戦する新たな選択肢になった。

一方、SPOTV NOWはドジャース全試合の日本語実況・解説付き配信を明確に打ち出している。両サービスは同じSPOTVに関連するものでも、配信対象やサービス形態が異なるため、契約前に確認する必要がある。

開幕ナイトのNetflixとJ SPORTS

ジャイアンツ対ヤンキースの開幕ナイトについては、Netflixが日本時間3月26日午前9時からライブ配信を実施した。

日本語実況は石井大裕、解説は長谷川滋利が担当。NetflixにとってもMLBレギュラーシーズンの放送を本格的に手がける新しい取り組みとなった。

また、J SPORTS 2でのテレビ中継やSPOTV NOWの配信も案内されていた。

視聴サービスを選ぶ際は、次の基準が分かりやすい。

- テレビの大画面で楽しみたい:NHK BS、J SPORTS
- ドジャース戦を継続的に追いたい:SPOTV NOW
- 幅広い試合をコストを抑えて楽しみたい:Prime VideoのSPOTVチャンネル
- 開幕ナイトの特別中継を楽しみたい:Netflix

なお、これらは2026年開幕時に公表された放送・配信内容であり、現在の契約条件や翌シーズンの放送予定とは区別する必要がある。

【歴代最速の開幕日】2026年のMLB日程が特別だった理由

2026年の大リーグ開幕戦には、もう一つ見逃せない特徴があった。

それは、伝統的なMLB開幕日が3月26日に設定されたことだ。

MLB公式が2025年8月26日に発表した2026年シーズンの日程では、3月26日が特別開催や海外開催を除く、伝統的な開幕日の歴代最速日として紹介された。

3月26日が歴史的な日付になった背景

MLBのレギュラーシーズンは、通常3月下旬から4月上旬にスタートする。

しかし、2026年は3月26日という早い日程で伝統的な開幕日を迎えた。

その背景には、162試合制の長いレギュラーシーズンを円滑に進めるためのスケジュール設計がある。

MLBでは、各球団の試合数だけでなく、移動日、休養日、オールスターゲーム、ポストシーズンまでを考慮して年間日程を組む。

2026年は7月14日にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで第96回オールスターゲームを開催する予定も組み込まれていた。

また、シーズン最終日は9月27日とされ、開幕から終盤までの試合日程が計画的に配置された。

特別開催と通常の開幕日を混同しない

ここで注意したいのは、MLBの歴代最速開幕日という表現には条件があることだ。

2026年の3月26日が記録となったのは、特別な先行開催や海外での国際開幕戦を除く「伝統的な開幕日」としての話である。

そのため、過去の海外開催や特別シリーズを含めたすべてのMLB公式戦の開始日と単純比較するのは正確ではない。

加えて、2026年7月には2027年シーズンの日程も発表され、伝統的な開幕日は3月25日に設定された。つまり、2026年の記録は翌シーズンに更新される予定となっている。

この点は、2026年の開幕日を「現在もMLB史上最も早い」と紹介する場合に見落としやすい部分だ。

【プロの結論】2026年の大リーグ開幕戦から読み解くMLB観戦のポイント

2026年のMLB開幕戦を振り返ると、注目すべきなのは単に大谷翔平の所属するドジャースだけではない。

山本由伸が開幕投手として勝利を挙げ、村上宗隆と岡本和真が新天地でメジャーデビューを果たした。加えて、今永昇太、鈴木誠也、千賀滉大、菊池雄星、今井達也らも、それぞれの所属球団で新シーズンを迎えた。

日本人選手の活躍を中心に見るなら、2026年の開幕は複数の球団を横断して楽しめるシーズンの始まりだった。

ドジャースだけを追う観戦スタイルにもメリットがある

大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3選手が所属するドジャースは、日本国内での注目度が特に高い。

