2026年、宝塚歌劇団の花組が名作ミュージカル『赤と黒』を宝塚バウホールで上演した。主演は侑輝大弥。脚本は柴田侑宏、演出は田渕大輔が担当し、朝葉ことのがレナール夫人、七彩はづきがマチルドを演じた。公演期間は2026年7月28日から8月13日まで。11月3日現在、すでに全日程を終えている。
柴田侑宏が1975年に『恋こそ我がいのち』としてミュージカル化して以来、涼風真世、安蘭けい、珠城りょうらがジュリアン・ソレルを演じてきた本作。今回の花組版は、2020年月組・珠城りょう主演版から何が変わったのか。歴代配役の変遷、再演の背景、田渕大輔による新演出、そして侑輝大弥が描いた主人公の魅力まで整理する。
【2026年最新】花組『赤と黒』の公演日程・主演・基本情報

2026年の『赤と黒』は、花組による宝塚バウホール公演として企画された。
宝塚歌劇公式ホームページに掲載された公演情報によると、上演期間は7月28日から8月13日まで。一般前売は6月6日、全席指定の料金は税込5,500円だった。
今回の最大のトピックは、侑輝大弥がジュリアン・ソレル役でバウホール初主演を果たしたことだ。
2026年花組版の公演概要| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | ミュージカル・ロマン『赤と黒』 |
| 上演組 | 花組 |
| 主演 | 侑輝大弥 |
| 主演役 | ジュリアン・ソレル |
| 原作 | スタンダール |
| 脚本 | 柴田侑宏 |
| 演出 | 田渕大輔 |
| 劇場 | 宝塚バウホール |
| 公演期間 | 2026年7月28日~8月13日 |
| 一般前売 | 2026年6月6日 |
| チケット料金 | 全席5,500円(税込) |
出典:宝塚歌劇公式ホームページの2026年花組公演案内。
侑輝大弥にとって大きな節目となった主演公演侑輝大弥は2016年に102期生として入団し、花組に配属された男役スターだ。
2022年には『巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~』で新人公演初主演を経験している。
そして2026年、『赤と黒』で宝塚バウホール初主演という新たな節目を迎えた。
7月28日の初日には、日刊スポーツも主演公演の開幕を報道。侑輝が演じるジュリアンの野心と、そこから生まれる悲哀に注目した。
ジュリアンは単純な恋愛物語の主人公ではない。貧しい出自への劣等感、上流社会への憧れ、女性への愛情、そして自分自身の誇りが複雑に絡み合う人物である。
若い男役スターがこの複雑な人物をどう表現するかは、今回の公演における大きな見どころだった。
【あらすじ解説】スタンダール『赤と黒』はなぜ悲劇なのか
『赤と黒』の原作は、フランスの作家スタンダールが1830年に発表した長編小説『Le Rouge et le Noir』である。
舞台となるのは、ナポレオン失脚後の王政復古期のフランス。階級による格差が大きく、貧しい家庭に生まれた青年が社会的な成功を手にするには、限られた道しかなかった時代だ。
ジュリアン・ソレルの野心と恋主人公ジュリアン・ソレルは、貧しい製材業者の家に生まれた青年である。
知性と記憶力に優れ、ナポレオンに強い憧れを抱いている。生まれた家の境遇に満足できず、才能を武器に社会的な地位を手に入れようとする。
しかし、彼が生きるのはナポレオンの時代ではない。
軍人として出世する道が狭まった王政復古期において、ジュリアンは聖職者の道を選ぶ。ラテン語や神学を学び、上流階級に近づこうとする。
やがて町長レナール家の家庭教師となった彼は、美しく貞淑なレナール夫人と出会う。
当初、彼にとって彼女との関係は、上流階級の女性を征服するための野心の一部だった。しかし、計算から始まった恋は、次第に本物の愛情へと変わっていく。
その後、ジュリアンは神学校を経て、パリのラ・モール侯爵家で秘書として働くことになる。
そこで出会うのが、侯爵令嬢マチルドだ。
誇り高く、自分の価値観を強く持つマチルドとジュリアンの関係は、レナール夫人との恋とは異なる緊張感を生み出す。