試合のたびに日本人選手の情報を確認しやすく、チームの順位やポストシーズン争いも追いやすい。

SPOTV NOWがドジャース全試合の日本語実況・解説付き配信を打ち出したことも、こうした需要に対応した動きといえる。

一方、ドジャースだけを追っていると、村上や岡本ら他球団の日本人選手の活躍を見逃す可能性もある。

新加入選手の成績は短期的な結果だけで判断しない

村上宗隆や岡本和真のような新加入選手については、開幕戦の結果だけでメジャーでの適応力を判断するのは早い。

日本と米国では、投手の球質や配球、対戦相手の分析方法、移動環境などが異なる。

特に打者の場合、シーズンを通じた打率や出塁率、長打率、三振率などを総合的に見る必要がある。

岡本のメジャーデビュー戦での2安打は好材料だが、長いシーズンで継続的に結果を残せるかが本当の評価につながる。

村上についても、ホワイトソックスの打線やチーム全体の再建状況を含めて評価することが大切だ。

観戦サービスは試合数と日本語実況の有無で選ぶ

MLBを継続的に楽しむ場合、サービスの選択基準は明確にしておきたい。

- 日本語実況を重視するなら、対象試合と実況言語を確認する。
- ドジャース戦を中心に視聴するなら、全試合配信の有無を確認する。
- 多数の球団の試合を見たいなら、年間配信試合数を比較する。
- リアルタイム視聴が難しいなら、見逃し配信やダイジェストの有無を確認する。
- テレビ中心の生活なら、BS・CS放送の対象カードを確認する。

単純に配信試合数が多いサービスが、すべての視聴者にとって最適とは限らない。

応援する選手、視聴できる時間帯、日本語実況の必要性を基準にすれば、自分に合った観戦環境を選びやすくなる。

【よくある質問】大リーグ開幕戦2026に関するFAQ

Q1:2026年のMLB開幕戦は日本時間で何月何日、何時から始まりましたか?

A1:日本時間2026年3月26日午前9時5分に、サンフランシスコ・ジャイアンツ対ニューヨーク・ヤンキースの試合で始まりました。会場はオラクル・パークで、ヤンキースが7対0で勝利しました。

Q2:ドジャースの2026年開幕戦はいつでしたか?

A2:日本時間3月27日午前9時30分、ダイヤモンドバックスとの試合でした。山本由伸が開幕投手を務め、6回2失点、6奪三振の好投で勝利投手となりました。試合はドジャースが8対2で勝利しています。

Q3:2026年の開幕戦で大谷翔平は出場しましたか?

A3:出場しました。ドジャース対ダイヤモンドバックス戦で「1番・指名打者」として先発し、3打数1安打、1四球、1死球、1得点を記録しました。

Q4:村上宗隆と岡本和真のメジャーデビュー戦はいつでしたか?

A4:村上宗隆は日本時間3月27日午前3時10分のホワイトソックス対ブルワーズ戦、岡本和真は3月28日午前8時7分のブルージェイズ対アスレチックス戦でメジャーデビューしました。岡本はデビュー戦で2安打を記録しています。

Q5:2026年のMLB開幕戦はNHK BSで見られましたか?

A5:はい。ドジャース対ダイヤモンドバックス、ホワイトソックス対ブルワーズ、アスレチックス対ブルージェイズなどがNHK BSで生中継されました。ドジャースの開幕3連戦については、総合テレビやBSP4Kでの放送も実施されました。

Q6:SPOTV NOWとPrime VideoのSPOTVチャンネルは何が違いますか?

A6:SPOTV NOWはスポーツ専門の動画配信サービスで、ドジャース全試合の日本語実況・解説付きライブ配信などを提供しました。一方、Prime VideoのSPOTVチャンネルは、Prime Video内でMLBを視聴できるチャンネル型サービスです。2026年はレギュラーシーズン350試合以上が配信対象として発表されました。

2026年の大リーグ開幕戦は、日本時間3月26日のジャイアンツ対ヤンキースから始まり、翌27日と28日にかけて全30球団の初戦が行われた。

特に注目されたのは、山本由伸が開幕投手を務めたドジャース対ダイヤモンドバックス、村上宗隆がメジャーデビューしたホワイトソックス対ブルワーズ、岡本和真が新天地で第一歩を踏み出したブルージェイズ対アスレチックスだ。

大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希というドジャースの日本人トリオに加え、村上、岡本、今井ら新たな顔ぶれが加わったことで、日本からMLBを楽しむ視点も広がった。

放送面ではNHK BS、SPOTV NOW、Prime VideoのSPOTVチャンネル、Netflixなどがそれぞれ異なる形で開幕を支えた。

開幕戦は長いシーズンの出発点にすぎない。真に注目すべきなのは、開幕直後の勢いを各選手がどこまで持続し、チームの順位やポストシーズン争いに結びつけられるかだ。

2026年のMLBは、日本人選手の新たな挑戦と名門球団の戦いが交差するシーズンとなった。開幕戦の結果を振り返りながら、その後の成績やチームの変化を追うことで、メジャーリーグの魅力をさらに深く楽しめる。

同じカテゴリの記事

桂木 洋

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

おすすめの関連記事