二人の女性との関係、社会的な野心、そしてジュリアン自身のプライドが、物語を悲劇へと導いていく。
レナール夫人とマチルドは何が違う?この作品を理解するうえで欠かせないのが、二人のヒロインの対照性だ。
レナール夫人は、地方の名家に生きる女性。家庭教師として屋敷にやってきたジュリアンに惹かれ、彼との恋愛によって自分の人生を大きく揺さぶられる。
一方、マチルドはパリの上流階級に属する侯爵令嬢。誇り高く、自分の意志を曲げない性格で、ジュリアンとの間にも対等な立場での駆け引きが生まれる。
レナール夫人との関係が感情の深まりを中心とするのに対し、マチルドとの関係には社会的な野心やプライドが強く関わっている。
二人は単なる恋愛相手ではなく、ジュリアンの異なる内面を引き出す存在なのだ。
「赤」と「黒」の意味は?タイトルの意味については、軍服を象徴する赤と、聖職者の服を象徴する黒という解釈が広く知られている。
これは、ナポレオン時代の軍人としての栄達と、王政復古期における聖職者としての出世という、ジュリアンが直面した二つの道に結びつく。
ただし、スタンダール自身が題名の由来を明確に説明したわけではない。平凡社の世界大百科事典やブリタニカ国際大百科事典でも、題名には複数の解釈があることが紹介されている。
したがって、赤と黒を単純に衣装の色だけで理解するよりも、時代に翻弄される青年の野心と選択を象徴する題名として捉えると、作品の奥行きが見えてくる。
【歴代配役を比較】1975年の大滝子から2026年の侑輝大弥まで
宝塚版『赤と黒』を語るうえで重要なのが、柴田侑宏による脚本の変遷だ。
1975年に月組で『恋こそ我がいのち』として初演された作品は、その後、改編を重ねながら再演されてきた。
宝塚歌劇公式の2020年版作品紹介とタカラヅカ・スカイ・ステージの番組解説でも、1975年、1989年、2008年の上演史が整理されている。
柴田侑宏版の歴代ジュリアンとヒロイン| 上演年・組 | ジュリアン | レナール夫人 | マチルド | 上演の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1975年・月組 | 大滝子 | 舞小雪 | 小松美保 | 『恋こそ我がいのち』として初演 |
| 1989年・月組 | 涼風真世 | 朝凪鈴 | 羽根知里 | バウホール公演として改編 |
| 2008年・星組 | 安蘭けい | 遠野あすか | 夢咲ねね | シアター・ドラマシティ公演として再改編 |
| 2020年・月組 | 珠城りょう | 美園さくら | 天紫珠李 | 御園座公演、フィナーレを追加 |
| 2026年・花組 | 侑輝大弥 | 朝葉ことの | 七彩はづき | バウホール公演、新演出 |
出典:宝塚歌劇公式ホームページ、タカラヅカ・スカイ・ステージの過去公演解説、歴代配役資料。
1975年:大滝子による柴田版の出発点柴田侑宏が1975年にミュージカル化した際のタイトルは『恋こそ我がいのち』だった。
月組の大滝子がジュリアンを演じ、東京公演から『赤と黒』という題名に改められた。
この上演が、その後の再演につながる柴田版の原点となった。
1989年:涼風真世主演でバウホール版へ1989年には月組の涼風真世を主演に迎え、宝塚バウホールで上演された。
このとき作品には改編が加えられ、後の再演版につながる舞台構成が形づくられた。
涼風真世のジュリアンは、歴代の配役を語る際に欠かせない存在だ。
2008年:安蘭けい主演の星組版2008年には星組の安蘭けい主演で、シアター・ドラマシティを中心に上演された。
レナール夫人を遠野あすか、マチルドを夢咲ねねが担当。柚希礼音もフーケ役などで出演した。
タカラヅカ・スカイ・ステージの作品解説によれば、この公演でも過去の脚本にさらに手が加えられている。
つまり、2008年版は単純な再現ではなく、星組の出演者に合わせて再構成された上演だった。
2020年:珠城りょう主演の月組版2020年には月組の珠城りょうと美園さくらを主演に迎え、御園座で上演された。
この公演ではトップコンビのために新たなフィナーレが追加された。
一方、当初予定されていた2月29日から3月4日までの公演は中止となっている。
このように、2020年版は作品の再演史においても、上演形態とフィナーレの両面で特徴のある公演だった。
2026年:侑輝大弥が新たなジュリアンを創造そして2026年、花組の侑輝大弥がジュリアンを担当した。
過去の主演者には、すでにトップスターとして活躍した人物も多い。そうした先輩たちが演じてきた難役を、バウホール初主演の侑輝が担ったことは大きな意味を持つ。
再演の歴史を踏まえながら、次の世代の男役スターがどのようなジュリアンを見せるのか。その点に2026年版の価値があった。
【2026年版と2020年版の違い】主演・ヒロイン・演出を徹底比較
2026年花組版と2020年月組版は、どちらも柴田侑宏の脚本を基礎とする『赤と黒』だ。
しかし、実際の舞台を比較すると、出演者の構成や演出体制、劇場の規模に違いがある。
最大の違いは主演者と演出家2020年版は珠城りょうと美園さくらによる月組トップコンビが中心だった。
演出は中村暁が担当し、御園座という劇場で上演された。
これに対して2026年版は、侑輝大弥が主演を務め、田渕大輔が演出を担当。会場も宝塚バウホールへと変わっている。
両公演の違いを整理すると次のようになる。
- 主演: 2020年は珠城りょう、2026年は侑輝大弥。
- レナール夫人: 2020年は美園さくら、2026年は朝葉ことの。
- マチルド: 2020年は天紫珠李、2026年は七彩はづき。
- 演出: 2020年は中村暁、2026年は田渕大輔。
- 会場: 2020年は御園座、2026年は宝塚バウホール。
脚本の担当は両公演とも柴田侑宏である。
したがって、2026年版をまったく別の脚本による新作と捉えるのは正確ではない。基本となる物語を受け継ぎながら、新しい演出とキャストによって舞台の表情を変えた再演と見るべきだ。
ヒロインの交代で変わるジュリアンとの関係性特に注目したいのが、レナール夫人とマチルドの配役である。
2020年の美園さくらと天紫珠李に対して、2026年は朝葉ことのと七彩はづきという組み合わせになった。
朝葉ことのは、2017年4月に初舞台を踏んだ花組の娘役。2026年版ではレナール夫人という、物語の感情的な中心を担う役を演じた。
一方の七彩はづきはマチルド役。ジュリアンと対等に渡り合う誇り高い貴族令嬢を担った。
二人の女性の性格の違いをどのように表現するかは、ジュリアンの人物像そのものにも影響する。
レナール夫人との恋を通じて見せる純粋さと、マチルドとの関係で露呈するプライドや野心。その両面をどうつなぐかが、2026年版を読み解くポイントになった。
【田渕大輔の新演出】2026年花組版ならではの見どころ
2026年版の公式作品紹介には、「2026年版ならではの新たな演出」という位置づけが示されている。
具体的な見どころとして注目されたのが、ジュリアンの内面を表す演出と、限られた舞台空間を生かした構成だ。
新たに登場した「白鷹」という存在2026年版の稽古場情報を紹介した観劇ブログでは、ジュリアンの分身のような存在として「白鷹」と呼ばれるダンサーが要所に登場することが取り上げられた。
これは、従来の人物関係をそのまま舞台上に再現するだけでなく、主人公の内面を視覚的に表現する試みとして興味深い。
ジュリアンは野心と純粋さ、誇りと劣等感という相反する感情を抱える人物だ。
白鷹という存在を通じて、台詞だけでは説明しきれない主人公の心理を舞台上に表現する。こうした視覚的な仕掛けは、田渕演出の新しさを考えるうえで注目すべき点である。
侑輝大弥の魅力を生かした人物造形2026年7月16日に放送されたタカラヅカニュースの稽古場情報について、視聴した観劇者のレポートでは、田渕大輔が侑輝の持つ色気をジュリアン役に生かそうとしていたことが紹介されている。
また、侑輝自身もジュリアンについて、野心やプライドだけでなく、コンプレックスや純粋さを含む複雑な人物として役作りに取り組んでいたと伝えられた。
この点は重要だ。
ジュリアンを単なる女性を誘惑する美青年として描けば、作品の社会的なテーマは薄くなってしまう。
彼の魅力は、成功を求める強さと、自分の感情を制御できない弱さが同居しているところにある。
侑輝の男役としての華やかさに加えて、こうした内面の揺れを表現することが、2026年版の大きな課題だった。
バウホールの空間を生かした舞台づくり2026年8月11日のライブ配信を視聴した観劇ブログでは、舞台装置が比較的シンプルである一方、階段や長椅子、照明の使い方によって場面ごとの雰囲気を作り出していた点が評価されている。
大規模な舞台装置で時代背景を再現するのとは異なり、人物の立ち位置や表情、照明によって物語の緊張感を表現する方法だ。
加えて、本編とは対照的なフィナーレも見どころとなった。
観劇レポートでは、赤・白・黒を基調とした衣装や、男役群舞、二人のヒロインとのダンスが印象的だったと紹介されている。
本編の悲劇性から、宝塚らしい華やかなショーへと切り替わる構成は、ミュージカル・ロマンとしての魅力を際立たせる。
侑輝大弥のジュリアンは何が印象的だったのかライブ配信を視聴した観劇者の感想では、侑輝のジュリアンについて、野心だけではなく純粋さを残した青年として表現されていた点が印象に挙げられている。
レナール夫人を誘惑する場面では危うい色気を見せる一方、親友フーケとの場面では少年のような表情を見せる。
こうした異なる顔の使い分けが、ジュリアンという人物の複雑さを生み出していたという評価だ。
また、朝葉ことののレナール夫人は揺れ動く女性の心を、七彩はづきのマチルドは貴族令嬢としての誇りと恋愛感情を表現したと評されている。
もちろん、これらは実際に配信を観た個人の感想であり、観客全体の評価を示す統計ではない。ただし、2026年版の演技面でどのような点が注目されたかを知る参考にはなる。
【プロの結論】宝塚『赤と黒』の再演が持つ本当の価値
『赤と黒』が半世紀以上にわたって再演されてきた理由は、単純に恋愛と悲劇を組み合わせた作品だからではない。
作品の根底には、個人の能力と社会的な出自の間にある矛盾が描かれている。
ジュリアンは優れた知性と美貌を持ちながら、貧しい家庭に生まれたという理由で自由な選択肢を与えられない。
そのため、彼は自分の能力だけでなく、他者からどう見られるか、どのように振る舞えば上流階級に受け入れられるかを常に考える。
恋愛さえも、最初は社会的な成功の手段として捉えてしまう。
しかし、計算だけでは人間の感情を制御できない。
この矛盾が、時代や出演者が変わっても作品に普遍性を与えている。
歴代主演者を比較する際の判断基準大滝子、涼風真世、安蘭けい、珠城りょう、侑輝大弥のジュリアンを比較するとき、単純に誰が最も優れていたかという順位づけをする必要はない。
むしろ、次の三つの観点で比較すると作品への理解が深まる。
1. 野心の表現: 社会的成功を求めるジュリアンの強さをどう演じているか。
2. 恋愛の表現: レナール夫人とマチルド、それぞれへの感情の違いをどう描いているか。
3. 悲劇の表現: 最後にジュリアンが自分の人生と向き合う場面をどう演じているか。
この三つの軸で見ると、同じ脚本でも主演者によって作品の印象が変わる理由が分かる。
2026年版をおすすめしたい人- 侑輝大弥の男役としての新たな魅力を知りたい人。
- 朝葉ことのと七彩はづきのヒロイン表現を比較したい人。
- 田渕大輔の新演出に興味がある人。
- 2020年月組版を観劇し、別のキャストによる解釈を知りたい人。
- 宝塚歌劇における柴田侑宏作品の再演史を研究したい人。
反対に、原作の筋書きだけを知りたい人には、スタンダールの小説や作品解説から入る方法もある。舞台版では脚本や上演時間に合わせた構成上の変更があるため、原作小説と舞台を同一視しないことが大切だ。
【宝塚『赤と黒』】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の花組『赤と黒』の公演日程はいつでしたか?
A1:2026年7月28日から8月13日まで、兵庫県の宝塚バウホールで上演された。全席5,500円(税込)で、一般前売は6月6日だった。11月3日現在は終演している。
Q2:2026年版の主演とヒロインは誰ですか?
A2:主演のジュリアン・ソレル役は侑輝大弥。レナール夫人は朝葉ことの、マチルドは七彩はづきが演じた。
Q3:宝塚版『赤と黒』の初演はいつですか?
A3:柴田侑宏によるミュージカル版は1975年に月組・大滝子主演で『恋こそ我がいのち』として初演された。東京公演から『赤と黒』に改題され、その後1989年、2008年、2020年、2026年と再演されている。
Q4:2026年版と2020年版の最大の違いは何ですか?
A4:主演者と演出家、主要キャスト、劇場が異なる。2020年は珠城りょう主演、中村暁演出の月組・御園座公演。2026年は侑輝大弥主演、田渕大輔演出の花組・宝塚バウホール公演だった。
Q5:2026年版の新演出で注目されたものは何ですか?
A5:ジュリアンの分身的存在として登場する「白鷹」が注目された。また、バウホールの舞台空間を生かした照明や舞台構成、フィナーレも見どころとして観劇者から取り上げられている。
宝塚歌劇の『赤と黒』は、1975年の大滝子主演による柴田侑宏版から始まり、1989年の涼風真世、2008年の安蘭けい、2020年の珠城りょうへと受け継がれてきた。
2026年には花組の侑輝大弥がジュリアン・ソレルを演じ、朝葉ことの、七彩はづきという二人のヒロインとともに新しい舞台を作り上げた。
柴田侑宏の脚本を受け継ぎながら、田渕大輔の演出によって新しい表現を取り入れたことも今回の特徴である。
特に、主人公の分身的存在である白鷹の登場や、バウホールの空間を活用した舞台づくりは、過去の上演を知る観客にとっても興味深い要素だった。
『赤と黒』の魅力は、ジュリアンという一人の青年が、野心と愛情の間で揺れながら自分の人生を選ぼうとする姿にある。
歴代主演者の演技を比較することは、単なる配役の違いを確認する作業ではない。同じ物語が、時代と演者の個性によってどのように新しい意味を獲得するのかを知ることでもある。
2026年の花組版は、その長い再演史に侑輝大弥という新たなジュリアンを加えた公演として、宝塚歌劇の作品史に位置づけられる。
主要な情報源- 宝塚歌劇公式ホームページ:2026年公演概要・作品紹介・配役
- 宝塚歌劇公式ホームページ:2020年月組公演・歴代配役
- タカラヅカ・スカイ・ステージ:2008年星組版・2020年月組版の作品解説
- 日刊スポーツ:2026年7月28日の初日報道
- 平凡社『世界大百科事典』:スタンダール『赤と黒』の作品解説
- 2026年の稽古場情報・ライブ配信を視聴した観劇レポート